2011/6/17

澤の屋旅館  いろいろ

「東京の放射線量は健康に影響ない」とテレビで毎日言っている。
海外に向けてはどう発信されているんだろう?

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オリガミ模様の自販機のある近所の旅館「澤の屋」さん。
ここのご主人には娘Mが幼稚園の時に獅子舞を教わった。
今でもこの前を通ると「澤先生いるかな?」と母子で話します。
自販機に書かれた「Welcome to Sawanoya」が示しているけど、
ここは外国人観光客で賑わう旅館でした。ええ、地震まで。

澤の屋さんに泊まらなくても、この辺は外国人旅行者が多かった。
玄関1歩出たら当たったくらいだけど、今は1/10もいないかも。

チェルノブイリ事故後にわざわざロシアに行く人もいなかっただろうし、
その時の情報も充分にないし、
何10年も前のアメリカの放射能実験の結果も発表されていないから、
一般人には安全か危険かなんてわからない。
だったらリスクはおかしたくないのは当然だ。

でも、関東や東北でもっと放射線量を
いつでもどこでも測定できるようになぜならないんだろう?
海外の人は来なければリスクを避けられるけれど、
住んでる人間は、高いリスクをゼロにはできない、なら低くしたい。

小学校のプールは安全か?
千葉県に合宿に行っていいのか?
測定して数値を見れば判断できることなのに、なぜ量らない?

小学校からの合宿についてのお手紙には
「風評被害に負けず、元気に行ってきます!」と先生の言葉があるけれど、
風評なのか実害があるのかは、数字でしょう?!数字!!
負けたくないなら、計って下さいよ。

震災後の日本の報道のあり方で主にアメリカと摩擦があったと
最近テレビでも偉そうな先生が認めていたけれど、
発表してほしいのは「健康にただちに影響しない」とかという見解じゃなくて
ただひたすら数値などの客観的な情報だと思うんです。
それで判断するのは個々の判断でしょう?

計って発表された数値が安全と思えば
東北の野菜だって喜んで食べるし、
数字はインターナショナルだ、
今ひっそりとしている澤の屋さんにもお客さんが帰って来るはず。
それまで持ちこたえて欲しいです。
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