2011/6/20

バレエの人  その2  いろいろ

バレエの先生とバレエピアニストの先生のお誕生会がありました。
普段のレッスンでは私語をかわす余裕なんてないので
お互いの知らなかったキャラに触れるチャンスです。

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もう2年前の日記に、やはり同じ先生のお誕生会にて
「バレエクラスの人というのは変わった人が多い」という
感想を書いた私ですが、
2年の歳月と約半数のメンバーチェンジを経て改めて気づいたのは

「Sさん(仮名)が特別に変わっている」ということでした。
〜*あくまでも個人的見解〜

しかし変わった人の存在には事欠かない私の環境で
Sさんの存在が気になるのは、認めがたいですが
私にも似た傾向があるからでしょう・・・

ひと言で言えば「幻想の世界の住人」なんですね。
まあ、そういうところがまったくなかったら
大人のバレエクラスに出たりはしないでしょうけど、
物事にはほどってものがあって、
「幻想」と「現実」を行ったり来たりしてるわけですけど、
Sさんの場合、「幻想と現実」も「主観と客観」の区別も
ないように見えるのです。
映画スターや有名ダンサーの立ち位置を自分と同じ線に
引きずりおろしてしまうのです。
有名な人は有名になっただけの何かしら一般人にはないものを
もっているのに、そこのところは無視して話をするので
「何様」状態になりがち・・・

さらに、
Sさんは独身一人暮らしで猫を飼っています。
その愛猫ぶりたるや、猫に人間男性の名前をつけちゃうほど。
猫自慢と彼氏自慢、甲乙つけがたい行為です。

告白しますが、私もダンナくんJと出会った時、
一人暮らしで猫を飼っていた女でした。
そして、雄猫のレオちゃんの寝る定位置は私の枕元。
この席をめぐってレオちゃんとJは険悪な仲になり、
そこにJの猫アレルギーが事態に拍車をかけました。
そしてまあ、いろいろとあった末に
Jの勝利が私の現在の暮らしを導いたというわけです。

出産なんて体力・生命力を消耗することをしてないSさんは、
お肌の手入れ法をみんなに披露するのもくやしいけど
仕方がない、と思わせるくらいツルツルの肌の持ち主。

でも私は乾燥肌になったのと引き換えに
決して妄想に逃げられない「オムツ換え」などの仕事の成果か?
あやうく現実の世界に踏みとどまったぞ。

かと言ってPTAとか近所の奥さんとしての社会的立場は
独身女性より決して高くも良くもないな。

自分はSさんよりは普通である、ということを証明しようとした
今日の日記だったけど、
それはどうも失敗

私自身はちょっとは現実的な人間になったかもしれないけど
妄想癖のある娘をこの世に再生産しまったので
社会への負荷はプラスマイナスゼロです。













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2011/6/18

クジラの話  異文化

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CWニコルさんが小笠原へ行ってクジラを見るというテレビを見ました。

小笠原諸島と言うと、いつもテレビで天気予報を見ていて
東京が10°なのに23°、暖かい、まるで南の島だな〜
というくらいの知識しかありませんでした。

それが、クリント・イーストウッドの映画で有名になった
硫黄島とならぶ太平洋の軍事基点として重要な父島を含む
本当の「南の島」なんですね。
スミマセン・・・今まで知らなくて・・・・ごめんなさい〜〜

で、ここは黒船に乗ったペリーにとられそうになるまで
日本(そのころは江戸幕府)も無関心だったようで、
明治になって日本の領土と世界が認めるまで、
日本や欧米からの移民が勝手に仲良く住んでいたと言うんです。
無法地帯でのんびりと、まるでユートピア

そういうところですので、産業は観光、中でも一番人気が、
クジラやイルカを見たり、一緒に泳いじゃおう!という企画だそうです。
ということは大きなほ乳類が安全に暮らせるいい場所なんですね。

それでいよいよクジラですが、
ここは150年前にペリーも目をつけた捕鯨場だと記録に残っています。

今でこそ、日本の捕鯨は、欧米から目の敵にされ
私達が西洋人と語ってはいけないタブーの話題ですが
(決してどちらも折れず、論争は平行線のまま終わる)
150年前には、
西洋先進国は工業に最適な油が採れるのでバンバン捕鯨をし、
油を採ったら肉をキツネやミンクのエサにしていたんですって!
それって、毛皮になる動物のこと?!
で、捕鯨に参加する人というのは、一攫千金を求めた輩だったそう。
ゴールドラッシュならぬ、クジララッシュ
金だ!毛皮だ!産業革命だ!(ちと違うか・・・)

そっちの捕鯨から入ったニコルさんが日本のそれを知った時、
日本人は、クジラは貴重なタンパク源として肉をほとんど全て食べ、
クジラに対して畏敬の念をいだいていたことに感動したそうです。
キツネも残すような肉まできれいに食べてた日本人。
まあ、日本では神は万物に宿りますので
畏敬の念はクジラには限らないとはいえ。

ニコルさん
もう日本に来て50年、帰化して17年ということですが、
元イギリス人、英語ネイティブです。
ぜひ声をもっと大にして、それを語って下さい!
日本を代表していただいてけっこうです。
特に、南半球方面に

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とっくに語ってくださっていたのですね。
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タグ: 異文化 外国

2011/6/17

澤の屋旅館  いろいろ

「東京の放射線量は健康に影響ない」とテレビで毎日言っている。
海外に向けてはどう発信されているんだろう?

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オリガミ模様の自販機のある近所の旅館「澤の屋」さん。
ここのご主人には娘Mが幼稚園の時に獅子舞を教わった。
今でもこの前を通ると「澤先生いるかな?」と母子で話します。
自販機に書かれた「Welcome to Sawanoya」が示しているけど、
ここは外国人観光客で賑わう旅館でした。ええ、地震まで。

澤の屋さんに泊まらなくても、この辺は外国人旅行者が多かった。
玄関1歩出たら当たったくらいだけど、今は1/10もいないかも。

チェルノブイリ事故後にわざわざロシアに行く人もいなかっただろうし、
その時の情報も充分にないし、
何10年も前のアメリカの放射能実験の結果も発表されていないから、
一般人には安全か危険かなんてわからない。
だったらリスクはおかしたくないのは当然だ。

でも、関東や東北でもっと放射線量を
いつでもどこでも測定できるようになぜならないんだろう?
海外の人は来なければリスクを避けられるけれど、
住んでる人間は、高いリスクをゼロにはできない、なら低くしたい。

小学校のプールは安全か?
千葉県に合宿に行っていいのか?
測定して数値を見れば判断できることなのに、なぜ量らない?

小学校からの合宿についてのお手紙には
「風評被害に負けず、元気に行ってきます!」と先生の言葉があるけれど、
風評なのか実害があるのかは、数字でしょう?!数字!!
負けたくないなら、計って下さいよ。

震災後の日本の報道のあり方で主にアメリカと摩擦があったと
最近テレビでも偉そうな先生が認めていたけれど、
発表してほしいのは「健康にただちに影響しない」とかという見解じゃなくて
ただひたすら数値などの客観的な情報だと思うんです。
それで判断するのは個々の判断でしょう?

計って発表された数値が安全と思えば
東北の野菜だって喜んで食べるし、
数字はインターナショナルだ、
今ひっそりとしている澤の屋さんにもお客さんが帰って来るはず。
それまで持ちこたえて欲しいです。
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2011/6/15

濃厚ランチ  たべもの

Jの(ワインの)お客様でもある赤坂のレストランへランチに行きました。
定員12名とJは言ってたけど、カウンターのみの席は10コしかなかったような。
シェフさんはイタリアやニュージーランドに数年住んでいたという
なんだか我が家に親しみの持てるキャリアの方です。

初めにパンと、シェフさん曰く「重いスープ」。
カボチャと何か根菜が混ざったようなクリーミーなスープでした。

次はこちらがJの「野菜とゴルゴンゾーラのリゾット」
ブロッコリーとズッキーニ、タイム、上にクルミがのって
うーん、濃厚〜〜

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私はこちらの「生パスタのトマトソース」
キノコとベーコンのトマトソースに、
ペスト、松の実、大判のバジルの葉、パルミジャーノ。
こちらも付録が盛りだくさんな感じ。

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そして、
シェフさんおすすめカフェ・ラテは
ふわふわのラッテの上に、
ヘーゼル・ナッツのシロップとシナモン・シュガーが!
こちらも豪華付録つきだ!!

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さらに、カフェのお伴は、
リンツの日本未入荷大粒チョコレート。4×4cmはありました。
ミルクチョコの中にはやっぱりヘーゼルナッツがゴ〜ロゴロ。

加えて
私がそちらのお店デビューだと言うので、
シェフさんのお母様お手製の、セサミ入りショートブレッドのおまけも!

すっかり、す〜〜っかりイタリアのように時間をかけたランチ、
気づいたら、2:30
Mが学校から帰って来る〜と急いで帰宅するも、
すでにMは大家さんに鍵を開けてもらって家にいました。
DSやってるけど
「宿題しなさ〜い」と言えないような気がした・・・

今、私はブラックコーヒーで休憩中です・・・・
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2011/6/14

絵はがき〜ベニスとオスロ  家族のこと

義理の両親から絵ハガキが立て続けに2枚送られてきました。

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最初はベニスから、ノスタルジックな昔の写真・・・・

のなんだけど、書き出しは
「今気づいたけど、このカードは、
[Chioggia](ってシオッジアとでも読むのかな?)ので
ベニスのじゃありませんでした。」
って・・・このまま使いますか。そうですか。
ま、ベニスのカードは何回ももらってるからいいんですけど。
友達のお誘いで、生まれて初めてオペラを見たそうです。
イタリアに住んでもう10年くらいはたってるし、
最初は「そんな贅沢とんでもない」と言ってた彼らですが、
プッシュしてくれる人も時には必要ですよね。

そして、これ、「ザウス」かと思った
オスロの写真は、
本物のスキージャンプ用の滑走路(?)でした。
そうか、こういうのも、絵ハガキになり得るのですね。
立派な建築物なんだし。
そうそう、両親は、次男がオスロの大学院を卒業するのに
あわせ訪ねていったのです。
(これがオスロという町に行くラストチャンスと思ったのかも)
6月の北欧は明るくて気持ちが良さそうですね。
ちなみに日没は22時38分だそうです。

外国からのハガキは切手がおもしろいと
とっても得をしたような気分になりませんか?

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滑走路と同じ路線でウィンタースポーツのノルウェー

ズバリ、ベタでしょう
の路線を決して裏切らないイタリア

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お出かけ大好きの両親のおかげで楽しませてもらえました
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タグ: 国際結婚



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