2011/5/31

ひとつの後悔  いろいろ

ある友達が発言しました。
あと5歳若かったら、とは思うけれど、
取り消したい5年はない

(ちなみに彼女は私よりひと回り近く若いです

私、大変このセリフが気に入っております。
うんうん、私にも取り消したい数年というのはないな。
ん?でも、
「取り消したい」のじゃなくて「取り入れたかった」ことが一つありました。

それは、・・・「グルーピー」・・・

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私は、グルーピーは軽蔑すべき人種、と自称本当の音楽ファン=
男社会のライターが捏造した空気を信じていた純真な少女でした。

80年代前半、
一緒に某人気ロックバンドのライブに通っていた友達も、
そのバンドのヴォーカリストが大好きで、
しかも彼女は人気が出る前から彼の友達で、
ある日、「しましまさ〜ん!聞いて!」と取り乱しているので
事情を聞いたら「◯◯君に、ホテルに行こうって言われた」というのです。
でも彼女は泣きながら、「そんなのはいやなの」って、
彼女は美人でおしゃれな「追っかけ」だったけれど
当時の少女マンガみたいな恋愛を望んでいたのでした。
複雑な乙女心・・・

そのちょっと後、

80年代後半、ロンドンの英語学校で、
日本人のKちゃんという子と意気投合しました。
彼女もロックねえちゃんでした。
「ロンドンに来る前LAに1ヶ月寄って来たら8`太った!」
(リラックスするし食べ物がおいしいらしいです)
と豪語したKちゃんは、まあ、ちょっとぽっちゃりはしてたけど
かえってそれがゴージャスさを加えた美人でした。

Kちゃんとクラブに行けば「絶対楽しむぞ!」と
ふたりとも飲んで笑いっぱなし。
彼女のフラットで音楽雑誌なんてパラパラめくりながら
まったり雑談していて、
彼女が日本で「グルーピー」をやっていたと知った時に、
びっくりすると同時に、私の好奇心が爆発。

彼女と私が好きだったエコー&ザ・バニーメン

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フロントマン、イアン・マカロク(左から2番目)と六本木のクラブで会った
なんて話を聞いて、羨ましい〜!と思ったり、

誰だったか思い出せないけどやはり当時メジャー人気だった
某バンドのホテルの部屋へ行ったら、
「すごいゴージャスな金髪美人がいて、あたしだけその部屋で虫ケラみたいな存在だと悲しくなったけど、それ、ダリル・ハンナだったの。」
ってー、ホテルの部屋に行けただけでもゴージャスじゃないですか。
それで、ちょっと核心をついた質問をさせてもらった。
「あのさ、好きなミュージシャンと会えるのはいいけど、
ツアーで来てすぐ帰っちゃうでしょ、それはいいの?」
Kちゃん
「ん〜〜、でも、ベッドの中で、もう、かわいくって〜〜。」

「そ、そうですか

でもKちゃんも何も考えてなかったわけではないのです。
「日本では彼らもツアー中だから、私もこの時とばかり行くけれど、
ロンドンでは、ミュージシャンでも普通の人のように普通の生活してると思うと、悪いことできないなあって思うの。」

その後、Kちゃんと好きな音楽傾向が変わっていって
行きたいクラブも違って来たからいつの間にか関係も自然消滅してしまいました。

今思うと、あのまま友達を続けて東京帰って、
一緒に悪いことしてみたかったです!

私のもうひとつのお気に入りの言葉に
やらないで後悔するより、やってみて後悔
というのもあるんですけど、

これはいくらなんでも、もうやってみれない。
5歳どころかあと何歳若かったら・・・・?






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2011/5/29

ティプシーSunday  異文化

久しぶりに二日酔いです

きのう、Jの友人宅のディナーにお呼ばれし、
気がついたらワインを4〜5種類飲んでいたせいです。
昔、英語が今よりもっとできなかったころ、
英語を話す時緊張しないようにアルコールが進んだ・・・
ということがありましたが、
「英語」にではなくて
「会話に100%ついて行けない自分」に慣れて以来
そんなこともなくなったのですけど、

昨夜のメンバーが、
会うのが2度目のカップルと、初対面のカップル2組で、
ダンナさん達のうち二人は金融系(私はその手の会社名が覚えられない)
もうひとりはブルガリのマネージャー、
奥さん達はどうやら専業主婦という構成で、
しましま一家以外全員、麻布や赤坂の住人だったせいです。

私にとって別の意味で「異文化」ですから緊張してしまうのです。

でも話が進めば
8人の国籍がイングランドとスコットランドも別にすれば
5種類という多国籍だったので
あまりひとつの内輪の話題に偏ることもなく
冗談連発で私の緊張もとけたのですけど
そのころにはすでにアルコールがまわっていたので
勧められるまま飲み干す、という循環にはまっていたのでした。

デザイナーハウスにてディナー:昨夜のメニュー

前菜/生ハム、ガーリックのロースト、赤かぶとチーズ
メイン/アスパラガスのムース、白身魚のグリル、青菜ぞえ
パスタ/ペンネミートソース
食後のチーズ3種類
デザート/ティプシー・レアード(スコットランドのトライフル)


ヴォアラ、トレ ボン

特に、デザートが
家主さんがスコットランド人ということで作ってくれた、

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下から、
ウィスキーやリキュールがしみしみした
全粒粉らしきホワイトチョコレートスポンジ、
サマーフルーツ(ベリー類)、
クリーム、

がレイアードされて美味さマックスでした

と言うわけで、睡眠6時間後、起きてもティプシー(酔っぱらいという意味だそうです)

ワインワインワインワインワインワインワイン

そして、きょうは日曜日なのに、娘Mの学校公開で授業参観、
それからPTA広報委員の任務=撮影隊、
さらに誰が考えたか「青空弁当」という学校で家族そろってピクニック。
・・・・きょう、東京には台風が来てますが。
それでも一家3人分のお弁当を作り、
もちろん私のバレエクラスにも行けないし、

何か、私、悪いことでもしたでしょうか・・・
と空に問いたい疲労困憊Sunday
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2011/5/28

イヌ?ネコ?  異文化

パリ在住の友人が言っていました。
「日本人はネコで、フランスでは人がイヌよ。」
その意味がわからず顔をする私に、

「あのね、ネコって、一応種類はあるけど、
大きさもそんなに変わらないし、短毛か長毛かってくらいで
顔もどんな種類のも『いかにも猫』って感じでしょう?
ネコの範疇は狭いのね。
でも、イヌって、大きさも形も振り幅が大きいでしょ。
顔の形もつぶれたのや鼻が長くて細いのと色々
大型犬は大きいし、小型犬は小さい。バリエーションが豊かなの。
つまり、日本人はみんな似たり寄ったりだけど、
パリにいると背の高さも、体格も、肌や髪の色も、
個人差が大きいのよ

納得です。

ロンドン在住の友達も言ってました。
「日本人の男はみな同じパターンの女しか受け入れないやん。
こっちでは好みが人によって違うわ。」

なるほど、
振り幅の広い世界に生まれると受け入れ幅も広がるということでしょうか。
色々な個性が認められる、と。

容姿はステレオタイプの美女ですが、中身が個性的な
パリス・ヒルトンさんとか

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犬好き

個性的でないところを探すのが難しいマーキュリーさんとか・・・

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猫好き

昨今は日本でもメイクやファッションは犬並みに幅が広いけれど、
人間性の受け入れ幅容量はどうなんでしょうね?
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タグ: 異文化 外国

2011/5/27

ネックレスの仕舞い場所  いろいろ

小鳥さんのネックレスをかけるための(だと思います)置物を買いました。

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細いチェーンのジュエリーは絡みやすくて収納に困るけど、
これさえあれば、美しく実用的に!

さんから四方に伸びた蔓に小さな玉がついていて
そこにネックレスやブレスレットをかけると
「キラキラっとチェーンのカーテンのようになるのね
と衝動買いしてサッソクかけてみたのですけど・・・・

あれ?
1番低いところにはネックレスは長すぎて床についてしまいます
ここはブレス専用席だったか。
ああ、チェーンのカーテンにならない・・・

と言うわけで、カーテンにするには
チェーンのブレスレットが必要のようです。
本末転倒か。

これ、実はFOREVER21で1200yenくらいだったのです。
激安カワと思いましたが、
ブレスを買って散財する運命だったのですね

ショッピングは続くよどこまでも

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2011/5/26

「おたんじょうびです!」  日本語

とは、Mさんとの日本語クラスが、
5/27で1周年を迎えることが発覚した時に
Mさんから出た言葉です

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Mさんはフランス人

早い!
ひよこ先生も明日でキャリア1年です・・・
この1年、いったい私はどれだけ進歩したんでしょう?!
ひよこ2年生ってあるんだろうか。ひな鳥?若鶏?

そんな記念すべき週に、私は遅れて授業に着きました。
「ごめんなさい、ごめんんさい」と
ゼエゼエする私に、「コーヒー飲みますか?」との嬉しい声。
そう、私はMさんから聞いて、
オフィスにステキなコーヒーマシンが入ったことを知っていました。
年末調整の時に観葉植物などと一緒に注文したことも。

コーヒーマシーンは、すごく小さい(25x30cmくらい)のに

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たくさんのフレーバーから選べて、

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カップ入りのコーヒークリームみたいな容器のコーヒー豆を
そのままセットしてボタンひとつで出来上がり

オフィスにいた女性に私を日本語の先生として
ダンナはキウイなんてコメントつきで紹介もしてくれて、
(その女性はNZでスピード違反で捕まった歴があるそうです)
フランス式かスエーデン(本社がある)式か知らないけれど、
私がかしこまらないように気をつかってくれるMさん。

コーヒー持って、授業に戻ろうとオフィスを出る時に、
彼女の席はどこかな?とふと思ってたずねたら、
奥の方を指差しながら「ん〜〜〜、あそこ!あそこ!」
私「え?どこですか?」
Mさん「時計の上」←時計の前のまちがい
と、時計を探したら、なんと、広いオフィスの1番奥。
つまり、部長席ですね。

私も彼女がマネージャーだと言うことは知っていましたが、
オフィスの席順と言うのは部署内のポジションを
ヴィジュアルで訴えるものなのですね。

こんなエラい人にヒヨコ先生が
新宿のゲイバーとかアニメの話題を提供してきたとは

彼女は最近、会社の近所の一軒家に引っ越したので
週末、私達を家族ぐるみでお家に招待してくれました。
ご主人は日本語に堪能なスエーデンの方です。
お料理上手で、
ヒマさえあれば車のガレージにこもっているそうです。

1年も雑談していると何かと生徒さんの事情に詳しくなります。

そう言えば、昔、英語スクールというと、
「What did you do during the weekend ? 」と毎回聞かれました。
いったい私は何を報告していたんだろう?

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