2010/8/27

森下洋子さんの見送り  いろいろ

いま、ホーム・アローンです
J & M はキャンプで、私はおるすばんなのです

きのうの夜は、dvd「ハウルの動く城」を見ました。
ジブリにも金髪の美形キャラが新鮮でした
キムタクのアフレコがよかったので、
英語版のハウルはどんなふうにしゃべるのか気になって
youtubeで見たら、
もうちょっと
大人っぽかったです。

さて、そして、今夜、

松山バレエの「眠りの森の美女」を見て来ました。
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この前「ニコラ・ル・リッシュのボレロ」でチラシを見て、
森下洋子さんがまだ踊ってらっしゃることを知ったのです。
だって、1948年生まれです!
なんと62歳で現役ということです
あのベジャールが彼女のために振付けをし、
ヌレエフと踊ったダンサーがまだステージに立っている
これは見ておかなくては〜〜

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ジョルジュ・ドンすてき

チラシには、
主演/森下洋子・清水哲太郎、
とありますが、
さすがに、全幕を森下洋子さんが踊るのではなく、
ラストのみの出演で、
その前をふたりのダンサーがわけて踊っていました。

しかし初めて見る松山バレエ、
ごめんなさい、
メイクと表情についていけません
男性ダンサーはスタイルが良くて王子様が似合う人もいるのに、
レディースが・・・
唯一「猫」を踊った星野沙良亜(宝塚みたいな名前だな〜)さんには
ドキドキしました。

そしていよいよ、主役のふたり
森下さん、身長150cmに見えない!
清水さん、完全に王子様プロポーション!!
ホントに、黄金のオーラが出ていました
会場のすべての視線がそこに集まって、
息もつけないような、
時間が止まったような・・・

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入場した時にもらえる配役表といっしょに、
松山バレエ団による「あいさつ状」のような紙ももらいました。
そこには、
「すべての舞台芸術の前座とならん」と始まる
漢字がいっぱいで、難しい文章がえんえんと書いてあるのです。
失礼とは思いながらまとめると、
「日本の舞台芸術のために身も心もつくす役割を
神に与えられたからがんばります・・・」
というような意味かと思います。
その心意気は立派なのですけど、
客席は、
バレエを習っている小学生〜中学生とそのおかあさんがほとんどで
なんだかプロの公演じゃなくて
どこかの発表会のような雰囲気で
私はなんだかちょっとガッカリしていたのでした。

さて、
眠りの森のフィナーレに戻ります。
なんと、
ステージから客席へ階段がふたつつけられて、
踊りが終わってあいさつをするダンサーの方達が
降りて来たのです
1階席の通路にダンサー達がどんどん降りて
後ろの席の方へと歩いて行きました。
通路側に坐っていた人達は、
衣装をつけたダンサーをすごく近くで見れたんでしょうね。
いいなあ〜

ほんとうに驚いたのは、このあとです・・・

ダンサーはステージから降りてしまったので、
カーテンが何度も閉まったり開いたりのカーテンコールはなく
気が抜けておとなしくイスから立ち上がって
出口に歩いて行くと、
なんと
森下さんと清水さんを真ん中に
団員の方がずら〜〜〜っとホールに
お客さんに手をふって見送っているのです
会場のC.C.レモンホールはそんなに大きくありませんから
もう、間近です。
思わず写真を撮ろうとカメラを出してシャッターを押そうとしたら、
ヨコからスーツを着たスタッフの人に、
ていねいに「写真はご遠慮ください」と言われました。
その人は、群衆に向かってどなるのではなく、
私以外のカメラを出していた人にも、
ひとりひとり、個人的にそうお願いしていました。
それで私は「そうですか」とマヌケな返事をしてカメラをしまいました。

世界のプリマが観客を見送るなんて、初めてです
その演出と、スタッフさんのジェントルマンな態度で、
私にはやっと、
あの難しい「あいさつ状」の意味がわかりました・・・
本当にバレエを人に届けたくて踊っているのだと思います。
「私はすごい!私を見て!」ではないのです。


どちらかというと
ステキなダンサーをたくさん見れたわ〜
いいステージだったわ〜
と作品そのもので感動したかったのですけど、
松山バレエ団の気持ちが伝わって
どう表現したらいいのかわかりませんが、
♡に響く一夜となったのでした



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タグ: バレエ

2010/8/26

メンズシャツのつかいみち  いろいろ

弟の古いシャツをエプロンにしました

たしかに・・・
メンズのシャツって、衿や袖がダメになっても、
すてるにはモッタイナイですが、

かと言って、
私はリメイク好きとか言うんじゃなくて・・・

某出版社で働く弟に
化粧品サンプルをいっぱいもらい、
まあ、その、お礼を労働でお返し、
みたいなことになったわけです・・・・

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ちと
ソムリエふうに
シャツ2枚、合体

あと2枚作ったのですが、
きょうはパソコンくんがあまり働く気がないらしく、
どうしてもはれません・・・

ダンナくんも自分のシャツで作って欲しいみたいだけど、
私は3枚でもう力つきた・・・


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2010/8/25

ひよこ日本語センセイのつぶやき  日本語

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教えてあげたい日本文化
  これ、長いソーセージでやると火星人に

日本語の先生業、
手探りで、何とかやっています。
駐在ビジネス・ピーポーは、
お仕事は英語で進行できてしまうので
日本にいながら「日本語を話すチャンスがない」
という悩みを言われました。

それ以来、それはそのまま「私の悩み」に。
私のやってることはそんなに意味がないのかあ・・・

でも昨日生徒さんのひとりに、
「会社は私達にプライベート・ライフがあることをあまり考えていない」
と言われました。
さすがフランス人
人は仕事だけで生きているのじゃなかった
外国で暮らすにはその国の言葉ができるかで
生活のクオリティも左右されるので、
個人の権利として日本語を勉強する必要があるという、
この考え方に
内心とてもはげまされました

最近、
「初級日本語のハイライト」といわれる
動詞の「て形」をやりました。
「来て」とか「食べて」とか「て」で終わるカタチです。
これが、動詞によって8種類の変化をするので、
その文法の教え方は、
「日本語教師コース」の試験にも必ず出るくらい
こっちもしっかり覚えてないといけないのです。
それで私も、
オリジナルのプリントをつくって表をつくりながら
変化の規則がわかるようにしました。
駐在員さん達は、みな優秀ですから(だいたいマネージャークラスです)
理屈はもちろんわかってくれます。
でも私の悩みは、
「わかったことをどうやって使えるように
してあげられるのかな」ということ・・・
いいアイディアないかなあ〜

ところで、きのう本屋さんで、
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このマンガに「TVドラマ決定」という帯がついていました。
でもドラマのホームページ見てみたら、
先生のキャラが雑誌「NYLON」のモデルのようになってた・・・・
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ちょっとお〜〜、
いくら地味な先生ではドラマが冴えないからって、
それはないよ〜〜

さらに、ハナシは逸れますが、
この本出してる会社は「ダーリンは外国人」というマンガも出してる。
それも映画になるらしいです。
異文化ネタって、売れてるの

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2010/8/20

日比谷公園大盆踊り  いろいろ

皇居や帝国ホテルのすぐおとなりの日比谷公園で
「大盆踊り大会」を今夜、明日夜とやっています

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周囲のオフィスビル群と
赤いちょうちん&太鼓の大音響のコーディネイト。
屋台には銀座や日比谷の高級店からモスバーガー

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浴衣で踊る「民謡愛好会」のおばさん達と、
仕事帰りのスマートなビジネスマンのコーディネイト。
究極のMix'n match....
サイバーなトウキョウ、非現実的な空間。

噴水を中心に踊る輪は何重にもなり、
ほんとうに、「大」盆踊りです。
こんな光景は見た事ありません

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豪華景品の当たる、くじ付き手ぬぐい300円も売られていて、
そのデザインがポップでかわいいのです。
限定1500枚、
帝国ホテル・ペアランチ券などが当ります
来年は絶対買おう・・・

出店のカタスミには、
オリジナルうちわを作ったり、
日本の伝統おもちゃで遊ぶコーナーも
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けん玉、竹とんぼ、コマ、お手玉に興ずる娘かな・・・
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タグ: 盆踊り

2010/8/19

えんぴつの会  家族のこと

ロンドンにいた時、
娘のMの日本語のために
地域の児童館のような場所で活動していた
「えんぴつの会」というサークルに参加していました。
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算数や国語のドリルのほかに、
日本語の本の読み聞かせ、かみしばい、
新年会で福笑いやったり、手巻き寿司パーティー、etc.
現地校に通う自分の子供のために
日本語環境をつくって日本の文化を伝えたい・・・
という親の心は子知れず、
子供達は英語でガンガン遊んでいました・・・

今はもう子供達も成長して
"Under FIve"という施設は使えなくなり
会も解散したのですが
(私達はその前に帰国してきました)
その時になかよくなったご家族とは
夏になるとロンドンか東京で会っています。
今年は私達は東京にいたので、
ロンドン、アメリカ、カナダから一時帰国中のみんなと
会う事ができました。

4〜5歳だった子たちが、今は8〜9歳
背ももちろん伸びてるけど、
ロンドン在住組はなんか大人になってる・・・
あのやんちゃの塊だったSくんが・・・

子供達にとっても4年という月日は
大人の数倍の長さのはずが、
これが、お互い、ちゃんと覚えてるんです。
いっしょのテーブルで楽しそうに食べて
ふざけながら遊んでいる。
ママは嬉しいぞ

親の方も外国暮らしの話、
ミックスの子供の言葉や学校、勉強の悩み、
老いていく親の問題、
離れていても話題はつきません。

これからもまた年に1度でもいいから
この国境を超えた同窓会が続くといいな
と思うのです
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