2010/4/13

ロンドンの友だち  イギリス

娘のMは5歳までロンドンで育ちました。
2歳の終わり頃にナーサリーに通い出した時、
私が日本語で話しかけても
答えが英語になりました。
そこで、土曜日だけの日本語による幼稚園に入れたり、
日本人のママ達が自分たちで日本語を子供達に
教えるサークルに参加したりしました。
その時になかよくなった友達ファミリーが2組、
週末に遊びに来てくれました!
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折しもの季節。
子供達は離れて住むようになってもう3年くらいたつのに、
お互いまだ覚えていて
Mは日本に来てからあまり男の子とは遊ばなくなったのに
ロンドン時代のお友達は全員男の子で
今でもなかよく遊びます
どうして日本の学校では男女がなかよく遊べないんだろう?
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木の上にいるのは上野動物園のナマケモノ
動物園のあとは、浅草に
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M撮影の浅草ののオシリ・・・・
平和だ・・・
浅草からは水上バスに乗って、隅田川くだりをしました。
松本零士デザインの「ヒミコ」を見ました。
ん〜〜アニメおたくの留学生が来たら
乗せてあげようかなあ。
コレです
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私達が乗ったのはふつうのクラシックな船でしたが
子供達はずっと端から川縁や橋の上の人達に
手を振ったり、「オ~〜〜イ」と叫びっぱなし・・・
純日本人のコよりもワイルドです。
Mはこんなものも撮影しました
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「金のお芋」だそうです。
確かに
隅田川をのぞいて「ウナギいるよ〜!!」と言うので
驚いたら、「クラゲ」のことでした・・・
ロンドン時代帰りか、怪しい日本語。
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ロンドンのSくんは金曜日までMの学校に体験入学中です。
きのう初登校の日に作文を書いてマルをもらってきてたけど
「時」という字が「日」と「寺」に分かれてマスに入ってました。
この間に、Mの英語は上達しないで
日本語がますます怪しくなるでしょう。
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2010/4/9

お茶の時間の楽しみ:イギリスとイタリアから  たべもの

またまた食べ物のお話です
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きれいな色がツボに一直線のお茶set
サビーナ+マリオが来る前にうちに来てくれた、
aちゃんのロンドンからのお土産です。
(バタバタしていてupが遅くなりました
フォートナム&メイソンの紅茶は、
普通のでもおいしいけれど、
このアソートはカラフルなパッケージが
まるで若手デザイナーでリニューアルした
老舗ブランドのように魅力的
アップルティーを試してみました。
色は普通の紅茶で、甘〜いの香りでした。
そして
こちらは、aちゃんのご主人(イタリア人)が
買って来てくれたお菓子のもと
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BONETって、フランス語の辞書ひいてみたけど
のってなかった。
bonnetは帽子だから「帽子のようなお菓子」
箱の裏のレシピが、うれしい伊、仏、英、独の4カ国語です。
私は昔、外国に行くとよくこういうお菓子のもとを
自分用のおみやげに買ったのですが、
昨今は飛行機の重量制限がキビシクて買えません。

aちゃんとご主人には私と娘Mがいつもロンドンで泊めてもらって
お世話になっているのに、
aちゃんはこの他にもいっぱいお土産を運んで来てくれました。
本当にありがとう・・・
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2010/4/8

サビーナ+マリオ旅立つ  いろいろ

前回の日記では突然のゲストにまだ余裕がなく
きゅうきゅうしてて
恥ずかしい文面をお目にかけました。
サビーナ+マリオは今朝金沢に旅立って行きました。
その後1ヶ月日本の各地を巡ります。

サビーナはシャーロット・ランプリング似で
ブロンドのストレートヘアの美人。
年も私と同じくらいだし、
日本やヨーロッパの古いものが好きで
コーデュロイのニッカーボッカーにカシミアのセーターを来て
オーストリアらしいチロル風のウールのマントを着る、
ちょっとユニークな服が好み。
それでイタリアの食べ物に熱を上げたり
オーガニックフードを買って来てくれたり、
疲れはホメオパシーで癒す、
と、
趣味趣向はかなり私と共通項があるのです。
それにキレイ好きで
家をちゃんと使ってくれる信頼できる人・・・

が、
ものすご〜くダイレクトな言い方をするのですね。
日本語や英語では、
相手に失礼なことは思っても言わないでしょう
そういう会話の暗黙の了解ごとが、
ドイツ語が母国語の
彼女にはわからないらしい
そして良かれと思って皆に色んなアドバイスを
してくれるんだけど、
これがまるでドラマの姑のようで
Mも、出かける時の身仕度やパスタやピザの食べ方を
色々と仕切られて
「ママが教えてくれるからいいのに〜」と閉口

マリオはカメラマンで
彼自身、以前ダンスをやっていて
バレリーナの写真を撮ったのが
カメラのきっかけになったとのことで、
泊まっていた和室に置いてあった
シルヴィ・ギエム(ダンサーです)の写真集を見つけて
そんなことを嬉しそうに語ってくれました。
彼の方はシャイで口数が少なく
おしゃべりのサビーナといいバランスです
彼はソーイングもする人で
自作のウールのラップスカートを部屋着にしていました。

彼らが「東京都現代美術館」内にあるベイカリーで
買って来てくれた巨大パン。直径30cmはあった
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オーストリアの伝統的なプリントシルク
私がソーイングをすることを知って、くれました。
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アーモンドとオレンジピールのチョコレート。
ああ、ダイエットしたいけど、これには逆らえない・・・
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そして、
今朝、置き土産にプレゼントしてくれた
ミニミニサイズのパンとジャム、おリボンつき。
このリボンはヘア・ピンになっています。
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1ヶ月後に、
マリオのお誕生日に東京に帰って来るふたり。
次に会う時には、
私も頑張ってダイレクトにものを言うぞ、
と密かに心の準備をしているのでした
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2010/4/5

不思議なお客  たべもの

写真奥の左は「ゆでたそら豆」
*食べる時にオリーブオイルとセージをかけます。
右はイタリア風オムレツ「大葉入りフリッタータ」
*クレープのように薄く、
このお皿の上でダイヤ型に切っていただきます。
真ん中は私が焼いたグラハムパン。
手前はこれからゆでられる手打ちパスタです。
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この食卓を整えた人によると、
「とってもピエモンテ(イタリア北部の地方名です)な
テーブル!!!」ということです。

わが家には今、またまたゲストが宿泊しています。
ドイツ人のサビーナとオーストリア人のマリオ。
私のダンナのJくんは15年前にニュージーランドで
ワインのお店でアルバイトをしていた時に
彼らが1度買いにきて会ったことがあるとのことです・・・
が、
普通はそれだけの縁では泊まりに来ません。
15年前にJくんと一緒に働いていた人が
その後サビーナ&マリオと知り合いになったらしく
その人の計らいで
なぜかわが家がまた大所帯になっているわけです
その間に入っている、Jくんと彼らの共通の友達が
イタリアのピエモンテに住んでいるので
こういう食卓を囲む宴が催された次第です。
以前そのピエモンテの住人さんがうちにきた時に
このパスタを置いて行ってくれて、
このパスタの製造者とも会ったことがある彼らは
非常に感動してディナーを作ってくれることに。
そしてこのイタリア手作りパスタから気分はふくらみ、
「もう完全にイタリアよ!ピエモンテよ!」と大はしゃぎ。
どこの国にも外国を夢見る人っているんだな〜と
妙に感心までしてしまいました。

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これはフランスの無塩バター。
パスタをどうやって食べたらいいかと聞いたら
「バター&オレガノだけでいいのよ!」
という返事が。
でもね、そういうシンプルなレシピには品質のいい材料が必要なわけで、
わざわざJは仕事帰りにフランスのバターを買って帰宅。

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結果がこれです!
たしかにおいしかったです。
手打ち独特のコシがあって。

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そして近所の鶏肉専門店で買ったまるごとチキン。
レシピはうちにあったイタリア式の「スローチキンロースト」。
なんと最初トレイに水をはって
その中にチキンとにんにくをザブンと入れて
低温で焼きます。
その後、水を捨てて切ったリンゴも加えて
さらにジリジリとスローにローストした結果です。

このあとのデザートは、
マリオの強い主張で「クリームカラメル」でした。
日本語ではカスタードプリンのことです。
私にはイギリスのお菓子という印象があったのですけど
彼らのイタリアの代表的なデザートのイメージは
クリームカラメルなのだそう。
それはオーブンでこれまた
水をはったトレイの中で焼き、
その後冷やすという手順です。
先にこのカラメルがオーブンに入ってから、
チキンが焼き終わるまでは、5時間くらい
その間、サビーナは仕切り続け、
「私はデザートは得意じゃないから任せたでしょう」
(私の心の中「だったら口を出さないでよ〜!」)
「オーブン暖めておいてと言ったでしょう」
(私の心の中「うちのは5分で暖まるんだから、
あんたが言った時にスイッチ入れたら空焚き1時間以上よ〜!」)

後片付けは、
しっかりレンジ回りまでピカピカに磨いてくれたサビーナ。
ドイツ人主婦が、家事上手って聞いたことあるけど、
ホントみたい。
でもね、
ドイツ人は「遠慮を知らなくズケズケとものを言う」と
イギリス人には嫌われているんですが、
そっちもホントだ・・・・・

ああ、
ダンナの手前もあるし、
日本人の私にはいやだと思っても
台風か地震が来たと思って我慢するしかないのが悔しい。


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