2010/3/29

夫とデート  家族のこと

26日の修了式でもって学校がおわりました
「あいさつ」はクラスの人に相談して原稿をつくり
娘のM相手に家で練習して本番に向かいました。
「人に相談する」「練習する」という大切なことを
学校に行ってる間に学んだような気がします。
あ〜〜放心

偶然その夜、Mはお友達の家にお泊まりに誘われ、
夫のJと私は久しぶりにふたりでディナーに出かけました。
Jはその日もワイン・テイスティングワインが夜まであったので
私が会社の近くまで出かけました
会社は日比谷の帝国劇場の裏の
「国際ビルヂィング」というレトロな名前のビルにあり、
「丸の内仲通り」というきれいな道沿いです。
会社の窓からは「コムデギャルソン」ショップが見えます。
実はこの通りには、今年のお正月に、
やはりMがひとりで「じじ&ばば宅」にお泊まりしたので
Jとランチに来たことがあります。
ところが1月2日のこの通りはとても込み合っていて
目指すレストランがことごとくいっぱいでした
国際フォーラムの近くのビルまで足を延ばしたのに
そこは新年で閉まっていて
Jが知ってるまた別のレストランに状況をたずねる
私が(国際結婚すると日本ではこういう役目が常にまわってくる)聞くことに。
そこは開いていたのですけど、そこに向かって歩く途中
寒さと疲れと飢えで私はかなり不機嫌になり
結局途中で並ばず入れたカフェに入ってしまったのです。
その日のランチはちっとも楽しくなく
私の頭の中には「これが結婚倦怠期」という文字まで浮かびました。

という伏線とともに再び訪れた丸の内
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1894年に建てられた「三菱一号館」の復元で、
そこだけ一世紀前のロンドン暗くてすみません・・・
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ガス灯まである・・・・
この中庭もすてきな一角に
単にピザが食べたかっただけなのに、
やはり、正月に続き、30分待ちの・・・
ああ・・・きょうは金曜日であった・・・
正月に閉まっていたビルのレストランにも行ったら
そこも30分待ち・・・
「しばらくふたりで出かけてないから今日は外で食べる」という
考えまでは嬉しかったけど、なんで仕切っておかないんだよーー
他の人が絡んだ時にはちゃんと予約するくせに
私とのデートが行き当たりばったりなのはなぜ
そして並ばず入れる自然食バイキングを私が見つけたのに
「バイキングはできたてじゃないからいやだ」と言われて
さらに歩いてやっと「飲茶」に落ち着く。
私にとって「Jとの丸の内」はいやな経験と決定。

「飲茶」の前にで入れなかったブラッスリーの
ベイカリーで朝食用に買った来たパン。
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まっ赤な袋に、フランスっぽくない男らしいロゴ。
私はフレンチパン屋では必ずパンオショコラ
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中身はこんな感じ。
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そして、Mはお泊まりでいないことをすっかり忘れ、
M用にクロワッサンを買ってしまっていたので、
それも食べることにあ〜、もうしかたないわ〜
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私がクロワッサンとコーヒーで至福に浸っていた時、
Jはまだベッドの中
もう君はゆっくり眠っていてくれたまえ。
私は勝手に幸せしてます・・・・

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2010/3/24

アガサ・クリスティー  いろいろ

最近、(テスト勉強中に・・)見つけた「アガサ・クリスティー」の本。
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このお話は、殺人事件が出て来ない、
クリスティー生存中にはメアリ・ウェストマコットというペンネームで書かれた
6冊のうちの1冊だそうです。

クリスティーというと、(私の勝手な思い込みですが)
イギリスの田舎が舞台でヴィクトリア調の世界に生きてる
上中流階級の人々の世界を思い出しますが、
この「娘は娘」は、50年代に書かれた当時の現代小説で
ちょっとクリスティーのイメージじゃありません。
が、
おもしろいです

おとなの女性の感情がテーマになっていて
推理小説とはまったく違う作品だけど
ちょっと読んだら、途中でやめられなくて
最後まで読んでしまう!という
テスト勉強中には手をつけてはいけない本です

訳がまた良くて、
英語の原文が想像できない自然な日本語でお話が進みます。

以前に読んだ、6冊の中のもう1冊「春にして君を離れ」も
やはり女性の心理が興味深いお話でした。

アガサという女性がどんな目で1980年から1976年まで世界を見ていたのか
彼女自身を知ってみたくなりました。

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2010/3/24

テストがおわって・・・  いろいろ

こちらは「凪子さん」クリックすると元のサイズで表示します
先日日記にも書いたマンガ「日本人の知らない日本語」に出て来る先生

きょうは雨です
だけど私のは、ハッピ・ハッピ・happy!!
学校の終了テスト、
合格でーーーす

さらに、予測もしてないことがおこりました
あさっての修了式で、
修了生代表のあいさつをすることに
なんと、こ、この私がテストで番だったのです・・・◎o◎
そ、それはうれしいけど、
エーーーあいさつなんて・・・・・

実習の教案つくって教壇に立った時と同じくらい
どうしたらいいの〜的心境です・・・・・

何を言えばいいのか検討もつかなくて
これは再試験を受けるより
高いハードルです

なぜ嬉しいことだけですまないのか・・・・

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タグ: 日本語 英語

2010/3/19

しましま学生生活  いろいろ

早いもので、週明けのテストを残し、
420時間の日本語教師のクラスが終わりました
言語学なんてアカデミックな科目もあれば
外国で学校を経営する先輩卒業生(若くてキレイな女性です)の現地のお話なども。
なかでも学校でなければ体験できなかったのは、
本物の外国人学生への実習です。
自分で担当するときは恐怖体験ですが、
同級生が担当するクラスを見学する時は楽しかったです

初級のクラスはまだ使える日本語も少なく大変ですが
中級になると、学生もつたないながらも色々なことを
言えるようになっています
発言の半分以上がジョークという人もいて、
いつもみんなを笑わせるおしゃべりな「日本のドラマ大好き」というRくん。
発言量が多いので日本語の能力も高いと思っていたら、
ホンモノの先生が
「あの人は初級の文法もぜんぜん覚えてなくて危ないですねえ。
コミュニケーション能力は高いですけど・・・・」と冷静な一言。
そうだったのかあ〜ついだまされていた私・・・・
学校では私達「教師養成クラス」の学生は、
「たまご先生」とよばれていますが、
やっぱり「たまご」と「ホンモノ」の先生の差は大きい。

そんな中級実習の中に、「発話」という授業がありました。
文字通り話すためのクラス。
担当者は、テーマを「国際結婚」にしました。
そのテーマについて学生達の意見を引き出し、
ちょっとしたディベートなども行われました。
「愛や情熱こそ一番大事」という賛成派と
「そうは言っても現実はちょっと考えちゃう・・・」反対派。
学生達は20代、恋愛や結婚の話は盛り上がります。
せっかく日本に住んでるのだから
日本人とつきあってみたいという人も多いです。
でも日本のファッションが大好きというおしゃれでかわいい女の子が
「国際結婚したら親が寂しがるのでできません」なんて発言をしたりします。
外国で暮らして外国語を勉強してる学生としては
「子供がバイリンガルになるのでいい」という人もいれば
「子供のアイデンティティはどうなるのか」という慎重派も。

その学生くんたちも、
4月から大学に進学したり、お国に帰ったり飛行機と、
今、引越のシーズンです。
彼らに出会えて「日本語の先生になる」のは楽しいかも知れないと思うようになりました。
その日がいつか来るのかは未定ではありますが、
楽しみにしていればいつかやってきそうな気がします
(その前に終了テストに受からないとね・・・・
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タグ: 日本語 英語

2010/3/16

イースターのおくりもの  家族のこと

娘のMあてに不在配達が届いていました。
配達表の宛名が「SHIMAND STEVENS」となっていて、
前半は「SHIMANO」の間違いですが、
この苗字を持つのはおそらく世界でひとり、Mだけです。
それも、本当はMはイギリスでの出生登録は夫の苗字で出しているし、
日本の戸籍には私の長女と言うことで私の苗字(結婚後も別姓なので)。
夫の両親にもそれは伝えたつもりだったのですが、
自分の孫にヨメの苗字しかついていないのは納得がいかないのか?
Mの名前はいつの間にか夫と私の苗字が連名表記となっていました。
あ、
そんなことはどうでも良かった・・・
イースターです。クリックすると元のサイズで表示します
イースター・チョコレートがイタリアの両親から送られてきたのです。
ところが
今年のチョコは、
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これ
去年はリンツのかわいいイースターバニーだったのに、
なぜ〜〜〜〜
そして同封されていたプレゼントは、
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手が折れてしまった陶器の妖精。独創的なラッピングで。
さらに、
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こ、これは、
もしかしたら、
ヴェネツイアのカーニヴァルのマスクの簡易版か・・・
それともイタリアの復活祭ではこのようなマスクでお祝いするのか、
次に話す時にぜひとも確認したいです
そして、アモーレ=愛のこもったカードは・・・
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なぜか、メモ書きされている・・・
普通、メモ書いちゃったカードを人に送らないよね、と
思ったのは、私の勝手な思い込みのようです・・・・
でも、
カードの中身はアモーレでいっぱい
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夫の両親とはもう10年以上のつきあいになりますが、
何年たっても驚きのネタが絶えません。
でも、こうしてプレゼントを送ってくれる人がいるって
ありがたいです
私の親は、誕生日とクリスマスにプレゼント、お正月にはお年玉、そして時々おこづかいをくれるし、
夫の親は、誕生日とクリスマスとこのイースターのプレゼント。
そしてMは、バレンタインデーにパパにメンズポッキーをあげたので、
ホワイトデーにパパから何かもらえるのではと期待していたようでしたが、
あいにくパパのカレンダーにはホワイトデーは存在せず、
何ももらえませんでした。
それを知っていた私はお菓子を買っておいてあげました。
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