2017/2/22

王様のためのホログラム  ベン・ウィショー

最初から分かっていたんですけども、たったの1分くらいの、別にウィショーさんでなくてもいいはずの役なんですけれどもね〜

分かっていたんですが、映画館に行くのがファンの務めかなあ、と行ってきました王様のためのホログラムになったベン・ウィショーを見に。

ウィショーさんの出番は予告では最後に登場!
て感じでしたが思ったよりも早め中盤あたりに出てきました。

ヨレヨレのジーンズ姿だけだと思ってたらスマートなスーツ姿もあり嬉しい💗

それでボールなんかぽ〜んと投げてくれちゃって、
ひとりダンスなんかしちゃって、
うふふ、可愛い。

その全ては動画サイトにあったりするのですが。




もれなく付いてくるのは中年の危機で暑苦しいトム・ハンクスです。

「ハドソン川の奇跡」的水上着陸をしたヒーロー機長ならよかったけど、仕事も妻も失って自分探しのトム・ハンクスです。

ウィショーさん以外の要素では、成金のアラブの世界がちょっと見たかったこともあります。

が、バリッとしたスーツで英語ぺらぺらのエリートアラブ人は期待通りだったんですが、何故かそのエリートに会いに会社に潜入したら出てきたデンマーク人の女性に単刀直入に迫られたり、

果ては女性の地位の低いはずのアラブの国で、医者に行ったら女医さんと出会って恋愛関係になる・・・

うーむ、女性医師だったら生活のために離婚したばかりで結婚する必要もないし、だいたいトム・ハンクスは金と自由の国アメリカ人だってこと以外何の魅力も見せてないのに、なぜそんなエリート女性が彼を好きになるのかまったく説得力がなかったです。

それが、ラクダと古いライフル銃を持ったアラブ人大家族に囲まれた異国の地ならば、どさくさに紛れて起こり得るのか、

「クラウドアトラス」の監督が是非にと映画化したような魅力は、西洋人から見たら東洋の国の不思議以外に何だったのか、わからないまま。

だいたい彼の元々のキャリアが中国工業の発展でダメになり、ホログラムを売り込みに来ても王様は同じ技術を半額で提供するという中国をクライアントに決めてしまうというオチで、

極東のコピー技術に負けたアメリカ(=中年アメリカ人)が、なら中東ならシカゴとかプレスリーとかまだ西洋文化No.1だった頃の曲を車でノリノリで鳴らしてるくらいだからまだイケるでしょ、という西洋以外の文化を舐めてるカンジが否めなかった。


せめて中東のイケメンも出てたらなあ。。。
アラブのどこかには世界一美男の民族がいるって聞いたことがあるのですが。

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