2015/11/27

London Spy3 和訳(ロンドン大)  London Spy

エピ3からもScottie絡みの会話の和訳いきます。今回はロンドン大学。

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(サウナ〜更衣室)
S:We need an ally. A great mind.
同盟国が必要だ。大物の。
Some of the people we need to speak to care very much about appearances.
話をしたい連中の中には見た目に細心の注意を払う者もいる。
They look at the cut of your suit before they listen to what you say.
人の話を聞く前にまずそのスーツのカットを見る。
It's not about wealth. It's about a set of signals.
金の問題ではない。総合的なサインだ。
They require a lifetime of study, which is precisely the point.
彼らは生涯にわたり役作りを必要とするが、そここそがポイントで、
Wealth can be acquired in an instant.
富は一瞬のうちに手に入る。
Tonight we must play by their rules.
今夜はあちらの流儀で演じなくては。

D:Fits.
ぴったり。

SCOTTIE SCOFFS (笑って)
What sort of spy would I be if I couldn't guess a man's shirt size?
シャツのサイズも見抜けないようではどんなスパイだ?


(通りを歩くDannyとScottie)
D:So who is she?
その人は誰?

S:She's the President and Provost Professor of the University of London.
ロンドン大学の学長兼教務長だ。

D:Can we trust her?
信用できるのかな?

S:There's no art in trusting nobody.
誰も信用できないと策略も練れない。
The craft of a spy has always been to choose the right people to trust.
スパイの仕事とは常に信用できる人物を正しく選ぶことだ。

D: You're friends?
友達なの?

S:Friends, yes.
友達、そうだ。
They'll be aware of my connection to her.
私と彼女の関係も奴らに知られるだろう。
They'll have anticipated this meeting.
この面会も予想されていたことになるだろう。
Her office will almost certainly be bugged.
彼女の部屋も盗聴されるのは確実だろうな。


係員:Empty your pockets, please. This way.
ポケットの中身は全部出してください。こちらへ。

学長:Thank you.
You haven't lost your taste for theatricality.
あいかわらず芝居がかってるのね。

S:For once it's justified.
たまには差し支えないだろう。

学:So what's this about? Why couldn't you tell me on the phone?
それでどうしたの?電話では話せないってどうして?

S:A former student of your university. A prodigy.
君の大学の卒業生のことで。天才だった。

D:You might know him as Alistair Turner. But he preferred the name Alex.
アリスター・ターナーと言う名で知ってるかも。アレックスと呼ばれたがってたけど。

学:Let's walk. 歩きましょう。
I didn't know Alex well personally. Mainly by reputation.
アレックスを個人的にはあまり知らなかった。評判では聞いてた。
There aren't many students - who start their degree at 15.
そんなにいないもの、学位を15歳で始める子は。

D:He was murdered.
彼は殺されたんです。

S:He WAS murdered, Claire.
殺されたんだ、クレア。

学:So I take it you want to speak to his professor?
じゃあ、彼を教えた教授に会いたいということ?

D:Marcus Shaw.
S:What do you know about him?
彼のことで知ってることは?

学:Brilliant.- Difficult.
聡明、頑固。

S:And his relationship with Alex?
それでアレックスとの関係は?

学:They were close.
親密だった。

S:Sexual?
性的に?

学:I'm confident that their intimacy was purely intellectual.
彼らの親密さは純粋に知的なものだと確信がある。

D: Will he talk to us?
僕らに話してくれるかな?

学:Marcus is precise. He won't "chat".
マーカスは気難しいわ。おしゃべりを楽しむタイプじゃない。
Unless you're talking about mathematics, the discussion will be a waste of time.
数学の話以外は、議論とは時間の無駄なの。

S:Is it possible that Alex would have confided in him?
アレックスが彼に秘密を預けるようなことはあっただろうか?

学:That's a very serious allegation.
それは随分と深刻な主張ね。

S:I'm just thinking aloud.
今のはただの独り言だ。

学:Marcus admired Alex. On some level, he might have envied him, but ..
I can't believe he'd want to harm him.
マーカスはアレックスを賞賛してた。ある程度は、妬んでいたかも知れない、でも、
危害を加える気はなかったはず。

S:Could you arrange a meeting?
会えるように話してくれる?

学:So you do have something specific you're going to speak to him about?
それじゃ何か特に話したいことがあるということね?

S:We will. - Don't send e-mails. Don't make calls.
They'll have access to your computer, your office, your phone.- Claire, I should warn you -
そうなんだ。メールはしないで。電話も。
彼らはアクセスできるから。君のパソコンにも、オフィスにも、電話にも。クレア、言っておくがー

学:He was my student, Scottie.
彼はうちの学生だったのよ、スコッティ。





元のスクリプトはこちらからです。

次回はいよいよジェントルマンズ・クラブに潜入〜〜
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