久しぶりの新宿西口から、いつも観ているけど、
夕日に映えるこの建築物・空に刺さるよう・・・





9月14日(日曜日)
二ヶ月ぶりの里 3人会談が私たちの楽しみである。
里を守ってくれている兄嫁と妹と私。
いつもは、今はアフリカに国からの派遣で二年間 赴任している弟 夫婦。
毎月一回のはずが、このところの雷 嵐が日曜たんびで伸びてしまった。
11時頃家を出て、1時間ちょっと。まずは赤羽のカラオケ喫茶”イング”で
おなじみさんと顔合わせ。”お久しぶり”の声にうれしいご挨拶。
皆さん もう歌い始まっていた。
まずはと、ひばりの傷心(いたみ)から・・・
ここのステージは唄いやすいし、なんたって聞く心がけの人たちで、歌を思う存分楽しめる事が出来る。
傷心(いたみ)・・・・ひばり
この道を行く・・・・・ひばり
雨月伝説/・・・・・・小林幸子
あまんじゃくの歌・・ひばり
川の流れのように・ひはり
たずねて小樽・・・・森 進一
ひばりの観音経・・ひばり
泣かせ雨・・・・・・・・小林幸子
おんなの挽歌・・・・森 進一
女の花道・・・・・・・・ひばり
日曜日は少し少なく 6・7人でちょうどいい感じで
とてもたっぷり唄いました。
他の人もナツメロあり、新曲あり、人数的には丁度いい具合でした。
夕方5時 店を出て、赤羽から新宿の妹の店へ、
6時 店を閉めて妹の家へ。
自宅から自家用でいつも里に行く。
妹は運転がうまいので、40分位・・・
途中 猫の餌と砂を買い、近況話しが過ぎる。
里から兄嫁を連れて懐石料理のお店へ行って、お食事のコースでおしゃべりを楽しむのである。
コーヒータイムも終わって里へ。
お仏壇にお線香とロウソクをともして、お経を上げる。
少しおしゃべりして、来月の会う日を決め今日は終わり。
車で新宿まで送ってもらって、またの再会と成る。
埼京線の始発で座ってゆっくり大宮へ。
居眠りしたり、ウオークマン聞いたり、時の経つのが早い。
大宮からニユーシャトル・今羽下車・
このあたりは遅いから2・3人のまばらで、道に出ると一人・・・
やっぱり予報とおり 雨が降り出し、車道を渡り横道に曲がると、人気のないのがしんしんと感じる。
2・3曲ハミングするうち家のついた。
11時半 主人は寝ていたが、リビングのペンダントの明かりがやさしく待っていてくれた。
寝る用意をして、パソコンの前に・・・このページを見たり麻雀や麻雀ソリティア・二角取りなど、やっぱり毎日のコースは外ずせないな・・・
2時半・・・眠りについたぁ・・・・

0