2010/9/18
金色通訳-2 ハサミックロイド
R2「




」
シースルー「ちゃんとクソバエ野郎様と呼べだと〜、ざけんな!」

ハエ男「マスター、もう少し性格の大人しいのはいませんか〜
」
ヤーダ「シースルーは気に入らんか?いいと思うがの〜。ま、仕方ない、別のを呼んでやろう」

ヤーダ「こいつならどうじゃ。」
ハエ男「!!!」

ヤーダ「C-3パオーじゃ!」
C-3「パオー!パオパオパオ〜パオ」

シースルー「おい、ジジイ!、こいつパオーしか言えねぇじゃねぇか!通訳出来るのかよ?!」
ヤーダ「お〜、そう言えばそうじゃった。他にもやたら偉そうなC-3帝王とか、踊りの上手いC-3pow!とかいるが、どうじゃ?」

どいつもこいつも期待できそうもないし、これ以上変なのが出てくるなら、このメンバーでいいやと諦め気味のハエ男。
あくまでもハエ男の気持ちをくんで、このメンバーでいいね、と思う作者であった。
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シースルー「ちゃんとクソバエ野郎様と呼べだと〜、ざけんな!」

ハエ男「マスター、もう少し性格の大人しいのはいませんか〜

ヤーダ「シースルーは気に入らんか?いいと思うがの〜。ま、仕方ない、別のを呼んでやろう」

ヤーダ「こいつならどうじゃ。」
ハエ男「!!!」

ヤーダ「C-3パオーじゃ!」
C-3「パオー!パオパオパオ〜パオ」

シースルー「おい、ジジイ!、こいつパオーしか言えねぇじゃねぇか!通訳出来るのかよ?!」
ヤーダ「お〜、そう言えばそうじゃった。他にもやたら偉そうなC-3帝王とか、踊りの上手いC-3pow!とかいるが、どうじゃ?」

どいつもこいつも期待できそうもないし、これ以上変なのが出てくるなら、このメンバーでいいやと諦め気味のハエ男。
あくまでもハエ男の気持ちをくんで、このメンバーでいいね、と思う作者であった。

2010/9/16
金色通訳 ハサミックロイド
休息をとって元気ハツラツのハエ男!になる予定が、作者が思いのほか早く帰宅できたので、今日も出演に(笑)
ハエ男「話が違うよ〜
」
さて。
ヤーダ「これが通訳ドロイドじゃ。」
ハエ男「マスター、こ、これは!」


ヤーダ「シースルーPOじゃ!」
ハエ男「マスター!
」

ヤーダ「これは作るのに苦労したが、お陰で高性能じゃ。手足に仕込まれたワイヤーによって、こんなポーズや」

「こんなポーズもとれるんじゃ。何といっても服がシースルーじゃしの(笑)」

R2「





」
シースルー「なんで裸かだと!ザケンじゃねぇよ!!裸じゃねぇし!!」

R2「




」
シースルー「ハンケツ見えてる?!ほっとけ!!ボケぇ」

ハエ男「…なんか、イメージと違うぞ、おい」
シースルー「何じろじろ見てるんだよ!このクソバエ野郎!」

ハエ男「クソバエ野郎…それだけは、それだけは言われたくなかった…」
R2「





」

はじめての敗北を喫し、深〜っく落ち込むハエ男を慰めるR2。
ハエ男に明日は来るのか?
がんばれ、我らのハエ男!負けるな、強いぞ、僕らの仲間!!
ハエ男の明日はどっちだ?!
2
ハエ男「話が違うよ〜

さて。
ヤーダ「これが通訳ドロイドじゃ。」
ハエ男「マスター、こ、これは!」


ヤーダ「シースルーPOじゃ!」
ハエ男「マスター!


ヤーダ「これは作るのに苦労したが、お陰で高性能じゃ。手足に仕込まれたワイヤーによって、こんなポーズや」

「こんなポーズもとれるんじゃ。何といっても服がシースルーじゃしの(笑)」

R2「







シースルー「なんで裸かだと!ザケンじゃねぇよ!!裸じゃねぇし!!」

R2「






シースルー「ハンケツ見えてる?!ほっとけ!!ボケぇ」

ハエ男「…なんか、イメージと違うぞ、おい」
シースルー「何じろじろ見てるんだよ!このクソバエ野郎!」

ハエ男「クソバエ野郎…それだけは、それだけは言われたくなかった…」
R2「








はじめての敗北を喫し、深〜っく落ち込むハエ男を慰めるR2。
ハエ男に明日は来るのか?
がんばれ、我らのハエ男!負けるな、強いぞ、僕らの仲間!!
ハエ男の明日はどっちだ?!
