2010/9/20
グリーンドラゴン 幻想生物
ハエ男もひと段落したので、今日からは、またいろいろなモノを。
と言っても、ハサミックロイドが主となるかもしれませんが(^^ゞ
さて、今日は、ハサミックアート・ドラゴンのその2です。

前回のドラゴンのライバル、成獣のメスを想定しています。

ツノ・ツメは発達し、しかしながら顔立ちはやや華奢。

サイズは成獣なので、大きくしました。

前回のドラゴンもそうですが、スタードリームという紙を使用。
今回は、エメラルドとゴールドです。
重ね切りは別として、頭・首・胴・腹・手足・尾(長さ不足分)・翼のパーツに分かれています。各パーツは、1ピース構造です。
ツメとか歯とか、分けた方がカッコイイものは分けてますけどね。
今回、首の腹側まで1ピースで作りました。アイデアは悪くないと思うのだけれど、まだ上手く出来なかったので、納得いく出来の時に公開します。
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と言っても、ハサミックロイドが主となるかもしれませんが(^^ゞ
さて、今日は、ハサミックアート・ドラゴンのその2です。

前回のドラゴンのライバル、成獣のメスを想定しています。

ツノ・ツメは発達し、しかしながら顔立ちはやや華奢。

サイズは成獣なので、大きくしました。

前回のドラゴンもそうですが、スタードリームという紙を使用。
今回は、エメラルドとゴールドです。
重ね切りは別として、頭・首・胴・腹・手足・尾(長さ不足分)・翼のパーツに分かれています。各パーツは、1ピース構造です。
ツメとか歯とか、分けた方がカッコイイものは分けてますけどね。
今回、首の腹側まで1ピースで作りました。アイデアは悪くないと思うのだけれど、まだ上手く出来なかったので、納得いく出来の時に公開します。

2010/9/19
師入馬穴無故人 ハサミックロイド

ヤーダ「では、お別れじゃ。ただ修行しろと言っても難しかろう。目的を与えよう。
この世には、集めるとお前の願いをかなえることができる珠があるという。それを探すのじゃ。」
ハエ男「それって、7つ集めると龍が出てくるっていうあれですか〜?」
ヤーダ「いや、8個じゃ。中に字が書いてあるらしい」
ハエ男「え〜それは、犬が出てくるやつ〜?」
「ま、それは集めてからのお楽しみってことで♪」

ハエ男「ところで、パオーとか結構目立って邪魔なんですけど」
ヤーダ「おお、こいつはな、カプセルに入れて持ち運べるんじゃよ。」
ハエ男「ポケットモンスターみたいですね!」
ヤーダ「今はそういうのか?わしの頃はカプセル怪獣じゃったがのぉ。」

ヤーダ「では、わしも運んでくれ。わしはバケツに入って小さくなれるんじゃ。さしずめ、バケット・モンスターかの(笑)」
シースルー「…それじゃバケモンじゃん。」
ハエ男「…ハマりすぎ…」
ハエ男「じゃ、行こうか!」
R2「



シースルー「クソバエ野郎!てめぇ、今、尻触ったろう!!」
ハエ男「



こうしてハエ男は、新しい仲間とともに修行の旅へ、旅立って行った。

ハエ男サーガ エピソード1 「はるか昔、遠い彼方の銀河系で編」は、以上で一巻の読み切りとさせていただきます。
いや〜自己満足連載にお付き合いいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>
ヤーダとハエ男の関係も、何だか、解らないままになってしまったので、なんとかしたかったですが、毎日、思いつきでセリフと作品を作るのは、このあたりが限界です(^^ゞ
とりあえず、エピソード2のおおまかなストーリー=作りたい作品は考えてはあるので、作品がある程度出来た時点で、再開するかもしれません。
その時は、是非、温かい目で大目に見てやってください(笑)
