2008/6/4
ヒメハブ 両棲・爬虫類
これもまた嫌いなヒトも多いと思うけれど(^^ゞ
ヘビというのは、作るのが簡単と言えば最も簡単な部類に入ります。
ちょっと前方を膨らませて、あとはまっすぐ切るだけで、コブラに見えますから(笑

しかしリアルに作ろうとすると、かなり難しいものでした。
体をくねらせるのに、平面的に切ったりしたんですが、イマイチでした(2006/7/3のガラガラヘビ参照)
平面的に切るとどうやっても胴体を上下に重ねられないので、ポーズに限界がありました。
で、先日来作っているポーズをとらせる方法を応用して作ったのが、今日の作品。
やっぱり、各部位ごとの実際の動きを作り出す方が、無理なく仕上がるようです。
1ピース、糊付けあり。


本当は、ヒメハブにする心算じゃなかったんだけど、ポーズつけてたら寸詰まりなってしまって(^^ゞ
長いのも作ろうと思ってます(笑
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ヘビというのは、作るのが簡単と言えば最も簡単な部類に入ります。
ちょっと前方を膨らませて、あとはまっすぐ切るだけで、コブラに見えますから(笑

しかしリアルに作ろうとすると、かなり難しいものでした。
体をくねらせるのに、平面的に切ったりしたんですが、イマイチでした(2006/7/3のガラガラヘビ参照)
平面的に切るとどうやっても胴体を上下に重ねられないので、ポーズに限界がありました。
で、先日来作っているポーズをとらせる方法を応用して作ったのが、今日の作品。
やっぱり、各部位ごとの実際の動きを作り出す方が、無理なく仕上がるようです。
1ピース、糊付けあり。


本当は、ヒメハブにする心算じゃなかったんだけど、ポーズつけてたら寸詰まりなってしまって(^^ゞ
長いのも作ろうと思ってます(笑

2008/6/3
タマオヤモリ 両棲・爬虫類
ヤモリシリーズ その4です。
こういう系統は、あまり好きでない方もいらっしゃると思いますが、暫くはご勘弁を(^^ゞ
今日のモデルは、タマオヤモリ。
名前の由来は、尻尾の先に”玉”がついていること。
玉緒ではありません。
オーストラリア原産で、大きな黒目がち(に見える)の目と、いつも困ったような表情(に見える)の顔、頭が大きく幼児的な体形で、その筋では人気がありますw
非常に大雑把に言って、オニタマ系=オニタマオヤモリ系(ラジオ番組ではありません)とナメタマ系=ナメハダタマオヤモリっていう二系統があって、今回はナメタマ系。
ま、前置きはさておいて。
1ピース、糊付けありです。



困ったような目のつくりに失敗しているのと、頭と体のバランスが若干デフォルメ気味になってます(^^ゞ
特に体は、もう少し作りこまないとかな〜。
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こういう系統は、あまり好きでない方もいらっしゃると思いますが、暫くはご勘弁を(^^ゞ
今日のモデルは、タマオヤモリ。
名前の由来は、尻尾の先に”玉”がついていること。
玉緒ではありません。
オーストラリア原産で、大きな黒目がち(に見える)の目と、いつも困ったような表情(に見える)の顔、頭が大きく幼児的な体形で、その筋では人気がありますw
非常に大雑把に言って、オニタマ系=オニタマオヤモリ系(ラジオ番組ではありません)とナメタマ系=ナメハダタマオヤモリっていう二系統があって、今回はナメタマ系。
ま、前置きはさておいて。
1ピース、糊付けありです。



困ったような目のつくりに失敗しているのと、頭と体のバランスが若干デフォルメ気味になってます(^^ゞ
特に体は、もう少し作りこまないとかな〜。
