2007/1/14

おひとりさま東京散策 in 2007  

また今週もふらふらと東京散策に行ってまいりましたよ。
2年たってもまだまだ異国の地、東京…。
そして私も自分がよそ者である感覚が未だにぬぐえません。
でもってそれはそれで仕方ないじゃんと開き直り、思い切って観光感覚で散策してみようかと思い、興味がわいた土地にじゃんじゃん赴こうと決意いたしました。

そういうわけで今日赴いた地は「東京庭園美術館」。
目黒駅から徒歩5分くらいの緑多き土地の一角にありました。

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東京都庭園美術館は朝香宮[あさかのみや]邸(朝香宮殿下は久邇宮[くにのみや]家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月 1日、美術館として新しく生まれかわりました。

というわけで元皇族のお屋敷と庭園を公開しているというわけですが、今日はそのお屋敷で「アール・デコ・ジュエリー」展というものをやっておりましたので見に行った次第であります。
しかし…。
しかしすごいお屋敷ですよ。
内装ひとつひとつがアールデコ調の凝った細工や彫刻が施されていて、人の住む家というよりは始めから美術館として建てられたのではないかというくらいのアーティスティックなお屋敷でした。


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ジュエリーは緻密な細工と豪華な宝石とのコラボレーションで、アール・デコの遷移と共に変わりゆくデザインがまたとても素晴らしいものでした。

しかし昔はこういった昔の人が住んでいた歴史的価値のある建物を見るのがとても好きでしたが、いや今でも好きですが、今回のこのお屋敷を見て、皇族批判につながるかもしれないけれど、非生産的な人が住むには贅を凝らしすぎた屋敷であるのではないかと思いました。
今まで見てきたお屋敷は、商売で財を成して築いたものや、藩を治めてきた人達のお屋敷などだったので納得が行くというかあまり違和感を感じていなかったのですが、明治以降の皇族の在り方というものを今まで何も疑問を感じてはきていなかったのですが、今回お屋敷を徘徊し、その豪華さを見るにつけ改めて感じさせられました。

それ相応の働きをしたものにだけ、その働きに相当した贅をたしなむ権利がある。

この年になってから独りになって東京で働き自立して生活を始めて、本当に働きながら生活するって大変なんだなと身をもって感じました。
そんな自分の生活がある一方、特権階級があってその人達は人の税金で贅沢をしているなんて、バカらしくて働きたくなくなりません?
私はお屋敷を見ながら、フランス革命まで頭に浮かびましたよ!
お屋敷は素晴らしいものですが、特権階級の個人宅にしてはあまりに納得いかないものでした。

場所を移して目黒駅周辺をぶらぶらしておりました。
この辺は渋谷などと違って、びっくりするくらい人がいません!
カフェも人もまばらで綺麗で本当住みやすそうです。
だから目黒って高級住宅地で人気あるんだね…。

そんな私の目に飛び込んできたのがこれ、ハーバルのお店で見つけたバスエッセンス。


ハーブの香りがグー!です。
今日早速試してみたいと思います、うふふ…



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