2008/2/5

記憶  

どうやら私はとても寂しいらしい。

気付いたのはある夢の話から。

昔の彼氏が出てきた。
私は嬉しくなって走り出した。
背の高すぎる彼はいつものように中腰になった。
私は彼の首っ玉にかじりついた。
まるで欲しかったぬいぐるみがやっと手に入ったかのように、その首にふんわりと上から腕を絡めた。
そのときの私は世界一幸福そうな笑顔だった。
余分な力がどこにも入っていない、安心しきった、最高に幸せそうな笑顔だったのだ。

目が覚めて思った。
あぁ…、なんだ私は人恋しいのか、と。
前の、あの人のような、誰かを求めてる。
安心してすがりつきたいのだ、と。

昔、私はその人を、親代わりにしていたことがある。
その人に、したように、親にしたかったのだ。
親にするように、甘えたかったの、だ。
なんの邪心もなくただすがりつける人だったから。
首にふわりと柔らかくすがりついた私は、まさに肉親にするかのような手付きだった。
羽毛のようにふんわりとすがりつく。
柔らかい微笑みと共に…。

彼には今、娘がいる。
私は、あの子になりたいのか…?
ふと、変な妄想にかりたてられた。
おかしな話だ…。










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2008/2/5

はぐみちゃん  

だいぶ前に我がホームページ(長いこと手入れされていない廃墟化した遺物、一応まだ閲覧可能)にケチな恋愛小説を書いたことがある。

今「ハチミツとクローバ−」ドラマ版を見ていたらなんと主人公役の成海璃子がその小説の女主人公にそっくりだと思ったのは、書いた本人の欲目だろうか???

私はその女の子を形容する言葉に、「大人びた雰囲気に、アーモンドの目、黒く長い髪、その前髪にはまだ子供なのよ、と主張するかのように留められた蝶のピン留め」というようなことを書いた気がするが、その通りの女の子が存在するではないか??と思うのはやはり書いた本人の欲目でしょうかね?

あの15という歳にして淡々と現代の大学生を演じてしまったほどの貫禄。
今日の放送見ていた人にはおわかりかと思います。なによりもあの大きなアーモンドの目がそのものでした、というより画面見て“この娘じゃん!”と直感的に思った私はやはり書いた本人の欲目です(笑)

とにもかくにも自分が想像して書いた女の子が現実にいるって感覚がなんだかすごい新鮮というか、ちょっと面白い感覚でした♪ちゃんちゃん♪ヽ( 〃 ̄ω ̄)人( ̄ω ̄〃 )ノ♪♪

でも話的には次の「あしたの喜多善男」ほうがディープで好きなんですけどね…( ̄(エ) ̄)ゞ




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