2007/9/26

カフェと秋空  

今日は気持ちの良い秋晴れだったので松島にドライブに行きました。
金色に光る稲穂が垂れる金野原の横をひたすら走り抜け、秋に染まりかけの松島の海を一望です。

松島にお気に入りのカフェがあります。
眼前に広がる松島の絶景は見る価値存分にありです。
マッタリと時を過ごす女の子やおひとりさま女性が意外と多かったのが意外です。
お庭に出てみると一階が丸見えで(カフェは二階にある)、座敷とかがあって不思議だったので店の人に尋ねたらなんと昔は観光バスの休憩所で主に団体がお弁当食べるために使用されていたとのこと。これから利用価値検討中だそうです。
さぁ、このお店は何処でしょう!!!
しかしたいそう“お気に”なので名前は教えません(笑)通い予定ありですので見かけたら声かけてね(笑)

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2007/9/10

五山送り火  

今頃なんで?って感じですが、先月行った京都の五山送り火についてのレポートです。
先月、猛暑血気盛ん(?)な中、行って来ました京都に。
うだるような暑さの中、東京までは高速バス、東京からは新幹線という中途半端なダメダメ旅行でしたが、あまりよく計画も練ってなかったので、着いて早々外に出たくなくなり京都駅に併設している伊勢丹地下で夏の関西の風物詩「鱧寿司」やら飛竜頭やらのおばんざいを買い込みホテルへ直行。途中忘れずビールも買い込み、夕方に着いたとはいえせっかくの京都の夜を“ひきこもり”で過ごしました。ただ、さすがデパ地下の名店、味はめっちゃ美味かった。
次の日はホテルの人に電話で叩き起こされ、仕方なく京都散策。
だって京都の昼はほんっとう、暑いのよ!いくら五山送り火とはいえ、いくらか日が傾きかけた頃から深夜までを行動時間にしたかった!
なぜ起こされたかというと、掃除に入りたかっただけなんですけどね…。
ちゃんとしたホテルならこんなことはないだろうな、と考えつつ、予算最小限にしようと安ビジネスホテルを旅中の宿に選んだ私が悪いのだけどね…。しかもネット割が効いてさらに割安になったのでラッキーと思っていたらネット予約の人は全額前払いだった、おかげで途中からホテル変更できずでイラつきながらホテルのちっちゃくてこ汚いバスルームで毎日シャワーを浴びていた…。(しかし今思えば途中キャンセルして日程を一日減らして少しランクの高いホテルに避難できていたのでは???→後悔先たたず…)
仕方なく頭の中で計画を練り直し、行きたいと思っていたところを最速でまわることに。
そうなるとバスとか使っているよりは断然早いのが、自転車。小回りが利くし、どこにでも停められて便利。そうしてギッタギタの日が照りつける中、レンタサイクルを借り、日傘を差しながら不慣れな京都の町をGOですよ。
途中何度も地図を見、見で最初に着いたのが「進々堂」。
進々堂は喫茶店ですが、京都大学前に堂々と聳え立つクラッシックな店構えとレトロな椅子席、少し薄暗い店内にひしめく京大生、要するに昔からの京大生ご用達の喫茶店なのです。
朝ごはんを食べていなかった私は、既に昼の時間帯でしたがカレーのセットを注文し、まなみ組が作った京都市街地図を見ながらカレーセットのパンにバクバクと食いついていました。ここで説明しよう、進々堂のカレーセットとはカレーのルーとパンとサラダとコーヒーの組み合わせで、カレーはそのままスプーンですくい食べ、パンはパンでホカホカなのでそのまま食べる、そして付いているコーヒーは最初からミルクで割られているというオモシロセットである。なんでも昔から進々堂ではコーヒーといえばミルクコーヒーのことであるらしく、ただ最近はちゃんと店員さんが事前にコーヒーはミルク入りですが、どうしますか入れますか外しますか?と聞くようです。(わしも聞かれた)そしてまなみ組とは今、徐々にではあるが売れっ子になりつつある作家、気になる作家ベスト5に入りつつある作家森見登美彦さんのファンクラブしかも、書店の店員によって作られた(主に京都と東京の)稀有なファンクラブであります。
そのモリミーファンの人達がせっせと作ったモリミー好きのための、もしくは少しでも多くの人に知ってもらいたいと思って作ったモリミー解説紙のようなものが、無料で書店の店頭にごっそり置かれていたので、本を買ったときにいただいてきたのであるが、すごい細かい解説っぷりとモリミーファン(オタク?)ぶり。その中に小説の主人公が住んでいるところとか行ったお店を教えている京都市街地図があったので、早速使わせていただきました、というところで俺もかなりのオタクぶりだぜということで、普通に地図に出ていた店で飯を食っておりました。ちなみになぜ“まなみ組”であるかというとモリミーが本庄まなみのファンだからなんだよ。
そうして飯を食す後、向かうは京都大学よ。
これぞモリミーの母校で、小説の舞台になった大学よ。
さ、もうおわかりかと思いますが、今回の京都旅行は五山送り火を見るためではなく(ウソ、そのためでもあるのですが)、好きな作家モリミーの小説の世界の足跡を辿る旅であるのです。
進々堂真向かいの京都大学の入り口を通り抜け、すいすいと校舎間を駆け巡る。
歴史に彩られた校舎や新進気鋭な校舎の数々、さすが東京大学と並ぶ国立総合大学であります。最後に京大目玉の正門前でパチリです。

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京大を離れるも、次に向かうは下加茂神社。
これこそ真の目的、納涼古本市の最終日だったのです。
途中、百万遍交差点を通り抜け(ここもモリミーの小説の中で随分登場した)、照りつける日差しの中、向かうもおおよそにして道に迷う。
しかしてようやくたどり着くも暑さと汗でよれよれであった…。<つづく>

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