2006/6/19

タイヨウのうた  

ええと、昨日、映画「タイヨウのうた」を観てきましたよ。
めっちゃ良かったっす。

YUIが超かわいいー!プラス歌がめっちゃ良いー!!
かわいそうなお話でしたが、とても心をうつお話、映画でした。
セカチューで泣いた方にはオススメかも。
だってめちゃ涙ものの話だし。
公開初日、レイトショーで観ましたがなぜか女性おひとりさま客の多いこと多いこと笑。
知っている人に見られることなくおおいに泣きたい女子が世の中にいっぱいいることを知りました。

せつない、ということで泣いてもいいじゃん、むしろ泣きたいのよ、いけない??って女子はいっぱいいる、そんな感じ。
私の周りは全然そんなことに興味ない、ラブリーを捕まえることに積極的じゃない”強い系女子”やすでにラブリーを捕まえラブラブ素敵家庭を築く女子の2つに分類されている。
ラブリーいないけれど、全然強くない、むしろラブリーほしいけどいない、でも泣いているところ見せたくない格好つけ女子はあまりいない、全然いない。俺しかいねえ(笑)
ま、そいういうひとはあまり表に出さないのかもしれないね、そういうところを。

なんだかドラマでもやるようですが、YUIは根っからのシンガーでございますが、ドラマ版の女主人公、YUIの演じた役には沢尻エリカが抜擢。あまりわたくしは好きではございませんがな…。
なんか歌うまくないと話にならない気がするのだが…。
はたしてどうなの?
でも確かにYUI、シンガーソングライターだし、演技初挑戦のため、演技は未熟でごんしたが〈歌が激激激良かったためそんなの帳消しでしたが)、そのかわり周りをかためた俳優陣、特に岸谷吾郎の演技が秀越すぎて際立ちすぎてびっくり!
ま、ベテラン陣とは得てしてそういうものなのでしょうけどね…。
泣ける映画の中に際立つ演技、やはり泣き所にもなるものでして…。
泣かせていただきました、岸谷さん。
いやあ、さすがです。

でも映画ってそうやってバランスをとっているのかもしれないね…。




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2006/6/19

愛すべき娘たち  

今日、よしながふみ著「愛すべき娘たち」を購入。
土日は必ず書店に寄るので、たぶん先週内に出たばかりなのでしょう。
よしながふみは結構前の月9ドラマにもなった「西洋骨董洋菓子店」の原作者だったりもするんだけれど、はっきり言ってホモ系の漫画は私は好きじゃないのであまり近寄らないようにしていたのだが、最近「大奥」とか「フラワー・オブ・ライフ」とかそっち系じゃなくてすごい人間味あふれてて面白いものを描いているので、割と読んでます。

今回は本当にすっごく良かった。
娘と母、娘と祖母、母と祖母など女性たちの生き様を描いた漫画で、私は母子で多少問題があった家庭に育ったので、そのときこういうことを言ってもらえたらと思うことがいっぱい載ってました。


「親だって人間だもの、機嫌の悪いときぐらいあるわよ。あんたの周囲が全てあんたに対してフェアでいてくれると思ったら、大間違いです!」

そうか、そうだったんだ…、誰もそう言ってくれなかった、誰も教えてくれなかったからわからなかった…。私は勝手な親の口ぶりや行動にいつも憎しみすら感じていた…。親になったのならその瞬間から親の自覚を持ち、それなりの行動を取ることが当たり前だと思っていた…。


母というものは要するに一人の不完全な女のことなんだ。

そうなんだ、そうかも知れない、頭でわかっているけどはっきり活字にされるまではっきり自分の中で認識しようとしてなかった…。

親を好きになれなかったのは不運なことだけどでもそれだけのことでしょ?

そうだね、生きていくうえで致命的ではないよね…。
でも私は愛しているから逆に憎んでしまったのかもしれないね。
どちらにしろ素直に愛すべき人とは言いにくい人だわ。

分かっているのと許せるのと愛せるのとはみんな違うよ。

その通り、そういう人だと不幸な生い立ちの人とは思うけど、私にしたことを許せて愛せるのとはまた別なのです。


あたしはお母さんが死んだらお葬式ではうんと泣くからね。

わたしもきっとそう…。
複雑な思いもいっぱい抱えながらもたぶんね…。


ちょっと親子間で問題抱えている人、ちょっとオススメです。
ま、人それぞれなんであんまり期待せずに読んでみてくださいませ。


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