2005/3/12

銀世界  

さっき、蔵王の景色を紹介する、番組と番組の間の超ショート番組があったので見た。
樹氷とかロシアから吹き付ける風で織り成す雪景色とか、すごいなつかしい風景が無人の状態で静かに流れていた。それを見てふと大学のときを思い出した。



当時付き合っていた彼が山形出身の人で、冬になると彼の実家に泊まってよく蔵王にスキーに行っていた。蔵王のすぐそばだったのでサーッと行ってサーッと帰ってくる。夕飯はハンバーグとか作ってもらってデザートもいっぱい出してもらって平気でもりもり食って風呂入って客間に泊めてもらった。そして出来得る限り山形県内の観光スポット行きまくって帰ってきてまたご飯。
今思うと実に学生(子供)という特権を生かして甘えて、お世話になって遠慮せず(いや、一応それなりに気を使い、遠慮らしきものはしていたのだが…)甘受していたなあ、と思う。
今じゃそんなこと考えらんないもんなあ…。
今彼氏できたとしてその彼氏の実家行ったら絶対気を使いまくりだし、遠慮するし、甘えたりなんて絶対出来ないと思う。そしてもう行きたくなくなるというのが落ちなんだわ…、う〜む。


責任。
大人になると自分の行動に責任を取らなければならなくなる。
責任を持つ。
自分の行動に責任を持つ。
自分がすることの責任を負う。
そういうことがあれから約10年の間に身についてきたんだと思う。
というよりそうなんなきゃ逆に変ですから(笑)

それにしてもあの子供だった時代がいや〜に遠い昔に感じたのは気のせいだろうか…?遠い目をしながら思いを馳せるほどそんなにはるか昔のことだったのか?
それほどまでに時はたったのか…?
そして俺はそれほどまでに年を?
っとっとと…。
それは自然の摂理ですから、それは当然ですから。



にんげんだもの。



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