2004/8/30

自分不在の自分  

オリンピックも終わったので、デザインを変えての新装開店でございます。
 今日は少し自分が軽い感じです。週末にある方とメールをしました。その方が今まで言ってたことがなんとなくつかめたからです。そのことを伝えてその後も少しやりとりをしました。どのやり取りも内容が濃く、終わった後も少し考えました。
その中で(あれ?HPだったかもしれないぞ?)自分の中に残ったことは受け身の姿勢(誰々に〜された、何々のせいでこうなった、誰々がこう言ったから)ではいつまでたってもグチばっかり言って前に進めない。そこに自分が本当にいなかったのか?それは自分が実際そこにいてその場所、周りにいた人たちとの関係の中で起こったことであって、されたということばかりではなく、そこにいるということで自分もその周りに影響を与えてるということ。あくまで主体は自分であって、状況を変えたいのならまず自分が変わることでまわりを変えていこうということ。
私は今まで自分の身の置き場所に困ってました。
ここじゃない、ここでもない…。
選んでいるようで実は現実にいるどの場所でも自分を不在であるかのごとくふるまっていたのです。そうして居たようで実は居ないのよ、と言うことで責任回避をしていた気がしました。
動いていて、会話もしていたけど実は抜け殻で、経験や習慣などからだが憶えている条件反射のようなもので普通に生活している姿勢をとってたというか、人に普通に暮らしているよ、これみよがしに見せていたのかもしれません。
今日は自分がそこにいました。
自分で感じて自分が振舞っていました。
久しぶりに自分の中に自分が戻ってきたようでなつかしい気がしました。
どこに行ってたのかな?
ふと思いました。
どこにも行ってない、自分の中に隠れていたんだよ。元からここにいたんだよ?
そんな声も聞こえてくるようでした…。
0

2004/8/29

ラーメンショップと癒し  

最近はめっきり家でご飯食べ派の私だが、数ヶ月前まではある理由により完全な外食派。
あちこち食べにいっては肥え太ってしまい今はダイエットにあけくれ…、ってそんな話ではなく。
その中でもお気に入りのラーメン店があって、そこはなかなかの人気店で、駐車場がいつもいっぱいで車が道路にはみ出して列をなしていることがよくあるほどだった。そのラーメン店はチェーン店で、約1年ほど前に仙台にできそのあと店舗数も増え現在ではあちこちに見かけるようになった。ただ私が知る限りでは仙台第1号店以外は全部ペケだ。同じ材料を使っているのはなんとなくわかるけど、コクが違う。キレが違う。決定的な何かが違うのだ。
今日どうしても食べたくなってひとりで食べにいったのだけど、やはり道路にはみ出ていてとても停められるものではない。
どうしよう…。
腹はすいてるし、他に思い浮かばないし、今日は絶対麺だし…。
そしてハタと気が付いた。そうだ!!すぐ近くにももう1店あるじゃないか!そう思ったがとたん車を車線変更、右折車線に入り込みそのまま交差点に突っ込みアクセルGOだ!!
店に入るとどうだろう、客があまりいない。
ここも名が同じだけの二番煎じ屋か?!一瞬そんな予感が頭をかすめた。
閑散とした店であえて壁があり、半分かくれている禁煙席に座り、注文をした。数ヶ月前はこの店にくると特製ラーメンかチャーシューラーメンを頼み、餃子、場合によってはチャーハンと頼みたいものを好きなだけ頼んだ。今日は1番安いラーメンだ。一息つくとBGMが流れ出した。
エンヤ…。
癒しソングでよく知られるエンヤだが、私は閑散としたラーメン屋でエンヤの曲を聴いてなんと癒されだした。
しばらく目を閉じて聴いていた。
女性ひとりでラーメン屋に入りながら、目をつぶり瞑想にひたる俺…。
アロマ入浴剤を入れてお風呂に入ったときのような気分になった。
思いもかけない場所で、そしてまったく期待していなかった(味とともに)場所でこんな癒しを得るとは思わなかった。
ラーメンがきた。
店員の女の子がいるのに、なぜか作った人がもってきた。伝票をおくのに手間取ってぐずぐずと目の前にいる。
早くあっちに行って欲しい…。
私はゆったりと満たされた心持で麺をすする。
う・ま・い…。

わー!HP閉じないでください!
本当に満たされたひとときをすごせた気がします。そのあと寄った本屋でも満たされた気持ちで本を選んだりCDを見たりできた。しかし思いもかけないところでなんでもないところでほんの少しのものから癒しを得る事ができるんだ、と思った。それと同時に自分のなかにそういうものにすら癒しを求めているほど疲れている自分がいることも知った気がした今日である。



0

2004/8/28

対決!〜俺vs親方〜  

親方と俺の対立化が一気に表面化した。
ヤツは語らないが、聞いても「いいから手元の仕事をやれ」と言い、親方がここぞというときだけガーッと一気に重要なことをまくし立て、さらに私がつっこんで聞くと、また「いいから」の連発。手元を止めて聞くと怒る。しかし商品の重要なことで、これ以上続けたら支障が出るかと思って手元を止めて聞いてるのに「いいから」はないだろう。
そういった小さなことがいくつも積み重なり私は爆発寸前だった。
爆発しなかったのは午後から他の作業場のヘルプの女の子が来たからだ。
何回もきているらしく着実にそしてスピーディに仕事をこなす姿に私も影響を受け、うまいやり方など伝授されたりして割となごやかにすごした。
次の日、鼻で笑われた。
お昼になって、私がまだ作業をしてたらお昼は?と聞かれて○○さんは?と聞き返したら、はんっと鼻で笑われ二人同時じゃまずいでしょ?といわれた。え?そうなんですか?と聞き返したらふんっとまた鼻で笑われた。
なんなんだ!?一緒に食堂にいたこともあったろう?!?
あとで考えてみるとラインが止まるからダメだという意味かな、と思ったけど、いや、私はヤツが食堂でラーメンを食べてるのを見たことがあるので同時にお昼をとったこともあるのだ。たぶんそのときはパートさんが代わりに入って作業をしてくれていたのだと思う。だけどそんなこと言われてみなきゃわからないのだ。それをさもそれが常識みたいな言い方で人を見下す。ヤツはやばい、私のなかで最低ランキングに名前が載った。
よく師匠の技は教えられて覚えるのではなく、盗めという話を聞くが、どこの話だ!?歌舞伎か?私もそれを今この職場でしなくてはならないのか??それについてはすごい疑問だ…。
0

2004/8/26

続き  

職場は男性が多くて女性は2,3割が多かったと思います。
重いものは男性に持ってもらいました。
狭い通路で仕事をしていて後ろを通るときは「失礼」と一声かけるのが当たり前でした。
様子が変わってきたのは半年前までいた派遣先からかと思います。女性だからどう、だとかそういったことが徐々になくなっていった。でも最低限の失礼ではない程度の気遣いはあった気がする。
ところが今回の派遣の仕事先々はどうであろう。

そんな秩序はどこに行った!!?
男なんかなきに等しい!!!

そんなところでは誰にも頼れない、負けられない、独りで上に目指すしかないのだ。
しかし彼女は明るい、からりとして、何か考えながら対処しているわけでもないようである。自然と豪快な職場の雰囲気を大胆に自分なりにさばいていく。仕事が大変で疲れていても遊びにいくのだろう。そして次の日にまたはりきって重いものも持ち上げる(笑)、バリバリ仕事をこなす。そんな姿はなぜか今の若い女の子たちの象徴であるような気がしたのは私だけだろうか…?
なんか大げさな話になっちゃったなあ(笑)
要はパワフルな女の子は見ていて気持ちがいい、一緒に頑張りたいな、とそのとき思ったのです。もう体力ないけどね、気持ちだけでもさ
0

2004/8/26

やめよう男勝り  

少し前に戻って話しましょう。
ほんの一週間前、今の職場に派遣される前に派遣された職場でのことです。ほぼデスクワークしかしたことがない私が今回はあえて作業場専門の派遣に登録してみました。そこは今の現場と違い、女性が多く活躍する職場で制服も女性ものの有名ブランドの工場ということでTシャツにシンプルなロゴが入ったおしゃれなものでした。しかし作業場に通されたのははじめの一日で、あとは事務所兼作業場のような場所でデスク上での作業でした。やはり見た目でデスクワーク専門だとバレてしまうのか?そういう匂いがするのかな?
事務所に通されデスクに座らされてまず目にしたのは隣のデスクの前に貼ってある紙切れでした。手書きで書いてあるそれには「やめよう男勝り、やめよう夜遊び」と書いてありました。そこに座っていたのはその事務所のなかでも1番若い、でも誰からも信頼されていて仕事は早いしデキルかわいい女の子でした。愛想も良い子で、郵便局のおじさんにも「今日もかわいいね、○○ちゃん!」と声をかけられるような子です。その子に仕事を教えてもらいました。
私は衝撃を受けました。
なぜかって?私は男勝りに仕事をしたことなんか一度もないからです。周りの友達でもそういう人はいません。
確かにそういう人がいるということは知っていました。
でも実際目の当たりにするのは初めてです。
私が今までいたのは街中、ビル、大きな建物、オフィス、事務所でした。
仕事が終わると、ウィンドウショッピングやコーヒーショップでお茶したり、週末の飲み会、友達とのチープでおしゃれな店での語り合い、秋は腹子めし、冬はかき鍋など季節ごとに美味しいものを食べに行く。のん気と言ったら確かにのん気だけど、私は今までそういう生活をしてきた。現場ももちろん学生時のバイト以外入ったことはありません。


眠いので続きは明日にします
おやすみなさい…。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ