思い出

2006/10/26  1:20 | 投稿者: saranmitta 


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これは誰でしょう?サラン?ミッタ?
いいえ、どちらでもありません。

ミッタが我家に来る前のお話です。
名前はチロルと付けました。
とあるペットショップで気に入り連れて帰りました。
我家に来たころから、少し鼻がグズグズしていて、環境の変化から風邪をひいたんだと思いました。
病院に連れて行くと、風邪か、それともケネルコフかちょっと様子を見ることになりました。
購入時(その頃生後3ヶ月半)にはワクチンを3回接種していたので、大丈夫だろうと思っていました。
しかし、一向に鼻炎のような症状が良くならず、だんだん元気がなくなって行きました。
毎週病院に通って抗生剤の注射や飲み薬をいただいていましたが、良くならないので、血液検査をした結果・・・
ジステンバーであるとの診断でした。
我家に来る前から感染していただろうとの事。
あまりのショックに言葉がでませんでした。
先生からは治る見込みはかなり少ないが、このままインターフェロン等、治療を施すのか、最期までそのままにするのか、それとも安楽死をするのかよく考えてくださいと言われました。
どの方法がチロルにとって良い選択かはわかりませんでしたが、私たちはインターフェロンを選択しました。
最初の1週間は毎日朝晩インターフェロンを注射です。
さすがに、毎日朝晩は病院へ通えないので、先生に自宅投与の方法を教えて頂いて、さらに薬を注射器に入れてもらって自分達で頑張りました。
次の週からは隔日朝晩の注射です。
毎日食欲の無いチロルを励ましながら栄養のあるものをなるべく食べさせようと頑張りましたが・・・ちょうど2週間でチロルはお星様になりました。まだ4ヵ月半でした。
ペットショップの管理体制の悪さに腹が立ちました。
しかもチロルと同じサークル内にいたフレブル、ダックス達も多分感染しているだろうと思いました。
チロルはとてもおりこうさんで、初日からおトイレをちゃんと覚えてくれました。
また、この当時まだおトイレが完璧でなかったサランがチロルを見ておトイレを覚えてくれてチロルには本当に感謝しています。
チロル君、短い間だったけど、たくさん辛い思いして苦しかった毎日だったかもしれないけど、ママ達の子で居てくれてありがとう。

サランは幸いジステンバーには感染しませんでした。(もちろん消毒は徹底的にしましたけど)
チロルは今やっと苦しかったであろう病気から開放されて、天国で楽しく過ごしていることでしょう。

サランミッタはこの子のこの写真が大好きです。
私の大切な思い出です。
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