念願の観賞!
今回紹介する作品は、Vシネマ
「ZERO WOMAN」シリーズ第6弾
「ZERO WOMAN 危ない遊戯(ゲーム)」です。
組織のボス「金田」を裏切った女を護衛する事になった警視庁0課の女刑事「レイ」。裏切りの真偽を掴めぬまま一緒に過ごす内に、2人には奇妙な友情が芽生えるのだった・・・
ZERO WOMANは、刑事課の法規的組織
「0課」の女刑事
「レイ」の活躍を描く人気シリーズ。何作か創られているが、主役は全て違う女優が演じている。共通点は全員
セクシー女優、という事だ。
今回の「レイ」役は、大きな眼と美巨乳で人気があったグラビアアイドル
「白鳥 智恵子」。ヌードも披露していて、そのバランスの取れた
乳輪も素晴らしかった。
そんな彼女がオープニングからそのバストを披露してくれて、掴みは
OK。
Vシネマの常として、ストーリー云々は抜きにして
バイオレンスとエロスを楽しむ事が目的。故に、女優の演技も期待しては
イケない。まぁ〜この白鳥さんと組織の女役の「松田 いちほ」さんが互いにセリフ
棒読み状態。レイ(白鳥さん)の方は、キャラの設定上棒読みで良いのかもしれないが、それを抜いても酷い。が、こんな事は当り前なので文句は無い。白鳥さんはそこそこおっぱい魅せてくれるし、松田さんも濡れ場があるしでそれで演技を
帳消し、という事で。
実は、グラビアアイドル時代から白鳥さんはお気に入りで、そこそこ追いかけていました。この作品もパッケージの白鳥さんの
ヨコチチに惹かれて、スゴく観たかった作品なのだが、レンタル店では常にレンタル中(恐らく返却されてない)だし、DVDは廃版(?)で手に入らないしで難儀していたが、この度何とか手に入れまして観賞に漕ぎ着けた次第。
ZERO WOMANシリーズは、そこそこストーリーもしっかりしているので、もう少し金を掛ければ普通に観れる作品になると感じている。現在も新たなシリーズが創られているので、このまま末長く続いて欲しいモノだ。
「ZERO WOMAN 危ない遊戯(ゲーム)」 1998年 日本作品
竜騎士採点(5点満点)
★★☆☆☆ 繰り返すが惜しい作品。ウリである女優のヌードも、もっと
露骨で良かったかも。
女優度数(5点満点)
★★★★☆ とにかくパッケージの
ヨコチチが素晴らし過ぎる!白鳥さんの
乳房と乳輪のバランスも最高だ!
Zero WOMAN 危ない遊戯 [DVD]

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