エンジェル系攻略
第7弾!
今回紹介する作品はピカソトリガーシリーズ
「デイ・オブ・ザ・ウォーリアー」です!
CIAのコンピュータがハッキングされ、裏世界のボス「ウォーリアー」(なんちゅうネーミングだ・・・)の組織に潜入中の捜査官の正体がバレてしまった!各捜査官を救出する為「ウィロー・ブラック」率いるセクシー捜査官が乗り込む!
と、まぁ、ストーリーはあってないような物。
しかし?この「ジュリー
(アマゾネス)・ストレイン」演じる「ウィロー・ブラック」って、前作までは悪の組織の人間だったような?しかも、今回登場するセクシー捜査官と戦っていたような・・・?
と思ったら、前回までは
「ブラック・ウィドー」だったな・・・紛らわしい!
・・・
まぁ、いいか!
今回も見所はセクシー捜査官だ!中でも「タイガー」こと
「シェア・マークス」の呆れるほどの
巨乳!もう、衣装からハミだしまくり!これに尽きる!
既に解説するまでも無いが、シリーズの掴みは、セクシー捜査官の
着替えです!それはもう、何のためらいも無くポロポロ脱いでくれます。余りも自然なので、逆に全くエロくありませんが・・・
お話中笑えるのは、敵のウォーリアーとジュリー・ストレインが
プロレスで戦う所!ウォーリアーは、向こうのプロレス団体「WCW」(たしかもう存在しないはず)のスター選手だから当然だが、ジュリーストレインは、そのアマゾネスっぷりが全く違和感無しで、逆にウォーリアーを喰っている勢い。
笑えます!
そして、お待ちかね。各捜査官の
(突然)ラブシーン。その展開は、本当に
頭悪いです。何故此処で?・・・しかし!そんな質問はエンジェル系では愚問です。
何故ならば!エンジェル系のモットーは、
「水着」「トップレス」「セックス」!これだけだからです!その他は、全く
必要ありません!
ここまで観てきて思ったのだが、このシリーズ
(アンディー・シダリスシリーズ)は、同じ役者が、作品毎に違う役を演じる事が多いので、どれも観た事がある、という印象を持ってしまう。
まぁ、エンジェル系なので悪い事ではないが、名前が同じなのに、立場だけ違う(しかも説明は全く無い)というのは、
節操が無さ過ぎる!
・・・ま、怒っても仕方ないな。エンジェル系だもん!
「デイ・オブ・ザ・ウォーリアー」 1994年 アメリカ映画
竜騎士採点(5点満点)
★★☆☆☆ 話はそれなりだが、へっぽこ銃撃戦はなんとかしてくれぇ〜。でも、これが無ければエンジェル系とは言えない!
女優度数(5点満点)
★★★★☆ 「シェア・マークス」の
爆乳!完璧にシリコンだが、見てしまう!

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