ローズローブのメッセージ

職場のバラ


６月にしては夜の気温が低く感じるのはｒｒだけでしょうか？
入梅宣言後、関西地方はさほど雨は降っていません。
梅雨に雨がないのも困りますが、今年は春からかなり雨が多かったです。
春に咲いた花々は一休みに入ったものもあれば、終わったものもあります。
中には水の管理が悪く枯れたのもあります。（＞＜）
梅雨が明けると燦々と照る太陽の陽に一段と伸び行く草花。
朝日の中でお花たちのおしゃべりを聞く。
「ｒｒ　早くおみずを〜！喉が渇いてるの〜。」
「私半日日陰がいいの。場所を変えて~」
なんて会話が交わされる。

梅雨の晴れ間が続いているが・・・



トテモ嬉しい報告がありました。
自信をなくしたカプチーノちゃんが自信を取り戻し、
危うく・・・虚飾のグループから縁を切ることができました。
と言うより先方から断ってきました。
（自分から断ろうと思っていたが・・・）
蛇に睨まれたかえるの如く・・・呪縛の中で苦しんでいましたが・・・本来の姿を取り戻し
（相手をやり込める方法ではなく、相手の意見に飲み込まれることなく
自分の意見を堂々と述べることによって・・・)

無理強いする相手を反省に導きました。（パチパチ　拍手）

２，３歩前へ進みました。(*^^*)


rrはカプチーノちゃんに「いい加減にしなさい！カウセリングは充分にしました！あとはご自分で決めなさい・・・・！」と言い放ったのでした。（叫んでいましったっけ）



カプチーノちゃん　おめでとう！　よかったわね〜(*^0^*)/




人間は向上心をもって真理を生きようとするとき必ず神が助け給う。

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タグ： 癒し・ヒプノ　生き方　健康

１０日は晴れ。梅雨はどこにいっておしまい・・・？なの。
晴れが続いて・・・お花達も喜んで・・・「だ〜て、５月は雨が多かったんですもの。梅雨の走りだったわ。」と言っていました。


終わりに近いバラたちを記念に。


お豆さん？　えんどう？　
さて何でしょう？？
ルﾋﾟナスの実と言うか・・・種というか・・・。


お花達のように誰にも声を掛けられずに、黙々とただ咲いているだけ。
ただ咲いて使命を終わる。

私たちも黙々と使命を・・・なんていうと大袈裟に聞こえますが、
今　与えられた人生、その環境をその境遇を先ず受け入れて、
そこから第一歩を踏み出しましょう。
眼を開いて・・・よ〜く見るのヨ~。
家族や周りの人に与えることは何かないか〜って。
して欲しい！　じゃなくって、与えることよ！！

ほらアルじゃない！
笑顔。貴女の引きつった頬の筋肉のストレッチ。
昨日も言いましたよ〜。こわばった顔の筋肉を緩めましょう。
さぁ〜鏡の前に立って・・・口を横に・・・ニ〜っと笑って。
あら〜　ながいこと笑ってないから、引きつってるわね〜。
ストレッチそのまま続けて・・・・・・・・・・・・・・・
は〜い　それではニコニコ・・・ニコニコ・・・眼を見て・・・眼が死んでる。
嬉しいな~と思ってもう一度・・・ニコニコ・・・・・・・・・・・・・
そうそう　その調子。
このレッスン誰も居ないところでやってね！
気狂ったかと思われるわよ~。

自分が幸せになるためのレッスンです。相手も喜び・・・自分も喜ぶ。

次に言葉を。
優しい語調で・・・ツンツン虫に占領されていない？・・・優しい言葉・・・
・・・明るくお話しましょうね。

とりあえずこれだけから始めましょう。
さぁ〜レッスン。レッスン。

日常生活の中の与えるレッスン�T

あっ　忘れていました。夫が仕事でなにか悩んでいる時、
貴女どうしてますか？
知らん振り？
「貴方なら大丈夫！」
「貴方はいつも一生懸だもの。きっと解決できるわ。必ず良くなるわ！」
相手を勇気付ける明るい言葉や自信を持たせる言葉を使ってる?

夫は妻の力強い言葉で百万の味方を得たように奮い立つものです。
自信を持つものです。
妻の一言は大きい。
妻の役割はそんなとこにもあるのです。

夫はあれもしてくれない・・・これもしてくれない。
くれない病にかかってないですか？
妻は優しくもあり強くもありです。。

ｍｙローズ




１０年ぶり（多分？）の再開

１０年ぶりに元スタッフが訪ねてきました。
３児のお母さんになって・・・お洒落だったあの子はお母さんらしい地味な洋服で。
１０年の歳月がお互いに流れ、色んなことお思い出しながら・・・四方山話を。
その当時は今とは違うヘアスタイルでした。
短いショートヘア。パンツスーツも多かった。
今はロングをまとめて・・・スカートばかり。
やはり年をとりました。が、あの頃よりは楽しみながら仕事をしています。
４０代は４０代の仕事のあり方があり、
５０代は５０代の仕事のあり方があって然るべしと思っている今日この頃。


カウンセリング

この頃、ご夫婦の問題のご相談が多いです。
３０代４０代の方たちです。（５０代もチラホラ）

上手くいかない夫婦仲の改善。
離婚を考えている。

共通していることは相手が悪いと思い込んでいる。
私も悪いんですが・・・でも相手がこんなんで・・・あんなんで・・・私よりももっと悪いやつなんだ〜と叫んでる声が聞こえる。

感謝する。自分が変わる。それも分かっているんです~。でも・・・。

「悪い奴病」に
「でも病」におされている。

相手を変えようとして、相手が変わりますか？
口で言ってもダメなら、暴力で訴える？　その結果は？

まず貴女が変わりましょう。
そうすれば相手は貴女の変わった分だけ変わります。
私たちは意識の奥深いところで繋がっているのです。
相手を変えなくても相手が変わるのです。
頭で分っているだけでなく、日常生活の中で具体的に変わりましょう。
簡単な挨拶からいかがでしょう。
お早う。行ってらっしゃい。お帰りなさい。お疲れ様。ありがとう。嬉しいわ〜。
あなたのお陰。・・・・・
その言葉も明るく、優しく、・・・・・。
笑顔で。久しく笑ってない人は鏡の前で笑顔の練習。引きつる筋肉のストレッチ。
男らしい人は女らしい所作を。

おうちの片付けやお掃除もきちんとして、くつろげる様に・・・。
お料理も考えて・・・。

それだけでも、良くなること間違いなし。
何も特別なことをする必要はありません。

さぁ〜レッスン。　レッスン。
　

今日も晴天。風もなく穏やかな梅雨の晴れ間。(*^^*)





お花たちのおしゃべり
ｙｒ「Ｅ子さん　気分的に少し楽になられてみたいね。」
ｏｒ「ほんとに良かったわ。心配していたの・・・。」
ｙｒ「ｒｒが自信を持ちなさいって言っていたけど・・・普通に対処できることもあるのに、変に自信をなくしたりされることに関してのアドバイスだったのね。」
ｏｒ「人って何かで自信なくすと、私ってダメだ〜と思い込みだすとズズ〜ｚ−ット自信喪失になる人って居るでしょう。　気をつけましょうね。私たちも！」


貴女の素晴らしいところを書き出してください。
たとえば、　明るい。　クヨクヨしない。　友を大事にする。時間に遅れない。
人の悪口は言わない。　優しい心がある。お掃除が好き。・・・・なんでもいいのです。
探し出して書きましょう。・・・・・最後に「だから私は素晴らしい」って書くんです。
それをやり続けましょう。自信を取り戻すまで。毎日毎日・・・・。
簡単なことですが、トライできるかしら・・・？
言葉の力で喪失から抜け出せますよ！