曇り時々小雨。一転本日は21度(最高)
中ノ島のバラ
ニコライちゃんとエミューちゃん。そしてrrの会話のちほど続きを

登場人物の名前の由来(女性3人)
ニコライ;ヒプノセラピーで過去世に徃ったときニコライという男性で27才。47才で亡くなった。
エミュー;オランダでの女の子。
rr(ローズローブ)
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rr「ニコライ 知識だけ溜め込んでもダメよ。実践よ〜。」
ニコライ「そうです。実践しなきゃ〜。」
エミュー「そうですね。」
rr「いつまでもrrに頼ってもダメよ。自分でね・・・。」
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・・・・・・・・・・色々な会話・・・・・
rr「さぁ〜ベッドに横になって。」
ニコライ「は〜い、なりました〜。」
rr「まな板の鯉ね。どう料理をしようかしら?」
ニコライ「身も心もほぐして〜。」
この時rrは焼き魚を想像していた。
rr「身をほぐして骨はどうするの?」
ニコライ「骨も抜いて。」
rr「骨も抜く? 背骨抜いたらグニャグニャになちやうじゃないの。心棒抜いたら信念なくなっちゃうでしょう。それはダメ。」
ニコライ「骨が刺さるから。」
エミュー「小骨は私が抜きます。」
rr「刺さるのはトゲ。骨は抜かないの! 抜きたければ自分でお抜き。」
ニコライ「・・・・」
エミュー「私が小骨を・・・。」
rr「まだ言ってるの〜。骨抜きは鮎の塩焼き。身をほぐし骨を抜くのよ〜!」
ニコライ「ハモも骨を抜く。」
rr「ハモは三枚におろして小骨を抜くの〜!」
エミュー「その小骨も私が抜く~。」
rr「まだ言ってる。抜かないのぉ〜〜〜!」
ニコライもエミューもrrの意図することがぜぇ^んぜ~ん分かってない。
そんなちぐはぐな会話を延々と続けてとうとう笑い出し、大笑いで幕が下りました。
言葉を尽くして伝えないと相手には伝わらない。


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