羅天メモリーロード

波動情報研究所を通してコスミックゾーンサークルを開設したグループは宇宙連合の界員と成り、サラスバエネルギーを活用する事が出来ます。

ゾーンサークルを結界すると、そのフィールドにＵＦＯ群や神々、サラスバのエネルギーが降下して来るのです。

宇宙連合コスミックゾーンサークルで交流される波動気はパワトロン・フライングディスクを通してＭボルティックスに集積され、新しいサラスバの集合意識となるのです。

ＭＭＭを通して集合意識に認可された波動気はサラスバ界員のパワトロンに波動気放射されます。

波動情報研究所新潟市役所前の活動は２００４年（平成１６年）から始まりました。

新潟市の護国神社へ参拝した帰りに、現在の事務所が在る庄内そば屋さんの二階が「空」と貼って在るのが目に留まりました。

平成１５年に魔界の為に宇宙連合ＳＥと銀河連合ＡＺの解散を余儀なくされましたが、何とか新しく活動が出来ないかと模索していました。

白山神社に参拝し、裏手に在る黄龍神社を参拝した時に神気感応が有り、身体がグルンと廻りその方角の不動産屋さんへ行く様にとの指示が有りました。

神社を出てその不動産屋へ飛び込んで、「空」とビラの貼って在る場所へ案内して貰いました。コンクリートの基礎が出ているだけの部屋でトイレだけは有りました。

工事費を借りないと駄目な事、護国神社・白山神社（黄龍神社）の託宣で在る事を話して家賃も少し安くして貰いました。直ぐに契約すると、工事を発注し、同時に宇宙連合羅天コスミックゾーンサークルの開設認可を開始したのです。

ゼロ磁場発生には「コスモ」を使っています。

ゼロ磁場に成ると地球のシューマンヘルツである７,８３ヘルツにフィジカルボディが調整されます。

数霊はミカドの理と成っています。

Ｕー２に付いての質問がありましたが、Ｕー２とは米国が秘密裏に進めていた超高度飛行偵察機の名称です。

戦後、ユーファイターやドイツのフライング７などに興味を示していたアメリカは１９５０年代にＵー２の開発に力を入れました。

当時の飛行機の飛行高度が８千メートル位の時に２万メートル以上上空を偵察の為に飛ぶのですから、地上からは光り輝くＵＦＯの様に見えたかも知れませんね。

ＣＩＡが研究していましたが、エリア５１での研究がＵＦＯと言う事になった様です。１９６０年代にはオックスカートＡー１２に代わるのですが、この機は３万メートル以上の超高度を飛ぶ性能に改良されていて、ＣＩＡと軍部の両方で研究されていました。

任務飛行の時も軍の物を使うかＣＩＡの物を使うかで揉めた時期も有った様ですが、これらの事もケネデイとＣＩＡの不仲に繋がった様です。

今日の回気学は１月２３日（土）で、象学は「辛未八白土気性」の日です。

センター惑星は「土星」で、振動惑星は「金星」です。

魔王星ラインは西南〜北東に在ります。