今日は遂に

卒園修了式の日になってしまいました。今年の場合はこれまで以上に朝から

ウルウルしてしまっていました。そうです、中に何人か

赤ちゃんのときからずっと関わりのあった子どもたちがいたので、

そのときのことなどを思い出してしまうとウルっと来てしまうのです。それでも、予定通り式は始まり、ドンドン進んでいきます。

証書を渡すときにも、

子どもたちの中にも目がうるんでいる子がいて、目が合うとこみあげてしまいます。

色々なことを思い出しつつ、そして、この子たちがこれから幸せな歩みをしていかれますようにと

祈る思いで、そして、たくさんお世話になった

お父さん

お母さんたちに心から

感謝の気持ちをもって、ご家族みなさんを神様が祝福してくださることを信じて、式を終えました。父母のみなさんから

お花のプレゼントをいただき、お名残しいけれど、

お別れのときとなりました。皆さんに幸多かれと祈りつつ、見送りました。


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