またぞろ、コーヒー熱が再燃、ネットなどで情報を集めているが、自分は知識が全くないということが判明した。
豆の種類や抽出物など、知らないことばかりだ。
ネットでは実際に味見することができないので、隔靴搔痒の感を免れないが、知識だけは得ることができる。
たまたま、エディオンでドルチェグストの試飲をしていたので、積極的に行って飲んでみた。
すると、エスプレッソが自分には合うと分かったので、ドルチェグストの購入を考えたが、他のレギュラーとかではさほどではなかったので、他の方法を考えることに。
いろいろ調べて、結局、エアロプレスという器具を購入しようと思っている。
こういった場合に、知識はネットで時間を書けるとある程度得られが、実際のものは味わったり、手にしたりはできないので、買ってはみたものの、思うものとは違っていたということが起きたりする。一種の掛けになってしまうわけだ。
そこで、近所で相談できたり、実際に見せてもらうというネットワークシステムがあればよいのになと思う。
たとえ、お隣さんでもその話題をしない限り、全くわからない。
以前に、知り合いにこういう物を買ったと話したところ、それだったら使わないから上げたのにと言われたことがあった。
こういったご近所ネットワークは商売のネタにはならないものだろうか?

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