尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2008/8/26

サブプライム危機の二番底が再び来るような気がする。  

堀古英司 ウォール街から〜米国株の魅力〜 の6月13日の記事不誠実な金融機関の開示姿勢というブログ記事がず〜〜っと気になっている。以下、気になっている個所をほとんど全文 抜粋 引用。
「サブプライム住宅ローン証券の価値が市場に認められる形で、時価に引き直されれば、かなりの問題が解決すると考えています。しかもこれらが時価に引き直される事に伴う損失は一時的性格の強いものである事を忘れてはなりません。」というのが私の考えでした。しかし実際には現状、「金融機関の保有証券の価値が、市場に認められる形で時価に引き直される」からは程遠い状況にあります。

原因の一つとして、ちょうど金融機関でサブプライム関連証券の損失が出始めた2007年に実施された、資産・負債の時価評価に関する会計ルールの変更が挙げられます。

第一に、FAS159というルールが導入されました。これはこれまで資産のみに適用されていた時価評価を負債にも適用するというものです。例えばある会社の発行する社債が額面100から市場価格80に低下したとします。資産が値下がりしたら評価損を出すのと同じように、負債が減少したので、この20の評価益を計上するというものです。

一見、「自社の社債価格が下落したら利益が出る」というのは奇妙な感じがしますが、実は資産のみを時価評価していた以前のルールよりも公正なものです。よってこのルール自体は問題ではありません。問題はルール変更の時期が、金融危機によって多くの金融機関が発行する社債の価格が下落した時期と重なってしまった事です。換言すれば、本来もっと大きな金額の証券評価損が出るところが、負債減少の利益によって相殺されてしまったのです。その後当該金融機関に対する信用が回復する一方、保有証券の価値が回復しなければ、損失は膨らむ事になります。そして現在、正にその状況が起こっています。

第二に、FAS157というルールによって、資産の時価取得可能性によって3段階に分けて開示する事が義務付けられました。レベル1は市場価格をもとに時価評価する資産、レベル2は類似資産の市場価格を参考に評価する資産、レベル3は市場価格が入手困難なため、自社のモデルで評価を割り出している資産です。言うまでもなく、投資家にとってはレベル1の資産は市場で取引されている値であり、投資家にとっては最も信頼性が高い指標です。一方でレベル3は、恐らく市場が存在しないとか、極端に流動性に乏しいなどの理由で、実際にその「理論値」で売却できる可能性は非常に低いと推測できます。このような中、大手金融機関で仕組金融商品の多くをレベル3に放り込む動きが起こっています。

上記2つの会計ルールを合わせれば極端な話、負債減少による利益は計上するが、評価損が出そうな資産はレベル3に放り込む、という事も出来てしまう訳です。資本増強の必要性、報酬の多くが株式オプションで支払われている事などを勘案すれば、大手金融機関がこのような会計ルールを「利用」してしまう動機も説明できます。しかしこのような事を続けているうちに、投資家の信用はどんどん失われていっています。3月から実施されている連銀によるプライムディーラー(大手証券会社含む)への直接貸出は早ければ9月にも打ち切られます。それまでに大手金融機関が投資家の信用を回復できるような、誠実な開示の姿勢を見せるかどうかは重要なポイントと考えています。


さらに、7月18日のロイター記事米金融危機:自己責任原則の放棄で米国は弱体化、ドルは凋落が、ず〜〜〜っと気になっている。
以下 一部抜粋引用。
<時価会計原則の裏技>

 米国は金融機関の決算について、時価会計ルールを早々と放棄し、違法ではないものの異なる会計処理を活用し、国を挙げて金融機関の粉飾決算の片棒を担いでいるとの批判が、米国以外の国々で上がっている。

 「かつて米国は、日本に対して時価会計ルールの厳格適用を声高に要求し、日本の金融機関を潰しておいて、自分が困ったときには、勝手にルールをネジ曲げるのは許しがたい」(本邦金融機関)。「時価会計のポイントは、ガラス張りで全体が見渡せることだ。少しでもルールを曲解すれば、全てが台無しになる。米国がフェアなアカウンティングとして世界に売り込んだものを、自らの都合で柔軟運用するとは、呆れて物が言えない」(アジア系金融機関)と絶句する。

 米財務会計基準審議会(FASB)は昨年、金融商品の会計処理における公正価値の算出基準としてFAS157号を導入し、米大手金融機関でも採用している。FAS157号の下では、時価会計が適用されるのは、レベル1と呼ばれる資産のみだが、米金融機関保有の金融資産のうち、レベル1に区分されるものは3割にも満たない。他方、時価算定が困難な資産であるレベル3資産は増え続けている。

 米国が政府を挙げて支援しているGSEの会計も柔軟運用の一例だ。

 「ファニーメイについてはバランスシートで資産の評価が甘いと言える。レベル3資産については十分な引き当て・償却を行っておらず、同公社が保証する債券の引当金(負債サイド)も全く十分とは言えない」と東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏は指摘する。

 斎藤氏によれば、ファニーメイは資産がわずか2%目減りしただけで、株主資本を超える損失が発生するほど資本が脆弱な状態で、損失処理ができるほどの資本増強が早急に必要だという。プール前セントルイス地区連銀総裁は「両公社が破たん状態にあると認識するべきだ」と述べている。

 斎藤氏によれば米金融機関が活用する会計の裏技には少なくとも3種あるという。

 第1に、損失が出ている保有証券を「満期まで保有するつもりで、売却可能で流動性が高い」というカテゴリーに分類することで、「簿価」評価し、評価額の変化が永続的と判断されるまでは「その他包括的利益」に繰り入れる。これによって評価損は表面化しない。

 第2に、レベル3資産(流動性も指標もなく各社が独自の推定によって評価する資産)をヘッジするためのデリバティブ資産についてのみ未実現収益を計上し、損益計算書のトレーディング収益に入れる。実際、米投資銀行はレベル3資産から巨額の未実現収益を計上している。

 第3に、大きな損失を出した場合は、金融当局に時価評価を一時凍結してもらう。バーナンキ議長は「時価会計は、時に投げ売りを誘って市場を不安定にする側面がある」との認識を示し、「必要であれば一時凍結することもありうる」ことを示唆している。


1年間の信託報酬0.25%のETFであるMSCI KOKUSAIを購入するために、新しい口座を新規に開設したのだが、とてもじゃないけど、まだ購入できない。第3四半期の決算を見てからじゃないと、購入する勇気が出ない。

ETFは購入には信託報酬以外にも購入手数料がかかる。ETFの場合は、ある程度まとまった金額にならないと、購入手数料がけっこう高い。一度購入したらバイアンドフォゲットなので、ETFの購入手数料がやや高めなのは目をつぶれるのだが・・・・。

なんとも、アメリカの金融機関が会計処理で、上記のような裏ワザ的な手法を使って利益を多めに申告しているとなると、サブプライム危機の大きな二番底が到来するか、今回の世界的な金融収縮は、ずるずると幾年も続くことになってしまう。
MSCI KOKUSAIとて、とてもじゃないけど、今は買い進められないということになってしまう・・・。

アメリカサブプライム危機で、日本の金融機関だけが馬鹿だったわけではないということが分かった。アメリカの金融機関も馬鹿だったのだ。
近いうちに、日本の金融機関だけがアンフェアだったわけじゃないということも、明らかになるかもしれない。アメリカの金融機関もアンフェアであることが、明らかになるかもしれない・・・。

日本男性が3U(三つのU,すなわち、うつむき、内向き、後ろ向き)なのは、私たち日本女性にも原因があったのかもしれない。
わたし達21世紀の日本女性たちは、「日本男性を勇気づけて励ます」ということを、すっかり忘れていたのではないだろうか・・・。(猛反省)


がんばれ!日本のお父さん!!!


アメリカの金融機関の会計処理スキャンダルが露呈したときが、海外株式分散投資の再開のチャンスなのだろうか・・・。


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2008/8/21

あのホリエモンがブログ界に戻ってきている。  

あのホリエモンがブログ界に戻ってきているので、ご報告。↓
「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
http://ameblo.jp/takapon-jp/



高齢化が急速に進むこの日本で、彼は、若い世代の一種の「一向一揆」の象徴(シンボル)のように見えたのだろうか・・・。
だからこそ、彼は高齢者を中心とした「逃げきり世代」の多くから反感を買ったのではないだろうか・・・。

今でも時々思う。
引きずり降ろすなら猿でもできた、と・・・・。
若い世代のエネルギーの「芽」を平気で根こそぎ摘み取る日本社会そのものが、既に「年老いてしまっていた」のだ、と。

世の中には完全なものなどは一つも存在しない。

そして、基本、新しいダイナミズムの潮流こそは多くの欠点をも内抱する。

「たとえ不完全でも、新しいダイナミズムの潮流こそを、鍛えながらも決して潰さないで根気よく育む」という考え方が定着しなければ、日本社会に新陳代謝は起きない。

同じ粉飾決算でも桁違いに大きな粉飾をした長銀の経営者に「白」の判決が下された直後、ライブドアには「黒」の判決が下された・・・・。

若い世代が希望を持てない社会などは、社会として存続する意味は全くない。

そして、新陳代謝のない年老いた社会は、静かに静かに衰退の道を歩むだけなのだ。
その衰退の道を確実に堅実に選びとっているのが、今の福田内閣だ。

「逃げ切り世代」でさえも日々の生活に四苦八苦する時代が訪れなければ、こんな当たり前のことさえもわからない人が増えたのか・・・・。



北京オリンピックよりも今年の初夏のウィンブルドンの決勝戦のほうが、ず〜〜〜っと面白かったなぁ〜〜〜〜。
馬力でぐぃぐぃ押してくる22歳(?)の荒削りの挑戦者:ファエル・ナダルが、非の打ちどころのない「技のテニス」をする26歳(?)の世界チャンピオン:ロジャー・フェデラーを決勝戦で破った。
タイプレークを幾度も繰り返しての新チャンピオンの登場だった。

私も、挑戦者:ファエル・ナダルの非情なまでの馬力には、すごいなぁ〜〜〜すごいなぁ〜〜〜〜とびっくりして眺めていた。
私も、ナダルの荒削りさや非情さに恐れをなして、いつの間にか「技のテニス」をするフェデラーのほうを応援してしまっていた。
ウィンブルドンのコートでも、いつの間にかロジャー・フェデラーの応援者の数のほうが多くなっていた。
けれども、途中で審判が入り込んで「その試合待った!!!ファエル・ナダルは非情だ!中止!!!」などとは一言も言わなかった。

今年のウィンブルドンの決勝戦は、専門家にいわしても、やはり歴史に名を残す名勝負だったらしい。


キーボードを押すと肘が痛いです。テニス肘リハビリ中の貞子からの報告でした
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2008/8/11

のだめカンタービレ♪(元気の出るマンガのご紹介)  

実家の墓参りに鳥取に帰ったら、ぎっくり腰にまたなりました。

腕の鍵消炎がまだ完治していないのに、今度はぎっくり腰です。
こういうのを泣き面に蜂というのかもしれません。

話は突然変わりますが、いま、少女マンガの「のだめカンタービレ」にはまっています。このブログにも、「のだめカンタービレ」の第三巻まで、アマゾンのアソシエートを張っておきます。(画面の向かって左です。)

手の空いたときに、今、九巻まで読み進めています。この少女マンガを発見したのは、近所の整骨医の待合室。
整骨医の待合室だけでは飽き足らずに、書店でも購入してしまいました。(^^;

芥川賞が発表になりましたが、読んでも退屈で、まったく引き込まれない。けれども、この少女マンガ「のだめカンタービレ」には即座にぐいぐい引き込まれました。
とにかく元気が出るし、笑える。
この漫画を今まで読まずに来てしまったことを、とても後悔しています。この漫画の存在を今まで気が付かなかったのは、人生において、大変な損失でした。

「こんな面白い少女マンガがあったなんて!!!」と感激していたら、わが娘からは「それテレビドラマにもなった人気漫画なのよ」と教えてもらいました。
わが夫も「のだめカンタービレ」のにわかファンになっています。

今時の若者(女の子たち)はこんな面白いマンガを読んで大きくなっているのですね。
だから若い女の子たちのコミュニケーション能力は、どんどん高くなるし、人間味豊かなユーモアに満ち溢れてゆくわけです。


【むちゃくちゃ&おおざっぱなあらすじ】
主人公の千秋君は、三歳から音楽の英才教育を受けた自他共に認める天才指揮者の卵。幼年期に飛行機事故に遭遇したため、飛行機に乗れない。やや潔癖症気味だけど、なんでもこなす完ぺき主義者で超努力家の千秋は、紆余曲折を経て、やっと飛行機に乗ってヨーロッパを目指す。
もう一人の主人公である野田恵こと「のだめ」(女の子)は、料理上手な千秋君に一目ぼれ。「のだめ」は、英才教育からもスパルタ教育からも「逃避」し続けた「天才ピアニストの卵」。「のだめ」のたぐいまれな才能は 自他共に千秋以外は誰も気がつかない。のだめは「努力」という言葉を知らない不潔愛好者で超天然の「へこまない」女の子。

この二人が出会い、やがて様々な若者たちや大人たちを引きずり込みながら、切磋琢磨の道へと前向きに歩み始みはじめる。登場人物も実に多彩だ。

千秋と「のだめ」の二人の若者が中心に織りなす学園・爆笑・珍道中・青春コメディーが「のだめカンタービレ」なのだ。どんな「悲劇」や「苦難」もすべて「笑い」「喜劇」へと変えて、笑い飛ばして強く生きてゆこうとする「行動あるのみ」の青春コメディーである。

心理描写なんてものは、ほとんど皆無。

外向き、上向き、前のめりの大爆笑の青春コメディーだ。

最近の漫画家は、もう芥川賞のレベルを超えているのだと、しみじみしみじみ感動した。

まだ読んでいない方は、お盆休みにでも是非ともお試しあれ♪

元気が出ること請け合いです♪


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2008/8/6

産業突然死時代の「投資戦略基本講座2008」の勧め。  

福田内閣が内閣改造したけど、「まず増税ありき」の財政タカ派達が完全復権した。
霞が関帝国の復活だ。
これから日本はもっともっと不景気に突入してゆくだろう。
福田政権は、いや、もはや安倍晋三内閣時代から、自民党政権の経済政策は、もう、ず〜〜〜っと赤裸々にチグハグだ。迷走している。

この国の偉い人たちは、すっかり「内向き、うつむき、後ろ向き」になってしまったのだ。

アメリカ発金融収縮も、まだ最低でも2〜3年は続きそうだ。

原油が再び値下がるとしても、もう1バーレル80ドルを切るような時代は決して来ないだろう。

今後数年は、どうあがいても、しばらく不景気が続くのだ。
しかも、今回の不況は、年金や所得などの収入が伸び悩む中で、食品・エネルギーなどの身近な生きるための日常品が値上がりしてゆく新型スタグフレーションだ。輸入雑貨やぜいたく品は値下がりするかも知れないけど、週に一回以上は購入する生活必需品が値上がりしてゆく新型スタグフレーションだ。

私たちが今すぐできることは、資産防衛しかない。


自分が稼げる、あるいは保有している財産の価値を極力減らさないことが肝心だ。
@人に騙されることなく、
A詐欺まがいの住宅ローンを組まされることなく、
B詐欺まがいの生命保険に加入することなく、
C詐欺まがいの金融商品をつかまされることなく、
D素人並みの銀行員とは一切口をきかないようにすること
以上の5点が一番大切な時代が赤裸々に到来したのだ。

そこそこ身体が丈夫でそこそこ定職さえあったなら、今は、騙されないことが一番肝心なのだ。騙されなかったら、なんとか生き延びられるのが、21世紀だ。

けれども、あなたを騙したい人々は、たいていはあなたよりも、役者が一枚も二枚も上手(うわて)なのだ。

今後1年程度は、初心者の個人投資家の方におかれましては、あわてて金融商品を購入する必要は一切ありません。
あわてて投資を始める必要も一切ありません。
それよりも、初心者の個人投資家の方におかれましては、今は、じっくり腰を据えて、資産形成の勉強をし直すことが、なによりも大切な時代に突入しました。


そこで、今週土曜日の「投資戦略基本講座」のご案内です。↓



いよいよ本格的な資産形成のお話が今週末から始まりそうです♪


五回目講座は、8月9日(土)  14:00〜16:00
       8月20日(水) 19:00〜21:00

今回の講座の内容は、
Part1では
 「投資戦略の要となる金利と物価はどのように決まるのか」
 「金利と物価にも密接な関係がある円相場と株価の決まり方」
 「経済理論は『定跡』、現実経済は『生き物』であることを理解する」
Part2では、
 「日本銀行はどういう議論をしているのか」
Part3では、
 「あのときの経済メカニズムを検証する」

だんだんと、実際の資産形成にダイレクトに役立つ内容・情報に近づいてきました!!♪
ちょっとワクワクドキドキの貞子です。



一回目から4回目の講座に出席できなかった人には、一回目から4回目までの講座の要約がプリントで配られます。

一回目から四回目までの講座の内容は、確かに「戒め」ばかりが多くて、私も聞いていてちょっと辛かったです。

前回の四回目の講座では、「住宅ローンと掛けて銀行の奴隷と説く」「公的年金と掛けて国家の奴隷と説く」といった内容でした。こういった情報は、分かっているのだけど、実際に金融のプロ中のプロである木村 剛氏自身の口から聞くと、やっぱり、あまりの「やるせなさ」に、私はゲッソリしてしまいました。

さらに、二回目・三回目の講座は、「無理のない範囲で良いから、継続できる範囲で良いから、極力無駄使いをしないようにしよう」「本業で稼げ!投資はあくまで副業だ!」といった内容でした。お金を使うことに関しては、どちらかというと、「穴のあいたバケツ」みたいな無駄使い好きの貞子としては、耳が痛い話が満載。さらに、資産形成でも、どちらかというと「根拠無くリスクが好き♪」という貞子としては、耳の痛い話が一杯でした。。。

「年収100万でもよいから、実際に本業でより多く稼ぐのが一番の資産形成への近道だ」ということも、実際に本当の話なのだけど、余りに現実的すぎて、根がどちらかというとグウウタラな私には、けっこう辛い話でした。
「年収100万の稼ぎでも、実を言うと1,000万の日本国債を保有している人が一年間にゲットする金利収入と同じだ。とにかく稼ぎを大切に!」との話も、まさしく目から鱗でした。

一回目と四回目の講座は、「銀行員のアドバイスはすべて逆張り!」「どうしても住宅ローンを組みたいのなら、固定金利!」「将来金利が5%になっても大丈夫だという人だけ、住宅ローンを組め!「住宅ローンを返済するまでは、投資は始めてはいけない!」といった内容で、けっこうゲラゲラ笑いながら勉強できたのですが、二回目と三回目の「鬼のスパルタ」講座は、やけにしんみりとしたり、ゲッソリするような「現実的」な内容が中心で、けっして楽しい勉強ではなかった。(T T)←げっそり。
でも、やっぱり、とてもとてもためにはなりました。



そして、五回目の講座に不肖貞子、やっとたどり着きました。(T T)←ちょっと達成感の涙。

やっと、五回目講座からは、プロ中のプロである「木村剛氏の本来の本領」が発揮され始めます。

初心者の個人投資家の方におかれましては、五回目講座からでも、ぜひともお誘い合わせの上、ご出席ください。

振り込め詐欺も怖いけど、今の時代は「あなたの退職金が先日当行へ振り込まれましたけど、当行の金融商品にはご興味ありませんか?」勧誘も、けっこうハイリスクなのです。(元本変動型の金融商品に全く慣れていない行員から金融商品を購入することは、とてもとても怖いことなのだ。)

この「投資戦略基本講座2008」は。あなたの大切な財産を、奇妙な詐欺すれすれの合法の金融商品からも守ってくれる講座です。

あなたがもし若い方でしたら、お盆前に、高齢の両親に代わって、あなたがこの基本講座を受講して資産形成の勉強をすることは、墓参りよりも何よりも、一番の親孝行になると思います。



テニス肘(腱消炎)に未だに苦しんでいる貞子からの報告でした。




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2008/8/6

不景気の中、満足度万点の新型家庭サービスのご紹介♪  

わが夫が三日間だけ急に休暇が取れたので、ものすごいハードスケジュールで、東京→名古屋→伊勢→大阪→名古屋→東京 と移動してきました。我が家にとっては早目のお盆になりました。主な目的は義理の母のお見舞いとお墓掃除と平素はご無沙汰ばかりしている親戚への挨拶回りでした。

車で高速道路を走っていて気がついたのですが、物流が減っています。高速を走っているトラックの数が明らかに去年より減っているような気がしました。不景気になっているのです。
さらに、一泊だけ大阪のホテルで過ごしたのですが、ホテルがガラ空きでした。急に休暇が取れたので、ネットでホテルを予約したのですが、しかも、なんと帝国ホテルが前々日に予約可能の状態でした。かの帝国ホテルが「お二人様一泊二日、朝夕の食事つき」で、わずか2万5,000円だったので、いぶかしく思って、ホテルにチェックインするときに、受付で「これはいくらなんでも安過ぎだから、一人2万5,000円の間違いではないのですか?」と直接尋ねてみたのですが、間違いではなかったのです。しかも、他の部屋もたくさん空いているのに、スィートルームまで用意してくれている。
最初は何が起きているのか、全く理解不能になった我が家です。

帝国ホテルなのに、外人のビジネスマンが泊まっていない・・・・。
駐車場もガラ空き、ホテル内のレストランもガラ空き・・・・・。
大阪は今では名古屋ほどには景気が悪いわけではないはずなのに、こんな様子なんです。

以前の帝国ホテルは金融関係の外人ビジネスマンでごった返していたはずなのに・・・。

去年までは、8月と言えば、ユニバーサルスタジオをはじめとす大阪観光目的の家族連れの地方からの人々でごった返していたのに・・・・。

今年の8月初旬の大阪帝国ホテルは ガラガラだったのだ。

日本はここまで不景気になってしまっていたのか????

しかも、ただの通りすがりのネットでの予約客である我が家が、なぜスィートルームに通されるほどの過剰サービスを受けられたのだろう???

月曜日の夜だからスィートが開いていたのだろうか?????

つい2年前あたりは、どこのホテルでも高い部屋から予約が埋まっていたのに・・・。

   ???????

ネット客はすぐ掲示板などに書き込みするから、帝国ホテルは「九死に一生の捨て身の口コミマーケッティング」で、ネット利用客である通りすがりの我が家を利用したのかな?????
  
   ??????

これって、不景気の中での帝国ホテルの捨て身の口コミマーケッティングなのか????




けれども、帝国ホテルのスィートはやっぱり最高だ。
無料のお食事は、まずまずだった。夕飯はそれほどおいしいレストランで食べられるわけでは無かったが、夕飯もそこそこには美味しかった。

朝食は吉兆だった・・・・。
吉兆のお味噌汁は、「この世にこんなにおいしいお味噌汁があったんだな〜〜〜」と、すっかり感心してしまった。吉兆の卵焼きは・・・味が上品すぎて、美味しくなかったような気もするけど、どうなんだろうか・・・あれは美味しと呼ぶのだろうか・・・???
というか、上品な味漬けの卵焼きというものが実際に体験できて、なんかとても得をした気分という感じでした。
船場のボンボンには時々アホ坊ちゃんが育ってしまうという背景が、吉兆の朝食だけでも、実に良く理解できた・・・・・。
吉兆の朝食は、全体として、朝からあんあものを毎日食べていたら、人間がダメになりそうな、そんな味だった。そんな美味だった。まずは一回くらいはお試しあれ・・・。

しかも、夫婦二人帝国ホテルで、二食付きで、たったの2万5,000円。もちろん一泊二日。

死ぬまでに一度くらいは帝国ホテルに泊まってみたかったけど、こんな激安で泊まれる幸運がこの夏に巡ってくるとは、思いもよらなかった貞子です。(T T)←うれし泣き・・・。

天に届きそうなほど、舞い上がった私・・・・。

夢のような時空を過ごしながらも、「世の中、本当に、不景気になったんだな〜〜〜」と改めて思い知らされた。


けれども、夢のような素敵な時間だったのは確かだったのだ。



今年の夏は懐がさびしいそこの父さん!
今年の夏の奥様への家族サービスは、帝国ホテルで一泊二日・朝夕の食事つきで2万5,000円のパックで決まりですね。
二人で映画を見て高級フランス料理を食べにゆく値段とほとんど変わりない予算で、夫婦二人で帝国ホテルで過ごせます。
奥様があなたを見直してくださるのは、もう決まりです!!!

ご主人がネットが嫌いな大阪のそこの奥様!!!
今年の夏はご主人を誘って大阪帝国ホテルで決まりですね♪

運が良ければ(たぶ、土日の夜とかじゃなかったら)、スィートルームで過ごせるかもしれません。

食品やガソリンが値上がってゆく一方で、こういった超高級なサービスが「捨て身の激安価格」でゲットできるような時代が来るなんて・・・・多少は覚悟はあったが ちょっとだけわびしくなってしまった・・・。

大阪からの帰りに、名古屋にも再び立ち寄ったら、私たち母娘が8年間お世話になっていた美容院が閉店していた。廃業だった・・・。

東京への帰路に着きながら、なんとも言えない泣けてくるような気分に陥ってしまった・・・。



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