尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2007/6/29

朝鮮総連の「不動産取引」はそれ自体は違法なのか???  

不動産という資産の流動化(流動化は 市場化・公平性も推進します)を目指して、新しくReit(不動産証券化)という金融商品が生まれています。
現在は、Reitは 数々の不動産投資法人が上場しており、さらに、個人向けのReitは様々な金融機関から販売されておりまして、一部の個人投資家においては、国内外を問わず、不動産投資信託としてのReitは広く知られるようになっています。

この不動産の流動化を促進する不動産投資信託(Reit)は、日本の場合は、今は、都市部で利用させるのが一般的ですが、将来においては、じりじりと閉塞感のある一部地方都市などでも、利用され始めるかも知れません。

近い将来において、たとえば、本業では利益が伸び悩んでいるキャッシュ・プアの地方の老舗企業で、土地資産だけはリッチな企業があったとします。
その企業は、本業のほうでは資金繰りに四苦八苦しています。そろそろ本業で人員整理などをして、合理化に取り組まないといけないと悩んでいたところ、自己のリッチな不動産を不動産投資法人を通じて、証券化したら、キャッシュ(現金)がゲットできる合法的な手法(=Reit)があると、とある専門家から教えてもらいました。
それ(Reit)を実行したら、その斜陽気味の老舗企業の不動産部分だけを、証券化して市場で販売してもらったら、この老舗企業は、再びキャッシュ・リッチになって、資金繰りに四苦八苦することもなく、人員整理することなく、さらに、その売却した土地から退くことなく(土地の所有権が、その老舗企業から、不動産投資法人を仲介して、多数の債券保有者の元へと移っただけです。)、キャッシュ・プアな企業から、キャッシュ・リッチな企業へと生まれ変わり、本業に再投資できるなどなど、衰退の老舗企業が生まれ変われるチャンスになります。
近い将来、日本の一部の地方都市などの老舗の土地持ち中小零細企業でも、こういったReitの手法が、地方都市の活性化を促せる可能性は大いにあります。

ところで、余談になりますが、朝鮮総連本部売却:元公安調査庁長官ら立件方針 検察当局
などの記事を読んでいると、私個人は、『この記事は、「不動産取引」だけ見た場合は、不動産投資信託であるReitを使っていたら、もしかしたら、この「不動産取引」だけなら、合法行為じゃないかしら?毎日新聞記者がReitについて不勉強なために、こんな記事を書いたのかしら?』と、ちょっと不可解な感じもします。

ちなみに、朝鮮総連への政治的な判断とか、公安調査庁の本来あるべき姿などについては、私個人は、まったくもって、具体的な信条や信念などは、ほとんど持っていません。朝鮮総連の味方になる気もありません。かといって、朝鮮総連を敵視する気持ちも、それほど強く持っているわけでもありません。

ただ、単純に、『朝鮮総連の中央本部の土地・建物売却』にだけフォーカスすると、この不動産取引そのものが、不正行為であるかのような報道がされていますが、『本当にそうだろうか?』と素朴な疑問を感じてしまっているのです。
たとえば、一般に広く知られるようになった上場Reitですが、この上場Reitは会社型のReitです。しかしながら、実際に日本でも、不動産証券化(不動産投資信託)では、会社型Reitだけではなく、契約型Reitという方式も、法律的にも承認を受けています。
ですから、この『朝鮮総連の中央本部の土地・建物売却』問題も、全く政治的な背景を無視した場合、契約型Reitで、さらにさらに委託者非指図型のケースを採用していたケースだったとしたら、もしかして、『この土地取引だけなら、全く持って合法的な不動産取引なのではないか?』との素朴な疑問を私個人は持ってしまうのです。
なお、あまりにも一般の方には馴染みの無さ過ぎる『契約型かつ委託者非指図型のReit』については、ここここなどを参照ください。

旧来の古い不動産取引しか知らない人から判断すれば、この『朝鮮総連の中央本部の土地・建物売却』問題は、一見非合法の不動産取引には見えますが、もしかりに、それなりの手順をしっかり踏んだ『新しいReitの取引』=『契約型かつ委託者非指図型のReit』であったとしたら、合法である可能性はかなり強くなるのです。
重ね重ね申し上げますが、わたしは新聞報道だけしか情報源を持っていませんから、この土地取引が、それなりの合法的な手順を踏んだ『契約型かつ委託者非指図型のReit』であったとの情報も全く持ち合わせていません。

ただ、この土地取引が、それなりの合法的な手順を踏んだ『契約型かつ委託者非指図型のReit』だった場合においては、日本の検察が、金融商品取引法での時代の変化について付いて来れていないのか、あるいはマスメディアを始めとする世論が、金融商品取引法の時代の変化に付いて来れていないことを検察が悪用しているのか、・・・・理由ははっきりしませんが、検察による朝鮮総連への『恐ろしいほどの別件逮捕』になっている可能性は指摘できます。(ちなみに、これが万が一『別件逮捕』であった場合の、金融商品取引法以外の法律知識や、あるいは、政治的な判断基準そのものは、私個人は保有できていません。)
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2007/6/28

米の慰安婦非難決議は第二のプラザ合意の前哨戦?  

今週から為替相場がめまぐるしく動いております。

まず、6月24日に国際決済銀行(BIS)が年次報告を発表して、『最近の円安は「異常」だ』と警告しています。
私も この情報を受けて、即座に『とうとう来たか!アメリカの日本の通貨政策(円安容認)への外圧が来たぁぁぁあ!!!』と内心叫んでしまいました。

けれども、日本政府も、このBISの『最近の円安は「異常」だ』発言には、即座に反論します。
翌日6月25日には、藤井秀人財務次官は定例会見で、『「年次報告の内容についはコメントを差し控える」としながらも、「為替相場は経済ファンダメンタルズを反映すべきだ」』と表明します。日本の財務省にしては 珍しく毅然とした態度でした。財務次官自らは、暗に『現状の円安容認』を毅然と表明したわけです。私は『おぉおおお!財務省も頑張り始めたなぁ〜〜〜』と、ちょっとだけ感激していました。
詳しくはここ

ちなみに、21世紀のアメリカ国内では、主として民主党が保護主義的な色彩を強めています。民主党のヒラリー議員を筆頭に、大真面目に(?)民主党内部では『ドル暴落』を懸念しています。『ドル暴落』が極めて近い将来において現実味があるか否かはこっちにおいておいても、アメリカ輸出関連産業が対円・対元でのドル高の中で苦戦している状態の中で、一部の民主党内部では、保護主義的な色彩が強まっています。
詳しくは中岡望Blogのここ

アメリカが なんらかの政治圧力を使って、『強制的に円や元に対して、ドル切り上げ』を実施すれば、2007年から調整局面に入りつつあるアメリカの経済成長は当面維持できます。
今のアメリカは、不動産市況が調整局面に入っておりますから、ただでさえ、このままでは、2007年のアメリカの経済成長は調整局面に入りそうなのです。

一方、外交上手のしたたかな中国相手に、アメリカ政府が中国に『元の切り上げ』を迫っても、中国はのらりくらりと交わしている状態。詳しくはここ

そういった中で、まっさきに「通貨切り上げ」の外圧に狙われるのは、「人の良い」「外交下手」の日本政府です。

こういった状況の中で、6月26日(日本時間6月27日未明)に米下院外交委が慰安婦批判決議案を可決します。

池田Blogでは、朝日新聞は歴史認識を語れと題して、アメリカの下院議員の従軍慰安婦批判決議を、日本国内のマスメディアの無能問題としてだけ捉えて(とらえて)いますが、これは違う、違うんです!
日本の「従軍慰安婦問題」は、アメリカの通商政策上の『外交カード』なんです。

アメリカの議員だって、自分達が日本へ「内政干渉」という名の「因縁(いんねん)」「いちゃもん」を付けていることぐらいは、充分自覚している。「虚構の歴史認識」の上で日本に「いちゃもん」を付けている事くらい充分自覚している。彼らアメリカ議員だって馬鹿じゃない。
アメリカの保護主義的な議員が、日本に行き過ぎた「内政干渉」をして、日本政府をビビらせて、それを「外交カード」として巧みに利用して、アメリカが日本の通貨政策で「譲歩を勝ち得てきた」(人為的に「円の切り上げ」をさせる)歴史は、今に始まったことではない。
その代表的な例が、ニクソンショックやプラザ合意

アメリカは大真面目に 日本政府に対して、『第二のプラザ合意』を再び迫るつもりなのではないだろうか。
そのための前哨戦が、アメリカ下院議員での従軍慰安婦非難決議の絶対多数での採決なのではないだろうか。

個人投資家の方におかれましては、こういった背景(リスク)にも充分配慮して、投資はそのつど最適な世界分散の長期運用でお願いします。高金利の外貨や高利回りを謳う外貨建て投資信託を購入する場合でも、何回も回数を分けて、為替変動のリスクを慎重に回避してください。
株式市場と同様、為替市場にも魔物がいます。短期ではプロでも予測不可能なのが、マーケットなのです。
しかしながら、為替市場においても、日本国内の個人投資家の『円売り圧力』による円安へのメガトレンドは誰にも止められないでしょう。
その一方で、アメリカの政治圧力に屈した日銀の為替介入(円買いドル売り)だって、またいつ起きても不思議は無いのです。

日本の個人金融資産1500兆円と、外圧に屈した日銀の外貨保有残高100兆円との戦い(せめぎ合い)が、近いうちに東京外為市場で始まるかもしれません。そのときこそ、円高ドル(外貨)安になったときこそが、個人が外貨を押し目買いするチャンスでもあります。
FXをなさっている初級者の方は、当分、信用は建てないほうが無難かもしれません。
投資は必ず自己責任でお願いします。

今日(というか昨日)は暑かったですね〜〜〜。名古屋も最高気温が32度まで行ったようです。夕方になるまで、家の中で「動物園の北極グマ」状態だった貞子です。昼寝と夜寝をし過ぎて、夜中の11時半に目が覚めてしまいました。
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2007/6/26

依存症国家・劣情国家・日本のパワーゲーム。3  

Part1では、次男「とう資」君の活躍ぶりを説明しました。

実は、次男「とう資」君には、「インターネット」という名の若いキャピキャピ・ギャルの恋人がいたのです。きゃぴきゃぴギャル「インターネット」ちゃんは、無限の可能性を秘めた将来性のある自由奔放な若い娘です。
「インターネット」ちゃんは自由奔放なだけあって、ちょっとだけ影がある。
けれども、次男「とう資」君と「インターネット」ちゃんは、相性が良くて、けっこう仲良し。
「とう資」君ときゃぴキャぴギャル「インターネット」ちゃんは、親世代や爺婆世代のドロドロの「共依存」関係を見て育っているので、あくまで個人主義、クール&ビューティー&マイペースです。
彼らは、巨大組織の中で埋没することなく、モティベーションもインセンティブも明確に維持しようと模索している。彼らは、決して「共依存」の罠の中へは落ちてゆこうとはしない。

遠い将来、万が一「とう資」君だけでは日本人が食べて行けなくなるような事態が起きたときは、クール&ビューティーの末娘のきゃぴきゃぴギャル「インターネット」ちゃんが、バカスカ稼ぎ始めるかもしれません。

そこが、またマスコミ婆の一番癪(しゃく)に障るところです。
マスコミ婆は、管理教育を強化してでも、「インターネット」ちゃんを捻り(ねじり)伏せたいところです。

純血主義のマスコミ婆は、管理教育を強化してでも、たとえ日本がじりじりジリ貧になって行っても、長男「せい造」の復権と、長男「せい造」の産んだ子供である、孫の「勇気のう花」ちゃん(有機農業)や「かい護」君(介護)を「正統派」として育むことを夢見ているのかも知れません。
移民を嫌う純血主義のマスコミ婆は、霞ヶ関パパと一蓮托生して、『国家安全保障』という名の古びた『幻想と虚構』を降りかざして、日本の食料自給率と介護自給率を上げることを夢見ているのかも知れません。
低賃金の『のう花』ちゃんや『かい護』ちゃんや、滅私奉公・無償労働の『NPO』ちゃんや『環境』ちゃんがスクスク成長する限りにおいては、嫉妬深いマスコミ婆はイライラしないのかも知れません。

国家安全保障には、防衛省だけが司っていればよい。偽『国家安全保障』に厚生労働省や農林水産省や文部科学省や環境省までしゃしゃり出て どうするの???
まだ借金を増やすつもりなの???

マスコミ婆にとっては、技術革新なんて、イノベーションなんて、もっての他なのです。「インターネット」ちゃんはおろか、「バイオテクノロジー」ちゃんと名前を聞いただけで 喘息発作が起きそうなんですぅ〜。


精神科医:斉藤 学先生の多くの研究書によれば、共依存や依存症者の特徴的な共有の心理現象に、『妬み(ねたみ)』が上げられるのだそうです。
自分には不可抗力の権力を持つ国家や組織や家庭に迎合し過ぎて(共依存して)、『自分という個』を長く抑圧して生きるしか無かった人間心理の特徴として、『正当な怒り』さえも長く抑圧して生きるしか無かった人間心理の特徴として、『妬み(ねたみ)』が上げられるのだそうだ。
『怒り』が長時間鬱積すると、『妬み』になるそうです。
その『妬み』が長時間鬱積すると、『恨み』にも変わるのだそうだ。
江戸時代、「忠臣蔵」赤穂浪士に、逆恨みされて、非合法に殺された吉良上野介って、すご〜〜〜〜っく気の毒です。
「怒り」「うらやましい」「くやしい」と感じるのは、自由な人間の普通のストレートな感情。
けれども共依存症者の心の底は 「怒り」「うらやましい」「くやしい」を通り越した「妬み」の感情で、ドロドロになっているのだそうだ。足の引っ張り合いは 言葉だけではなく、常習化された実際の暴力にまで発展するのだそうだ。
共依存症者は、自己憐憫の感情が強く、常に「スケープゴースト」を欲しているのだそうだ。
最終兵器は検察庁による新規参入者(掟破りの突破者)へのDV(ドメスティックバイオレンス)。
『安寧を願う穏やかな日本国』教では、脱会は許されないのだ。イノベーションなんて持っての他。

なお、近年の次男坊「とう資」君の活躍ぶりについては、ここなどなど、ググれば沢山参考資料はありますから、ご参照ください。

最近は、オジサン族よりも ちょっとゆとりのある家庭の専業主婦軍団のほうが、元気溌剌、オロナミンCを飲まなくてもアッケラカンとしているのは、彼女らが 精神的に家庭や家族から開放されて、組織にも国家にも隷属していないからかも知れません。
日本のオジサン族にとっては 自分の妻達があっけらかんと機嫌よく暮してくれているのが せめてもの救いかもしれません。
日本のオジサン達、心から ご苦労様です。たまには思う存分お酒でも飲んで 憂さを晴らしてください。怒りを溜め込まないで下さい。
でも、あまり飲みすぎないでね。休肝日は週に二日以上、しっかり守ろうね。

あ!炸裂しちゃった・・・・。

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2007/6/26

依存症国家・劣情国家・日本のパワーゲーム。2  

21世紀は、『依存症国家・日本』『激情国家・日本』『劣情社会主義&劣情管理主義国家・日本』の中でも、やっぱり、私たちは生き延びてゆきたい。何が何でも生き延びてゆきたい。豊かさを維持してゆきたいし、自由も謳歌してゆきたい。

今の『激情国家・日本』『劣情国家・日本』『依存症国家・日本』を大局的に理解するためには、「共依存」という「キーワード」心理学用語が不可欠です。(ちなみに、「共依存」という言葉は、21世紀の今では、名古屋の私立中学の教師でさえ、「発達心理学の一般教養」として、ごく当たり前に使う言葉です。)

「共依存」という言葉が即座に理解できない人は、電車の中でもいちゃついている『バカップル」を想像してください。あるいは『恋に落ちたばかりの恋人同士』を想像してください。彼らの目はブラインド(外の世界が見えない)状態です。世界は二人のためにだけ存在するのです。お互いに持たれ合っていても、自分の恋人だけが最高に見えます。けれども、普通は、やがて『恋という名の』『甘い幻想』から覚めて、別れてゆくか、やがてはお互い距離を保って、お互い切磋琢磨の別の道を歩むか・・・一般には そういった方向へ歩むのですが・・・
中には、ドロドロの「共依存」という甘い蜜の罠の中へと沈んでゆく「バカップル」もいます。一時的に独りぼっちになるのが怖くて、長い目で見て「自立する」のが嫌で、「共依存」から脱皮する勇気が持てなくて、一生「バカップル」のままで家庭崩壊している人さえも一部には存在します・・・。

この国のオジサン族や上層部は、精神的に病んでいる人が余りにも多すぎるのですよ。組織の中で、国家の中で、『国家や組織との「共依存」』という甘い罠の中へ落ちてしまっている大人が余りにも多い過ぎるのです。
これを私は、オジサン族の小姑化路線と呼んでいます。

「共依存」という言葉を使うと、日本の「霞ヶ関」(官僚)と「永田町」(政治)と「マスメディア」(洗脳集団、劣情国家・日本国の教祖)の織り成す『ドロドロの持たれ合い劇場』『激情国家劇場』『劣情国家劇場』の『謎』が、『病巣』が解けるんです。

「共依存」については、日本の第一人者である精神科医の斉藤 学先生の家族という名の孤独という図書などなどで、もう既に20世紀には、世界中の精神科医の間で、詳細に研究し尽くされています。(ちなみに「共依存」研究のメッカはアメリカ。「共依存」のメカニズムを日本で紹介した第一功労者が 精神科医の斉藤 学氏。)
図書紹介部分での、「家族」という部分を、「組織」とか、「国家」に置き換えたら、今の日本社会の根深い病理の謎が解けます。

既存のマスコミ婆は、『劣情国家・日本国』『依存症国家・日本国』教の教祖さまです。教祖の大代表は みのもんた。みのもんたは 広告宣伝塔という重要な役目も担っている。
『劣情国家・日本国教(日本国病)』の副代表は、さしずめ、NHKと朝日新聞あたりかなぁ・・・・。

権威主義的な「霞ヶ関パパ」に、戦後60年間押さえつけられていた「永田町ママ」とて、なかなかパパとの「共依存」から抜け出せません。「もう泣き寝入りは嫌だ!」と 別居宣言してますが、「霞ヶ関パパ」と「マスコミ婆」が、こういう時だけは がっちりとタックルを組んで、激情して、ママの嫁いびりに執念を示します。
「共依存」の怖いところは、本当は憎みあっているのに、外敵(掟破りの改革者)が現れると、突然団結力が強まるところです。激情するのです。共依存関係の一番怖いところは、「自分達だって進歩や自立をあきらめて、辛抱して生きてきたのだから、お前だって我慢しろ!」と、共依存関係にある人間の自立・進歩を阻止するどころか、ボコボコに叩いて自信喪失させて、退行さえもさせるところなのです。
(Part3に続く・・・)

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2007/6/25

依存症国家・日本のパワーゲーム。1  

「日本」という家族には、霞ヶ関という名のパパと、永田町という名のママがいます。ただし、この夫婦には、体力が落ちているけど、未だに口やかましい時代錯誤のマスコミという名の姑(お婆)が 睨み(にらみ)を利かせています。
霞ヶ関パパは 超マザコンで、マスコミ婆さんと一心同体、二人三脚、共依存。「国家」という幻想を振りまきながら 古い『家父長制』にしがみついています。権威主義的な霞ヶ関パパは、1970年代には既に「御用済み」になり始めていたのですが、借金を積み重ね続けることで、なんとか威信を保っています。マスコミ婆も、超マザコンの霞ヶ関パパの借金の尻拭いのためなら、なんぼでも法螺(ほら)を吹いて、霞ヶ関パパをかばってあげてきました。だから 当然 霞ヶ関パパの無駄使い体質・ばら巻き体質は変りようがありません。
この国家(日本という名の家族)は子沢山でした。霞ヶ関パパが子供達にお小遣いをばら撒く限り、みな「家を出て、自分の生活費程度は稼ごう」なんて考えなくなりました。国民全員ニート状態寸前です。

けれども、戦後一貫して霞ヶ関パパに服従してきた永田町ママが、『もう!!!パパの言うことなんか 聞かない!!!私は勉強して自立するわ! あなたと一緒に身を滅ぼすなんて もう まっぴら!!!家庭がこんなに混乱していたら、子供達(国民)の将来が台無しだわ!もう別居よ!別居!!!あなたの借金は、あなたが自分で返してね!(国家公務員法改正などなど)』と宣言し始めました。
戦後60年一緒に暮してきた永田町ママに 別居を宣言された霞ヶ関パパは、焦ってしまいました。焦って マザコン霞ヶ関パパは、またマスコミ婆にデタラメをちくり続けます。

ただし家庭(国家)は、かなりの子沢山だったので、中には優秀な子供も育ちました。

けれども、子供達(企業)の多くは、「変わりたくない病」の権化・マスコミ婆に洗脳されて、混乱して、不登校や引きこもりなどの悪習慣(変わりたくない病・自立怖い病、海外怖い病・グローバリゼーション怖い病・リスクテイク怖い病などなど)を繰り返すようになりました。マスコミ婆さまと霞ヶ関パパと永田町ママの織り成すパワーゲームの中で、ちょっとでも「変わり者」のやんちゃな子供が現れたら、即座に検察が動いて少年院送り(巣鴨行き)になる様を見て、せっかく良い大学を出ても、大人になることを拒む子供達も増えました。

でも、その国には、出来のよい地道な長男や、ネアカで元気な次男もいたのです。

長男の名前は『製造(せい造)』君。長男『ぜい造』は、婆さまとパパとママの織り成すドロドロのパワーゲームを眺めながらも、けっこう しっかり者に育ちました。借金だらけの家族の中で育ったにも関わらず、りっぱな大人になって、戦後数十年間 沢山稼いでくれたのです。輸出(貿易収支)で外貨を稼いで、子沢山家族の食費(輸入食料費)や光熱費(輸入エネルギー資源費)をバカスカ稼いで、沢山の弟や妹を食べさせてくれていたのです。
ただ、長男「せい造」も最近ちょっと年を取って、稼ぎが少なくなってきました。

一瞬どうなるかと危ぶまれた日本という名の家族でしたが、、、、

最近は、「個人金融資産1500兆円」という名のネアカの『投資』(とう資)という名の次男が、やっと「所得収支」で稼ぐまでに育って来てくれたのです。次男「とう資」君は、長男「せい造」よりも一回り年が若いですが、次男の「所得収支」の稼ぎは、2005年あたりから長男の「貿易収支」のそれよりも、多くなりました。
けれども、次男『とう資』君は、長男『せい造』君より、責任感が少なそうに見えて、他の多くの兄弟姉妹からも誤解されやすく、特に、古い潔癖症のマスコミ婆さまは次男を全くお気に召さない。
さらに、やんちゃ坊主の次男「とう資」君は、少年時代に補導されたという「いわくつきの過去」があります。頭の固いマスコミ婆がお気に召すはずが無い!
さらにさらに、一皮向けた「とう資」君は、極めて近代合理主義的で、海外が大好きで、「自己責任」という個人主義的な考えを持っています。それだけでも、根拠なくマスコミ婆さまは 次男が大嫌い。
だって潔癖症の婆さまは、生まれてからこの方「人のせい」にするのが大好きなんですもの。「人のせい」にして人を裁くことが大好きなんですもの。ここ100年間 他の生き方を全く知らないのですもの。
マスコミ婆から見ると、「とう資」君は額に汗を流そうとしないので、無口で堅実で素直で地道すぎるほど地道な長男「せい造」に比べると、どうしても「不良」「虚業」に見えてしまうのです。
思い込みの激しい国粋主義の婆さまは 次男「とう資」君が根拠無く大嫌いなのです。

21世紀になっても、相変わらず、マスコミ婆と霞ヶ関パパと永田町ママのドロドロのパワーゲームはエンドレスに続きます。依存症家族・日本の借金は雪だるまのように増えて行きます。
長男「せい造」君も地道に稼ぎますが、多くが息切れし始めました。
次男「とう資」君は、長男「せい造」君より沢山稼ぐようになったのですが、マスコミ婆は次男「とう資」君の実力を全く認めようとしません。
マスコミ婆(総代表:みのもんた、副代表2名:NHK・朝日新聞)は、『「とう資」は不良だ!「とう資」の稼ぎはマグレだ!!!信じては駄目だ!!!』と他の兄弟姉妹達をデマゴーグで洗脳し続けます。

しかしながら、ごく一部の弟達や妹達もやっと自立に目覚め始めました!
日本型の個人主義に目覚め始めたのです。ごく一部の妹達や弟達も、稼ぎの良い次男「とう資」君の後へ続けと、引きこもることを放棄し始めたのです。とりあえず慎重にリスクテイクして、自己責任で「大人になる」ことを選び取り始めたのです。外へ出始めたのです。

日本国という名の依存症国家の運命や いかに!!???

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2007/6/24

NHKの大河ドラマで『幻の珍獣・つちのこ』発見!  

NHKの大河ドラマで幻のつちのこ発見! 名前は亀次郎です。

なお、未確認珍獣『つちのこ』の本当の姿は こんな感じ。
(実は模型です)


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2007/6/23

ベアスターンズ、傘下のヘッジファンド2社へ迅速対応2  

(以下 一部抜粋引用 続く)
LTCMは多額の利益を上げて、その結果ポジションが大きくなった時点で、儲かった額を投資家に返して、ポジションを小さく戻そうとしたのでした。しかし、投資家はLTCMを崇め奉り、利益の配当を受け取ることを拒否してし、それどころか、さらに大きなお金を預けて LTCMに運用を頼もうとしたのでした。
LTCMは さすがに 新たな資金を受け取りませんでした。
しかしながら LTCMは 投資家の勢いに押されて 投資家への利益の配当を見送ってしまったのです。 そのまま 大きなポジションのままで運用を続けてしまったのでした。LTCMは妥協してしまったのです。
その結果 大きくなりすぎたLTCMのポジションは さまざまな臨界リスクをはらみ ロシア危機という『当時の経営陣の金融理論と確率論』だけでは図り切れない想定外のリスクをきっかけに なだれのように破綻してしまったのです。・・・・・・

ただ 注目すべきは、LTCM破綻をきっかけに 世界の金融市場は混乱しかけるのですが、 アメリカのFRBやニューヨーク連銀が 機動的に公的資金を導入して、LTCMの救済に迅速に動いたことは注目すべきだと思います。
この救済には 賛否両論あるでしょうが、少なくともアメリカ政府が なにがあっても『アメリカの株式市場主義は守り通す』という はっきりとした『強い意志』と『はっきりとしたスタンス』を示したことは、もっともっと評価されるに値すると私は思います。
・・・・

(以上、一部抜粋引用 終わり)

たぶん、ベアスターンズ社には、FRBや連銀から、傘下のヘッジファンド2社の支援に迅速に動くようにとの「政治的な圧力」を受けたのだとは思いますです。

しかしながら、日本では、『ベアー・スターンズ・ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・エンハンスト・レバレッジ・ファンド』や『ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・ファンド』みたいなヘッジファンドが破綻の憂き目に会いそうになれば、政治的な圧力が動く前に、『世間をお騒がせした』という訳ワカメの『けしからん罪』で、即座に検察やマスコミなどが迅速に動きそうです。

さらに、「年金記載漏れ5000万件事件」とか「コムソン事件」が続出しておりまして、霞ヶ関では、たとえ国富が消尽してでも、『日本型社会主義(規制強化でゲットできる天下り先)を守り抜こう』とする『はっきりした強い意思』が、日に日に露骨さを増してきております。

なにげにブルーになる貞子からの報告でした。

やっぱり世界最適な分散運用では、私個人は、積み立てファンドの月決め金額を二倍以上引き上げますです、はい。
(土曜日の昼下がりって眠いですね・・・)


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2007/6/23

ベアスターンズ、傘下のヘッジファンド2社へ迅速対応1  

アメリカの投資銀行ベアスターン社が、サブプライムローンに特化した傘下のヘッジファンド2社へ、大規模資本注入へと迅速に動いている模様です。(ロイター通信より)

本日アメリカの日付の22日、サブプライムローン問題に引き続き嫌気する形で、アメリカの株式市場は再び大幅な下落を示しました。が、その一方で、ベアスターンズ社の対応もすこぶる迅速でした。

サブプライムローンに特化したベアスターンズ傘下のヘッジファンド2社の名前は、次の2つ。
1、『ベアー・スターンズ・ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・エンハンスト・レバレッジ・ファンド』
2、『ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・ファンド』
(舌噛みそうに長い社名だけど、見たまんま、読んだまんま、そのまんまの名前だ・・・)

まず、ベアスターンズは、6月19日に、とりあえず『ベアー・スターンズ・ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・エンハンスト・レバレッジ・ファンド』への15億ドルの資本注入を決定。(参考:米ベアー・スターンズ、傘下ヘッジファンドに15億ドル注入提案


そして、本日アメリカ日付の22日に、ベアスターンズは、『ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・ファンド』にも32億ドルの資本注入を決定。
(参考:米ベアー・スターンズ、傘下の1ファンドに最大32億ドル融資へ


15億ドル程度しか資本注入を決定していない『ベアー・スターンズ・ハイグレード・ストラクチャード・クレジット・ストラテジーズ・エンハンスト・レバレッジ・ファンド』への追加資本注入については、来週明けのアメリカ株式市場次第ということになると思います(たぶん・・・)。
今後も注視してゆきたいとは思います。
(来週開けになると、ほかの事に気が散っているかもしれないけど・・・)

アメリカの場合、ヘッジファンドが破綻し始めたときの対応がすこぶる迅速なんですね。
これは、『何が何でも資本主義を守る。市場主義を守る。株式市場を守る』という『強い意志』を国家ぐるみで保有しているからです。

このアメリカの意思を占う上で、一番象徴的な事件は、ロシア危機を引き金にして破綻したLTCMの破綻処理です。

以下、参考までに、私の2005年12月17日のブログ記事Part3 ヘッジファンドLTCMの破綻を一部手直しして張り直しています。
日本では 派手に立ち回って派手な利益を上げるアメリカのヘッジファンドのほうが、 地味だけど堅実な運用成績を目指す投資会社(インベストメント・バンク)や投資信託などを開発する投信会社(アセットマネジメント)よりも、 先に有名になってしまった。

ヘッジファンドであるLTCM(Long Term Capital Management)は1994年に立ちあがった。
後にノーベル経済学賞を受賞した二人の学者((当時 行動ファイナンス理論の頂点に立ったロバート・C・マートン教授とマイロン・ショールズ教授は、「金融派生商品(デリバティブ)価格決定の新手法(a new method to determine the value of derivatives)」で1997年にノーベル賞を受賞))やFRB副議長も(ニューヨーク連銀だったかな?)、経営陣に加わっていた。

発足と同時に12億5千万ドルもの資金がLTCMには集まる。1996年春までに資産額は1400億ドルに達していた。(ヘッジファンドとしては あまりにも大きすぎる金額である!!!)
しかし破綻はすぐにやってきた。
ロシア危機に端を発して 1998年にLTCMは破綻してゆく。

先日私が紹介した投資銀行や投信会社は、 広く浅く多くの人々から投資信託として資金を公募して 結果として数兆円規模の巨額の資産をいくつかのファンドで運用するのが一般的である。・・・・

これに対して、ヘッジファンドは 私募債的な要素が大きく、一人当たり1億円以上の大口の顧客が100人集まればファンドとして立ち上がることは可能だ。ヘッジファンドは 全体としては比較的小額の資金を『投機的』に運用して、よりハイリスク・ハイリターンの運用を目指す。ヘッジファンドは 一般的に 金融派生商品(デリバティブ)を駆使して、信用をてこに(高レバレッジで) 高い運用益を目指す場合が多い。

では ここまで注意深く行動ファイナンス理論と確率論を駆使して運用していたLTCMは なぜ破綻してしまったのでしょうか。
(以下、一部引用抜粋、Part2に続く・・・)

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2007/6/22

アメリカやイギリスは錬金術か?2(『愛しき日々』おまけ)  

戦後の日本の個人資産は、あまりにも「預貯金(キャッシュ)」と「ローンまみれの不動産」に偏りすぎていたのです。日本の企業と個人は、「ローンまみれの不動産」と「預貯金」だけに偏りすぎていたために、不動産デフレが襲来した1990年代に、複利の金利の底力を敵に回して、深刻なバランスシート不況に落ちってしまったのです。
このままでは 私たちは、グローバリゼーションが進む21世紀で、沈没してしまいそうな嫌な予感さえもします。

私たちも、そこそこ豊かになったのですから、21世紀こそは、そろそろ多少は、『欧米化』して、額に汗を流すことなく「不労所得」で人生をエンジョイすることも、学習しなければならないと思います。
いや、『欧米化』することも無い。古くから 額に汗しない不労所得とは、日本国内の資産家が使っていた手法です。なよっちくなった資産家だったら、たいていは使っていた手法です。日本型の『資産三分割』は、古くから、日本のなよっちぃ資産家は使っていたのです。少なくとも彼らは自分達の『なよっちさ』を自覚する能力はあったのです。

「なよっちくなった私たち」は 古今東西を問わず、自分達の『なよっちさ』をきっぴし自覚して、古くからの日本の資産家の資産管理のサバイバル法を見習ったほうが良いのです。


せめて日本の個人金融資産1500兆円(不動産部分を除く!!!)の半分の750兆円だけでも、多少は慎重にリスクテイクしたら、言い換えたら、その都度ほぼ最適な世界分散の長期投資をして、運用成績を年間3%程度上昇させたら、年間22兆円以上の収入を私たち日本人は簡単に継続してゲットできるのです。私たちの預貯金の半分だけでも、年間6〜7%だけ運用成績を上げたら、私たちは年間50兆円前後の不労所得を継続してゲットできるも可能なのです。
年間50兆円規模といえば、日本のGNPを一割押し上げます。1年間の日本国家の税収にほぼ匹敵します。
自分達の生活が いつまでたっても楽にならないのは、なよっちい日本政府やなよっちい公務員だけのせいでは、決して無いのです。

私たち個々人は、役所並みに、あるいは公務員並みに、リスクテイクしないことに慣れすぎてはいないでしょうか?私たち個人さえも、骨の髄まで なよっちくなっていないでしょうか?
慎重なリスクテイクさえも試みようとしない「なよっちい私たち」が なよっちい社保庁や厚生労働族や政治家を批判する立場に立てるのだろうか?

私たちは、斜陽のイギリス人や無鉄砲なアメリカ人並みの「ずるっこい錬金術師」になる必要は全く無い。
けれども、私たち日本人は『20世紀の生真面目や心配性や貧乏性や「猛烈アタボー」のど根性』から脱して、彼ら欧米人の半分でも良いから、少しは投資信託などのリスクを分散した有価証券で、その都度、長期に分散した世界運用(日本ももちろん含みます)を始て、グローバルゼーションの底力に多少はあやかったほうが良い。
「なよっちくなった私たち」は、知恵と工夫で、「ずるっこい不労所得」「なよっちい不労所得」というものにもチャレンジしたほうが良いのである。


おセンチになると 時々カラオケで堀内孝雄の愛しき日々を涙ながらに熱唱して、一瞬の懐古趣味に浸る貞子からの報告でした。
私の世代のクラスメートだって、グローバリゼーションの波に飲み込まれていった人と そうでなかった人とで明暗が分かれた。
私の年代だって、団塊の世代の戸惑う気持ちも 分からない訳ではないのだ。
もう少し 時が 穏やかであったなら、
もう少し 時が 優しさを投げたなら、

もう少し救われた人々は 私たちの世代だって けっこう沢山いる・・・。
けれども 何も始めないところからは、何も生まれないのである。
(しかし、堀内孝雄の厚化粧って かなり気持ち悪い・・・・)




なお、投資信託を選ぶに当たっても、信頼できる金融機関でお願いします。
くれぐれも、投資は その都度最適な長期分散(気長に何回も回数を分けること)世界運用(日本も含みます!)で、必ず、自己責任でお願いします。

【新しく追加した資料】
三菱UFJ証券・水野和夫『グローバリゼーション資本の反革命と国家解体のプロセス』
Deutsche Bank・武者 陸司『市場最高値更新のSP500と米貯蓄不足論の誤り』
などなど、その他 沢山。

【追記】アメリカ全体の住宅着工件数は年間150万戸前後で推移している。かたや、日本全体の住宅着工件数は、年間120万戸前後で推移。人口や国土の規模から言っても、アメリカの不動産インフレを『バブル』と揶揄する日本国内の識者たちは、やはり、大いに間違っている。

【追記】以上 四連発、誤字脱字誤変換をなおしました(つもりだけかも・・・)。
 

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2007/6/22

アメリカやイギリス経済は錬金術師か?1  

『今のアメリカの株式市場のセンシティブな動きをどう見るか1〜2』の補足として。今私たちは何をすべきか?

まず、アメリカ・イギリス経済が使っている国家規模の資産インフレを、「錬金術」として見るかどうかだ。

実際、アメリカの個人部門の貯蓄率は、ほとんどゼロに近いか、ややマイナス。
一方、不動産資産や有価証券(債券や株式やそれに近い投資信託などなど)を含めると、アメリカの個人金融資産は「純資産」は、2006年時点で56兆ドル。(日本円にして、およそ6,700兆円) この56兆ドルの中には、確定拠出などの401Kも含める年金資金9.3兆円(日本円にして1,000兆円以上)も含まれている。
アメリカの個人部門の「純資産」の推移を見ると、
1980年 10兆ドル(対GDP比3.3倍)
1990年 20兆ドル(対GDP比3.5倍)
2000年 40兆ドル(対GDP比4.5倍)
2006年 56兆ドル(対GDP比4.2倍)

アメリカの個人の場合は、年代別にはかなりの格差が からり以前より指摘はされています。アメリカの20代の個人の純資産は、1990年代初頭から、 かなりのマイナスでしたし、今もマイナスです。つまり、かの国では、一昔前から、若者ほどカードローンや住宅ローンなどのローンを多く利用しており、借金はして来たし、今もしているのは事実です。
若年層では純資産はマイナスであるにも関わらず、若年層から不動産を無理して買って、確定拠出年金で資産運用したり、さらには株式投資をしているのです。キャッシュが足りなくなったら、平気でカードローンをします。
そうこうしていうちに、熟年層になると、不動産や株式投資などなどの有価証券から得られたキャピタルゲインで、純資産が大きくプラスに転化してゆく制度が、国家ぐるみで出来上がっているのです。(なんか 悔しくって 泣けてくる貞子である。『死んだお父さん、お母さん!躾が厳しすぎたんじゃない!?』『日本の国家は何をしてたんじゃぁぁぁあ!!!』と 叫びたくなるような、そうでもないような・・・)

こういった現象を、貞子個人も、どう受け止めてよいのか、戸惑う状態なのです。
なぜなら、古来から守られてきたユダヤの古典的な資産運用の原則『あなたの資産を三分割して保有しなさい。ひとつは、不動産(今だったらReitも含みます)、ひとつは、有価証券(株式や債券、今だったら株式や債券で運用する投資信託も含みます)、ひとつは、キャッシュ(現金)。すれば あなたは いかなる時代においても生き延びられる。』の『資産三分割の掟』が、かの国の平均的な国民の間では(特に若者の間では)、全く守られていないのです。
かの国では、若年層になればなるほど、『資産三分割の掟』の第3の柱であるキャッシュがほとんど保有されていないのです。
(全く正反対の意味で、平均的な日本人の間では この掟が知られてもいなかっし、守られてもこなかったのですが・・・)

こういった古典的な原則さえも、『巨大なハイブリッド・エンジン』と『国家ぐるみの合理的な「錬金術」システム』をゲットした『21世紀のグローバリゼーション』では、陳腐化していってしまうのだろうか???昔から『稼ぐに追いつく貧乏なし』とも言いますし・・・。

根っからの日本村の貞子も、資産三分割という名の『古典的な掟』さえも否定しかねない『グローバリゼーション』には、なかなか これといった結論の出ない状態なのです。
個人的には、キャッシュをほとんど保有することなく、株式や債券や投資信託などに、すべての金融資産を投入するということには、私個人は根拠なく反対してしまう『極めて保守的な』立場に立ってしまいますです。あくまでの個人の趣味趣向なのでしょうが・・・。

ただ、私たち日本人も、そろそろ いくらなんでも 多少は、イギリス人やアメリカ人を見習ったほうが良い。そう痛感します。昔から『稼ぐに追いつく貧乏なし』とも言いますし・・・。この場合の『稼ぐ』とは、もちろん『不労所得をゲットする』ことを言ってます・・・。(Part2に続く・・・)

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