尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2006/12/30

YouTubeで歌う6歳のアメリカ少女の反戦歌。  

YouTubeで発見した『When Are You Cominng Home』をもう一度張り直しておきます。↓
Heather Martin−When Are You Coming Home
(イラクへ派兵された叔父の帰国を待ちわびる6歳の女の子が歌う、少女のママ・オリジナル・メロディーです。)


21世紀になっても 世界のどこかでは 局地紛争が絶えません。

そういった時代の中にあっても、自分の生まれ育った国で、屋根のある暖かい部屋で 暖かい夕餉を食べながら、再び年の瀬を迎えられることに 私は今夜もしみじみシミジミ幸せを噛み締めています。。。

みなさま よいお年を♪

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2006/12/29

みなさま よいお年を♪  

21世紀になっても 世界のどこかでは 局地紛争が絶えません。

そういった時代の中にあっても、自分の生まれ育った国で、屋根のある暖かい部屋で 暖かい夕餉を食べながら、再び年の瀬を迎えられることにしみじみ感謝しています。

去年は実母が急逝、今年は実父が大往生しました。実母や実父が死んでも、気持ちが沈みこむのは49日くらいのもので、人間ってけっこう何度もしぶとく立ち直れるものなんだと、自分でも驚いています。それだけ私も年を取ってきたということだと思います。

喪中につき 再び今年も新年のご挨拶を控えさせていただきます。

気がつくと、私のブログも開始してから2年3ヶ月経過、はや3年目に突入しています。ここまで頑張れたのも、一重に愛読者の方からの励ましのお言葉、あるいは時には手厳しいご批評、素朴かつ鋭いご質問のおかげです。

一番の手厳しい評論家は我が家の夫でした。(^^;

日に日にちょっとずつ増え続けてくれる(?)アクセス件数そのものに、一番支えられたというのが実感です。
私は 20歳過ぎた頃から1時間で2、400文字程度なら記せるという特技はありました、若い頃から『筆は冴えてる』『筆なら手が早い』との定評はありました。
しかしながら、けっこう子供を産むまでは 家の外ではぼ〜〜〜っとした口下手で、30過ぎてから話し方教室のようなものに大真面目に1年間通ってみたりした時期もある人間です。
その反動かどうか分かりませんが、子供を産んでからは やたらハキハキ喋る人間になっていました。(^^;
公園のお砂場は『人生道場』みたいに人を厳しく鍛錬させてくれるものです。(^^;

ただ、専業主婦同士では、『ねねね!日本の財政ってね!』とか『世界のマネーってさ!』とか私がにじり寄ると たいていは 怪訝そうな表情が反応が返ってくるわけでして、
そういった中で 家の中で壁に向かって喋るようになっては 人間おしまいになるわけです。ぼんやりと焦燥感と戦いながらも 人間おしまいになるくらいなら いっそこのまま平和ボケしてゆこうかな〜〜〜などと諦めていた頃に、私がブログと出会ったことは、まさしく私にとっては衝撃でありました。
工学はさておき、社会科学ではかなりの僻地である名古屋で暮らす私にとっては、何よりも『私自身の自己セラピー』として ブログは有効な手法です。


ブログ開設当初は、そこそこの自信は持っていましたが、それでも、私のちょっとマニアックなブログに、まさか2年3か月で延べ64万ものアクセが集められるとは思いもよらなかったです。

他のさまざまなブロガーの方のブログからは、プロフェッショナルがダイレクトに情報発信されているもの、あるいは地域社会に根付いた情報を発信していらっしゃるものなどなど、大変刺激的で私自身の視野を広げてもらっています。

私は、なかなか自分が見えない人間でして、私のブログやコメントを時折『日本刀のようだ』とか『貞ちゃん斬り』などと比喩していただきますが、私自身は『へ??? 私って そうだったん???私って きつかったん???』などと、未だに天然でぼんやりしています。(^^;

最後に、YouTubeで発見した『When Are You Cominng Home』を張っておきます。
(イラクへ派兵された叔父の帰国を待ちわびる6歳の女の子が歌う、彼女のママのオリジナル・メロディーです。)↓
Heather Martin−When Are You Coming Home


さまざまな愛読者の方に『ブロガー:貞子』を育てていただいたと思ってます。
双方向って やっぱり素晴らしいですね。
ありがとうございました!!♪

そして 時折 家の中で『半分うわの空』になる私をよく辛抱して支えてくれた夫と娘に感謝しながら、、、
 
みなさま 来年もなにとぞ宜しくお願い申し上げます!

よいお年を♪


(明日手が空いたら、また何か書いてしまうかもしれませんが。。。。(^^;)



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2006/12/28

来年は小泉純一朗が再登板!!???  

こういう筋書きもありかと。
(^。^; 笑ってる場合じゃないのだけど。

激しくアグリーしたので 喜八郎ブログさんのところから 孫引き。
(以下、一部抜粋 引用)

嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-

小泉純一郎氏は安倍晋三氏を潰す気ではないでしょうか?
そんな気がします。
郵政造反組の復党問題。
自民党内が割れている、と各種メディアが報道しています。
・・・(中略)・・・
されど「自民党内紛」報道は続いている。
今回の復党問題は壮大且つ陳腐な三文芝居だとは思っているのですが、どうにも腑に落ちない。

今まで沈黙を守ってきた「小泉前総理」は武部勤前幹事長とタッグを組んで「小泉チルドレン」の支援組織を作り、その長に治まっている。
事実上の「小泉派」の誕生のような気がします。
そして何故かこの件に関して全国紙とその配下のテレビキー局の報道が少ない。

嫌な予感がします。

・・・・(中略)・・・・

今の情勢ですと来年の参院選に於いて安倍自民は「必敗」でしょう。
沖縄県知事選も全野党が結束しましたからこのままの情勢では「野党連合」の勝利はほぼ確実です。

・・・(中略)・・・

北朝鮮が起こす数々の国際問題を利用して政権の求心力を高めるやり方も通用しなくなりつつあります。
拉致問題もそうです。
小泉時代に政治利用し過ぎた為に拉致被害者家族にとっては気の毒ですが、国民感情は大分冷え込んできた感がします。

安倍政権にとっては雲行きが怪しい事が続きそうです。

・・・(中略)・・・

このままでは選挙戦が戦えない。

「だからこそ造反組の復党が必要だ。」

どうも腑に落ちない。

仮に安倍氏が造反組を復党させたとします。
今の調子だと全国紙とテレビ局、そして雑誌メディアはここぞとばかり叩く可能性があります。
ネット世論も2ちゃんねる、ブログを始め一斉に叩くでしょう。
小泉支持者、アンチ小泉双方がタッグを組むが如く叩きます。
アンチ安倍は言わずもがな…

そういった状況を利用するのが「小泉政権」の十八番だったのは周知の事実。
・・・・(以下 略)・・・


私が今年の9月26日のブログアベの晋ちゃん 一人カラオケ長々演説で、
私個人は 安倍政権短命崩壊後 小泉純一郎にカンバックして欲しいような気がして来てしまった。
小泉爺さぁああ〜〜〜ん!!!カンバッ〜〜〜ァク!!!サプライズ!アゲぇえ〜〜〜ェン!!!(不謹慎ですみません)

(以上 一部抜粋 引用 終わり)

と記したように、やっぱり自公民の支持率が急低下して、来年の参議院選挙で自民党が惨敗するような可能性が濃厚になったら、やっぱり「最後の隠しだま『最終兵器:小泉純一郎の再登板』という国民的サプライズ(時代劇風サプライズ!!!)を巻き起こて、自民党の復活」って筋書きもありかと思います。
この筋書きは、小泉純一朗氏自身が一番最初から狙っていた『時代劇風ドラマの総仕上げ』なのではないかと。
『夕張市の破綻』に象徴されるような『地方自治体の破綻と行政サービスの低下』を一番恐れている人々、言い換えたら、選挙に足しげく通うご隠居さん達が大好きなドラマの総仕上げは、勧善懲悪の正義の味方『水戸黄門風の明るいご隠居さんは永遠不滅なのであ〜る。』劇場なのである。
それ(小泉再登板という印籠)さえ見届けたら、彼ら高齢者の有権者達は 自分達の孫世代のためなら けっこう色々我慢してくれるかもしれない???(^^;まさかねぇ〜〜〜。

(^。^;悪寒〜。コワ〜。 
って 大受けしている場合じゃないのだけど・・・。(不謹慎ですみません)

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2006/12/28

グローバル規模での長期分散投資の勧め♪Part2  

相対的な可能性はさておき、以上Part1で見てきたように、『アメリカが絶対』であるという訳では決して無いのです。

社会科学においては『絶対』ということは、まず無いです。
間違いだらけの人間が織り成す社会経済においては『絶対大丈夫』ということは、無い。

ですからこそ、ロックフェラーやロスチャイルドを始めとする世界の大富豪や資産家は、アメリカのみならず世界の先進国や産油国は、中国を始めとする新興国は、世界中に(さまざまな地域へ)資産を分散して(分けて)、長期運用しているのです。

こういった中で、彼らの金利選好目は1990年代から少しずつ厳しくなってきています。
世界のマネーは、金利は一般には低いところから高いところへ流れます。アメリカの金利が高くなれば、アメリカへマネーが大量に流れて、アメリカの金利を押し下げます。
ユーロは大規模経済圏形成に大変な苦労をしましたから、不況がかなり長引き、金利が相対的に低かったのですが、それでも、資産家や資産国家が一丸となって 長期に分散した(言い換えたら、アメリカ一国集中のリスクを回避したい)世界のマネーが ユーロ圏やイギリスへと流れ込みます。

そういった中で、資産家や資産国家のマネーの一部は 日本(株式市場や不動産市場)へも当然流れ込みます。中国やロシアを始めとするBricsやネックストイレブンへも大量に流れ込むのです。

最近注目されるようになった円キャリートレードは 日本国内だけが先進国から取り残されて 行政主導で異常に金利を低く抑えているために起きた(恣意的な低金利を逆手に取った)マネートレードです。

これが世界のリスク回避マネー(長期分散投資マネー)の実態です。

こうなってくると、世界中のマネーが金利のより高いところへ流れ込んで、より金利を押し下げるということが起きる一方で、けっこう金利が低い国にも世界中のマネーが流れ込んで その国の経済を活性化させ、金利を押し上げる(ただし、日本だけは除く!)という現象が起き始めるのです。
この現象は、1990年代から金融村のマーケット担当者から囁き(ささやき)始められました。
今では 三菱UFJ証券・調査部・チーフ・エコノミストの水野和夫先生などが きっちり学説として仮説を立てて立証を試みていらっしゃいます。
そして21世紀になってからは、こういった新潮流がより鮮明になってきたのが統計上はっきりと、私たちでも確認できるようになって来たのです。
ご興味のおアリの方は 下記のリンクの真ん中あたりの図『投資対象国の5年国債の利回り』および『投資対象国の10年国債の利回り』を参照ください。
日本を除く先進六カ国の5年国債の金利と10年国債の金利が大変に似通ってきて、4%前後(3%台から4%台)で収斂(しゅうれん)し始めていることが、この流れに日本国債だけが取り残されていることが、充分ご理解いただけると思います。↓
投資信託 海外国債ファンド〜毎月決算型〜


「『日本を除く先進国の長期金利が収斂(しゅうれん)傾向を辿り始めていることに私個人はすこぶるワクワク・ドキドキ注目しています。』とはどういう意味でしょうか?」とのご質問ですが、その答えとしては こういった背景が上げられるのです♪

私がこのブログで1年半前から繰り返し記してきたこと、すなわち、私たち個々人も、是非ともロックフェラーやロスチャイルドなどの世界の大富豪や資産国家を見習って(マネをして)、アメリカ国内のみならず、30年後にいかなる地域へ勝利の女神が微笑んでも勝ち抜けるように、世界中に(グローバル規模で)気長にコツコツと(長期に)たった一国に『間違ったほれ込み』や『間違った思い入れ』をすることなく(分散して)、なるべくクールに(?)財産運用(資産運用)を開始しましょう。

恣意的に行政指導で金利を低く抑えている金融後進国:日本だけに惚れ込むことは もってのほかです。(だからと言って反対に、海外だけを絶対視して、自分のなけなしの財産をすべて海外へ逃避させるというのも 日本で暮す限りにおいては ちょっとだけ論外ではないか?と私個人は考えます。)

資産運用においては、『リターンのあるものにはリスクがある』、『リスクのあるものにはリターンがある』。
金融商品選びにおいては、『シンプル イズ ベスト♪』(自分の能力の範囲で理解できるリスクのものを選ぼう♪)です。


昨夜遅くに 寝ぼけて 自分のブログのリンクの場所を移動させようとしたら、間違えて 自分のブログのリンクをすべて消去してしまっていた うっかりものの貞子からの報告でした(T T)なはなは〜。

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2006/12/28

グローバル規模での長期分散投資の勧め♪Part1  

昨日maamaaさんという方から大変貴重かつ鋭いご質問を受けました。
maamaaさん、貴重なご質問どうもありがとうございます。

(以下 maamaaさんのご質問内容)
貞子さん,教えて下さい.
もしアメリカ発の世界恐慌が起こったとしても米国債は世界一安全なのでしょうか?それから本文にあった”日本を除く先進国の長期金利が収斂(しゅうれん)傾向を辿り始めていることに私個人はすこぶるワクワク・ドキドキ注目しています。”とはどういう意味でしょうか?

(以上 maamaaさんのご質問内容)

このご質問は一見素朴なご質問のようで、実は大変鋭い貴重なご質問なのです。

以下 私の見解をざっくりと記述します。

『もしアメリカ発の世界恐慌が起こったとしても米国債は世界一安全なのでしょうか?』
とのことですが、世界恐慌というものは経済政策や金融政策の手法が発達した21世紀では、まず起きる可能性は極めて低いです。まぁ アメリカ対イランなどの中東勢力との間で 核戦争とかが勃発すれば話は変わってきますが、可能性をしては極めて低い。
しかし 、可能性はゼロではありません。

以下 世界恐慌と言う言葉ではなく『世界金融収縮』という言葉を使います。(この場合『世界金融収縮』とは、世界のマネーの流れが相対的に収縮することを言います。)

アメリカ発世界金融収縮が起きる可能性はゼロではありません。

最近はネット上では田中 宇氏が田中 宇のメールマガジンやアーカイブなどで『アメリカの財政赤字も累積すると合計55兆ドルになっており、これは以前の記事「アメリカは破産する?」で紹介した、連邦準備銀行の研究者が算出した赤字額(66兆ドル)に近い。』などと、アメリカ経済の減速を警告する向きはけっこう多いです。
実際アメリカの双子の赤字はブッシュ政権後 日に日に増大しています。
これは大変留意すべき注目点です。
アメリカの財政赤字は 計算方法によっては55兆ドル(日本円にして6600兆円前後)というのは まだちょっと根拠が無いような あるような・・・信じられないような情報ではあります。
ただ 計算方法によっては、日本の財政赤字も2000兆円あるという試算は 富田俊基中央大学教授(野村総合研究所 主任研究員)も『日本国債の研究』で発表されておりますから、アメリカの財政赤字6600兆円というのも、計算方法によってはまんざら根拠の無いものでもないような気もします。(これが どういった計算方法で計算されたかは ちょっとだけ私個人は懐疑的ではありますが・・・・アンチ・ブッシュ派の方が流したデマゴーグではないかとちょっと訝しく(いぶかしく)は感じています。実際どうなんでしょうか。詳しい情報をお持ちの方は是非ともトラックバックお願いします。私の知る範囲では2000年前後のアメリカの財政赤字は7.7兆ドル程度だったので、ブッシュ政権時代だけで8倍近くに膨れ上がるわけが無いのですが・・・・。アメリカ政府も隠れ借金という国家財政の粉飾決算(飛ばし)が横行しているのでしょうか? 私の今後の検討課題にします。)

しかしながら 愛読者の方は なにとぞ、『アメリカのGDPは日本円にしておよそ1400兆円と日本のGDPの3倍近く存在すること』は肝に銘じてください。
日本人から見るとアメリカの財政赤字は 日本の財政赤字の3倍以上と 日本人にとっては腰が抜けそうな規模ですが、アメリカのGDPも日本のGDPの三倍近くあることも 決して忘れないで下さい。
なお アメリカは国債管理政策では『非流通性国債』を導入するなどして、少なくとも国債管理政策では日本よりもかなり進歩していますし、アメリカは金融・金利の自由化も進んでいます。

詳しくは →日米の国債の保有構造の違いT

けれども、アメリカ発世界金融収縮が起きる可能性はゼロではありません。

しかしながら、『アメリカ発金融収縮』が起きる前に、金融の自由化の遅れた『日本発金融収縮』が起きる可能性のほうが高いですし、その前に『インド発金融収縮』とか、『中国発金融収縮』が起きる可能性のほうが高いのではないかと、いや、中国発よりは日本発のほうが先かな?などと、私個人は見ています。(中国元の大幅に利上げについては 後日改めて・・・)

なんと言っても、好むと好まざるとは関係なく、アメリカは未だに世界最大の軍事大国です。アメリカは未だに世界最大のGDP大国です。
30年後の世界の覇権はアメリカと中国とが均衡しているかもしれません。アメリカは長期凋落傾向が垣間見え始めているかも知れません。
しかしながら、アメリカは、今現在は、厳然たる世界最大の覇権国家であり、アメリカ・ドルが今もって世界の基軸通貨であることは、未だに厳然たる現実なのです。


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2006/12/27

突発的OA機器向かいたくない病発症中♪  

クリックすると元のサイズで表示します
お気に入りのカッパのぬいぐるみと最近ゲットしたカエルのおまけ

ただいま 突発的OA機器向かいたくない病発生中です。(^^;
今までは こういう状態になると だいたい1〜3日で治癒しました。

愛読者の方からのコメントやメールで、さまざまな励ましのお言葉や素朴かつ貴重なご質問や貴重な情報の提供、
とてもとても感謝しています。

『落語家の米朝』と『米朝会談』とかけて、(その心は)『進展なし』というコメントは、個人的にかなり大受けしてます。(^。^)

1〜3日でOA機器シンドローム回復後、コメント返しおよびメールのお返事ができるようになると思います。
今は五感だけしか使いたくな〜〜〜い!(^^;
指先と頭はただいま休憩中で〜〜す♪(^^;
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2006/12/26

来年のアメリカFRB短期金利とアメリカ長期金利を占う。  

愛読者の方との私とのコメント欄での会話を一部手直ししてブログ本文で公開、『来年のアメリカFRB短期金利と長期金利の予測』に代えさせていただきます。

【愛読者】:今年の4月11日のブログ「グローバル規模での資産インフレが加速している今こそ価格の下落したデフレ対応型金融商品を底値で購入して、高金利をエンジョイするのが、さらに安全確実な手法でもある」のおかげで、自信を持って皆がインフレ資産の比率を増やす5月・6月にバーゲンセール中の長期債の比率を増やすことが出来ました。有難うございました。
現在米国金利は、逆イールドと成っていますが最近では89年98年00年に長短金利が逆転しておりその後、米国次いで日本での景気後退が起きています。しかも米国過去50年間で6回の景気後退が起きていますが、6回とも全て長短金利逆転が起きていたそうです。
http://money.jp.msn.com/Columnarticle.aspx?ac=fp2006092700&cc=01&nt=01今の手持ちのMMFも更に長期債に換えようかなと考えていますが、不安もあります。米長短期金利がむしろ上昇する可能性は高いと思われますか?

【私の回答】:ご指摘の点は、すこぶる理解できます。今はとても微妙なラインにあります。アメリカが軟着陸(ソフトランディング)になるか(こういう人は わりと親米派に多いです)、いや、アメリカは今度こそ、ハードランディングか(←アメリカが嫌いな人に多い)、せめてアメリカの第4四半期の成長率が来月末に発表になるまで、私はノーコメントという立場です。
ただ(どうしても個人的意見を書きたいので書いてしまいますが)
原油の値段が落ち着いています。NY株式市場もすこぶる活況なんです。アメリカの住宅バブルの崩壊と日本では揶揄されていますが、住宅バブルもアメリカの地域によって温度差がありまして、アメリカ通の方に聞くと、まだまだ西海岸は不動産の景気はよいという話も聞きます。
私はどちらかというとアメリカの景気が再び盛り上がると見ています。

資産運用にはせっかちは禁物なので、あと1ヶ月ほど様子見をされてはいかがでしょうか?
特に外債運用はせっかちは禁物です。
(ただし、様子見をしていたら そこそこのチャンスを見逃してしまう可能性もあります。)
アメリカの成長率は 確か第3四半期には2%代を切ってしまいました。(このとき石油がものすごく高値を更新してしまったのです。)
来月末発表の第4四半期の成長率を私は静かに待っています。石油の値段が落ち着いているので、そこそこ(2%以上)の経済成長になるような気がしないではない。

そのとき、株式にさらに投資してゆくか、手堅く再び底値で債券を購入するか、そのとき(第4四半期の統計が発表される来月末)を待ってから、決断しても遅くないと思います。

特に、海外株式に興味がない方でしたら(債券投資が中心の方でしたら)、1ヶ月程度の時間を惜しんで、焦って決断することも無いと思います。

世界株式投資に興味のある方ですと、今が買い時かもしれないので、迅速性がけっこう大切になりますが、そうでない方は、あと4週間程度待たれてもよいと思います。

今現在の注目点は@原油の値段 A株式市場 B住宅価格 Cその結果のアメリカ経済成長率 この順序です。この順序で(今現在の影響度の高い順)現在は注意してください。

(長短金利差の逆転現象は景気失速の前兆という)20世紀の常識が21世紀の常識としてそのまま まだ通用するか 私個人はちょっとだけ懐疑的です。
アメリカの長短金利差の逆転は (長短金利差の逆転現象は景気失速の前兆という)20世紀の経験則が グローバル化の進んだ21世紀まで通用するのかな?と 私個人は、素朴な疑問を抱いております。

中国などの新興国や産油国がアメリカの長期国債などを大量に買い支えています。あのイランだって アメリカ国債を買っているかもしれない。
来年は アメリカ経済の景気がソフトランディングしたり、アメリカ経済が意外と力強い景気回復をしてFRBが短期金利を引き上げるようなことが起きても、アメリカの長期の金利は 中国などの新興国や産油国からのアメリカ国債買い支え圧力で それほど上がらない(もしかしたらさらに下がるケースも起こりうる?)とも私は予想します。
同様に、21世紀のアメリカ経済は、長期金利の動向と株式市場の動き、さらにはアメリカ経済全体の動きが 今までの経験則が当てはまらない『チグハグな動き』『訳ワカメの動き』を見せる可能性も見逃せません。
もしかしたら、アメリカの長期金利が高止まったり下落傾向を辿る中で、アメリカの株式市場が高値更新し続けたりする可能性(引き続き アメリカの債券市場も株式市場も買い相場が続く可能性)も占えてしまえるのです。当たるも八卦当たらぬも八卦ですが・・(^^;
とにかく あと一ヶ月は しばらくは様子見をお勧めします。

それよりも、グローバルゼーションが進む中で 日本を除く先進国の長期金利が収斂(しゅうれん)傾向を辿り始めていることに 私個人はすこぶるワクワク・ドキドキ注目しています。


日本だけがこういった世界の金利の流れに恣意的に取り残されています。行政指導によって日本の金利だけが世界市場から取り残されているのです。困ったものです。

その後 愛読者の方から 私のコメント返しが そのまま『「外債長期投資家の心得」に相当しうると考えます。』とご指摘いただきました。(^^;
そう指摘していただくと、『あ!!!そうかもしんない!』と初めて思った貞子からの報告でした。

【追記】一部読みやすいように一部の表現を手直ししました。







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2006/12/26

再び毎月分配型(ソブリン型)ファンドについてPart2  

海外債券だけで運用するグロソブ型ファンドが、比較的若い勤労世帯(資産形成世代)は絶対持たないほうが良いという理由をまとめると 下記のとおり。

【海外債券運用のグロソブ型ファンドについての当座の結論】

1、資産形成においては、手堅い債券をダイレクトにポートフォリオの中に組み込むことは、複利の金利の底力を味方につけると、渋〜〜〜い資産防衛になる。

2、資産形成時代の方なら、今は外貨建てMMF(短期の外債に運用している)の金利が高くなっているので、ソブリン型ファンドよりも そちらの外貨建てMMFのほうへ、回数を分けて(時間をかけて)、少しづつ何種類かの外貨を買い足して行く(買い進めてゆく)ほうが合理的。特にアメリカにおいては 長短金利差が逆転しているので、海外債券をダイレクトに保有するよりも、ドル建てMMFで保有しているほうが有利。

3、いくつかの外貨建てMMFがある一定以上貯まってから、その外貨建てMMFを元手に、ダイレクトに外貨建て債券を保有したほうが ソブリン型ファンドを保有するよりは ずっと合理的。さらに、そほどの為替差益を得てしまったケース以外は 円転をしないほうが合理的。

ソブリン型ファンドを保有するよりも、外貨建てMMFや外貨建て債券を購入して保有したほうが、個人が内外金利差をダイレクトに十二分にエンジョイできて 合理的である。中間マージンを業者に取られなくて済む。

4、以上の二つのステップが面倒な人は・・・・グロソブ型ファンドを利用するのも 良いかもしれない。
ただし 毎月一定の分配金がずっと得られるような説明がなされているファンドは避けること。毎月の分配金が月々変動する(あるいはゼロ分配が続くこともある)ことを 明確に示しているファンドでなかったら、将来いつかは基準価格が大きく減ってしまう危険がある。
従来のグロソブ型ファンドは 旨みは全くない。
手数料とそのファンドの運用成績(現時点の評価額)は 時折自分でもしっかりチェックしておくこと。アマチュア並みに運用の下手なファンドマネージャーも実際には存在する。

5、グロソブ型ファンドがどうしても大好きと言う方は、少なくとも、なるべく『購入時の手数料』や『一年間の信託報酬(運用代金)』の少ないファンドを選ぶこと。

6、グロソブ型ファンドがどうしても好きな方は せめて このファンドが金利上昇局面(一般に景気が良いとき)と円高局面にはすこぶる弱いファンドであるという認識をもつべし。
でないと そのグロソブ型ファンドを手放したほうが良いときまで保有し続けるというリスクまで背負い込むことになる。
反対に、金利下降局面(一般に警句が悪くなるとき)と円安局面には比較的高い運用成績を上げる可能性がある。
ある特定の国の債券だけがそのファンドへの組み入れ比率を大きく占めていたら、少なくともその国の金利と為替の動向は要注意である。

7、4〜6で述べたきたような『安全運用を謳うソブリン型ファンドのリスク』(旨みの無さ度)をしっかり認識できる人は、ソブリン型ファンドを購入しない。少なくとも毎月分配型ではなく、毎月決算(決済)型(分配金が変動するもの、ときとしてゼロ決済もあり得るもの)を購入するだろう。

8、ここに来て、 アメリカの金利上昇傾向が高止まっている。相対的にユーロ圏の金利が上昇し始めた。先進諸国の間では金利動向が似通ってきている。(グローバリゼーションが進む中で 先進国の金利が収斂し始めている傾向が強い。)
こういった認識に立てば、ソブリン型ファンドでも 今後は当面 比較的良好な運用成績を上げるものを見つけ出すことは充分可能かも知れない。しかしながら それは『当面』という条件付きである。

9、先進国の金利が収斂し始めているとの認識に立つと、話が元に戻ってしまう。

10、『資産形成時代の若年層こそは、手数料が安い外貨建てMMFへの長期分散投資だけで当面は充分なのではないか?』との最初の結論に戻ってしまう。

11、結局は、個人投資家の手間暇(てまひま)のかけ方という『リテラシーの問題』と『販売員の良心』に帰結するのだろうか。


未だに、グロソブ型のファンドは、『毎月の分配金は○○円で、ずっと安定している』ということばかりが強調されて売られるケースがあるようです。
けっこうな年金をもらってファンド初心者の退職者が 退職金で毎月分配型の投資信託ヲ沢山購入して けっこう沢山の安定した分配金をず〜〜っと毎月受け取っていたが、いざ家をバリアフリーに改築しようと解約してみたら、元本(基準価格)が激しく割れていて(減っていた!)予定が狂ったなどという可能性も厳然と存在します。

これは金融商品の設計の問題とかファンドマネージャーの腕前の問題というよりも、販売時の販売員の態度(売り方、リスクの説明の不足)の問題なのかもしれません。





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2006/12/26

再び毎月分配型(ソブリン型)ファンドについてPart1  

私のところへもグローバル・ソブリンを始め、毎月分配型のファンドへのお問い合わせが多かった。
もう一度 これら毎月(あるいは多)分配型ファンドについて 結論から言います。

資産形成時代の方(30代、40代、50代の勤労世帯の方々)は、こういった毎月分配型や多分配型のファンド(以下、一括りでソブリン型と呼びます、)には、銀行などの販売員から『こういったファンドは比較的安全ですから』モードで勧められて来ても、 安易に手を出さないほうが良い。

毎月分配型(グロソブ型)のファンド(投資信託)は、海外国債などの海外債券を組み入れた渋いファンドで安全運用が一番の売りです。そして まったくそのとおりで安全運用をしているものが多い。
しかしながら、そもそも、ソブリンなどのように外債の安全運用だけで毎月高い分配金をずっと支払えば、複利の底力と時間を味方につけるチャンスを運用者(ファンドマネージャー)がみすみす放棄したことになる。
外債だけの安全運用で、『毎月高い分配金をずっと受け取りながら(使ってしまいながら)、元本まで保証してもらえるような魔法の金融商品』が作れるわけはないのだ。
高い分配金を毎月支払っていたら、いつかは基準価格が大きく減ってしまうのは 当たり前なのである。
それが可能だ(外債だけで安全運用して高い分配金を支払いながら基準価格を維持することが可能だ)とお腹の底から思う専門家や販売員がいれば、その人は よほどのお馬鹿かよほどの悪人かその両方である。


さらには、21世紀は、毎月分配型のファンドでも、海外債券と海外株式を一緒に混合して運用している複雑ファンドも出現しております。さらには 毎月分配型でも、最初から 海外債券と海外株式とReitなどの不動産ファンドを組み入れた超複雑系混合系ファンドも登場しています。

こうなってくるとはっきり言って『そのファンドを作った目的』が分かりません。中には、ファンドマネージャーの雇用対策としてのファンド????と疑いたくなるような複雑系ファンドも存在します。そして こういった複雑系ファンドに限って やたら無駄に購入手数料や信託報酬(ファンドの1年間の運用代)が高い!ぼったくりファンドになっているケースが極めて多いのです。

これら すべてを一くくりにして、『多分配型ファンド』を評論家の山崎 元氏は(朝三暮四ファンドと揶揄されています。

一般に このようにファンドが複雑になってくると はっきり言って よほどのプロでも その複雑系ファンドが今は運用成績が良くても、将来においても良好な運用成績を維持できるかどうかは予測不可能となります。

ましてや個人投資家の方は、個別でファンドを保有していたら(外債中心運用型、海外株式運用型、不動産ファンドなどと個別に分けてファンドを購入していたら)、本来は回避可能なリスク回避局面でも、リスクを回避できないという状態が起きることも充分有り得るのです。

具体的には、2000年以降のグロソブ型ファンドの一部被害者続出(?)事件と同様のこと(アメリカの景気が回復して グロソブを手放したほうが良い局面でも個人投資家が保有し続けるといった事件)が再び起きても不思議ではありません。

とにかく初心者の個人投資家の方におかれましては、『シンプル イズ ベスト』をもっとうに 自分にとって分かりやすいファンドから購入してください。


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2006/12/23

よいクリスマス・イブを♪(YouTubeサイトのご紹介)  

みなさま よいクリスマス・イブを♪

我が家では お笑い芸人のインパルスが人気急上昇中です。
以下 YouTubeからの引っ張ってきてものです。
インパルス以外でもアクセス件数の多いものは とても楽しいものが多いです♪
インパルス 急性アルコール中毒

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やっぱり名古屋の生粋の名古屋人にも転勤族にもピンスポットで根強い人気なのがこのサイト!
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名古屋はええよ〜

みなさま よいクリスマス・イブを♪
そして おやすみなさい。
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