尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2006/1/31

ルサンチマンだったのか。  

『プログレッシブな日々』さんのお金で買える愛もある。
こういった発想って いいですね。私は好きです。

ニーチェのルサンチマンだったのですね。
ちなみにルサンチマンは グーグルすると
ルサンチマン

このブログで 以前 『世に倦む人々』というブログを紹介したのだが、最初 私は『世に倦む人々』というブログは ギャグ・ブログだと思っていた。お笑い系の娯楽系のギャグ・ブログで 皮肉たっぷりに ふざけているのだと思った。
『世に倦む人々』のリンクを張ったら アンチ『世に倦む人々』のブロガーからトラックバックを受けたりして、どうやら両陣営とも 本気らしいということが理解できた。
本気だったのである。(統計処理が すこぶる お粗末だったけど 世に倦む人々さんの統計処理が間違っていることを指摘する人物は 現れたのだろうか。。。。。)
本気なら 私は リンクは静かに消した。

話は変るが
R30さんは たぶん若者には人気なのだろう。
私たち世代が30歳前後の頃 流行っていた隔月刊誌『撰択ー100万人のペシミズムー』(年間購読料は 1〜2万円くらいだったか。5万位だったかな。)
あの頃 バブルの最盛期で 30才前後の頃の私も 『今の世の中 何かが違う!』と思いながら 『撰択』を愛読したものだった。
そういう時期って 若い時期は あるのだと思う。きっと。たぶん。

今は若者が『R30』さんのところで 勉強するってのも まんざら悪くないのかも知れない。あのブログは たぶん 組織の中で 課長クラスに上ったら 卒業するブログなのだろうけど。
ところで フリーペーパーR25(明るい若者の素直なエンジョイ系)とブログのR30と関係あるのだろうか。
Rはリクルートのことでしょうね。
この二つを同時に使い分けて 読み分けているなら やっぱり 今時の若い人は 捨てたものではないような気がする。
たいしたものです。

また話は変るけど、ライブドアに関しては 404Blogさんの二つの記事がとても興味深い。
上場詐欺?

ポータルは儲からないか?


木村 郷氏も びしばし マスメディアの誤報を訴えて びしばし勝訴しているご様子。
今後のご健勝 名古屋からでは有りますが お祈り申し上げます。

それでは みなさん おやすみなさい。
リンクを張らせていただいた方は 近いうちに後日改めてトラックバックします。申し訳ありません。
(また誤変換・誤字脱字が多いと思うけど とりあえず アップ。)

【追記および警告】夜中に もちかしたらひょっとして 酒気帯びでコメントを書き込んだとも 受け止められるような 乱雑なコメントには 当方としては反応しかねます。こちらとしては 削除はしませんが コメントにお答えすることも出来ません。以後 謹んで下さい。






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2006/1/31

読者の方が増えたようなので。。。。。  

愛読者の方が増えたので 私の過去記事(7月22日分と7月24日分)を張りなおしておきます。(なお 去年の7月22日と8月15日に記した内容であることにも お気をつけ下さい。細かいパッシングのため突っ込みのコメントも少なくないので。面倒ですが 日付だけは ご認識ください。)

今後の日本国内の金利(10年もの)動向に興味のある方は 是非 ご一読ください。

日米の国債の保有構造の違いT 

日米の国債の保有構造の違いUと個人向け国債の秘める可能性

忍び寄るインフレの足音Part1、Part2

これから 自分のブログをどうするか ときどき考えることがありますが 日々の暮らしに忙殺されて まだ 真剣には検討していません。
春になったら 具体的な行動に移すかもしれません。(毎年のことですが 春になると行動半径が広がるので ブログの更新そのものが減るかもしれません。)
プロバイダーを変えて 過去記事を分類別に訂正しなおしたものを アップし直すかも知れません。
アップしなおしたものを 出版できたら すこぶる 幸せだな〜〜〜とは 思っています。

エキサイトブログですと 簡単に図表を張れるようになるのでしょうか。エクセルで自作の表を作るのは 最近すこぶる億劫です。しかしながら 財務省や厚生省の表さえ AOLは 張り方が よく理解できないことがあるので。というか表計算そのものを張るようなシステムに対応していないような・・・・。

ブログに票を貼り付ける方法って どうなってますか?国家破綻研究ブログさん。(研究ブログさんが忙しかったら 後回しにしてください。お手の空いた時間があったら 気が向いたら トラックバックください。)

SNS(ソーシャルネットワークシステム)のようなものにも興味はあります。そのときは ログインナンバーで出入り自由にしたいような気がします。
こちらのITのスキルは かなりのアマチュアです。したいからと言って 出来るかどうか 予測は 自分ではできません。熱望すれば出来るのでしょうが SNSに対しては 私は熱望していないのでしょうね。

(写真を貼らないのは 単純に デジタルカメラに対して 私は今のところ あまり興味が無いためです。大嫌いだったカーナビも大好きにはなったので デジタルカメラも もしかしたら 愛好者に変身できるかもしれません。)

誤字脱字・誤変換があいかわらず多いでしょうが とりあえずアップ。

推薦と書の紹介については デジタル写真入で 紹介したいと熱望しています。




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2006/1/29

日銀の金融引き締めと財務省の国債管理政策  

今日は 休日なので・・・。メモ(走り書き)

私自身 現行の中央銀行の金融政策は 私が学生時代に勉強した中央銀行の金融政策とは 似て非なる状態なので いくら専門書を読んでも 不可解なのです。
日銀が 日本国債を保有すること事態 戦前からの金融史を若い頃に勉強している私にとっては すごいモラルハザードで 鳥肌が立ちます。でも 日銀が 日本国債を保有しても カタストロフィーは起きなかったのです。
その理由は 以前 このブログでも記しました。 この10年不況は『国債バブル』だったのです。国債だったら チャレンジ精神を喪失した国内の機関投資家(国内の生保・損保・都市銀行・地方銀行・郵貯・簡保・年金資金運用基金など)は 横並びでこぞって ホクホク購入してくれていたのです。金余りの中の不景気な日本経済では 日本国債だったら 海外の機関投資家がそっぽを向いていても 国内の機関投資家はいくらでも購入したのです。日本国内の機関投資家の間では 土地神話が崩れたあと 国債神話が起きたのです。国債もみんなで買えば怖くなかった。

では これからどうなるか。今の日本経済は 乾いたマキに油を注いだ状態です。何がトリガー(引き金)となって 燃え始めるか 分かりません。今すぐにでも 日銀は金融引き締めに動いたほうが 『平均的な日本家庭は穏便に暮らせる』のです。
今後の日銀の金融政策は、

@日銀は 短期の金利を上げるかどうか。(以前日本の短期の金利(コール市場)は ゼロ金利どころか ときどき マイナス金利という現象が起きていました。マイナス金利とは お金を借りた機関投資家が お金を借りると たとえ短期でも 借りた人に金利が支払われたということです。異常時代でした。)
A長期の金融市場において 日銀は長期国債を売ること(国債の売りオペ)によって 金融を引き締めるかどうか
Bなお 再び 調整インフレ論も登場しています。デフレ時代の調整インフレ論は ナンセンスでしたが 今この時代の調整インフレ論は とてもとても手法的には現実的な有効な手段だと私個人は思います。ただ インフレ待望論者の財務省や総務省や金融庁は 今この時点での調整インフレ論に対しては 積極的になることは まず ない。みなさん 今この時点で 調整インフレ論導入に積極的でない人々は かなり 国民の生活には無関心な人々と考えて下さい。

なお 藤巻氏が25日に再びプロパガンダを更新しているので アップしておきます。
藤巻 健史プロパガンダ
まだ斜め読みですが 読んでいるだけで 相場師の臨場感が伝わってきます。
彼は 今の円高は 今年末までくらいしか続かないと考えているような節があります。

(なお 為替市場については 専門家になればなるほど(マクロ経済に明るくなればなるほど) 先のことは『予測不可能』との返答が戻ってきます。なぜなら 為替市場は 政治的な事件や大災害などの 大きな事件があれば すぐ動くからです。それほど不確定要素の大きい市場なのです。似たようなことが株式市場でも言えますが 株式市場は個人投資家の人気投票的な要素も大きいので・・・まだ 為替市場よりは 予測しやすいとは言えるかもしれません。)

とにかく 投資は自己責任でよろしくお願いします。
『いっぱつ当てたろう!』的な気持ちが入り込んだ瞬間に あなたは 投資(きちんとリスクを取って長期分散運用で成績を上げるスタンス)から 投機(ギャンブルの世界)へと 一歩踏み込んでいることをお忘れないように。
ただし 『リターンの無いリスクは無い』『リスクの無いリターンも無い』というスタンスは これからの資産の時代は とても大切です。来るべくして来るインフレ時代は リスクを全く取らないこともリスクなのです。ざっくりで良いですから 資産の三分割の基本から あまりブレない範囲なら 慎重にリスクをとれば やけどはしないで済みます。
ただし インフレ時代を予測して すべての資産をインフレ対応型にしてしまったりなど決してしないように。10年以内には必ず到来するであろう次のデフレ時代に あなたの生活水準は下がることになります。
(次のデフレとは ハイパーインフレの中の超大型不景気の到来と見たほうが良いです。その時期の予測も 現時点では 2015年と見るのが主流のようですが 私個人は年末年始から考えを改めました。2013年くらいかなぁ?と考え直しています。)

このブログで幾度も書きましたが 財務省が今後の国債管理政策において 新たな立法措置を取るかどうか 私はじっくり見守りたいと思います。財務省が国債管理政策で『国内の機関投資家が無制限に国債をマーケットで売ることはまかりならぬ!!!』と法的措置を実行に移せば 日本国は 当面 サバイバルできるでしょう。すなわち 言い換えると 財政赤字に悩むアメリカの例を見習うのです。すなわち 発行済み国債の半分以上を 非流動性国債(マーケットに出回らない国債)に指定するのです。こういった簡単な法的措置さえ 財務省が怠るということは 財務省は インフレによって 国債の発行残高800兆円をチャラ(あるいは目減りさせる)を狙っているだと 明言できます。この簡単な法的措置の実施を怠るということは 財務省や金融庁は 平均的な庶民の暮らしを見捨てたのです。政府は 日本国内の機関投資家(生保・損保・都市銀行・地方銀行・郵貯・簡保・年金資金運用基金など)の存続を守りたい立場なのです。
ですから 21世紀の私たちは 自分の資産は自分で守るしかないのです。地震対策と同じ感覚です。なるべく確かな方法で 自分の資産を守りましょう。

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2006/1/27

私の5つの情報ステーション  

わたしの名古屋の情報ステーションを あえて5つあげれば
@クリーニング集配業務をしている女性の自営業の人との情報交換(何故か 地方自治の地上げにあって お店は無くなったけど クリーニングの拠点を実家に変えて 集配業務を継続している人。とにかく いろいろな家の玄関は出入りしている人なので すこぶる地元の情報通です。
Aスパゲッティー屋さんを経営している女性(零細のレストラン)も すこぶる地元の情報通。いろいろな若者を雇っていて 彼らの身の上話を聞いてあげている立場の女性は いろいろな生の現在進行形の情報を持っている。
名古屋もこの10年零細の中小企業は 不景気でした。飲食店は テナントが入れ替わり立ち代り 生まれては消え 消えては生まれてきます。
B母と娘でいつもお世話になっている美容院。ここはテナントを借りていますが 閉店時間を無くすことで(つまり 夜の閉店時間は 夜中の12時でも 夜中の3時でも 置けつけることで 10年不況をサバイバルしたそうです。)けっこう ここも地元の事情通。
C一人の患者さんとの対話時間を長くして あまり処方薬を出さないことでサバイバルしている医療機関があるのですが その医療関係の現場で働く中堅の女性も かなりの情報通です。・・・・この人の情報通もすごい。
医療の現場では 普通に暮らしているとまず考えられないような事故や事件に巻き込まれた人々が医療を受けることも たまにあるそうで 話を聞いているだけの私も 腰が抜けそうな話を聞き出せたりすることもある。(なお 彼女は個人の守秘義務は守っています。個人の名前は 一切出てこない。)そういうところでは 何故か 国民健康保険が使えなくなってしまったような人も 時折来院があるということです。
Dあとは 子育てに関しての情報交換は(とくに どんあ本が参考になったかなどなど。)私の暮らす町は 半分以上は転勤族なので 意図せずして 京都や埼玉や韓国やCariforniaの教育事情を教えてもらったりします。転勤族の人によくある傾向ですが 新しい土地に移るたびに わりと視野が広くなったり こだわりが減ってきて 今の教育事情を どちらかといえば 覚めた目で冷静に見えるようです。お土地柄によって やはり教育事情も違って来るので その土地土地の独特の教育事情に ゆらぎながらも どっぷり飲み込まれないように気をつけている人々です。

Dの方々の平和な情報交換はさておき
 
やっぱり体を張って 零細企業をサバイバルしている@〜Cの人々の話は すごくリアルなんです。
私も何故か名古屋に来て6年目になり そこそこ長い付き合いの人とかも出来てきて すると いろいろな本人の身の上話や名指しだけは無いけどいろいろなお客さんのお話や彼女らが雇っている従業員のお話を聞かせてもらったりしています。
何故か名古屋の場合は 零細業者の方は 公明党支持者が多く どういうわけだか お客様とかに 嫌がらせを受けても 今の警察は あまり取り合ってくれないそうです。すると・・・まぁ いろいろあるようです。

あるいは零細業者の方ですと 何故か 不思議な業界の人の結婚式とかに呼ばれたりするそうで・・・・なんか 世の中いろいろなのですよ。

それが良い悪いとか 隙か嫌いとか そういう次元の問題ではなく 理想主義的な青臭いところの残っている私などは @〜Cの方々には いつも 視野を広げさせてもらっています。

このように 現実の世界で進行していることは 現実の話なのです。
そして 私が名古屋で6年暮らしてみた感想は 『名古屋って すごく平均的な日本なんだ・・・・』ということです。
零細企業の人はとても商売熱心で 柔軟な発想で とても行動力があります。『とりあえず とりあえす』と 手探りで 小さな企業を経営して サバイバルしています。そうじゃない人々は生き残れなかったと思います。 
世の中生きてゆくには 清濁併せ呑む気概を持ちながら とりあえず現実的な善後策を講じながら 実践してゆくのが必要なのだと・・・・・。これは良い悪いとか好き嫌いの問題ではないのだと。
私などは そういった意味ですこぶる彼女・彼らの話を敬意を表して いつも聞いています。
どこか意気地の無い小心ものの所もある理想主義の私は 彼ら彼女らの柔軟な生き方に いつも はっと驚かされ 敬服している次第です。
今日 木村 剛さんのところから 再びトラックバックを頂いたので わたしの情報源が虚構の世界で成り立っていないことを 重ね重ねお伝えしたく・・・・

木村 剛さん 今週は二度も トラックバックありがとうございました。
今日はPCに向かう時間が無いので とりあえず走り書き。
(誤字脱字が多いでしょうけど とりあえず アップ)

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2006/1/26

再び失業保険給付について  

そして 21世紀は 今度は民間からではなく 再び 下っ端の国家公務員や地方公務員の方々が 『行財政改革』という名の下で リストラされてゆくのである。

だったら 雇用保険特別会計は きっちり失業対策をしていただきたいものです。
以下16年度の雇用保険特別会計を記します。

【16年度雇用保険特別会計】(単位 100万円)
    【収入の部】         【支出の部】
保険料収入     3,600,366     失業等給付金 2,267,594
印紙収入       854     施設整備費   88,522
他勘定より受入     96,041     独立行政法人運営費&施設費 492,242
雑収入          964     業務取扱費 88,522
前年度繰越金 1,083     その他繰越&予備費     (迷路)

私たちの雇用保険(失業保険)の掛け金の保険料収入は 毎年3.6兆円もあるの。しかしながら 私たちの失業保険への支払いは 毎年2.2兆円しか支払われていないという現実。
差額の1.4兆円は どこへ消えているのでしょうか?
1.4兆円ですよ!
1.4兆円のうち 独立行政法人や特殊法人などの運営費や施設費に使われているのは わずか4922億円。(わずかでも 4922億円も使われてるのだが・・・・・)
残りの9000億円は どこへ消えるのだろうか?
1.4兆円円もあれば 失業保険も もう少し改革の余地があるはずなのに・・・無駄に消えてゆくのである。

これが民間企業なら 即刻 虚偽記載の疑いで検察の事情聴取・管理ポスト行きの検討行きがなされ、 マスメディアからは『人類始まって以来の史上空前の21世紀最大の錬金術師・カルト集団』として 厚生労働省の官吏および厚生労働族は全員 堀の中へと大合唱が起きるはずなのだが・・・・。起きないのは何故?

岐阜県の資産家で 既に香港へ実際出向いて HSBC(香港・上海・Bank of China)へ直接口座を開いて私財の一部を逃避させたという人に 3年前に会った事がある。
日本脱走する気は私には無いけど 私にとっては こういった避難的手段は 意味は無いのだろうけど。。
矢沢栄吉も60歳近くになったら 子連れでカリフォルニアから日本へ戻ってきたという風の便りを聞いた。

雇用保険特別会計のみならず 特別会計全体(特別会計には35会計があります。)そのものが 虚偽記載なので(疑いがあるのではなく 虚偽記載そのものなのです。)、
これでは 日本の国債の発行残高800兆円および日本の財投債などの国債の発行残高は・・・(いくらまで膨張したか過去記事に記しましたが・・・今日は思い出せない(^^;) とにかく 年金の債務まで含めれば この日本国の借金は 軽く1500兆円に上った。(試算)
不良国債まみれのこの国を 少しでもスリムにして 我が娘へ残したい。
これを 私は 我が娘へ 先送りしたくない。

お爺ちゃん・お婆ちゃんが 介護認定を受けて 沢山の介護サービスを受けるのは良いけど・・・私たちの世代がそれを支えるくらいなら まだ我慢できます。しかし その行政サービスの尻拭いは 私の娘の世代に災いとして残るのです。
介護認定を受けた方で 行政の介護サービスを享受しながら パンクした老人保健で老後医療をエンジョイするなら せめて 選挙権を国家へ返納してください。
介護サービスを受けている老人は たとえ一級でも 国家へ返納してください。(バリアフリーの改築補助金30万とか もらっているやんけ!!!)
そして 若い世代は18歳から選挙へ行けるように させてください。
(やっぱり改憲かな?)(時限立法的な措置でもよいかも。人口問題研究所の動く人口ピラミッドが逆三角形から 筒状に移行するまで この立法措置を実施すれ良いと思う。)
(今日は 遅いから 人口問題研究所のHPのアドレスは張れないです。)

国の破綻の現象は 地方の行政サービスの低下として現れているそうだ。
将来 ごみ収集車がごみ収集に来なくなることも考えられるそうです。(フィナンシャルジャパンより)
わたしは 近い将来 小学校や中学の教科書が有料になって さらに 小学校・中学校の給食が お弁当に変ると覚悟しています。
こういう状況になると どこにゴミを捨ててるか分からない民間の便利屋さんや民間のお手伝いさんを雇えない家庭は そういう家庭で外で働いているお母さんは とてもとても 辛いと思う。アレルギーとかを持っている家庭のお母さんも とてもとても辛いと思う。そういうことまで 民間は 中央や地方行政と我慢比べしなければならない時代が到来するのだろうか。

こういった想像力が 厚生労働省には 欠けているのだと思う。

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2006/1/25

長期国債の金利と資産三分割法(基礎の基礎)Part2  

なお 直近の国債JbT(10年もの長期国債)の値動きも 張っておきます。↓
国債JbTの半年の動き

@自民党が9月の総選挙で圧勝した頃 長期の金利は 急降下しています。
A新聞紙上で『特別会計』について始めて取り上げられた10月ごろ 長期の金利は上がっています。これは 2004年度の歳出・歳入の財務省発表時期とも重なっています。
B新聞紙上や経済専門誌で『資産デフレ再燃!(?)』などの論調が強くなった時期に
長期金利は 大きく動いています。
C新聞紙上で ヒューザー事件の証人喚問がなされ始めると ほっとしたように 長期金利は急降下を始めています。
B今回のライブドアにおいては 長期金利は さらなる下降局面を維持しています。

あなたが 何兆円単位で国債を保有しているという機関投資家(生保・損保・都市銀行・地銀さらには郵貯・簡保・年金資金運用基金)に立ってみてください。
どきっとすると(びくっとすると) 国内の機関投資家は 国債をマーケットへ ちょっぴり売りに出すのです。あるいは売りに出された長期国債を買いません。(すなわち 長期国債金利の上昇。)
やれやれ 『まだ日本は安泰だ』とほっとすると 国内の機関投資家は マーケットで国債を買ったり あるいは保有し続けます。(すなわち 長期国債金利の下降)
以上のような立場で この半年の長期国債の動きを見てみると ちょっと面白い。
(^^
日銀は 本当に こういった日本国内のだれ切った機関投資家に向けて 本当に 藤巻氏が指摘するように 『長期国債の売りオペ』を(たぶn)ちびちびと実施するのだろうか・・・・。ちょっと怖い気がするけど。それが21世紀の日銀の中央銀行の『番人として』の 残された選択肢なのだろう。
(私は短期の金利だけを日銀が引き締めるのだと思い込んでいたので 反省)

ヒューザー系事件やライブドア事件で 一番の被害者は 今春の春にでも金融を引き締めたかった日銀(マネーの番人)なのではないでしょうか。
日銀の動きを封じ込めて 行財政改革を棚上げしたまま 資産インフレによって 何もしなくても税収が増えそうな財務省は 今はホクホクですね。でも それは日本の国家破綻を早める悪魔の作業に 財務省が意図して手を染め始めたと言えるのではないでしょうか。いや 実は 意図しているかのような言動も 猿芝居なのかも知れません。

もう一度繰り返します。あまりに基本的なことなので 私はブログに次のことを記すのを私は忘れていました。
あなたの資産のバランスシートを作ってみてください。古典的では有りますが ユダヤ人に見習って 資産の三分割は出来上がっているでしょうか?資産の三分割とは
@不動産(現代では ReiTなども不動産ファンドも含みます。インフレ対応型)
Aキャッシュ(金の地金・現金・外貨や債券だどのどちらかと言えばデフレ対応型)
Bその他のインフレ対応の有価証券(日本株式・海外株式・株式中心のファンドなどインフレ対応型)
に しっかり 分けて(分散して)あるでしょうか?
これは ロックフェラーなどのユダヤ人の古典的な手法ですが これがインフレでもデフレでもどんな時代でもサバイバルできる資産のポートフォリオです。
(実は 資産の三分割は ユダヤのみならず 実は400年サバイバルした実父の生まれた山陰の商家の家庭でも 『家訓』として 日本国内でも実際に継承されていたのです。)サバイバルには 手品(マジック)は全く必要ありません。新しい手法を取り入れながらも 古き良き伝統を愚直に守り通すことなのです。
なお ローンの残っている方は・・・・専門家に相談すると良いと思います。私だったら 長期のローンだったら そろそろ固定金利のローンに切り替える方法も検討すると思います。(変動金利型は そろそろ危ないと心構えは必要です。なお 私の予測は 今までたいてい3〜5年早かった場合が多かったです。)


【追記】20年前のバブルは 大きなお金の流れとしては 日銀の金融の引き締めが遅れに遅れていた時期(乾いたマキが摘みあがった状態)アメリカなどの年金運用などの機関投資家が 日本の株式市場(当時の日本の株式市場も実態以上に冷え込んでいたのでしょうね。)へ どっと押し寄せてきたのも 大きな『トリガー』となりました。
今は 個人投資家のみならず 世界中の機関投資家が たとえ短いスパンであっても 日本の株式市場と不動産市場の『ゆらぎ』に注目しているのです。
海外の機関投資家がマーケットとしての日本を注目して行動したら 『円高』は進みます。もちろん 彼らが 日本国内のマーケットの『ゆらぎ』が無くなったとき 日本市場から静かに引き上げます。そして 円売りが始まります。日本国内の機関投資家や個人投資家の円売り圧力も加わって 近い将来再び円安が進行するでしょう。今度は 急速に円安が進むかも知れません。(これが さらなるハイパーインフレの引き金になるか?)
(なお 円安時に活況を呈するのが一般には 国内では 輸出依存型の企業です。)
【追記2】私の学習ノートのようになってしまいました。(^^; 
【追記3】本文をPart1もPart2も かなり手直ししました。興味のある方は 是非 読み返してください。
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2006/1/25

私募債の動きと一時的円高と国債の金利Part1  

走り書き

先々週 日銀の今春にも短期の金利引き上げへ動きたいという姿勢への 財務省・総務省への圧力の動きを 私のブログで 藤巻氏のプロパガンダと植草レポートを紹介しながら 記した。
私が一番注目した文章は 藤巻氏の↓の部分
したがってマーケットへのインプリケーションとしては、
資産価格の更なる上昇、日米短期金利差拡大によるドル高、日銀の債券売りオペ開始による長期金利の上昇、短期金利低位安定・長期金利上昇によるイールドカーブの右上がりを予想する。

マーケットのインプリケーションとは 市場の短期的な予測(3年以内くらいかなぁ???5年くらいかなぁ?そんなの誰にも分からないかもね。)のことです。
イールドカーブの右上がりというのは 短期金利が低く 長期金利が高くなること。(まぁ 一言で言えば 金利の正常化だと思います。)
藤巻氏の短い文章を私なりに咀嚼(そしゃく)して分かりやすい文章に置き換えてみると 極めて短期スパンでは 日本の資産インフレが当分続き 日本の株価も日本の土地も価格上昇し けれども 日銀は政府の圧力で 短期金利は上げられない。(金融引き締めには動けない。)財務省と総務省の圧力で日銀は長期金利だけしか引き締められない。金融引き締めの選択肢が『日銀による長期国債の売りオペ』だけになる。
よって 金利は一時的にも正常化したような動きが見られる。(すなわちイールドカーブの右肩上がり)
それでも さらなる資産(株と不動産)インフレが起きる。 と言うのが藤巻氏の見方です。

藤巻氏は 12月29日のこの含蓄深いブログをアップする前後に 実際に私募債ファンドを立ち上げています。私募債とは 公に資金を募るのではなく 日本内外の富豪の個人投資家や機関投資家から 大口の資金(最低 一口 1000万くらいなのだろうか?)
をs募って立ち上げて運用するものです。日本でもジョージソロスなどでお馴染みになったヘッジファンド的な要素が大変強いです。私募債の強みは、一言で言えば マーケットのゆがみを突いて 目標の儲け(ベンチマークと呼びますが・・・)を達成したら すぐ解散できるということです。
しかしながら これは合法です。

なお 最近の為替マーケットの動きでは 
国家破綻研究ブログさんが 大変鋭い指摘をされています。
為替取引はマーケットが非常に大きいですので、機関投資家を主体に考えます。普通で考えますと、「海外機関投資家が、円を買っている。日本の機関投資家が、ドルを買っている。」になるのかと思います。


わたしなりに私募債が どれくらい日本国内の不動産へ お金をが流しているか 調べてみたのですが、去年2005年の数字は まだ見つかっていません。
2003年と2004年の数字(残高)を記すと(私募債とJ-Reitとを並べて比較します。)(出所:日本生命&週間ダイヤモンド)
             J−ReiT       私募債 (単位:兆円)
2003年末(残高)    0.8       0.7
2004年末(残高)    2.1       2.2

と 個人投資家保護の法律に縛られない私募債ファンドのほうが J-Reit よりも 動き出したら スピードが速いという事実(セオリー)は 一昨年の時点で明確になってる。

もし あなたが J-ReiTなどの不動産投資信託をしているのでしたら 藤巻氏のプロパガンダは必読のブログです。重ね重ね申し上げますが 個人の方が ReiTを購入する場合は かなりのミドルリスクが存在します。レバレッジ(梃子・信用)を使って外国為替市場へ個人の方が殴りこむのは 私は かなりハイリスクだという立場です。(馬券か宝くじを買うより好きな方は どうぞ 自己責任で 為替市場へ『投機』をチャレンジしてください。
今は 久しぶりの円高局面が続いていますが 海外の機関投資家(ヘッジファンドに近いものも散見される。)が 相対的な日本国内の不動産市場と株式市場の『ゆがみ』を突いているだけです。

日本の三菱地所は 25年前のバブルで 一番の高値でロックフェラーセンタービルを購入し その後 三菱地所は バブルが弾けたあと 一番の底値でロックフェラーセンタービルを転売しました。
本当に国を売っている人々は こういった市場を理解していないプロフェッショナルな人々です。日本には陰謀さえも無い。

日本の機関投資家も学習しているとは 思います。個人投資家の方々も学習していると思います。
が、自腹を切って学習してきたヘッジファンドや私募債や藤巻氏の嗅覚には まず 短期で雌雄を決することは まず不可能ではないかと 私は思います。
個人投資家の私は とうぶん使い道の無いお金で 長期に分散して 愚直に20年以上市場に居座るようなつもりで コツコツ健全なポートフォリオで増やしてゆくのが一番の近道だったと実感しています。
ちなみに あなたの資産のバランスシートを作ってみてください。古典的では有りますが ユダヤ人に習って 資産の三分割((不動産(現代はReiTも含みます。)・キャッシュ(外貨や債券も含みます。)・有価証券(日本株式・海外株式・そのファンドなどなど))は しっかり 三つに分けてあるでしょうか?古典的ですが これがインフレにもデフレにもどんな時代にもサバイバルできる資産のポートフォリオです。

【訂正とお詫び】一部の私の解釈が間違っていたので 訂正します。金融って難しいですね。誤変換が相変わらず多いかもしれません。

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2006/1/23

マネーロンダリングと個人情報保護法とネット証券Part2  

【賢いネットバンク・ネット証券の見分け方】
金融ビッグバン以降の現代は 店舗やセミナーに熱心でないネット関連の金融機関でも 急成長しているようです。情報の非対象性のゆがみを逆手にとって 急成長している模様です。 
なにかのカタストロフィー(つぎのバブルの崩壊・国家破綻・ハイパーインフレなどなど)においては かなりの危険(リスクではなくDangerous)を抱え込んでいるとは私は思います。

今の日本の未熟な資本市場で 一部の新興のネットバンク・証券が 『営業』を軽んじているところが少なくないという現実。
すなわち 『対面』((人と人のバーチャルではない繋がり(つながり))を軽視するネット銀行・ネット証券は 
@資本市場の『揺らぎ』『加熱』『冷えすぎ』、言い換えたら資本主義の景気変動というサダメとしての矛盾と 
A現実として 平均的な個人投資家の『無知』に 
結果として(あえて意図しているとは思わないけど) 逆手にとって 加担しているということになる。こういった一部のネットバンク・ネット証券は 顧客保護(コンプライアンス)の観点からは かなり ずれている。
加担することも ビジネスではある。
しかしながら、 決して 建設的な息の長い『誠実』なビジネスであるとは言いがたい。ただ やはり これは合法なのである。

反対に 新興のネットバンクやネット証券の場合は ドロドロの日本経済の負の遺産を持っていない。今日見てきたような基本的なモラルをきっちり守っている限りは 既存の大手の金融機関よりも 個人にとっては より良いサービスを提供してくれているという点は もっともっと力説されてしかるべき。

(なお 重ね重ね申し上げますが 人類は資本主義よりも優れたシステムを未だに考案していません。今現実として 資本主義が一番人類にとって有効なシステムなのです。
もちろん私も社会保障などのSafety Netの整備は怠ってはいけないと考える立場です。)

【一週間のまとめー個人投資家にとってのライブドア・ショックを振り返ってー】
すべからく手数料の安いネット証券・ネットバンクが数多く存在する中で 部外者である個人投資家が そのネット証券・バンクが優良か そうでないかを見分ける判断基準としては 
@顧客情報の管理が徹底しているか(アウトソーシングなどで 顧客の管理を手抜きしていないかどうか していたら要注意。)(ちなみに 顧客情報管理を怠っている企業は マネーロンダリングで突然死しても不思議じゃない。)
A情報の非対象性に対して対応策をとっているかどうか 言い換えたら 個人の投資家に対しても 対面(営業やセミナーなど)にも熱心かどうか。つまり『個人投資家教育』に熱心かどうか。
の以上2点が あげられます。。


次のバブルの崩壊をも視野に入れて手堅いビジネスをしているネットバンク・証券が 21世紀では『ブランド』を築けることになるだろう。

やっぱ誠実が一番ですね♪

なお 私は 信頼の出来る金融機関と取引することの次に IFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)の資格を持った人と知り合いになっておくことも(少なくとも初心者の方は)是非お勧め。 

ちなみに 去年の暮れにもご紹介しましたが IFA(独立系フィナンシャル・プランナー)の方も 今は ブログを立ち上げています。↓
独立系証券マン日記 息の合った人に出会えると良いですね♪

ちなみに私が利用するネット証券は↓
トヨタFS証券
店舗やコールセンターもセミナーも充実している。愚直なまでに手堅いので 刺激が無くて物足りない人は 少なくないだろうが ぴたっと来る人も多かろう。

なお、今回の資産バブルの波がいつ引いてゆくかは 私がブログで重ね重ねお伝えしてきたように バブルそのものが『人気投票』なのである。
このバブルが半年しか続かないと思う人が多ければ バブルは半年で幕を引く。このバブルが最低5年は続くと信じる人が多ければ バブルは5年は続くのである。それがバブルの正体だ。

長期で分散して保有し続けたら バブル程度の短い景気の変動は 慎重にリスクを分散して長期に保有し続ける個人投資家なら 資産形成は可能なのである。

くれぐれも 投資は主体性を持って かならず自己責任でお願いします。
アドバイスする人は多いかもしれませんが 実際に選び取って行動を起こすのは あなた自身なのです。
私のブログで 20年から30年後に 若いあなたが幸せになっていたら 私のブログファンになってください。

【追記】節税(これは 合法)および脱税(これは 違法)したい人にはたまらなく魅力的な 無記名・高利回り債券を発行していた とある債券発行専門銀行出身の貞子からの報告でした。
【追記2】債券発行専門銀行にいた頃は なぜか中央省庁とか財団法人との 全ぁ〜〜〜〜ぁく つまらない退屈な接待に 私まで駆り出された。 私は末席にいたけど あくびが出そうで とって〜〜〜も とって〜〜〜も 詰まらなかった。
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2006/1/23

マネーロンダリングと顧客情報管理とネット証券Part1  

1991年制定された愛称マルボウ●●団対策法
と同時に アンダーグラウンドの資金のローンダリングの手口が さらに巧妙になって進化してしまったという話はよく聞く。
インフルエンザのウィルスを撲滅しようとして 抗生物質などの新薬を開発すればするほど ウィルスのスーパーウィルス化が進化することと同じらしい。そして人類がウィルスを根絶することは不可能に近い。
間違えてウィルス(アンダーグラウンド)に遭遇してしまった人は 即 翌日は肺炎でドロドロの致命傷・突然死なんてことになりかねないですね。
このあたりを顧客情報管理として 図にして 上手にまとめていたものを 今年の初めにNikkei Biz
のコラムで見つけたのですが・・・・今日は 探し出せません。

ですから 金融機関は まぁ 顧客情報管理においては いくら経営のコストが安いからと言って 決してアウトソーシング(外部委託)しないというスタンスを守り通しているかどうかも 優良な金融機関を見抜く場合は とても大切です。
どんなにコストがかかっても 顧客情報管理では『手抜き』をしないというスタンスは 大切です。ましてや 架空の口座を沢山抱え過ぎているということで行政指導を受けた金融機関も かなり アンダーグラウンドから見たら 狙われやすいと思います。

ましてや 『顧客情報が外へ何千件・何万件単位で流出する』ような事件を起こしている金融機関は 言語道断。もう既に 多かれ少なかれ●社会にとりこまれているか これからマークされやすいガードの甘い企業と考えられる。 私たち部外者である個人投資家にとっては これは有効な判断基準です。急成長している企業には ときとして そういったガードの甘さは実際に散見される。

金融機関がインターネットだけでビジネスをすると言うのは 点と点を線だけで結んで ビジネスをしているようなもの。
現代の日本の個人投資家をとりまく『情報の非対象性』を すこぶる陳腐な喩え(たとえ)だけれど あえて戦前の中国に喩えると、
拠点と鉄道網はしっかり抑えていた蒋介石は 今は対面の店舗を全く持たないバーチャルだけのネット証券に例えられる。
点と線以外の平面を 『啓蒙活動』も取り入れながら 現実の人と人で結び合って しっかり抑えていた毛沢東は 今の日本の地域密着型の金融機関にたとえられる。
蒋介石は 日本の敗戦というカタストロフィーと同時に 一気に毛沢東に敗戦してしまいます。蒋介石は 平面での地盤が無かったのです。(なお この喩えは 6年前からの私の持論。)

ちなみに 『情報の非対象性』とは 分かりやすい言葉を使えば プロフェッショナルのほうが あきらかにアマチュアよりも沢山正確な情報を持っているということ。(情報化時代 最近はプロフェッショナル真っ青のアマチュアも生まれてきているらしいので 一概には言えないけど これが一般的です。)
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2006/1/22

初心者の投資家のみなさまへ  

去年の12月15日のブログ粋を抜粋して 張っておきます。
『「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法』という本が12月1日に 『これからの資産形成を考える会』から出版されたのはご存知でしょうか。

ちなみに『これからの資産を考える会』とは・・・・・・
日本において個人に対する投資教育がほとんど提供されておらず 個人投資家は投資の判断をするための有益な知識を得る手段がないというのが実情です。また日本人の根底にはおカネは卑しいという意識が文化的背景としてあり これもまた健全な金銭教育を妨げる要因となっています。
このような状況において 日本の個人投資家に正しい考え方が学べる機会を提供するため 金融機関の側ではなく個人投資家の側に立った研究会が設立され 議論を重ねてきました。『これからの資産を形成を考える会』は バンカード・インベストメント・ジャパン、トヨタ・ファイナンシャル・サービス、マネックス証券、そして講談社の4社で構成され 個人投資家への啓蒙活動を開始することになりました。その第一弾が本書です。
                               
とのこと。

バンカード・インベストメントは 『個人投資家の方向を見ていない』とのことで野村證券とは一切取引をしない。 ファンド・オブ・ファンド((複数のファンド(投資信託)を組み合わせてたファンド))を日本に卸している全米最大のインベストメント(投資専門)会社として有名。

バンカード・グループ会長兼CEO ジョン・J・ブレナン氏の『「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法』での巻頭言を一部抜粋してご紹介。(以下 抜粋 始まり)
「ある日のことです。
バンガードで多額の資産を運用していた年長の知人から、
取引の手続きを手伝ってほしいと頼まれました。娘さんの口座で運用していた貯蓄の一部を銀行口座に移し、
娘さんの住宅購入資金に充てたいということでした。そこで口座の明細を見せてもらったのですが、私は驚いてしまいました。
まだ20代後半の彼女の口座には、10万ドルを超えるお金が入っていたからです。
目を丸くしている私を見た知人は、平然とこう言いました――ああ、それは娘が生まれたときから毎月50ドル(日本円にして6,000円から7,000円くらい)ずつ、
彼女の名義でバンガードの株式ファンドに投資してきたものなのだ。毎月少しずつ、慎重にリスクを取りながら30年近く投資するとこんな大きな額に育ちうるという事実に、私はただ感心するばかりでした。貯蓄と投資がもたらしてくれる利益の大きさをこれほどはっきり見せつけられたことは、それまで一度もなかったのです」。
                                        (以上 抜粋 終わり)

なお この本の読者サイトももう既に立ち上がっている。
読者サイト「お金の泉」
ただし ここの掲示板は ログインするには IDとパスワードが必要。パスワードはこの本1,500円を購入しないと 貰えない様になっている。まず この本を読んだ基礎知識くらいは持ってくれないと 掲示板には書き込めないようです。

20年前に 私がこの本に出会っていたら 私の人生ももう少し違っていただろう。
私たちの時代は お金の使い方も貯め方も増やし方も ほとんど身銭を切って 多少損をしても勉強料だと思っていた。まっとうな入門書も無く 親から受け継いだ『家訓』以外は すべて体で覚えるしかなかった時代に育った私としては 素肌感覚で この本は お腹の底から『すごい!』と思う。
まず うまい話が一つも書いてない!
平易な言葉だけで書かれている。内容は いたってシンプルだけど 極めて本当のことである。
アメリカ人の中産階級のお金持ちの平素の生活も すこぶるシンプル。
京都の着倒れ・大阪の食い倒れ・神戸の履き倒れ・東京の住宅ローン倒れの生活を見て育った私は アメリカへ渡ったとき アメリカの中産階級のドケチっぷり(シンプルさ)には驚かされたけど この本には そういう金銭スタイルも沢山記されている。好きか嫌いかではなく 普通の平均的なアッパーミドルのアメリカ人の暮らしぶりの謎が解けた気がした。
基礎物理学が大好きだった私としては 『真実』と言うものは極めてシンプルであるという実感がある(統一場理論はどうなったかなぁ〜。)が 社会科学の基礎も同じようなことが言える時代になったのだろうか。 

本書の『間違った思い込み』シリーズは とてもとても実感として納得します。 個人投資家の人には大変参考になります。


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