尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2005/11/29

ヒューザーと姉歯事件に思うこと。Part2  

続きがあったのですが 寝ます。
みなさん おやすみなさいませ。
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2005/11/29

ヒューザーと姉歯事件に思うこと。Part1  

ヒューザーと言う名は初耳だったので 知り合いに聞いたら 『なんか良く知らないけど
とにかく安いマンションを販売するってことで急成長していたらしい。』とのこと。
『あ なるほど・・・』と瞬間芸のように納得した私。マイホームを購入するなら マイホームを耐久消費財と考えたいなら(実際は 建売の庭付き一戸建ては 上ものは消耗品ですし 分譲マンションも 内装は消耗品です。すなわち今の日本の住宅は耐久諸費財ではないのですが。)
安ければ安いほど 落とし穴があると考えたほうがよいのですが。。。。

ちなみに『ヒューザー』をグーグルしてみると
Huser
     私たちヒューザーは都心周辺で、100平米を越すマンションを
     3000万円台からという価格でご提供することを目指し、実現し
     てまいりました。       とのこと。

都心周辺で100平米で3000万円台と言うのはかなりの価格破壊ですね。
なぜこんなに安いのか理由を考えて見ましょう。
@古地図(昔の古い地図)で 処刑場とか墓地とか沼地とか湿地とか土砂崩れの起きやすい斜面とかを 住宅地としてはまるっきり適していない土地として 破格の値段で手に入れてマンションを建てた。
A基礎工事を価格破壊した。(基礎工事の手抜きのことです。)
Bさらに断熱材や内装を恐ろしく手抜きをした。
建売庭付き一戸建てでも同じようのことは言えます。

この世にうまい話は無い!
不動産物件の場合は 本当に美味しい話だったら 業者は個人になんか売らないで(分譲しないで) 『在庫』や『資産』(賃貸)として保有し続けるはずです。

10年前(?)の阪神大震災のときも 倒れるはずの無いマンションが倒れたりしましたから こういう事件は周期的に起きるべくして起きるのでしょう。今回は 大地震が起きる前に発覚したので 住民の人はラッキーでしたね。

自分達が寝起きする場所をケチってはいけません。一般に家や車などの耐久消費財があまりに安い場合は 必ず理由があるはずです。(なお 私は日本の住居を耐久消費財と考える立場にはありません。)安直に自分達の暮らす家を購入するなら 賃貸専門の優良な物件で暮らしたほうが安全なのではないでしょうか。

私の過去ブログ『義務教育でも住宅ローン教育は必要だと思う 』をもう一度張りなおします。
(以下 一部抜粋始まり)
一般人にとっては やっぱり『家を買う』ってのは 一生のうちで一番高価なものを買う行事です!車なら普通何百円万円単位の金額ですし 株や投資信託でも 何十万円〜数百万単位のものです。それが 家となると 突然何千万円単位の金額になり さらには 何十年ものローンまで組む作業になるのです!!!
年収の5倍も7倍ものローンを組んで住宅を購入するってことは はっきり言ってギャンブルです。一歩間違えると 一生を棒に振ってしまうような危険が厳然と存在します。 そういった教育なり『広報活動』に 融資する側(住宅金融公庫や銀行さん)や住宅デベロッパーも もっと誠実に真剣に取り組んで欲しいと思います。住宅などの高価なものを 『自己責任』って言葉で 売り逃げたり 貸し逃げたりするのって やっぱり コンプライアンス(顧客保護)の観点から かなり ずれていると痛感します。
(以上 一部抜粋 終わり)なにがしかの参考になるれば とても幸せです。

ちなみに 404Blogさんの記事も張っておきます。
私自身も 実家が長年知り合いの地元の大工さんに家を新築&改築してもらう状況に 二度ほど立ち会っています。3年前の主人の家の改築のときも 忙しい主人に代わって 私が長年付き合いのある地元の工務店さんを利用して 改築に携わりました。404Blogさんの話は 私にはすこぶる理解できて共感を感じます。
Made on the Japanese Soil
(以下 一部抜粋始まり)
世界に冠たる日本製品を育てたのは、海外市場と中古市場だ。
   このメカニズムが、建築においては(日本では)ほとんど働かない。まず、
ものがものだけに海外市場というのがあまりない。大規模建築物では
日本のゼネコンも多いにがんばっているようだが、その世界において
住宅というのはマイナーだ。   
   それでは中古市場はどうかというと、これが笑えるほど貧弱なのだ。
こんな先進国は日本しかない。(先進国では)住宅市場は中古の方が
   多いのがフツーなのだ。
   どうも日本では住宅が「財産」ではなく「消費」のようなのである。
   「下モノ」である土地は神話が出来るほどの財産なのに、上モノは
   「使い捨て」なのである。少なくとも、今まではそうであった。
   日本の土木建築技術そのものが低いはずがない。・・・・
   今も続く安普請は、我々の目がふしあなであることの裏返しかも知れないのだ。
                        (以上一部抜粋終わり)

目がふしあなだった人々にまで 国は援助の手を差し伸べるのだろうか。(打ち出の小槌を振るのだろうか。)『目利き』になるためには 単純に 良い物件を沢山見るという手間ひまの問題なのだが。。。手間ひまを惜しんだ人々にまで この国はまた打ち出の小槌を振るかどうか 見守りたいと思います。
【追伸】お手の空いた時間に コメント欄を読んでいただいたら とても幸いです。

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2005/11/28

公務員から国民総背番号制を導入して彼らには現金を持たせない。  

公務員から国民総背番号制を導入して 現金を持たせないということをブログ界で最初に言い出したのは たぶん ヤースのへんしんさんです。
『懇親会、皆で使えば、怖くない!』


公務員の方々にはプリペードカードのようなものを発行して 私的にも公的にもカードを使っての銀行引き落としにしてもらいましょう。公務員の方々には 一切現金を持たせないというのはどうでしょうか。経費の無駄使いも 裏金も 裏金に近いプール金も これで すべて『ロンダリング』できます。
『マネーロンダリング』が必要だなんて まるでヤ○ザの世界みたいですけど 実際に必要なのだから しょうがないです。(クレグレも言っておきますが 地方公共団体も含めて けっして公務員の方々が ヤ○ザだとは 私は言っていません。)

数年前 私も厚生労働省について調べたことがありますが 彼ら厚生労働省の方々やその『族』の方々に無駄使いをしていただかないためには 24時間彼らをモニタリングする仕組みが必要だという壁に突き当たってしまった貞子でした。
24時間モニタリングが必要なんて まるで放射性物質(特にプルトニウム)みたいですが、 公務員の方々は 無駄使いを放射能のようにバラ撒き(まき)ながら 暮らしていらっしゃるから(一部働いていらっしゃるから) 彼らを24時間モニタリングするのはしかたないのです。高レベル放射性廃棄物のように 高レベルの無駄使いを プール金を使ってどこで放出しているのかを 24時間見張れるシステムを新しく開発する必要が是非あります。
微量の無駄使い(低レベル放射能)だって チリも積もれば山となります。
ただ 彼らを24時間モニタリングするための 具体的な手法が当時(数年前)の私はなかなか思いつかなかったのです。

やーすさん 素敵な(実行可能な)アイディア ありがとうございます。

私も義理の母の介護申請のため 兵庫県のとある市役所で手続きをしなければならなかったことがあったのですが 市役所の公務員の方々は大変親切でした。怖いほど親切でした。 介護申請のほかにも 『高齢者は障害者手帳も併願できる。タクシー代くらいは無料になります♪』などなど さまざまな知恵(悪知恵)を教えてくださいました。
市民思いって素晴らしいことなのですが・・・市役所には まるで『打ち出の小槌』があるような感覚で働いていらっしゃいました。(我が家はさすがに 障害者手帳までは申請しなかったです。)

こんなに優しい(市民にも甘い)方々は きっと ご自分たちの経費についても かなり甘いスタンスであろうと言うことは簡単に想像できます。
公務員の方々は 民間人とはお付き合いが無いのでしょうか。
普通に暮らしていたら 民間企業やお父さんやお母さんが民間で働いている家庭のコスト感覚は理解できるはずなのに そういった部分が 極めて鈍感なのです。不思議ですよね。民間と交流があれば いくらなんでも 自分達が『かなりルーズ』であることは すぐ気が付くはずなのですが・・・・・。
内輪だけで業界全体が引きこもりになっているのでしょうか。

公務員の方々には 『国民背番号』を導入して プリペードカードを含むカード決済で『一切現金を持たせないで電子決済をさせる』ことで 『公務員の24時間モニタリング・システム』を確立しましょう♪

余談ですが、どこで暮らしても 必ず『○○農業センター』ってのが存在しています。『農業センター』は 誰もほとんど使わない『市民の憩いの場』として 『貸し農園』をしているところが多いです。退官した地方公務員の方々がゆっくりと畑を耕しながら老後を過ごせるように作られた広々とした憩いの場が 『農業センター』です。
『農業センター』の中の『貸し農園』だけは市民には大変人気なのですが、(恐ろしいほどの安い値段で市民に貸し出されます。)抽選はものすごい倍率、順番待ちだと5年待ちの状態。なのに 農業センターの広い敷地に占める貸し農園の敷地の割合は ほんのわずか。まるっきり市民のニーズにも応えてない。しかも商売っ気もない。あれも どうなっているんでしょうね。
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2005/11/28

堅実一路のトヨタ自動車も証券業務に乗り出している♪  

11月7日の私のブログ記事『トヨタ自動車もネット証券業務に乗り出しています♪』 を 一部手直しして 貼り付けておきます。

(以下 一部抜粋 始まり)
『週間!木村剛』の今日の話題は資産インフレの流れは止まらないのか?


わたし個人としては 向こう10年近く続くであろう世界的な実体経済(不動産、金、一次産品などの商品、株式、株式投資中心の投資信託)の価格上昇気流のメガトレンドは とても残念ですけど 止まらない(とめることは不可能)と思います。
まぁ理由は かいつまんで言えば @中国を始めとする新興の工業国が どんどん一次産品を消費する限り 一次産品の値上がりは続きます。
さらに AアメリカやEUや日本などの先進国が 所得の時代から資産の時代(格差の時代)へ移行していますから 資産国家が一丸となって新しい投資先をグローバルに探しているわけです。
よって 資産インフレ&実体経済インフレの加熱は 当面止めようがないと私は思ってます。


とりあえず 私の過去記事を張っておきます。個人投資家の方々には 予備知識として 大きい文字のところだけ拾い読みしていただくだけでも お役に立てると思います。
去年の11月7日に私が書いたもの2010年ごろには日本もバブルが到来すると思う 

(以上 抜粋 終わり)


【追伸】株式市場や商品市場が底を打ってしまうと 『オランダチューリップ相場』とか『バブルの物語』の話を ほとんどの金融アナリストがしなくなるのは たぶん この話題をしてしまったら タコが自分の足を食べるような形で 中途半端な金融アナリストや物書きの人々のほとんどが失業してしまうからでしょうね。
景気とは循環するものなのです。それは資本主義のサダメなのです。

このサダメに流されること無く あせらず あわてず がっちり貯めて じっくり増やしましょう♪
なお 投資は必ず自己責任で♪
あなたが儲かったら 私のブログファンになってください。あなたが損をしたら 自己責任です。

【入門書としての特にお勧め本】
『木村 剛の 図解 財産を守るための投資戦略の発想法』789円
↑わずか95ページ、 大変読みやすい入門の入門書です。

【教科書として特にお勧めの本】
『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ
『投資戦略の発想法』木村 剛
『藤巻 健史の「個人資産倍増」法』






 

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2005/11/26

NHKを公表されている事業収支報告書から切ってみる  

去年の年末に私のブログで記したNHK問題再びNHK神話を公表されている事業収支から切ってみる。
を ふたたび 張りなおしておきます。

(以下一部抜粋 始まり)
NHKの広報用のHPの中にも さりげに『NHKの予算決定のシステム』が 記してあります!
・・・つまりNHKは 特殊法人ってくらいだから NHKは毎年の事業の予算は国会に提出義務があります。が 国会の承認が必要とされているわけではなさそうです。国会に提出義務だけしかないってのが 摩訶不思議です!そして『経営委員会』と言う なぁなぁの名誉職高齢集団の委員会についても さりげにHPの中でも記させています。つまりNHKの予算決定は 『NHKには、毎年度の予算・事業計画などの重要事項を決定する機関として 「経営委員会」が設置されています。「経営委員会」は12人の委員で構成。この委員は内閣総理大臣が任命します。』とのこと。・・・目を皿のようにしてこのメンバーを眺めたら このメンバーってほとんど名を連ねている人は 放送業界にはど素人の 名誉職っぽ系の老人ですね。(号泣)なんか すごくいい加減な予算決定システムです。 NHKの内部の人間が予算を好き放題使えるってことは間違いないです。NKHの監査法人も また ぐるなんでしょうかぁ??木村さん!?NHKも粉飾決算まがいのことをしていると見て 間違いないような気がします。関心のある方は 下もクリックしてください。http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/annualreport/page04_22_jp.html
ネットのHPで公表されている『事業収支と資本収支』は たいへんアバウトなものです。 しかも単年度会計ですので 詳しいことは判りません。が やはり目を皿のようにして眺めれば 交付金も毎年政府から少なくとも20億円前後 支給されています。受信料収入6500億円から見ると わずか1%に満たない規模ですけど・・・・
しかし とにかく特殊法人って言う位だから NHKは法人税をびた一文支払わないで済んでいます!また NHKの受信料収入6500億円の使い道のうち なんと内外の番組制作費はわずか2900億円足らずです!人件費はおよそ1400億円です。私たちの受信料の残り2200億円はいったい何に使われているのでしょうか?特にこの『事業収支』の中の 人件費以外の『退職手当および厚生費』(年間580億円弱)と 『共通管理費』(年間140億円弱)ってのが 人件費(給与)以外のNHK職員の福利厚生やら贅沢系経費としての『上乗せ手当て』として 貞ちゃんは かなり怪しいと睨んでいます。まぁ NHKの職員は 自らが公式に発表しているだけでも年間の人件費(給与)1400億円以外にも 年間700億円以上の給与上乗せ手当てをエンジョイしている訳です!!!  合計2100億円のエンジョイです。番組制作費2900億円に限りなく近い金額です。これ みんな私達から集めた潤沢な受信料から まかなっている訳ですから 『事業収支』だけ見てもNHKって かなりルーズです!としか言いようがありません。NHKの職員(従業員)が何人いるか 貞ちゃんは知りません。ご存知の方は教えてください。  ネットで公開されているNHKの『事業収支と資本収支』は下記の通りです。http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/annualreport/page04_21_zu01jp.html
(以上 抜粋終わり)
なお このHP上のNHKの事業報告書は 年明けには より分かりづらい簡素な事業報告書に 摩り替えられていました。それについて記した私のブログは ↓
今のところ 大新聞の事業報告書が見つからない!


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2005/11/26

ほのぼのギャグ本 見つけたよ〜♪  

去年の秋は 近所の本屋でガッツ石松本『最驚 ガッツ伝説』を見つけて 夕食後に笑い転げていました。ガッツ本は 若い人の出産祝いのプレゼントに添えたり 地域の仲良しの奥さんにも貸しました。貸しても 貸した人がはまって なかなか戻ってきませんでした。(T T)あはは
でも みんな元気になったよ〜♪(^^

今年の秋は 『なぜか、マンガになる日本語』いのうえさきこを同じ本屋で見つけました。
 母と娘と(時折パパも参加して)夕食後に笑い転げています。
近所の仲良しの奥さん二人に貸したら やっぱり1ヶ月戻ってこなかった。(T T)あはは〜 けど、二人とも元気になって 先週やっと 我が家に戻ってきました。(^^(^。^)やったぁ〜〜〜。
また 先週から 親子三人で笑い転げています。
『なぜか、マンガになる日本語』は 50人以上の登場人物(中には たこやワカメや豚さんや象さんや猫や人骨も登場)がおりなす 心温まるほのぼの人間ショートストーリーです。

うのうえさきこさんの本 うちの近所では一冊しか売ってなかったので
残りの彼女の著作本は(マンガ)は アマゾンでさっき注文しました。

もうすぐ義父の三周忌です。
お受験ママもこなしています。子供の成績は そこそこで 第一志望校へは合格圏内になりました。しかし、!!! 第一志望校が合格圏内になると なぜか第一志望がより難関校(秋の初めには あきらめていた中学)へと 変化(へんげ)するという現象が母と娘の間で生まれてきてしまっています。これが 人間の煩悩ってものだったのですね。 より高いところをつい目指してしまう・・・これが人間の悲しい煩悩と言うものだったのですね。。。。
自分のライフワークを続けながら 夫のために血液さらさら弁当を作り続けながら 娘に手作り料理を作り続けている私って けなげ。
ヨン様だったら 『君って けなげで いじらしいね』と微笑んでくれることでしょう。
法事で我が家にもお坊様や親族の方々もいらっしゃるし 大阪への法事で親子三人で帰る予定です。年末の大掃除モードへ頭もそろそろ切り替え始めているところです。
ブログの更新の頻度が低下するかもしれません。申し訳ありません。

私がアマゾンで今夜注文した『いのうえさきこ』さんの漫画とエッセーのコラボ(こういうのもコラボって言うのかな。)
は 下記のとおりです。
『もっと大まかに生まれた女』いのうえさきこ

『どんまい!わたし―すぐに役立つプチストレス解消法』うのうえさきこ

玄関ではマツケン人形が踊り リビングではサンタ人形がJazzを歌いながらツイストしている師走前の貞子からの報告でした。

また誤字脱字が多いかもしれませんが 寝ます。
みなさん おやすみなさいませ。


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2005/11/25

なるべく記憶に忠実に振り返る4半世紀の財政改革   

なるべく記憶に忠実に振り返る4半世紀の財政改革--------------------------------------------------------------------------------(去年の年末に記したものを もう一回抜粋添付)

(以下 抜粋始まり)
私の記憶にほころびがあるかも知れませんが 国家財政って観点に焦点を絞りつつ なるべく記憶に忠実に この4半世紀を振り返りたいと思いますノンポリシー人間が長生きするって けっこう重宝あのかなぁ)
財政が有権者(納税者)にいろいろな箱物とかで 過度にばら撒きを始めたのは 1970年代初頭の美濃部都知事あたりからです。(私も娘が幼稚園にいた頃 年金制度とかが個人的に気になって ママチャリ30分の大学へ福祉の授業の聴講生をしていた時期があります。)日本では 若い人には信じられないかもしれませんが 60年代から70年代は かなり日本国内にも社会主義幻想とか共産党幻想がございまして 朝日新聞とかもこぞって『中国の文化大革命』とかを礼賛・賛美していたのです。70年代は いたるところで 日本の国会議員でも共産党が躍進し 共産党政権の地方自治体がたくさん生まれました。わたしは 個人的には 社会主義ってのは 大嫌いですけど 資本主義国の国内の福祉を充実させたって意味では とても評価しています。社会主義(ソ連や中国)の脅威が無かったら 資本主義国家の政治家や官僚も まじめに自分の国の国内の福祉の充実なんて面倒なものに取り組まなかったと 貞ちゃんは信じています。幕末の黒舟しかりですけど 権力ってのは 絶大な外的な脅威の前でしか内部改革には動きません。
国家には いろんな委員会とかもあるけど ああいった委員会の発言力って 所詮 諮問委員会(アドバイザリー)だから 法律的には権限を持っていません。
今の世の中 政治家を動かせるのは有権者しかいないと私は認識しています。
本当は 諦めちゃっているんだろうけど せっかく持っている選挙権を行使しない有権者が一番いけないんです。 
だいたい もともと 今の国会議員さんたちに予算作成能力は無いですから(昔から無いです) 財務省が国家予算を牛耳っているわけです。(80年代の大蔵省の高級官僚は 大きな声で『われわれ立法府側は・・・』って胸を張って言ってました。(大蔵省も財務省も法的には行政府なんだけど 現実は立法府です。)当時は 国家予算から始まって 国鉄(今のJR)電電公社(今のNTT)地方自治体とかも こぞって納税者(有権者)にばらまきまくってました。あれだけ行政が ばらまきまくってたら 自分達(国家や地方公共団体や一部大企業)だって 自分達も無駄使いしたくなるだとうと 人間としての私は納得しています。
ゆるゆるの無駄使いが始まったのは卵(納税者・有権者とか一部の大企業)が先立ったのか 鶏(行政府)が先立ったのか 貞ちゃんには判りません。ただ一度覚えた甘い蜜って人間そんなに簡単に手放せないと 貞ちゃんは怪しんでいます。

80年代になると 世界中の先進国で 国家財政の大幅な赤字が大問題になり始めます。
80年代初頭になって これではいけないってことで アメリカのレーガン大統領のレーガノミックスやイギリスのサッチャー首相のサッチャーリズム(どちらも緊縮財政)が大流行します。 日本のジャーナリズムも財政再建の必要性を初めて熱心に説き始めます。日本国内でも NTTやJRやJTが生まれたのはその頃で いろいろな国の機関は民間に払い下げられて 株式会社になりました。まぁ形だけだったみたいですけど。
しかし バブルで一時的に税収が伸びると 喉元過ぎたら熱さはすぐマスメディアから率先して忘れ去ります。。(政治家の人も然りです。)
そして一番の『脅威』だったソ連もベルリンの壁の崩壊とともにロシアへと崩壊してゆきます。バブルがはじけて 再び税収が伸び悩むと 日本の財政の構造改革(スリム化)の重要性が一時的に熱心に説かれるようになりました。が 90年代の大型不景気が想像以上に長引いて 大型倒産がたくさん発生したりします。山一證券とか北海道拓殖銀行とかの大型金融機関の倒産した1996年を曲がり角に 再び 構造改革(財政のスリム化)は誰も注目しなくなり また財政再建は棚上げされてしまいます。
そのあたりの経緯は 大変 日本の財政とイタリアの財政と酷似していますが イタリアは1990年代末までに 深刻的だった財政赤字からは 一応 抜け出ししたようです。イタリアの財政改革の経緯(詳細)については 『先輩イタリアの教訓に日本は学べるか?Part1、2』

まぁ 民間の大企業の上層部も こういった国家財政とか特殊法人とかの時代の流れにだけは敏感ですから(すぐ見習いたがるから) NHKだろうと大新聞だろうと かなり むちゃくちゃな経営していたって不思議じゃないです。この4半世紀 大銀行だって み〜〜〜んな行政と似たような軌道を歩んできたわけです。・・・・恩師大野先生とかうちのパパちゃんの話だと ドイツは ドイツ国内には大手のグローバル銀行はドイチェバンク一行だけだそうです。同じような社会構造の日本に 大手のグローバル銀行が3グループもまだ存在出来ているってこと事態が 私は怪訝です。
(以上一部抜粋終わり)
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2005/11/22

母から娘に伝える投資のイロハPart3  

以前 数十年前は『消費者教育』というのが問題になっていました。消費者金融(いわゆるカード破産やサラ金破産)が社会問題になっていた頃(本当になっていたのだろうか?) 国や学校が子供に『ちゃんと消費者教育しない』と言うことで メディアはパッシングしていました。

今度は 企業や経団連や国家が『投資家教育』に力を入れ始めると 規制大好きマスメディアは 『経団連や大企業が投資家教育をするなんて けしからん』と論陣を張るでしょう。けれども 企業や国家が『投資家教育』をしなかったら 規制大好きマスメディアは『国家や企業が投資家教育をしないのは けしからん!』という論陣を張るでしょう。
どっちにしても メディアは批判だけをしたいんです。反対だけしていたいんです。『だったら代替案を出せ!』と言いたいです。
で 代替案(投資のイロハ)は 昨日今日とで私が書きました。
鳴かぬなら 私が鳴こう ほととぎす です。


ちなみに マスメディアの広告収入が どれほど前近代的な方法を取っているかを けっこう良くまとめてくださっているのが ↓ 私と同じ名古屋人の方のブログ。
『広告業界ってこんな商売してたのか?常識では理解できない商習慣が浮き彫りに。』
しかしながら 最近の新聞広告とかTVのコマーシャルって (特に新聞はひどい!)荒れに荒れてるけど こういうのって 公序良俗に反していないのかなぁ?貞子だって 『マスメディアは広告収入が伸び悩んでいるから しかたないなぁ』と大目に見ているんですよぉ。


今日の『週間!木村 剛』も面白いです。
たまには政府を誉めてあげたい

    経済財政諮問会議が面白い。今月14日の会議の議事録には、
    政策金融に関する激論が生々しく再現されている。激論のさわり
    を抜粋してご紹介したい。           とのことで

新聞も TVニュースも 情報をいじくらないで 臨場感あふれる議事録そのものを もっとダイレクトに公開してほしいものです。
本間民間議員とは 本間正明元阪大教授のことでしょうね。本間先生も出世なさったものです。私は本間先生が監修した財政学の入門書には10年前に大変お世話になりました。私のブログでも本間先生はたびたび紹介してきましたが もう一度張っておきます。
ゼミナール現代財政入門
  目次 1 日本財政TODAY 2 財政と日本経済 3 財政赤字の経済学
     4 地方の時代 5 国民のくらしと税金 6 税制改革の動き
     7 国際化と企業税制 8 社会資本と公共投資 9 教育と財政
     10 国際化と安全保障 11 国際化と日本農業 12 土地問題と財政
     13 高齢化時代の財政

【追伸】マツケン・サンバは踊ると楽しいけど 個人の人は セオリーを守って ミニバブルに踊らないようにしようね♪

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2005/11/22

『母から娘に伝える投資のイロハ』Part2  

家族が仲良く健康で楽しく暮らしながら(実はこれが一番経済的なんですよね(^^) 次に経済的は足元を固めるというスタンスは とてもとても大切なんです。
だた生活防衛資金(生活費のおよそ3年分)がたまったときに この一部を 多少はリスクのある金融商品で運用する(自分は本業に精を出しながら お金に勝手に働いてもらう)というスタンスもこれからの時代は 大切だと思います。
今のバブルがどれくらい続くか分かりません。数年前のITバブルのように1〜2年でハジケルかもしれませんし 3〜5年くらい続くかもしれません。それは誰にも分からないのです。その理由は 最低5年は続くと思う人が多ければ最低5年は続くのがバブルですし 1年しか続かないと思う人が多ければ 1年しか続かないのがバブルだからです。それがバブルの正体です。

ただ 個人投資家は 無理な運用さえしなかったら 10年20年30年あるいは50年とマーケットに居座り続けられるという特権があります。バブル程度の短い景気変動のスパンは無視しましょう。個人投資家が この『長期の運用』特権を利用しないのは『もったいない』のです。

今は公務員の給与や人数が槍玉に上がっていますが 1年もすれば 日本のすべての階層から 国家や企業による収奪(賃金の引き下げと増税)が始めまるでしょう。年収は減るのに税金は上がる、社会保障費の給付は引き下げられるのです。
だったら 消費者物価の安い今 個人は こつこつお金を貯めて そのお金を手堅く運用して 10年20年30年と『時間と複利』を味方につけて 自分の資産の一部だけでも二倍三倍に増やしながら 豊かな生活を選び取ったほうが良いと私は思います。お父さんのお金への気長なチャレンジ精神度が 結果として家族の生活を豊かにするという時代へと 数年前からシフトしています。
これについて とても良くまとまっているブログは 松本エスプレッソさん。↓
生産と、消費と、投資の時代へ。


そういう時 気をつけたほうが良いことは 『相性の良い信頼できる証券会社やフィナンシャルアドバイザーなどのプロフェッショナル』を選ぶというスタンスです。
私は個人的には銀行はお勧めしません。銀行員自身が まだまだ『投資信託』という商品に対して無知な人が多い。自分はよく理解できないけど 上司が売れといっているから 売っているというスタンスの人が 銀行さんではかなりまだまだ多いです。今の銀行は 25年前の大手証券会社のやり口と似ています。個人の方向を見ていないように思います。

さらに 投資の基本の基本に『言葉たくみに近寄る危険(悪徳業者)に近づかない』『怪しい人(悪徳業者)と口を利かない』というのがあります。

日本経済が不景気のどん底にあった数年前でも『世の中には うまい話は無いけど せめて年4〜5%の運用益を上げようではないか!♪』と全国を行脚したり ネットで販売したりして 結果として大勢のサラリーマンや年金生活者が付いてきて 年40%〜50%の運用益を上げたファンドも 実際に沢山存在しているのです。
そういったものまで 危険視する風潮は 私は『もったいない』と思います。

今の日本の『投資』を全面的に危険視する風潮は、
アメリカ社会で初めて『カード』が登場したときの『やみくものカード危険視』論に とても似ています。日本国内で初めて『リース業』が登場したときの風潮や さらには やみくもに『インターネット』を危険視する今の風潮にも似ています。けれどもカードもリースも私たちの生活にすっかり浸透しました。ネットも同じような現象が今進行しています。

同じ危険でも 人間がコントロールできる危険をRiskと呼びます。人間が避けたほうが絶対よい危険をDangerと呼びます。リスク商品のほとんどは きちんとコントロールすればDangerousでは決してないのです。
コントロールとは 一言で言えば 『恐る恐るでもよいから とりあえず1万円でも運用してみる。』ことです。だからと言って『試してみたら便利だったから 有り金すべてを一つの金融商品に突っ込む』と言うのも かなりDangerousです。
投資とは 食生活と同じで 食わず嫌いの人や偏食の多い人は 豊かで健康的な食生活をエンジョイ出来ないことと似ています。
ちなみに 金融派生商品だけ愛好する人は 毎日お酒や甘いものやスパイスなどの調味料だけで長生きしようとしている人と同じです。気が付いたら生活習慣病(破産間近)になっていたりします。しかしながら 金融派生商品は ちょっとだけ使えば投資に風味(旨み)が出てきたりします。
バランスの良い食生活が大切なように バランスの良い投資と言うのは投資の基本の基本です。これを『投資の分散』と呼びます。言い換えたら『健全なポートフォリオ』です。

【まとめ】
@バブルとは関係なく 20〜30年単位以上の長期で 気長に運用する。
A信頼できる業者で取り引きして 信頼できるアドバイザー(プロ)を味方にする。
B危険(悪徳業者)に近づかない。知らない人(悪徳業者)と口を利かない。
Cせっかちにならずに バランスの良い長期分散投資をする。
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2005/11/20

祖父から母へ 母から娘に送る投資のイロハPart1  

@早寝早起きをすること 早く起きて感謝の気持ちを大切にすること。

A自分を大切にすること(好き嫌い無く何でも食べて 運動をよくすること。)悪い習慣は一つか二つは(甘いもの お酒 タバコ 漫画 テレビゲーム などなど)持っていてもよいけど 時間と量をを決めて たしなむこと。

Bよく働き よく学び(読書) よく遊ぶこと。

C気心の知れた友人を大切にすること。喧嘩が出来ても仲直りできる友人は大切。つい あこがれてしまうような知人も大切にすること。

D 『No!』といえる人間になること。

E傲慢にならないこと 卑屈にもならないこと 謙虚と感謝の気持ちを大切にして 自然体で暮らすこと。死ぬまで 修行さえ継続したら あるがままのあなたで良いのです。

F必ず収入の範囲内で必ず暮らすこと。

Gマメに動く(働く)こと。疲れたら ちゃんと休むこと。

H家族(特にパートナー)を大切にすること。大切なことは話し合って決めること。思いやりの心を忘れないこと。

Iまず 生活防衛資金をキャッシュを3年分 手堅く貯めること。(第一ステップは 銀行の普通預金 証券会社のMRF 郵便局の普通預金 どれでもよいです。第二ステップは 銀行の定期預金 証券会社のMMF 郵便局の定期預金 どれでもよいです。)
 
この場合生活防衛資金とは
収入が途絶えたとき 1年間家族が暮らせるお金の3倍が目安です。これは個人差が有り 年収300マンで暮らせる人は 300万×3=900万です。
私はタフだから 一ヶ月20万で暮らせると言う人は
 20万×12×3=720万 が生活防衛資金です。
我が家はみんな軟弱だから 1年で500万は必要だと考える人は
 500×3=1,500万 が生活防衛資金。
我が家はみんな公家出身だから 1年で1500万は必要だと考える人は
 1,500万×3=4,500万が 生活防衛資金です。

この生活防衛資金をまず貯めましょう。自分の生活防衛資金を ハイ・リスク商品に すぐ投入してしまう人は はっきり言って 『アホ』です。
そういう人は 長期的な視野に立って投資をする資格(健全な資産運用をエンジョイする資格)は無いと私は思います。

では 生活防衛資金を貯めたら 次は 何をしたらよいかですが 今の世の中 年収の3倍も4倍も5倍もローンを組んで マイホームを買う人も はっきり言って 『アホ』です。マイホームもハイ・リスク商品なのです。
自分の1年間の可処分所得(年収から社会保障費や税金を引いた分)に占めるマイホームの1年間のローン返済額が 三分の一を超える人は はっきり言って 業者に騙されそうになっているか 騙された人です。若い人は気をつけましょうね。
親の家が将来相続できる人は 賃貸ライフをエンジョイしましょう。
基本は マイホームは現金で買うものです。車も同様です。現金で中古を買いましょう。

生活防衛資金が貯まったら 20年から30年単位で運用することを始めましょう。
世の中にはうまい話は無い。うまい話にすぐ飛びつくな!!♪
一ヶ月単位で転売するのは もっての外です。

外貨は 内外金利差を利用して エンジョイするために楽しむものです。円転(為替が変動したから すぐ売ったりすること)しないで 金利差を楽しみましょう。遺産として残すくらいの覚悟で 外貨を楽しみましょう。 

株式やファンドを買うなら 今度 『自分がどんな会社でも就職可能ならどこで働きたいか』『自分の子供が就職するなら どこの会社に就職して欲しいか』を目安に買いましょう。株式ならミニ株を利用して 何回かに分けて購入しましょう。ファンド(投資信託)(株式中心に運用しているファンドもあります。)なら 月1万円単位で購入できます。日本国が沈没しても生き延びられるような企業へ 株やファンドで投資するのは 決して『投機』(ギャンブル)ではありません。健全な資産の賢い運用です。

Jお金に支配される人間にならないようにしましょう。お金は人間が支配する道具です。幸せに暮らすための 一つの手段です。

【追記】
個人の場合は 1年間で4〜6%の運用益で充分と考えたほうが良いと思います。
年平均4%で運用されるファンドでも 複利ですと 10年後には 1.48倍
年平均5%のファンドですと           10年後には 1.63倍
(ちなみに年平均6%のファンドですと       10年後には 1.79倍)
と なります。
時間と複利を味方につければ 1,000万円が 1,500万円前後になるのです。
30年後には いくらになるかは 読者の方がご自分で計算してください。
 
私の知人(女性の経営者)は お父さんが早く亡くなりましたが お父さんが生前娘のために長期の投資信託(ファンド)をしていたので 彼女はそのファンドでアメリカの大学へ進学できました。

同じようなことが 金利3〜6%程度の外貨でも言えるのです。(外貨建て債券を購入するときは 個人の方は トリプルAクラスのものが良いと思います。日本国債よりも ず〜〜っと格付けの高い企業のものが安心です。)(くれぐれも外貨は円転は考えないほうが賢いと私は思います。)

(ちなみに ファンドも外貨も口座管理料や為替コスト(為替手数料)が高い既存の銀行や既存の証券会社は 私はお勧めできません。)


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