尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2005/6/30

取り急ぎ・・・メモ  







@アメリカCarifoeniaから1年以上前に帰国したご家族から Carifornia州の公立小学校で使われている古代史の教科書『A Message Of Ancient Days』(全542ページと古代史だけでも膨大なボリュームです。)を借りました。古代史だけでも542ページなんですよ!お父さん!!! 私も拾い読みしてみましたが 大変平易な英語を使いながらも 読み物としては大変面白いものでした。
アメリカの小学生は 猛勉強しているのです。
 
 我が家も この『A Massage Of Ancient Days』を 名古屋の丸善へ出掛けていって注文したのですが この日本国内では もう在庫が無いとのこと。

 半ば諦めていたのですが もしやと思い ネットのアマゾンで検索してみたら 即購入が可能のようです。(やっぱり アマゾンだったら 国内でも在庫はあるではないか!・・・・)
『A Massage Of Ancient Days』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0395930650/qid=
ちなみに 我が家では このアメリカの古代史の教科書には 娘はまるっきり関心を示しませんでした。
夫と私が 英語のおさらいをしながらの 面白い読み物として 大変興味を持ったのです。

私自身は かなり英語を忘れてしまっていて 読んでいて辛いものがあります。(ペラペラめくって楽しんでいるうちは良いのですが 精読すると10分もしないうちに 頭が痛くなりそうですぅ〜〜〜〜。)
でも 読み物としては大変面白いものです。Cariforniaの小学生は こういったステキな読み物を 教科書として昼間から楽しんでいるのです。うーーーん 親としては やっぱり 日本の文部省の体たらくを嘆いてしまいます。

A私は腹の虫が納まりません。
『週刊! 木村 剛』が 政府の所得税改革(増税)について取り上げています。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_16f7.html#more
    6月21日、政府税制調査会は所得税改革に関する報告書を公表
    した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    同日閣議決定した「骨太の方針2005」が・・・・・・・・・・
    公務員の総人件費に関しては、小泉首相の強い意向で、「抑制」から
    「削減」へと表現が強化されたという。消費税率引上げという重たい
    宿題が待っているだけに、政府自らも肉を切る意気込みを示さなければ、
    国民の納得は得られまい。
     個人的には、増税に違和感はない。財政赤字の深刻さをみれば、
    所得税のみならず、法人税や消費税についても、いずれ見直しが俎上に
    のぼってくるだろう。・・・・・・・・・

私も 増税には 基本的に違和感はありません。
私は 政府の税制調査会の報告書や「骨太の方針2005」そのものを しっかり読んだわけではないので なんとも言えないのですが・・・・『公務員の総人件費を「抑制」から「削減」へと表現が強化された』ようです。
公務員の総人件費の削減の項目の中に 既に退職した公務員の恩給のカットも絶対含めるべきだと私が思っているということだけは ブログではっきりとメモしておきたいと思います。今働いている公務員だけに的を絞った 人件費抑制だけでは 私の腹の虫は納まりません。
国債だけでも発行残高500兆円あまりのこの国の借金に 地方自治体の借金(地方自治体が発行している地方債の発行残高)を足したら774兆円にも登ってしまうとのこと。 それに 公的年金などのの不良債権化したものなどなどeを足したら 日本と言う国の借金は 総額で いったい どれくらいの額に登るのかってことです。1400兆円あるいは2000兆円という試算だってあるくらいです。

やっぱり 既に退職してしまっている公務員も含めて 公務員の方々は み〜〜んな有罪だと思います。既に退職している公務員の人々の年金の一律カットをも是非 政府には実行して欲しいと思います。増税は 公務員の給与カットだけじゃなくって 元公務員の恩給カットをも抱き合わせて実施していただきたいものです。

B大西 宏さんの『マーケッティング・エッセンス』http://ohnishi.livedoor.biz/で
総務省の「情報フロンティア研究会報告書」が取り上げられています。
この総務省の「情報フロン的研究報告書」ってのが実に面白いのです!!♪読売新聞が誤報してしまったらしいですが そういう観点から離れて読んでも とても面白いのです。
要するに グローバル時代のICT(=情報コミュニケーション技術)産業の現状と今後の展望(課題)が書かれているのです。

『情報フロンティア研究報告書』
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050628_7_02.pdf
私も昨日から手の空いた時間に この『報告書』を読んでいます。今三分の二くらいまで精読したところです。相変わらず役所の文章は無味乾燥としていて大変読みづらいです。が 内容としては かなり読み応えのあるものです。


0

2005/6/27

夏の食卓・煮びたしのお助けマン  

蒸し暑い日が続いていま〜〜〜〜〜す。
毎日 ムシムシしてま〜〜〜〜〜す。

春先などは 夫が家で夕飯を食べない日は 娘と二人で外食したりすることも少なくなかった我が家ですが
これくらい暑くなると いくらなんでも家の中で扇風機回しながら 夕飯は リビングで べた〜〜〜って食べたくなるから不思議です。
そうなんです。我が家は 冬のすごーーっく寒い時期と 夏の蒸し暑い時期は かえって外食が面倒になる家庭なのであ〜る。特に夕飯は面倒になるのであ〜〜る。

暑くなると 毎日毎日 夕飯の食卓を預かる身としては 夕飯の食材を買う段階から なるべく長い時間ガスコンロに向かわないで済むものを選んでいるような そんな気がしてならない私であります。こんなに暑いのに ガスコンロに長い時間向っているなんて 悲しすぎるのであ〜る。

そういうわけで 蒸し暑い夏 我が家で 最近 人気上昇中のメニューが『煮びたし』です。
小松菜と厚揚げとかを あっさりした出し汁だけで さ〜〜っと煮て冷ましたものです。
ミョウガやしょうがなんぞを散らしたら 食欲減退しそうな時期でも もりもり食べられます。
((ナスとか大根とかは 煮びたしに時間がかかるので 煮ている時間は 主婦はガスコンロから離れてリビング(のPC)へと逃避します。(すると ときどき煮すぎてしまって 煮びたしならぬ くどい煮込み料理になってしまうのでご注意です。))

夏の煮びたし料理で 我が家で大活躍しているのが キッコーマンの『本つゆ』です♪
つまり 水で薄めるだけの簡単便利な合わせダシです♪

最近 家庭で 汁(ツユ)や出汁(ダシ)を作らなくなったらしいのですが それと同時並行して スーパーから消えて行ったものがあります。ヤマサの『ダシの素』です。(味の素の『本だし』なら まだ うちの近所のスーパーでも売っています。が 関西風味の味付けじゃないと へきへきしてしまう我が家では 断然 ダシは ヤマサの『ダシの素』派だったのです。特に うどんなら とにかく絶対 ヤマサ派だったのです!!!

常日頃の慣れ親しんだ味付けって やっぱり絶対譲れないものがあるのです。名古屋に引っ越すと同時に ヤマサの『ダシの素』が手に入りにくくなって 困っていた我が家に 救世主のように登場したのが キッコーマンの『本つゆ』という名の 合わせダシだったのです。

使ってみたら あら不思議。今まで ヤマサの『ダシの素』にみりんやしょうゆを微妙に合わせてきた自分の主婦ライフ20年が アホだったような気がしてくるから不思議なのである。
だって キッコーマンの『本つゆ』を使うと とっても簡単に(つまり 水で薄めるだけで) 申し分の無い味付けのうどんや煮びたしのツユが 当たり外れなく 出来上がってしまうのだから・・・・文明の利器って すごいなぁ〜〜っ♪と キッコーマンの『本つゆ』だけでも 感激してしまう貞子なのであった。

そうなんです。我が家の場合は 『家庭でツユやダシを作る時間が無くなった』→『出来合いの合わせツユを使うようになった』 と言う順序ではなく 『家庭でツユやダシを作りたくても 長年使い慣れた和風調味料が 近所のスーパーから消えて行った』→『しょうがないから 出来合いの合わせツユを水で薄めて使ってみた』→『すごく簡単・便利で味も申し分なかったので すっかりファンになった♪』 の順序なのでした。
 
しかし なんですね〜〜〜こうやって書いてみると
キッコーマンの『本つゆ』に使われている調味料の一部が 実は 我が家が絶対に駄目だったはずの味の素の『本だし』だった!!!なんてことも 今の世の中だったら 充分 有り得ることかも・・・と感じ始めている貞子でした。(そんなことは まず無いと信じたいのですが・・・・)
しかし もし そうであったならば ここ数年 引越しと同時に 『日常のダシはどのメーカーのものを使うか???』で 試行錯誤した私は 頑固なだけで 実は まるっきり味覚オンチの人間だったってことになってしまいます。。
そんなばかな!って 思うけど こういう場合も 今の世の中なら充分有り得ることじゃないか・・・などと 考え始めると なにげに 自分の味覚と料理の腕に自信がなくなって来て ちょっとだけ しょんぼりしてしまう貞子でした。

ところで 名古屋で ヤマサの『ダシの素』が手に入る方法を知っていらっしゃる方 是非 トラックバックください♪ (こうブログで書きながら 灯台下暗し・・・・車で10分のジャスコの地下あたりに さりげにヤマサが売ってあるのではないか・・・などと感じ始めて ますます クヨクヨし始める私であった・・・・。書くということは クヨクヨすることでもあったのですね。)
とにかく まだ ヤマサの『ダシの素』に 未練タラタラの私であったのら〜〜〜。

昨日 仏壇を新しく買い替えた我が家です。
仏壇屋さんへ何度も脚を運んで 21世紀の仏壇の買い替え事情にやたら詳しくなってしまった私・・・・・こちらのほうは 書き始めるととても長くなりそうなので・・・・またの機会に♪



0

2005/6/22

中国の人民元改革と米グーグルの電子決済システムへの参入  



中国の人民元改革の動きについて ここまで分かりやすく説明してある文章に わたしは出合ったことが無かった。そういうことだったのかぁ〜〜♪っと すごく納得した。児玉 卓さま ありがとうございます。以下 『週刊!木村 剛』に児玉氏が寄せられた記事の一部を抜粋します。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/i_f3e0.html#more

    ・・・・・・(中国の外為市場は)市中銀行が企業等から受け
    入れた外貨を中央銀行である人民銀行に受け渡す場であること、
    言い換えれば政府が民間から外貨を吸い上げるための場である
    ことを意味している。市場の参加者が極端に少なく、民間同士
    の売買は殆ど成立していない。買い手はほぼ専ら人民銀行である。
    人民銀行、従って、中国政府の価格支配力が圧倒的に強いという
    ことである。
    このような条件の下では、値幅制限を緩和しようが、変動相場制
    に移行しようが、レートが実際に動くかどうかは人民銀行次第と
    なる他はない。こうした事情にもかかわらず、世の中には、人民
    元レートの硬直性は値幅制限など「制度」の結果だという誤解が
    流布している。
    これは中国政府にとっては実に都合のよいことである。例えば値
    幅制限を5%に拡大させることで、政府は「市場は柔軟性を獲得した、
    レートは市場の需給で決まるようになった」と公言することが可能と
    なるからである・・・・・・・・・・・・・・・・
                    (以上 児玉氏の記事より一部抜粋)

ところで 例えば中国元が5%切り上げになると ネット証券でHSBCチャイナオープンを少しだけ買っている私は 結局のところ 儲かるのか儲からないのかって話になると とたんに頭が混乱する貞子です。単純な為替理論から言えば 人民元の切り上げは 海外から中国国内に投資している人間にとっては 吉報のはずです。
HSBCは その名の通り 香港・上海・バンク・オブ・チャイナの略でして 私の知る限りでは 香港に本拠地を置く 大手の銀行なのである。私の記憶に間違いが無かったら 香港では最大の銀行である。香港が植民地時代からの歴史ある銀行が HSBCだ。(HSBCは 紙幣をも発行する機能も持っている。HSBCは 中央銀行でないのに 紙幣を発行しているのだ。この辺りからして 日本の感覚(常識)で 海の向こうの中国の金融システムを理解しようとすると 不思議な壁にぶつかってしまうのである。) 
HSBCが世界中のお金を集めて中国の株式市場に投資しているファンドが HSBCチャイナオープンなのである。
こういったプロセスまで考慮すると 人民元の切り上げが そのまま単純に HSBCチャイナオープンの運用実績の上昇に直結するのかどうか・・・
世の中そんな単純な話ではないのだろうけど・・・・
混乱しそうな頭をかかえながらも 知的好奇心をむちゃくちゃ刺激されて わくわく ドキドキしてしまう貞子であった。
こんなに わくわくするなら HSBCチャイナオープンで少しくらい損してもよいかも〜って思い始めるくらい ドキドキの貞子なのであった。(ファンドを購入すると ボケ防止になるって本当ですね。)

知的好奇心といえば やはり こちらの湯川氏の6月20日のブログ『googleが電子決済? 』 です。湯川様 いつも 貴重な情報の提供 ありがとうございます♪
http://kusanone.exblog.jp/

米グーグルが 小額決済が可能な電子決済システムへの参入を検討中とのこと。
このブログ記事には 私は 恐怖心に近いものを感じてしまいました。
だって 電子決済システムへの参入なんですよ!おとうさん!
わたしなどは この知らせに凍り付いてしまいました。血の気が引いてしまいました。

グーグルが小口の電子決済システムに乗り出すことを検討しているってことは かなりの大事件だと私は思います。私は驚いてしまって腰が抜けそうになりました。

グーグルの収益の主な柱は 巨大な検索マシーンを武器にした広告収入だったと思います。
しかしながら グーグルが 地球規模で無数のグーグル愛好者をしっかり囲い込んだ後にこの電子決済システムを利用して 一部の有力図書館の蔵書の検索などのサービスの有料化に動き始めるつもりなのではないかと ちらっと考えてしまう私は うがちすぎでしょうか。
1億人から 検索1回につき10銭の検索サービス料を徴収しても 1000万円の収入が簡単に得られるわけです。
グーグルが 最終的には検索などのサービスの有料化を目指していると考える私は ひねくれものでしょうか。 グーグルが 広告収入以外の収益の柱を 新たに大きく育てようとしているのではないかと勘ぐってしまう私は 奇想天外でしょうか?

グーグルは 『大規模な情報管理システム』に向かって進んでいると言うよりも さらにその数段上の『巨大な情報管理帝国』への布石(野望)を着々と進めているような恐怖心を感じてしまうのは私だけでしょうか。。。。。

やっぱりブログって エキサイティングですね。
平和な地方都市で専業主婦をして暮らしていても まず退屈するってことがないのは やっぱりブログのおかげです。

『あぁぁあ〜〜ママがあと20歳若かったら こんなに平和な街でおとなしくしていないで やっぱり東京かCariforniaへ武者修行に行っちゃうかも知れない〜〜〜〜!!!』と11歳の娘の前で叫んだら 娘にちょっとだけ呆れられた貞子からの報告でした。
0

2005/6/21

意味深長なブログ  


今日の『週刊!木村 剛』は 切れ味鋭く 大変意味深長です。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_53ad.html#more
      特定の不動産事業に融資し、その特定事業からの収益だけに
      返済原資を限定するノンリコース融資は、一昔前には考えら
      れなかったブームとなっている。かつては新生銀行しか実施
      しようとしなかったこの融資に大手銀行が怒涛のごとく押し
      寄せてきているのだ。・・・・・・・・・
      新規融資全体に占める不動産業向けの割合は19.9%に達し、
      バブル期の水準を上回っている。
      中小企業向け融資も本格的な活発化の兆しがある。・・・・・
      2-4%の貸出金利は中小企業にとって干天の慈雨になるだろう。
      大手銀行において、この分野のリーダーシップを発揮しているのは
      三井住友銀行。今年度の中小企業向け無担保融資の新規実行計画は
      前年度比1割増の4兆円だという。みずほ銀行は前年比五割増以上の
      1兆円を融資する方針と報じられているし、三菱UFJも積極姿勢に
      転じた。
      そういう中、地方でも変化の波が訪れているようだ。・・・・・
                  (以上 『週刊!木村 剛』より抜粋)

やはり 木村 剛氏は こういった話題になると 木村氏本来の天才的な切れ味を発揮されます。ブログを読む私も 身の引き締まる思いがします。

東京のほうは ミニ・バブルの前哨戦が本格化し始めているようですね。

こういうブログを読むと 新生銀行や外資系の銀行が 数年前に首都圏の不動産を底値で買い始めたとき 激しい『ハゲタカ・ファンド』パッシングがあったことが 遠い昔のことのように思われるから不思議です。あの頃 外資が首都圏のめぼしい不動産を買いたたいてくれなかったら 日本の資産デフレは いつまでも続いていたのではないかと 私は考えています。振り返ると ハゲタカファンドも日本経済の資産デフレにとっては 恵みの雨だったと私は思ってます。

ところで 中小企業向けの無担保融資が大変重要であると声高に力説されたのは 私の知っている範囲では ここ10年では 木村 剛氏が一番最初だったと記憶しています。
 
しかし 大手の銀行さんは いつまでたっても 時代のニーズに出遅れながら 舵取りを切り替え始めたら 一斉に大きく舵取りを切り替えてゆくという 横並び的な習性は相変わらず変わってないようです。

これが 経済学の基礎の基礎で学習した『合成の誤謬』と言うものなんだなぁ〜と いつもながら あっけにとられている私です。

不動産投資が再び活発になり 中小企業向けの融資も活発になることは とてもすばらしいことだと思います。
しかしながら 大手都市銀行が一斉に これらの投資へと 舵取りを切り替え始めたら・・・・・やはり 『合成の誤謬』による 何かが始まるのでしょう。
それが何かを見極めるのは もはや個々人の判断力なのだろうと思います。

じゃぶじゃぶのマネーサプライの中で マネーの動きが再び活発に動き始めたら 再び大型景気が再来するのか?
(景気が上向き始めたら やはり増税も始まるのでしょう・・・・。)
日銀の神業(かみわざ)のようなマネーコントロールは可能か否か?
地方や国の財政再建は 遅まきながら前進してゆくのか?
絶望的な狂乱物価が始まってしまうのか?

久しぶりに ブログで身の引き締まる感覚を感じたのは私だけではないと思います。

(しかし 今年の夏のボーナスでは 古いお仏壇を ゴージャスなマンションサイズの仏壇に新しく買い変えようと考え始めている私って やっぱり かなり名古屋化しているかなぁ〜〜〜〜?♪ 財布の紐はゆるめなくても 使うときは使わないとね♪自分たちのご先祖様を大切にする気持ちは まだ命ある者が謙虚に生き続けると言う意味で とても大切なことだと思うのであ〜〜る。あれ?オバちゃん臭いかしら?にゃははは!)

0

2005/6/20

貞子もミュージカルバトン♪  

春夏になると 毎年の事ながら 難しい図書からは遠ざかるようになる貞子です。

毎年 春夏になると 『あぁ〜〜私の頭脳は とうとう限界にきたな・・・・』と痛感します。家の中でおとなしくしているより なんか出かけたくなるのである。用事が無くても お花屋さんとかに出かけてしまいます。そうでなくても 私は暖かくなると 一日中ぼけ〜〜〜ってしてても ぜんぜん平気な性格です。せっかちで勤勉な夫には 『よく そこまで ぼけぇ〜〜ってしてて あせったりしないもんだなぁ〜』と不思議そうにされてます。w(私は 子供の頃から 春夏は そういう傾向がありました。)

去年は 秋になったら また学習意欲が蘇りましたが・・・・
今年は きっと 今度こそもう私は頭脳労働は駄目だと予感しています。(こう記しながら 心の片隅では また秋になったら 今年も頭が動き出すのではないかと ちらっと期待していたりします。w)

名古屋の夏は 大変蒸し暑く 去年 東京の猛暑がニュースで伝えられても 『ん?その程度の暑さがなに???』ってな感じで報道を眺めておりました。

と 言うわけで 名古屋の本格的な夏を迎える前に 少し家の大掃除をしてみようかと掃除を始めたら 暑さに我慢できなくなって 納戸から 扇風機を引っ張り出した貞子です。

掃除と言えば わたしにとって必需品は 佐野元春のCDです。リズムに乗って 手際よく〜〜〜♪などと思うのですが 気が付いたら 納戸で見つけたアートフラワーで フラワーアレンジメントをし始めたり・・・・寝室の掃除をしているはずなのに 気が付くと 台所の掃除をしていたり・・・・・
あれ???? 家の中はホコリっぽくなるばかりで どんどん家の中が散らかって行くような気が・・・・・夕方までに掃除機がかけられると良いと思いながら 今 ブログをしています♪

さて 私も『ミュージックバトン』と言うものに参加しま〜〜す♪

● コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
 PCに入っている音楽は パパちゃん(夫)と娘が担当なので どれくらいの容量が入っているか よく知りません。我が家は まだ少量のようです。(MD2枚分くらいかな?)

● 今聞いている曲
 掃除をするときは なんてったって佐野元春『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』
                     『No Damage』
                    

● 最後に買った CD
 自分のためだけに買ったCDなら『ROLLING STONE FORTY LICKS』

● よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲
 アン・ルイス『ANN LEIWIS』(←カラオケ用に 今の私の必需品です♪ 子供を怒鳴 り散らかしそうになる日は やっぱり カラオケなのら〜〜〜。)
 松任谷由美『Delight Slight Light Kiss』
 『Love Jazz Morning』
 『Love Jazz Afternoon』
 『Love Jazz Midnight』(午前中にミッドナイトジャズを聴くと すごい違和感が
  あります。反対に 夜にモーニングジャズを聞くと やはり すごい違和感です。
  去年あたりから ジャズがいいなぁ〜〜って思うようになって 入門編として
  購入したものですが バックミュージックとしては かなり重宝してます♪)
 
● バトンを渡す 5 名
 私も パスします。






0

2005/6/15

もう一度人生をやり直せるなら@  

今年の春辺りから いろんな意味で ほっとして肩の荷が下りたような気がして やたらのんびり暮らしている貞子からの報告です。いろんな意味でほっとすると ブログを書くというパッションも無くなってくるから 自分でも不思議だな〜〜っと思ってます。

5月ごろ 11歳のわが娘がTVドラマの『姉御』に夢中になった時期がありました。水曜日の夜10時からのドラマなので 母親の私が 『もう寝なさい!』とリビングのTVのスイッチを消しても 娘は自分の部屋にこもって こっそりと『姉御』の続きを見てたようです。
で 娘がそんなに面白いと思うドラマって どんなかな?なんて思って 翌週は わたしも一緒に娘と見てみたのでした。
見てみたら 大人の私が見ても けっこう 面白いドラマだった。w

ドラマを見た流れから
何故か 娘と 『ママがもう一度人生をやり直せるとしたら・・・・』って話になった。
『ママは 若い頃は けっこう時代の流行とかに敏感なところのある女の子だったから ダブルインカムが流行ると なんとなく自分も働き続けたいような気がしたり でも働いていると やっぱ専業主婦になりたいような気がしたり で 専業主婦をしてると なんか退屈になって 外へ出てみたいような気がしたり・・・・あっち ふらふら こっち ふらふら〜〜〜スタンスのはっきりしない人生ばっかり選んできたような気がするのだけど・・・・』と娘に前置きをしながら 私が娘に伝えたのは
『ママは もう一度人生をやり直せるのだったら 今度は山ほど子供を産んでみたい!!!♪』ということでした。

子育てってのは 理屈じゃなくって なんか むちゃ面白いわけです。

我が家なんて 一人娘だから ちょっとのことで すぐ大騒ぎが巻き起こったりします。
娘の算数とかを見てやってて 『二十八分の二十一を通分しなさい』って問題を解くのに
娘が ぼけ〜〜ってしてたりすると わたしなんぞは
『あぁ〜〜〜やっぱり 高齢出産で くたびれた卵と薄くなった精子で生まれた子供は 頭が弱いんだぁあ〜〜〜!』と半日絶望したりします。w
でもって 一週間後に 娘が 母の私が苦手だった歴史の知識なんぞを 私に教えてくれたりすると 『うっは〜〜〜♪ この子は 東大とか簡単に受かっちゃうような子かもしれない!!!』とか思って 半日 うはうは したりします。
要するに 親ってのは やっぱり親馬鹿なんです。
で これほど 自分が理屈抜きで馬鹿になり切れた人間ってのに 私は今までに出会ったことが無い。
ここまで 理屈抜きで ぞっこんになれた対象ってのに 私は 出会ったことが無いわけです。
こんなに目の中に入れても痛くない可愛いものを やっぱ一人しか産まなかったってことは 大変な人生の損失だったような気がしてならない今日この頃なのである。

もちろん 娘だって 反抗期の入り口にさしかかって 最近は 思いっきり母親の私に口答えばっかりしてきます。しかし 子供ってのは どんなに口答えして来ても やっぱり可愛いものは可愛いわけです。ほとんど 親の期待などは見事に裏切って 思い通りに育ってくれないのだけど 可愛いものは やっぱり可愛い!憎たらしいけど可愛い!理屈じゃないんです。
で こんなに可愛いものを 一人しか産まなかったってことに 最近は むちゃくちゃ損したよう気がする今日この頃なのである。
私は もう一度 人生をやりなおすことが可能なら やっぱ 今度は 勉強とか仕事とかは そこそこにして とにかく 沢山子供を産んでみたい気が やっぱり するのです。

そういう話を娘にしてみたら 子供ってのは 大人の影響を すぐ受けます。w
我が娘は 翌々日には 『わたし 勉強はそんなに頑張らないで 子供をいっぱい産んでみようかな〜〜〜♪』なんてことを話し始めるのでした。

少なくとも 女の子ってのは 一番身近な同性である母親の影響をすこぶる受けてしまうという そういう単純な生き物なのではないだろうか・・・などと 最近娘と話していて 改めて感じるようになりました。(続けるつもり・・・・)





 
0

2005/6/3

これって誰のせい?女の子の明るい性教育本のご紹介♪  


思春期に差し掛かった女の子も もう すっかり思春期真っ只中の女の子も 必読の生命賛歌の性の教育本のご紹介です♪

『卵子ストーリー』 きくちさかえ・鈴木賀代子・早乙女智子 共著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093112355/qid%3D1117765235/249-0610700-1501167

挿絵(さしえ)も四こまマンガも ほのぼのしていて とっても可愛いです。
女性の性を おおらかに 自然体に のびやかに表現しています。
我が家の娘も この本の愛読者です。

男の人が 『女心と秋の空』などと 女心の移り変わりの激しさを 秋の空にたとえて表現したりするのを耳にします。
が 私に言わせたら 女心を秋の空程度にたとえるなんて まだまだ男性は 女心については 考えが甘いような 理解が浅いような気がします。

(((女性が急に機嫌が悪くなったとしても 女心は刻一刻と移ろいでいますので まぁ ほっといてくれたら また ひょんなことから 勝手に機嫌がよくなったりもします。)))
で そのほとんどが なんと 卵子(ランコ)ちゃんとホルモン魔女さんの 仕業だったという話が この『卵子スートーリー』でも語られています。
女性が急にニコニコしたり かといって 翌日は急に不機嫌になったり で その翌日は 涙もろくなったり ふさぎこんでいたり そうかと思えば その翌日は 笑い上戸になったり かと思えば 急にぼけ〜〜ってしていたり かと思えば 急にてきぱき働き出したり などなど 男性から見たら不可解な行動が大変多いでしょうけど どーか 周りの男性は 『健康な女性は本来そういうものだ』と おおらかに受け止めて見守ってあげてください。けっして あなたのせいではないのです。99.9999999% あなたのせいでは決してありません。すべてすべて 健康なホルモン魔女のせいなのです。w 
 
(うちのパパちゃんも 貞ちゃんの刻一刻と移り変わる『気まぐれ』に いつも ビクビク オロオロ 恐怖心にさいならめれているようですが なんつーか 私に言わせたら 『この程度の実に単純な分かりやすい話の 一体どこが 怖いのだろうか?はん?』と わたしのほうが かえってパパちゃんが不可解だったりするのである。。。)
こういった女性特有の 男性からは『ただの気まぐれ』としか受け止められない女性の気持ちの変動は ただただ 女性が 本能的に(無意識のうちに) 自分の生殖能力と健康を自分の力で守っていることの表れなのです。 
 
男性諸君 気持ちの変動の大きな女性が身近にいたら 次のように 声をかけてあげて下さい。
『君って とっても健康的で そばで見ていても 気持ちが良いよ♪』
( くれぐれも『君って 多産系だね♪』などと 口を滑らさないように♪)
理解しようなどと思わないで 女心とはそういうものだと 諦めて まるごと受け止めたら 人生がより豊かに 180度違って見えてくるかもしれませんよ♪
0

2005/6/2

長期金利が だれきってると こっちまで だれてしまう  

         【長期金利 (10年国債利回り)  1.228 前日終値 】
あ〜あ 長期金利が こんなに低いと なんか 私の気持ちまで だらけきってしまうから不思議である。

さて 長期金利がこんなにだらけきっていると 『やっぱり 国家破綻本なんかが言っていることは 嘘じゃないか?』なんて論調が若い人から出ているようです。
わたしは 破綻本を買って読んだことはないので 破綻本がどのような内容なのか ほとんど知りません。

ただ 国や地方の財政が 絶望的に破綻している中で 長期の国債金利が ここまで だれきっていると 私は 憤りの近い苛立ちを覚えます。『やっぱり 日本って国は 腐れきっちゃっているのかしら?』なんて怪訝な感情に襲われてしまうのです。

『日本国債の研究』(富田俊基 著書)の294ページに大変留意すべき統計が乗っております。(いつも資料が古くてすいません。わたし 古い人間なんです〜)
この統計では 日本国債を誰が保有しているか 一目瞭然としているのです。(この統計の原典は 日銀統計月報ですから この統計は 大変 信憑性のあるものです。ちなみに 私は 日銀統計月報そのものは 大変すばらしい統計だと感激して 日銀統計月報を読み解けるように努力した時期もありましたが なんせ 私自身が40歳を過ぎていたので 20代の頃ならいざ知らず 日銀統計月報を操れるようには なれませんでした。ただ 私の経験上 いろいろな国内の金融統計が存在しますが その統計の原典が 日銀統計月報であるなら その統計は かなり信じられるものであると確信しています。)

前置きが長くなりましたが
これだけ垂れ流されている日本国債は いったい 誰が保有しているのかって話は 意外と知らない人が多いのではないでしょうか。
その答えは 下記の通り。
  【国債の保有率】(『日本国債の研究』2001年より引用)
     都市銀行及び地銀などの民間金融機関    23.1% 保有
     生保損保などの      民間金融機関    12.7% 保有
      
     郵貯・簡保・資金運用部および
     政府系金融機関などの  公的金融機関    33.1% 保有
                                −−−−−−−−−
                            合計  68.9%
はい もう お分かりいただけるのではないでしょうか。
すなわち 日本では 日本国債がどんなに垂れ流されていても どんどん 銀行さんや生保さんや郵貯さんや政府系金融機関が 買い取ってくださるようになっているわけです。
1999年時点でも 発行済みおよび新規の国債の7割は こういった金融機関が保有してくれていたわけです。
バブルがはじけて 日本の金融機関は 不動産保有から 国債保有へと乗り換えたわけです。(今の日本経済を『国債バブル』と呼ぶエコノミストがいらっしゃるのは こういった経緯からなのです。なんか 納得ですよね〜〜〜って 納得してる場合か!)
これは 地方債なんかについても たぶん 同じような仕組みと考えてもいいでしょう。

まぁ いいんですけどね。 彼ら(これら金融機関)が ず〜〜〜っと 親子三代 死ぬまで 未来永続 国債を買い続けてくださるって覚悟があるなら まぁ いいんです。
ただ 金融機関は 土地を担保に永遠にお金を貸し続けてくれたでしょうか?
不動産バブルが崩壊しはじめたら 率先して不動産投資からいっせいに手を引き始めたのは 彼ら金融機関だったのではないでしょうか?
で 不動産投資から 国債投資へと いっせいにお金の投資先を切り替えて来たのが 彼ら民間の金融機関だったのです。
だから 彼らには 今度こそ本当に 死に物狂いで 一生 国債を買い続けて欲しいものです。
今度こそ 状況が変わったくらいで(国債を取り巻くマーケットの雲行きが怪しくなったくらいで) 新規および借り換えの国債を いっせいに売り浴びせるなんてこと 絶対にしないでくださいよね!!!国債の狼狽売り(ろうばい売り)なんか 絶対にしないでくださいよね!!!保有する国債がどれだけ評価損を抱えても 今度こそ きっぴし社内合理化で対応してくださいよね!!!
それこそ 信用第一の金融機関の公共性ってもんじゃないでしょうかねぇ。って どーせ ここまでの覚悟は無いんでしょうけどね。

わたしが 金融機関の幹部だったら おもいっきり談合しちゃって 国内の国債のディーラー全員から 血判状を取り付けるでしょうね。私なら 『向こう100年 何が起きても 死んでも国債を買い続ける』って血判状を 現場のすべての国債のディーラーから 取り付けます。で 秋の叙勲に備えます。(あれ?もう血判状とってるのかな?)
あれ? わたし すごい皮肉を書いてますねw

いや〜〜〜つまりですね〜〜〜わたしが 長期金利がだれると 自分まで だれた気分になるのは こういった背景があるのです。
金利がだれると 『やっぱ 日本経済の病巣って 私の想像以上に深いのかしら?』って実感しちゃう貞ちゃんなのである。なにか 奥深くで なにか 慣例と言う名の取引が 横並びと言う名の取引が 暗黙の了解が すべて無意識のまま TOPクラスの中でなされているような 嫌〜〜〜〜な感じ。あぁ この国は なにからなにまで がんじがらめで 本来のプロフェッショナルなら信じられないような慣行が 当たり前のように 執り行われているのだろかぁ。
で わたしなんか 子供育てしてても なんか元気が出ないんです。
なんつーか 子供に 『こら!人格形成のために 真面目に修行しろ!!!人生は健全なサバイバルだ!』なんて説教たれる元気も出てこないわけです。健全な修行よりも『気楽に長いものに巻かれて沢山子孫を残す方法♪』なんかを娘に教えておいたほうが 無難かな〜なんて感じる今日この頃。あぁ〜〜あ だれるなぁ〜〜〜〜。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ