尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2005/2/28

ライブドア問題のおさらいA(新株予約と転換社債)  


【週刊!木村 剛 投稿】ライブドアは ニッポン放送の株式を買い進めるための資金(お金)を 転換社債型新株予約権付社債(MSCB)を発行することで 調達しました。(恐るべし!13文字熟語である!)
この13文字熟語の債券を発行したのはライブドアである。 この債券を買ったのは リーマンブラザーズである。債券の証書はリーマンが受け取って その代わりに リーマンはライブドアに800億円の資金を提供したのである。
この転換社債型新株予約権付社債(略してMSCB)ですが なんと13文字熟語でして まぁ 読むだけで 空恐ろしい言葉なのです。が なんつーことはない 文字通り 新株(新しい株)を将来受け取れる権利(新株予約権付き) のある転換社債なのである。この場合 リーマンブラザーズが800億円の資金をライブドアに提供した換わりに ライブドアからリーマンが引き受けた債券(転換社債)は 一定期間が過ぎれば リーマンが望めば ライブドアの新株と 将来 交換できる(権利を有する)のである。
そのとき(つまり ある一定時期を過ぎて そのときリーマンが 自分が持っているライブドアの社債をライブドアの株式と交換したかったら) 交換できる株式が 株式市場で流通している株式ではなく (ライブドアが)新しく発行する株式(=新株)なので 『新株予約権付き』転換社債などと 呼ばれるのである。
一般に 転換社債は 普通の社債より 金利が低いので 資金調達側(この場合ライブドア)にとっては とりあえずは かなり有利な条件で お金は調達できるのです。
リーマンブラザーズにとっては 将来一定期間を過ぎたときに ライブドアの株価が 13文字熟語の社債(MSCB)を引き受けた時点より 上昇していたら 持っているMSCBをライブドアの新株に転換すれば かなり リーマンも儲かることになります。
(もし 一定期間を過ぎても ライブドアの株価が上昇しなくて リーマンは 新株予約権を行使したくなかったら(つまり MSCBと新株を交換したくなかったら) リーマンはライブドアのMSBCを持ち続けることも可能です。その代わりに 半年に一回 リーマンはライブドアから 普通の社債よりやや低めの金利は 受け取れるのです。
 ((さぁ やっと 恐怖の13文字熟語の転換社債型新株予約権付社債(MSCB)に なじめたでしょうかぁ?(わたしは まだ なじめません。舌をかみそうです。))
リーマンが 途中で すばやく ライブドアの株式の空売りの行動に出たことと リーマンがライブドアのMSCBの発行の引き受け手になったこととは なにか深い関係があるのでしょうか?一言で言えば まるっきり関係は無いのです。
リーマンは ひとこと ただ『たいくつで つまらなかった』だけで 空売りを仕掛けたのです。
MSBCの仕組みとリーマンのライブドア株の空売りとは 深い関係がありそうで 実は 関係は無いのです。株の空売りというのは 株式を持っていない人物(法人も含める)が 近い将来 株式が値下がることを見越して 持っている振りをして 株を売ることです。
リーマンは MSCBという転換社債を ただ一定期間まで(あるいは 債券の償還期限まで)ただ なにもしないで社債だけ持っているのが つまらないし たいくつだったので ライブドアの株を持っている振りをして 空売りなどという行動にでて かなり儲けてみたりするのです。
株を空で(株式を持っていないのに)売るにしても 近い将来どこからか 株を借りてこれる当て(あて=株を貸与する人)が無いと無理なのですが その当てが リーマンにとっては どこであったかは謎のままです。(ライブドアが リーマンにとっての当て(株を貸与する人)だったという噂はありますが これは あくまでも噂です。)

とにかく 一般に 企業が 転換社債型新株予約権付社債(MSCB)を発行するときは かなり その企業は元気です。かなり成長が見込める会社で かなり資金需要の旺盛なときに MSCBは発行される場合が多いです。(そうじゃないときに発行しても 誰も引き受けてくれません。)
さらに かならず ある企業がMSCBを発行するにあたっては それで得た資金は どのような経営目標のために使うのであるか かなり文書及び口頭で 引き受け手(この場合リーマン)に 具体的で詳しい説明がされるはずです。債券を発行するときは 必ず そういった詳しい具体的な説明と取り決めが かなり分厚い契約書として 手渡されることが証券取引法で決まっています。(この契約書は 債券の引き取り手が不特定多数のときは『目論見書』と呼ばれます。)

先日 ニッポン放送に対してフジテレビが発行すると決めた『新株予約権』(新しい株を受け取れる権利)だけなら 理解しやすいのです。
が ライブドアがリーマンブラザーズに対して発行した『転換社債型新株予約権付社債』(MSBC)を理解するのは なかなか難しいのです。ただ MSBCを おおざっぱでも きちんと理解しておいたほうが 現状と今後を判断する上では かなり重要なのではないかと 私は思います。
フジテレビの対抗措置(ニッポン放送がフジテレビに新株予約権を発行することにしたこと)が どれほど かなり違法っぽいことなのかを知る上でも さらに 日本の司法がまだどれくらい腐れ切っていないのかを占う上でも 転換社債型新株予約権付社債の理解が とても重要な鍵を握ると 思います。(ふぅ〜〜私もここまで書くのが とても疲れましたぁ〜。)

ライブドア問題の今までのおさらいBは 明日以降へ持ち越しです。ちなみに 予告編として 村上ファンドの村上世章氏の考えは以下の通り。http://www.asahi.com/business/update/0225/136.html
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2005/2/28

ライブドア問題の今までのおさらい@  

【週刊!木村 剛 投稿】ここ数週間のライブドアVSニッポン放送(フジテレビ)の報道を わたしなりに 『経営(資本主義)のあり方』の 1点に焦点を絞って なるべく判りやすい言葉で まとめてみたい。 こうやってメモすることによって 自分の頭の中も自然に整理される。 自分のための記録が 若い人や金融村にそれほど詳しくない他業界の人にも 経営とか資本主義のあり方について 改めて考えてもらえる良い機会になれば 私もとてもうれしい。
 
【ライブドアの堀江貴文社長は2月8日、都内で記者会見。約700億円を投じてニッポン放送<4660>の発行済み株式の35%(1147.7万株)を取得したと発表した。2月24日に発行する2010年満期のユーロ建てCB(転換社債型新株予約権付社債)で調達する800億円の資金の大半を充当することを明らかにした。主幹事証券会社は 米国リーマンブラザーズ一社のみ。】← ここから事件は始まるのであった。

もともと フジテレビ・ニッポン放送は株式の持ち合いをしており フジテレビより資本の少ないニッポン放送がフジテレビの筆頭株主であるという奇妙な現象が起きていた。日本放送は ラジオ業界においては優良企業なのだが 株価は ニッポン放送の総資産に比べて低位に推移していた。ニッポン放送は ラジオ業界の中でも もっとも合理化やリストラの遅れている『優雅な』企業としても有名。(もちろん 同様なことは フジテレビにも言える。)
このフジテレビとニッポン放送の株式の持合による矛盾は 以前より 村上ファンドなどから指摘されていた。ホリエモンより以前から 村上ファンドもニッポン放送の発行済み株式を買い進めてた。村上ファンドはニッポン放送の発行済みの株式約18%を保有していた。

そもそも村上ファンドは 2001年の『東京スタイル事件』で一躍有名になったファンドである。村上世彰(よしあき)氏は 『企業は株主のものである』という はっきりとした米国型資本主義の考えを日本株式市場に大々的に持ち込んだ時代の風雲児であり M&Aのコンサルティング会社の経営者であり みずからファンドを運営している人物でもある。
村上氏の目の付け所は いつも同じである。日本の企業は 『自分の会社の株価対策』とか『配当金』とかに無関心すぎる。優良企業でもそうである。とくに株価低迷時代の1990年代は 企業の株価が 企業の保有する総資産や総キャッシュ量に比べて 大幅に安すぎた場合が すごく多かった。けっこうな優良企業で けっこう利益を上げ続けているのに その企業内ではキャッシュや遊休資産が有り余っているのに 株主への配当金も低く据え置いたままの(株価も低迷したままの )いわゆる『のんびり』した企業と言うのが 日本では少なくなかったのです。村上氏が一貫して批判するのは こういった日本の優良企業経営者の『株主軽視』への姿勢である。そういった企業の株式をムラカミファンドは次々に買収して 大幅な配当金の値上げ要求(東京スタイル事件では総額500億円を要求)を株主総会でしたりします。配当金が大幅に上がれば その企業の株価も当然値上がりをする。 株主にとっては 配当金収入増加・株価の値上がり益の 一石二鳥になるのです。
村上氏の考え方の是非は ともあれ 彼の考え方は すこぶる合理的で合法的であり 一貫して筋は通っているのです。政治家や企業経営者に嫌われようが どうしようが とにかく『企業はまず第一義的に株主のものである』という はっきりとした(ある意味激しい)アメリカ型のスタンスで 常に合法的に 優良企業の経営の甘さを付きながら ファンド運営をしてゆくというものである。 村上氏が 元通産省のキャリアであったことも重なって 時代を驚かせました。村上氏が 頑張れば頑張るほど 日本の経営者が時代遅れの間抜け顔に見えてしまったのは 貞ちゃんだけじゃないような気がします。

こういった時代背景の中で ライブドアがニッポン放送の株式の取得に乗り出す以前から 村上ファンドは ニッポン放送株に乗り出していたのです。フジテレビ側としても ライブドア事件が発覚する前から ニッポン放送株に対しては 神経をとがらせてはいたのです。((村上ファンドが日本放送の18%の株主になっていたので フジテレビだってあせっていたはずです。数年前に東京スタイルの二の舞になって 村上氏から 無理難題(配当金の大幅な値上げ等)を要求されるかも知れなかったからです。))ただ フジテレビが株式市場を通じて ニッポン放送の株を買い進めようとしても ニッポン放送の浮遊株が少なすぎて 思い通りにニッポン放送株を買い進められないという不思議な現象に フジテレビ側は突き当たっていたようです。
そこへ 突然のホリエモンの『日本放送の発行済み株式を時間外取引で35%取得した』との発表です。 これは まるっきり フジサンケイ側にとっては寝耳に水で 悪い言い方をすれば『フジの爺さま経営者はお馬鹿?』『顔に泥を二重に塗られた』『恥の上塗りをされた』事件だったわけです。

同じ時代の風雲児でも ホリエモンは経営者そのものであり 村上ファンドの村上世彰とは スタンスがこれまた はっきりと違うということは 確認しておくべきでしょう。 村上氏は 古い体質の企業経営の矛盾点を突きながら 株式を購入するファンドの運営者です。村上氏は あくまでもM&A専門のコンサルティング会社の経営者であり あくまでも いろいろな方からお金を集めて運用する『ファンドの運営者』なのです。
ホリエモンは インターネットを使った『総合金融・総合生活サービス業を目指す企業の経営者』である。 ライブドア証券の顧客数増大の戦術の一貫として ネット以外の既存のメディアとしてのラジオ・テレビ業界に着眼したのです。メディアとネットを融合させることによって 事業の相乗効果を狙い 顧客獲得を目指すというのが ホリエモンの戦術です。
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2005/2/26

『技術開発』と『マニア的産業』と『司法の場』  



【週刊! 木村 剛】今日はブログを更新しないつもりだったのですが 『ガ島通信』さんと 『ひろのきまぐれ日記』さんから トラックバックを受けていたので 走り書きです。(最近 走り書きが多くなったなぁ・・・)

昨日のブログで 時間切れと気力切れて 貞ちゃんが書き残したことを 『ひろのきまぐれ日記』さんが大変 わかりやすき書いてくださっています。(貞ちゃんが 日本は 慈善事業資本主義だと名づけたのを受けての トラックバックでした。)
ひろさんは ご自分のブログの自己紹介のところで 経済学に技術革新の考え方を導入したことで有名なシュンペーターが好きであると記されているので センスの良い人だとは思ってました♪
ひろさんは・・・→ 日本の多国籍企業とか 超優良企業とか呼ばれる企業が その資金で 民間レベルで不思議な研究が行える効果もあると思います。・・・マニア的な産業を生み出せる強さも内在するんでしょう。(詳しくは ↓)・・・http://hiro551.exblog.jp/1693596

燃料電池の研究とかは 20年以上前は 海のものとも山のものとも なんとも言えない技術だったのですが 20数年後の今では ハイブリッドカーとかが売り出されたりするので 私なんぞ 感激してしまっています。こういった話には 枚挙にいとまが無いので ほんと 大手のメーカーとかって すごいなぁ〜って思います。
日本型経営の長所は 製造業などの優良企業が 長期的な視野に立って 理工系および人文科学系の基礎研究や開発をする場合に すこぶる 威力を発揮するのである。こういった長所は 21世紀にも ぜひ残してゆきたいものであると私も思う。
(((そういった意味で やはり政府主導の(特殊会計予算で運営する)各種の研究団体(特財団法人とか殊法人の形をとっている官主導の研究所など)は 存在そのものが税金の無駄使いなのですから 即刻 解散していただきたいと私は思うのである。日本が豊かになったのだから 民間で出来るものは 民間に任せてください!))))

(そもそも そういえば 日本は資本主義か?とか 日本は資本主義じゃない とか そういう話は わずか2000とか5000文字で 書き終えられる話じゃなかったですね。wwww 木村 剛 さんは それでも なるべく多くのブロガーに 自分の頭で いろいろ考えて情報交換してほしかったのではないかと 貞ちゃんは 思ってます。)

ガ島通信さんのトラックバック
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/14989918.html
を受けて・・・・
やはり 商法とかに詳しくない人間ってのは 私も含めて こういう状況になると どうブログを書いてよいものか・・・判断できないこともありますし・・・下手なブログを読むと 返って 自分自身が混乱しそうで 合法的で合理的な判断が 難しいと つくづく感じます。

貞ちゃん自身が 商法とか 証券業務にそれほど詳しくないので 今回のフジサンケイの対抗策について これ以上 つっこんだ話とか 感想とかが なかなか書けないのです。(ただいま保留中)
 そこで 商法とか証券業務には かなりマニアックに詳しくって 弁護士さんとか会計士の方とかの知り合いの多いパパちゃん(=貞ちゃんの夫)に 今日 私もさっき質問しました。
パパちゃんから 即答が戻ってきました。『ライブドアは まず合法。 フジサンケイは(法解釈の問題で) かなり微妙(かなり有罪ぽい)。』なのだそうです。(土曜日は いつも結論だけ言って すぐ昼寝をする夫である。)
ライブドアは(勝ち目があると思ったから) フジを司法の場へ訴えたのではないかなぁ〜って 貞ちゃんは 思います。
裁判官が 進歩的な人なら フジは有罪になる可能性もあると貞ちゃんは思います。
裁判官もやはり人間で かなり世論には弱いって話は 週刊文春かなにかで読んだことがある。(その週刊文春は 田中真紀子のお嬢さんのプライバシー侵害で訴えられて 有罪になったのであった。www)
ライブドアVSフジの今後も 忘れる去ることなく ブログで取り上げ続けるっていうことは 21世紀の民主主義のためには 大事だと思います。

そういえば わたしも これは あきらかに私自身に対するプライバシー侵害である とか 名誉毀損(一般人にだって名誉はあります)であるとか いくらなんでも 人権侵害だな〜とか 脅迫罪じゃないのかなぁ〜って思うブログ記事を見つけたときは ちゃっかり コピーしてます。
いつでも 訴える準備も 訴えられる覚悟もしながら ブログを書くというのは とても大切だと私も思います。にゃはは
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2005/2/25

日本は資本主義国じゃないA  




木村 剛さんは 数年前に記された著作『日本資本主義の哲学ーニッポン・スタンダード』
って本は 今日 私がもう一度読み返しても まるっきり陳腐化してませんでした。 
木村 剛さんの『日本資本主義の哲学』は アメリカ型の株式資本資本主義とは違う 新しい日本型の経営を探る試みの書籍であり 貞ちゃんも 『あぁ 日本にも やっと こういう議論をしてくれる人が現れたのだぁ〜』と この本を読んで しみじみと感激したものでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569623166/qid%3D1109326550/249-1648061-2785120
アメリカの経営者みたいに株主の方ばっかり見ているのも どこか かなりおかしな感じだ。が これからの日本企業の経営者は 経営者責任ってものは しっかり自覚してほしいと私も思います。
( 日本の企業は 株式の持合ばっかりして 株主の方を見なさ過ぎたってのは 事実だと思います。株の配当金が少な過ぎるから 個人の安定株主が増えないのは 当たり前なんです!おい こら 業界第一位の○○証券!もっと配当金を増やせ!!!←独り言です。))

そもそも 企業ってのは 株主あっての企業なのだけど お客さまあっての企業でもあるし 従業員あっての企業でもあり 地域あっての(大企業なら 国家があっての)企業です。
 そういったコーポレートガバナンス(企業統治)でさえ ときどき迷走しかねないってのが 資本主義社会の『欠点』でもある。だから やっぱり監査法人(大きな会計事務所とかの企業監査)は 21世紀こそ もっと しっかり企業の監査をしてほしいです。今でこそ 企業の経営者は 株主代表訴訟とかを起こされるようになりましたが 監査法人が株主代表訴訟を起こされたって話を 貞ちゃん まだ聞いたことが無くって不思議なんです。
(東京のほうの○松○木会計事務所とかは 私の知り合いの会計士さんなんか けっこう批判的だけど 私も かなり批判的です。)
アメリカでは エンロン事件で アメリカ最大の会計事務所アーサーアンダーセンが倒産したりしています。この事件って アメリカの悪いところが一気に噴出してしまったって感じです。
株式資本主義が暴走した成れの果てとしての エンロン&アーサーアンダーセン事件でした。

日本がここまでアメリカナイズされるのは 私も嫌です。が 日本でも やっぱり企業統治には 外部からの監査は必要だと思います。
アメリカを株式資本主義と呼ぶなら 今の日本は慈善事業資本主義(社会主義)と名づけられるのではないかと思います。
だいたい カネボウの監査法人は訴訟を起こされても不思議じゃない。三菱自動車事件は監査法人の責任までは問われなくても 三菱自動車事件は そもそも東京三菱銀行には 経営コンサルティング能力が皆無だったってことの証明にはなってしまうと思うんです。『お金は貸しても口は出さなかった』のだから 東京三菱銀行は よほど身内同士の慈善事業が大好きなんですね。
大きな銀行って みんな身内同士の慈善団体みたいな気がするのだけど 貞ちゃんの気のせいなのかなぁ〜。『お金は貸しても 肝心なことで口出しできなかった』=『経営コンサルティング能力がなかった』みたいですよね。
東京電力も講談社も慈善事業に乗り出したようです。(東電ってのも 貞ちゃんは 接待したことあるけど 恐竜みたいな会社だったなぁ)↓
【AOL共同通信ニュース】2005年02月25日(金)11時09分

フジTVのTOBに応じる 東電など、グループ外で初

      東京電力と講談社が、フジテレビジョンが実施しているニッポン放送株の
      公開買い付け(TOB)に応じることが25日、分かった。フジサンケイグル
      ープ以外の企業で、フジのTOBに応じることが明らかになったのは初めて。

      TOBに応じた理由について、東電は「安定株主としてフジサンケイグル
      ープの関係維持などを考慮して決めた」と説明。同グループと出版事業
      などを通じて取引のある講談社も「引き続き同グループとの関係強化を
      図りたい」している。

      東電はニッポン放送の創業以来の安定株主で、発行済み株式の0・49
      %に当たる15万9980株を保有。1954年に1株500円で購入したと
      いう。フジ側からの協力要請を受けて17日に申込書を発送、手続きを
      済ませたという。

(こんなあほらしい社会だから ニートが増えるんだわい!貞ちゃんも 春までニートじゃ!!!あは)

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2005/2/25

日本は資本主義社会じゃない@  

今日の『週刊!木村 剛』のお題は 『日本は本当に資本主義の国なのか?』です。
はい 日本は資本主義国家ではありません(きっぱり)!!!

一応 株式市場もあるけど ほとんど社会主義国家だと思ってます。なんてったって 官が肥大し過ぎてます。特別会計は歳出合計で一般会計の約4.7倍の387兆円に達しています。また 一般会計と特別会計の公務員の定員にも逆転現象が生じており、平成15年3月時点では 一般会計約53万人に対して特別会計は約56万人と 特別会計予算の公務員の数も増加の一途を辿っています。こんなに官が異常なまでに膨らんでいる国は 社会主義国家です。

民間企業を見ても 新しくは カネボウみたいな会社が 債務超過だった話を聞くと 私は 気が遠くなります。古く逆のぼったら 『銀行への資本注入』あたりから 完璧 この国は 社会主義国家になったような気がします。

数年前 名古屋商工会議所のセミナーに出席したとき 名前を度忘れしたけど 高名な学者さんが 『そもそも住専への資本注入ってのは「地方の農協の理事さんとかの 地方の名士の方の豪邸を差し押さえるのは あまりにも忍びない」という 単純に政治的な意図から 決断されたわけです。』って話を 当たり前のように腹も立てないで淡々と話してられました。(地方の名士の人って 豪邸以外にも 奥さん名義の隠し財産くらい持ってるのにね・・・ぼそ)
そのセミナーには 渡辺美智雄の息子さんとかの 若手のけっこう有名な自民党や民主党の政治家の方も出席しているセミナーだったです。同席している若手の政治家の人も その学者さんの話を 平然と聞き流しているのです。 誰も驚かないので(貞ちゃん 一人 驚いたんです)そういう話って かなり政治の世界では 一般的な話だったのだなぁ〜って 貞ちゃんは 感じました。たとえ それが銀行であっても 一民間企業が不良債権だらけになったからって 国が資金援助するって これってなに???これが資本主義?やっぱり社会主義じゃないかと私は思います。
なんつーか 政治の世界に疎い人間は こういった情報に触れても 素朴に 『やっぱり それって どこかがおかしい・・・』って感じるのですが そういう情報も 若い頃から政治の世界だけで大きくなると だんだん慣れてきて あまり おかしいと思わなくなるのかな〜って思いました。

わたしなんか 10年以上前には無かった『産業再生法』って法律も 驚き桃の木なんです。この法律は 『更生法』を申請しても経営者は責任を取って辞任しなくても良い法律らしいのですが・・・・なんじゃこれ???って感じです。
会社がにっちもさっちも行かなくなって 更正法を申請して 債権放棄してもらったら 今までどおりの経営者が経営しても そこ会社は再生するのかぁ?って話なんですけど。責任の所在ってのが よくわからないです。だったら 更生法申請したもん勝ちって話になる。どーも いろいろな方から話しを聞くと こういう『経営者の責任は問わない』って法律を作らないと 債務超過になっても(上場企業でも) 経営者が責任を問われるのが怖くて 更正法を申請しないらしいのです。勇気の無い経営者ってのが 増えすぎたから こんな法律が生まれたらしいです。
これじゃあ エスタブリッシュメントの方々が 資本主義が大嫌いらしいと勘違いされてもしょうがないです。
この辺りから 日本のエスタブリッシュメントの人々って 身内にはすご〜〜〜〜く優しいんだな〜〜って わたしなんか あきれています。優しすぎて あきれているんです。
エスタブリッシュメントはエスタブリッシュメント同士では 身内には すご〜〜っく優しく ホリエモンなどのよそ者や若者には 新聞社やTV局に論陣を張らしてでも けちょんけちょんに手厳しく いびりたおして いじめまくってるって話になってしまいます。
新陳代謝の少なくなった社会は どんどん元気が無くなって 歴史上から消えて行くって 塩野七生さんも 言っていたような気もするのですが・・・
(やっぱ ホリエモンは 希望の星なのら〜〜頑張ってほしいです。)

じゃあ 私がアメリカ型資本主義が好きかといえば そうじゃないです。
やっぱり 日本人本来の『優しさ』ってのは 大事にしながら 今まで世界にも先例の無かったような『新しい日本独自の資本主義』を 男の人たちとかには ぜひ模索してほしいのです。(貞ちゃんも 模索しています。)
もう 西洋のものまねしている時代じゃないと思います。日本人が日本人の良さを生かしながら 自分たちが働きやすい&暮らしやすい(とくに将来のある若い人が元気になるような)日本独自の資本主義のあり方を 模索する時代になったのではないでしょうか?


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2005/2/25

ホリエモン・ブームで一番喜んでいるのは誰?  

【週刊!木村 剛 投稿】なんか嫌な感じがするんです。
ホリエモンについては 今日も私は専業主婦の友人に意見を聞かれた・・・
ホリエモンとライブドア・ブームで みんな(←この みんなって誰なのか 自分でもよく判らないのだけど・・・w) まぁ 世論としておくと
世論の大半が ホリエモンVSメディアに気を取られていると 一番助かるのは 政治家かなぁ?官僚かなぁ?メディアは 今叩かれているようだけど・・・・・

私なんか パパちゃんの話を聞くんだけど・・・
貞ちゃん『大新聞って やっぱ 情報操作みたいなこと してたのかなぁ?』
パパちゃん『そりゃ〜当たり前でしょう(あっさり)』
貞ちゃん『やっぱりマスメディアって権力寄りなわけ?』
パパちゃん『そうそう そのとおり♪』
貞ちゃん『権力って 誰なの?』
パパちゃん『そりゃ〜国家でしょ』
貞ちゃん『国家っで誰?』
パパちゃん『そりゃ〜官僚でしょ』
貞ちゃん『主権在民は?』
パパちゃん『そんなもの(=そんな考え) 最初から(大新聞の中では)無かったの(笑)』
・・・・・・・・・一部分 オフレコ情報なので 省きます・・・・・・・・・・・・
貞ちゃん『それは そうだろうけど やっぱ 主権在民じゃないのかなぁ〜?』
パパちゃん『(笑)』
貞ちゃん『あぁ〜あ わたし 自分がだんだん百姓だった気がしてくるなぁ〜〜〜』
パパちゃん『自分が百姓だって自覚することは大切なんだよ・・・あはは』(おいおい この自覚が一番大切だって笑わないでよね〜〜〜私個人としては 反骨の野武士の家系じゃ!w)

よく聞く話なんだけど 官僚とか大手の大企業の上の人は 『世論の気持ちが ○○にそれているうちに こっそりと・・・××の法案を通していたらしい 』『××会社の不祥事は いつの間にか △△報道で 世論のパッシングが○○へ移って とても助かったらしい』って話は 私は 実際に ここ10年くらい すごく よく耳にするのです。
そうなんですよ〜〜そうこうしているうちに 一番大事な問題とかが 国民に見えなくなると
一番嬉しいのが 官僚とか行政とか まじ腐敗しているところじゃないでしょうかぁ?行政府の自浄能力の無さは 大新聞以上です。
確かに 政治家と大新聞のていたらくは あきれるけど・・・・・だけど もともと ていたらくしてたんじゃないのかなぁ? 今に始まったことじゃないと思うけど。
ライブドア問題で 大新聞が わけわかめ報道をすればするほど 国民の世論は盛り上がるので(←むちゃくちゃ自戒を込めている) 権力(行政府の局長クラス などなど)側は 大新聞がそういう迷走をしちゃうような指示を  口頭で(つまり証拠を残さないように) さりげにしているって うがった考えも出来るのである。
まぁ いいです。地域では まじ罪のない隣人を疑う人も多いから 大新聞を改めて疑うってのは すごく大切です。(千葉で一番の地域の困ったチャンは 朝日新聞の管理職のおじさんでした。管理組合とかでも 管理規約の改正の話とかしてても 人の話とかまるっきり聞かないで すごく大上段なんだけど『今時の母親ってのはけしからん!!!』って演説まで始めるのだ・・・まるでインテリのやくざだった。マンションの長期修繕計画の綱領作りのときは 貞ちゃん一人でやって ヤクザのおっちゃん まるっきり役に立たなかったやんけ!!!)))

1年間の特別会計の予算387兆円(その中で 郵便局の民営化とか 年金の話も含まれる)が明示するように 政府の無駄使いの話はどこへ行ったのかなぁ〜〜ってことなんだけど・・・。
官僚は 公務員パッシングが下火になると うれしいだろうなぁ。
泥仕合が増えれば増えるほど 官僚のことを みんな忘れちゃうんだから・・・・官僚はとってもうれしいんじゃないかと思う。
って ここまで自覚のない官僚も 最近は多いのかなぁ〜?
不思議な世の中になったものです。
国民総背番号制って 貞ちゃんは個人的には それで行政が簡素化するなら 賛成なんです。ただ 総背番号を付けるって作業で また 行政とか国家予算が 知らないうちに膨らんでたってことにならないかなぁ?今の世の中 なんでも 中途半端だと予算が膨らむだけだったから。
背番号を付けられても 私は困らない。ちゃんと税金も払っている。けど 背番号を付けるって作業を 中途半端に始めたら また行政だけが肥大化するような気がするのです。それが私は一番嫌です。(あぁ すべての行政府は ゼロナッシングになって欲しくなる今日この頃である。)
365日24時間 監視カメラでモニタリング(監視)したほうが一番良いのが官僚だったような気がするのら〜〜〜。(惰性で働いていても もう有罪じゃ!!!)

水をさすような話を書いて ごめんなさい。
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2005/2/24

インターネットの先端技術は どこまで進んでいるのか?  




【週刊!木村 剛 投稿】『インターネットの技術は アメリカの最先端で 実際にどこまで進んでいるのか』 私なりに気になりだしたので 調べているところです.
この私の疑問に 一番参考になるのは ブログでは 湯川 鶴章氏のブログ『ネットは新聞を殺すのか』と 歌田 明弘さんのアーカイブ『地球村の事件簿』なのです。が ブログだけだと ラチが明かないので アマゾンで 両氏の著作を取り寄せて 昨日一日かけて 4冊ぐらい 本に目を通したのです
一夜明けて いや〜〜〜〜参考になりましたね〜〜〜。視野がう〜〜〜んと開けてくる。いや〜〜〜〜やっと なんか まだおぼろげにかも知れないけど 自分をとりまくインターネットの世界の方向性のようなものが はっきりと自分なりに見えて来るです!!!(偶然かもしれないけど ホリエモンの方向性のようなものも 見えてきます。)( うすうすは気が付いていたけど やっぱり そうだったんだ!ってことになりますし かなり インターネットへの敬意のようなものも 増幅されます。)
なにから 書けばよいのか 私の中では すべて ツジツマが合っているのだけど・・・・・
忙しいビジネスマンや経営者の方でも 今は インターネット無しに仕事は出来ないでしょうから インターネット技術の最先端が 現在はどうなっているのかを知っておくのは 損はない(と言うより とても重要だ)と思います。

とりあえず ビジネスマンの方にお勧めの本は 下記の3冊です。順番は 私が自分の中で勝手につけた 優先順位の順です。
@『ネットは新聞を殺すのか』青木日照&湯川鶴章 共著(1575円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757101104/qid%3D1109233860/249-1648061-2785120
A『「ネットの未来」探検ガイド』歌田明弘 著(780円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4007000999/qid%3D1109233958/249-1648061-2785120
     (以上 二冊は 現代のビジネスマンだったら 必読の書だと私は思います。この二冊を行ったり来たりしたら 現代のインターネットの最先端の技術は ほとんど理解できるような気がします。二冊も読めないのだったら 最低は 『ネットは新聞を殺すのか』だけでも 是非購読を勧めます。買って すご〜〜〜く得する本でした♪私にとっては 『ネットは新聞を殺すのか』の副読本として利用すると便利なのが 『「ネットの未来」探検ガイド』でした。)
B『インターネットは未来を変えるか?』歌田 明弘←この本は 金融村に そこそこ詳しい人間が読むと かなり 娯楽本で そういった意味では すごく面白いです。が 技術の話になると 少ししか役に立ちません。20世紀のおさらいにはなります。

『ネットは新聞を殺すのか』の著書である 湯川さんは アメリカ在住暦が20年以上の方で す。サンフランシスコの地元紙記者から 時事通信社米国法人に入社して アメリカのシリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続けている人です。青木さんは NECで育った方で 今は NEC出資のシンクタンクである(株)国際社会経済研究所の主席研究員も兼務しています。

なにを このブログで記せばよいのか 私も困ってしまうのですが インターネットの最先端の技術ってのは なにもかも 甲乙つけがたいものがあるし み〜〜んな 根っこは同じような気がするので 今の私には 技術そのもの優先順位とかは付けられないのです。
とにかく 一読を勧めます。ビジネスマン必携の書物だと思います。私が得意とする分野じゃないので 当面は私のバイブルのひとつになりそうです。。是非 一読してください。

『ネットは新聞を殺すのか』は ほとんどバイアスとかが かかってない本なので とても読みやすいです。本文は 極力主観を排して 淡々と事実とか インタビュー記事の内容とかが 載っているだけなので 自分で判断したい人には とても良いと思う。インタビューの内容も 両論併記なので とても助かります。ネットの最先端の技術の現状の大局が知りたい人間で IT業界以外で働く人間にとっては これほど ありがたい本は 珍しいと思います。
(著者の人間性が 出て来るのが 『はじめに』と『おわりに』だけだったような気がします。インターネットの今の技術の最先端を とりあえず知りたい人は とても読みやすいと思います。)

とにかく買って読むことだと思います。(なんか 『あとがき』とか読むと 湯川氏の人物像とか生き様とかが 私は個人的に すご〜〜っく共感を覚えました♪ )
で 蛇足かもしれないですけど 現状が理解できると 方向性とかも自然に見えてくるのですが ひとつの近未来の仮説として 興味深いのが 湯川氏の2月18日のブログでも紹介された「EPIC 2014」 です。→http://kusanone.exblog.jp
           




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2005/2/22

産業再生機構の斉藤社長ご夫妻  


【週刊!木村 剛 投稿】産業再生機構の斉藤社長ご夫妻には 都内のパーティーで一回会ったことがあります。今日の週刊 木村 剛 は 何から何まで なるほど〜って納得・合意でした♪http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_31.html#more

私が 斉藤ご夫妻にお会いできる機会に恵まれたのは まだ 斉藤さんが 再生機構の社長に就任される前だったと記憶しています。

立食パーティーだったので そんなに長い時間 お話しする機会は無かったのですが 斉藤さんは 話が簡潔で ストレートで すごくノーマルで 気さくな感じの方でした。話の内容とかも 具体的で すごく判りやすいし とにかく 明るい方でした。主人と斉藤さんが 楽しそうにしゃべっているのを 傍で聞いていても あまり気さくで判りやすい話し方をされる方なので 頭の良い人なのだろうけど そんなに偉い人だとは 貞ちゃんも 気が付かなかったです。ただ ほかの人とは なんか違う感じがしました。
なんか 最近の偉い人(=実力のある人)って 実際に会ってみると ぜんぜん威張ったところが無いから そういった意味で 斉藤さんも大物なのかなぁ〜〜って そんな感じでした。
(しばらくの立ち話が終わってから 私は 主人に『今の人 誰???』って聞くわけです。会話が終わってから 後で 主人から 『今の人が斉藤さんだよ』と手短に教えてもらうのです。)

そういえば 今の人は 写真で見た斉藤さんと同じ顔してたなぁ〜〜〜って 後になって気が付くんです。

もっと印象的だったのは 斉藤さんの奥様でした。 あれほど素敵な年上の女性には なかなかお目にかかれないのが実情です。なんつーか 斉藤さんの奥様は オーラがあって スケールが すご〜〜〜〜〜〜っく大きくて 話していても すごく朗らかな女性でした。
私なんか 同じ女性ですから 斉藤さんご本人より 斉藤さんの奥様のすばらしさに感激してしまうのです。自分なんか まだまだ ひよっこだなぁ〜〜って痛感させられるような女性が 斉藤さんの奥様でした。あんな女性になりたいものだぁ〜〜〜って 生きる勇気のわく人でした。
『几帳面と執着』とは正反対のところで 生きてらっしゃる たおやかな女性でした。同じ女性なのに 話してて いやみなところがまるっきり無いんです。特別の美人って訳でも 特別着飾ってらっしゃる訳でもないのですが すごく たおやかで素敵な方だったのです。
まるっきり きりきりしたところが無い。
斉藤さんのご活躍ってのは この奥様が陰で支えてらっしゃるからだったんだ!!!って すご〜〜〜っく 同じ女性として 貞ちゃんは 納得しちゃうわけです。あの奥様が家にいたら 斉藤さんも 外でどんな嫌なことがあっても 家に帰れば すぐ立ち直れそうな感じがしました。なんか 小さいことにくよくよしてちゃいけないなぁ〜って反省するような 大仏様のような女性だったです。

私の生涯の中で出会った 一番素敵なご夫妻を一組あげろといわれたら 貞ちゃん 迷わず斉藤ご夫妻をあげるような気がします。(ちゃんとお付き合いしていただいている訳じゃないから
なんとも言えないんですけど。)

その半年後か1年後かに 斉藤さんが産業再生機構の社長に就任するニュースをキャッチするのです。
その後の産業再生機構の活躍も時折ニュースや経済誌で触れて いかにも斉藤さんらしいと私は感じてました。なんか 私の中では つじつまが合っている。 いかにも 実際に会った斉藤さんの人柄がにじみ出ているような・・・そんな産業再生機構でした。
10兆円の予算の6000億しか消化しなかったとのこと。 そりゃ〜 やっぱり 国民の血税を預かっているんだから まるっきり再生の見込みの無い会社に 再生機構が乗り出すわけ無いんです。
年間で 一般会計50兆円前後を毎年使い切っているのみならず 伏魔殿的と言われる特殊会計で 年間387兆円もの予算を 隠れるようにこっそりと毎年使い切っている霞ヶ関の官僚と国家公務員に 斉藤社長を始めとする産業再生機構の方々の つめの垢(あか)でも煎じて(せんじて)飲んでもらいたいです!!!
 
斉藤さんなら 産業再生機構の社長って肩書きに執着しなくても 産業再生機構を解散させた後も 斉藤さんご自身が働くことを望まれたら いくらでも いろんな重責から 声がかかると思います。今の肩書きを捨てても 経営陣として他の所でも十分通用する人は やっぱり良い仕事(この場合 産業再生機構の解散)をするのだな〜〜って しみじみ実感しています。
(やっぱり うちのパパちゃんも 大事にしなくっちゃって しみじみ実感した 今日のブログでした。)

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2005/2/21

今のところ 大新聞の事業報告書が見つからない!  


【週刊!木村 剛 投稿】とりあえず 走り書き・・・・・
産経新聞をはじめ 朝日新聞・読売新聞・毎日新聞だけ調べてみたのだけど ネットでHPは公開しているのだが・・・大新聞のHPの中で かなりおおざっぱだけど 数字の裏づけのある そこそこ詳細な事業報告書が まるっきり見当たらない!
やっと見つかった読売新聞か毎日新聞の事業報告書みたいなものも 資産内容もあまりにもアバウト過ぎだし 営業報告書みたいなものも あまりにもアバウト過ぎて・・・・・ 営業収入と営業支出 営業外収入と営業外支出とか そういった まるっきり数項目だけの報告書があるだけ。(引き算だけなら誰だって出来る・・・・)
これだったら 昨年の年末に貞ちゃんが見つけた 特殊法人NHKのHPの方が よほど良心的である。
いくら 大新聞が上場してないからって言っても こんなのあり???
一応 法人なんだから 税務署(国税庁)に税金を納めるときに使う なにか会計処理的なものがあるはずなのに・・・・・そういったものの一部でも良いから そこそこアバウトなものでも良いから HPに乗せてくれないと・・・・『こんなに頑張ってます!!!!』ってことだけHP上で書かれても 貞ちゃんは 困ってしまうのである・・・・・

大新聞は お金の流れがまるっきり見えてこない。 お金の流れだけから見たら 『本当のところ 何をやっているのか 皆目(かいもく)理解できない怪しい会社』ってことになってしまう。

事業報告書なしで 『情報操作してないって思ってくれ』って言っても 無理なのだ・・・
って 4大新聞って 個性がありすぎ・・・(特に 朝日新聞と産経新聞は 個性がありすぎのような気がするのだが・・・・)新聞だけは 個性が無いのが大好きな私は 家庭では 大昔は毎日新聞だったし 8年前までは 巨人ファンだったので 読売を取ってたのだが。。。。。8年前にすべて止めてしまった。
やっぱ 情報の配信元のロイターとか共同通信だけで十分なのだ。ほとんどバイアスをかけていないので 私は安心するし わかりやすい。
(((貿易センタービルの爆破みたいな事件が起きたら さすが 私だって コンビニへ行って 大新聞を沢山買う。大事件が起きたら 大新聞も社内の記者がほとんど書かない。よほど社内の現場も混乱するらしくて どっかの研究所みたいな調査マンの記事とか専門家の書いた記事が やたら増えて わかりやすいのである。))))

大新聞だからって 上場企業じゃないと駄目だとは私は思わないし 同族経営でも いっこうに構わない。社主が偉大な権限を持っていて 情報操作してても 私は個人的には 『ふーーーーん やっぱり そうなんだ・・・』って思うだけだ。だから 『後だしじゃんけん』みたいな法律の改正みたいな話でも 規制の強化みたいな話でも いくらでも そういった話に いくらでも正当性があるようなバイヤスをかけた情報を流せるのだろうと すご〜〜〜っく納得する。

だけど せめて 特殊法人のNHK程度の事業報告書を 大新聞も ネット上でも公開してくれないかなぁ? 一応 法人なんだし 大企業なんだし 税金だって納めているんだろうし 一応まがりなりにも 公共性もあるんだから アバウトな事業報告書くらいは HP上で公開するのが 当たり前のような気がするのだ。(ライブドアだって ちゃんと公開している!)
大新聞って まじ 恐竜で暗黒大陸で まじ 情報操作の発信源だったのね。
だいたい この軽薄短小の時代に とにかく新聞は 古紙回収が重くてかさ張って大変すぎなのだ!w

NHKの事業内容については 去年の12月24日に 私がHP上で調べたもので 下記のものが このブログの中にあります。(参考までに・・・・)↓
『再びNHK神話を公表されている事業収支から切ってみる』(上から7番目か8番目の記事)
 http://diary.jp.aol.com/member/applet/newsadakoblog/200412/maint
って わ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!NHKまで かなりアバウトだけど そこそこ詳細だった事業報告書を消している!!!いつ消したのだろうか???なにこれ??? 毎日新聞か読売新聞みたいな事業報告書にすり返られてるわよぉおおおお!!!(なんか やたらフェアじゃ無さ過ぎて 腹が立ってきた貞ちゃんであった・・・・)貞ちゃん ぶっとび〜〜〜!!!

テレビ局までは 今日はほとんど調べられなかった。フジテレビとか テレビ朝日とか 日本テレビとか 大きなテレビ局は すべて上場してる。とりあえず ヤフーファイナンで すぐ検索できました。(とにかく フジテレビってお給料が ダントツに高いんですねぇ〜〜テレビ局って どこも横並び的に高いけど・・・・フジテレビは 従業員の平均年収が 平均39.8歳で1529万円です。1529万円が 平均ですよ〜〜〜平均!!!!)
年収が高いのが うらやましくって 言っているわけじゃ 決して無いんです。
我が家って フジテレビの番組で 楽しみにしているのは トレビアの泉くらいだったような気がする・・・・アニメは 月曜日だけは けっこう見てるけど 突然無くなっても困らないのが テレビ朝日と日本テレビ。その次にフジテレビ。(あ!やっぱりフジテレビって テレビの中では一番面白かったんだ!w)ようするに あんな番組作ってて あの仕事で こんなに高い給与なのかぁ?って話なのです。驚きだったのです。(だって 平均で1500万なんですから 管理職は どれくらい いっぱい貰っているのだろうか?・・・・)それだけ貰ってたら もうちょっと良い仕事してくれないかなぁ???また 手が空いた時間に 今度はテレビ局のHPとか訪問してみます。





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2005/2/21

恐竜フジサンケイグループも暗黒大陸?  


【週刊!木村 剛 投稿】2月19日のこのブログで私は 『フジサンケイ・グループは ライブドアの奇襲攻撃に対して 守ってばっかりである。フジサンケイグループなら ライブドアを返り討ちして ライブドアにM&AでもTOBでもかけて (つまり 守ってばかりいないで 攻めの経営をして)ライブドアの経営権を反対に握ってしまう(乗っ取ってしまう)ことも出来るのに・・・』というよう趣旨を書きました。
その記事に対して 『ひろのきまぐれ日記』さんが わざわざ ライブドアの時価総額とか フジの経営状態を 数字をあげて かいつまんで調べてくださり トラックバックを下さいました。
  http://hiro551.exblog.jp/1674445
  フジがライブドアを買収!(って簡単では?)
     貞子さんにトラックバック。
     少し調べてみましたけど、結構簡単かもこれ。・・・・・
     四季報を見ると、特定株が41%で浮動株が0%っていうのが、
     ちょっと気になりますけど、最新のライブドアの時価総額が2000億円。
     リーマンのCBが700億円で合わせて2700億円。1/3買い占めようとしたら、
     900億円。
     フジテレビの年間純利益は約200億円。利益剰余金は2600億円。
     ライブドアの買収、やる気になったら、楽勝ムードですね、これ。」」」」

ひろさん わざわざ調べていただいて どうも ありがとうございました♪
こういう具体的な数字の計算をしてくださる方がいると とてもうれしいです。(我が家には 会社四季報がありません。 いちいち その企業のHPを訪問して 決算報告書を見るのが わたし そろそろ すごく 億劫(おっくう)になり始めてますから。w とても助かります♪)
でも なんとなく こんなもんだろうな〜〜ってのは感じてました。その気になったら フジだって ライブドアを乗っ取れますよねぇ〜。今はライブドアの株価も下がっているのだから ますますフジにとってはチャンスですよねぇ〜。ピンチはチャンスなのにねぇ〜〜。

なして フジサンケイの経営者が その気にならないかってのが不思議なんだけど いまどきのお爺さま経営ってのは 所詮はそんなものなのかなぁ〜〜?有価証券報告書とかでも どーせ すごく いい加減に記しているのだろう。(と 思う。)(コクド・グループみたいに 資産を取り崩して 利益が出ているように見せかけているのかもしれない・・・)・・・・そういった立場だから 合法的(な攻め)なんて発想が無くなっちゃうのでしょうかぁ?
(((あ!そういえば 私が勤めていた大手都市銀行は 1980年代初頭から 粉飾決算(暗黒大陸)はしてましたです。当時は 粉飾決算って言葉は使われていませんでした。『戦前から先輩の方々が営々と築き上げた資産を われわれの時代で取り崩している。本当はぜんぜん儲かってないし 単年度では赤字なのだが 公表している決算報告書は こちょこちょって数字だけいじって 儲かっているように見せかけている』という表現が社内では よく使われていました。ですから もちろん 経費とかコストなんて意識も皆無。人件費という発想も皆無でした。 部長職まで無事勤め上げ人々は 55歳過ぎたら 『On The Red Carpet』と社内で呼ばれるフカフカの絨毯(じゅうたん)が引かれたフロアーで りっぱな個室が与えられます。部長職まで無事に勤めたら  年収1500万円くらい貰いながら ひがな日当たりの良い個室で読書しながら 天下り先が見つかるまで のんびり過ごすのが慣例になっていました。私も お世話になったRed Carpetの上の元部長さんの個室には たま〜〜に遊びに行ってました。
そういった環境では 部長職以上の人は 『自分の任期中は 自分はとにかく失敗はしないで無事に過ごす』『自分の任期中は とにかく部下がリスクを取らないように気をつける』という発想がどんどん強くなります。もちろん 攻めの経営って発想は どんどん減少してゆきます。興銀さんを頂点として 横並びの守りの経営姿勢が どんどん蔓延してゆきました。あほらしくなって 貞ちゃんは 会社を止めました。))))
フジサンケイも ご他聞にもれず こんな傾向とかあるのだろうか??? ひろさんと貞ちゃんのアイデアの持ち寄りでも 『フジサンケイの経営者って もしかして意外とア○なの?』って感じられて 私たち無名のブロガーでも アンシャンレジーム(古い既得権益)に ちっこーーーーい風穴をあけられたような気持ちがして なんか 楽しいですね♪
アンジャンレジーム(時代錯誤した古い既得権益)は なかなか崩壊はしないだろうけど 崩れるときは きっと すごい抵抗のうめき声をあげながら ゆっくり ゆっくり 崩れるのだろう。
(その崩れ方が 去年辺りから 加速度を増しているような気もしています。その先頭に立って 象徴(シンボル)になっているのが 今のホリエモンなのら〜〜。)
その うめき声が ここ数日間の 政治家の時代錯誤したコメントや 経営者たちのコメントなのだろう(と思う。)
わたしは 健康には気をつけて うーーーんと長生きして 時代の趨勢を最後まで見届けるんだもんねぇ〜〜〜♪(わくわく わくわく♪←単なる傍観者的な好奇心)
(((大西さんのブログで記させている→『転換社債型新株予約権付社債(MSCB)発行によって800億円を資金調達する。それを引き受けた米系のリーマン・ブラザーズ証券が堀江氏の貸株の一部を売ったことを発表。』を 図も使って 判りやすく説明したいのですけど なかなか 時間と根気が足りない貞ちゃんであった。)))


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