今日は、オフィスに顔出ししてきました。会社には清掃業者が入っていて、私のセクションの入口の階段や廊下をいつも清掃してくれるオバチャンがいます。
今日も、そのおばちゃんに階段を昇るときに合ったので、「おはようございますっ!」って元気にご挨拶、おばちゃんのほうもお返ししてくれたんだけど、階段ですれ違いざまに「あれ???」って声が・・・
ん、なんかあったんかなあ???って思って、オバチャンの方を振り向くと、オバチャンが私に一言、「あんた、太ったやろ?」・・・「えっ〜〜〜」いきなり何よって思ったけど、事実なのよねえ(泣)、「そ、そうなんです」としか返事できない私、オバチャン、さらにしつこく「なんで太ったと?」って聞くから、毎晩夜中まで、お菓子食べてゴロゴロしてるって言うのもしゃくだったので、「ホルモンバランスが崩れててねえ」って、病気を理由にしようと思ったら、今度は「あんた更年期障害ね、かわいそうに」だって、そりゃあ、オバチャンは更年期障害通り過ぎたかも知れないけど、私はマダだってば(汗)、あ〜、ヘタに言い訳しなければよかったと思ったんだけど、もう遅いのよねえ。
きっと、休憩室で、おばちゃん達の話題になってるんだろうなあ、「更年期障害のおブタさん」って呼ばれてるんや(トホホ)

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