2018/4/15

都田のマリメッコ  その他 カルチャー

浜松駅から車で北に30分ほど行ったところに、都田(みやこだ)という場所があります。お街ではないけど人里離れた山の中でもなく、程よいカントリー感。

かつて井伊家の領地で、井伊直虎の唯一の直筆書、徳政令はここ都田、祝田(ほうだ)、瀬戸の領地に関わるものでしたが、なぜか去年の大河ドラマでは都田はその名前も農民たちも出てこず。直虎紀行でも取り上げられず、ちょっと不憫な思いをしました。

遠州北部を通る天竜浜名湖鉄道に都田駅があります。

ここ凄いです。北欧、フィンランド好きは必須です。駅構内が北欧スタイル、マリメッコ尽くしです。先日(ついに)ユニクロでマリメッコとのコラボがあり、ちょっと手に届く存在になった気がします。

駅舎はめちゃ古いのですが、地元の都田建設がリノベしました

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駅なのかカフェなのか、ワクワク。

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駅に一歩入ればこんな感じ。改札がすぐそこですが、無人駅です。

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ここはフィンランドかって感じ。

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カフェのテラスはほぼホームと一体化!電車見ながらお茶ステキ。

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インテリアもマリメッコ。ご主人も気さくでステキな人でした。

実は都田建設はこの近くにさらに北欧タウンを作っています。その記事は明日書きます。
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2018/4/7


今日、4月7日は小野但馬様の449回目の命日です。

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井伊谷にある供養塔と処刑場に行ってきました。

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午前中に地元民とご子孫様によって法要が行われていました。午後はひっそりとしていました。

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処刑場だった井伊谷川の蟹淵は、去年11月9日に高橋一生さんも取材で訪れていますが、去年に比べてずいぶん護岸工事が進み、ますます449年前とは違った様相です。

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井伊谷にはもう一箇所、小野但馬様の怨霊を鎮めるために祀った但馬社がある二宮神社もあります。

怨霊です。今はもう鎮まっているはずです。

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2018/1/15


ゲームとしての花札はあまりやったことないけど、花札のデザインは大好きなのです。

花札柄の鶴が折れる折り紙があるのですが、ようやく店頭で見つけました。

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12ヶ月それぞれの植物と生物の組み合わせの4枚、合計48枚全ての柄が印刷されています。

ところで、48枚中、唯一人間がいるのですが、11月の柳に蛙を見るのは歌人の小野の道風。

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井伊谷の小野但馬のご先祖様ですね。ご子孫様の話では、小野道好(政次のメインの方の名前)は、ご先祖の小野道風から取られているそうです。

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ちなみに猫花札(ふとねこ堂)では、道風さんも猫です。
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2017/11/27

井伊直親のお墓  その他 カルチャー

また初心に戻り、井伊直親のお墓参り。

龍潭寺にもお墓はありますが、ここは「灰塚」と呼ばれる、都田川沿いのお墓です。

井伊直親は大河ドラマ「おんな城主直虎」で三浦春馬が演じていましたが、早いうちに亡くなっています。まあ、そこから波乱のドラマが始まるきっかけとなりますので。

直親は、井伊家の当主で井伊直虎の婚約者でしたが、いろいろ政治的絡みで長野県に逃げていて、戻った時には出家した次郎法師(直虎)とは結婚できず、別の女性と結婚して虎松(井伊直政)が生まれるものの、井伊家家老の小野但馬の讒言で今川方に殺されます。享年27歳とか。

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この方が殺されなければ、井伊直虎も小野但馬もあんな大変な目に合わなかったのになぁと思いますね。

長野に逃げている間に2人も子供をもうけていたとのことですが、ドラマには出て来なかった長男(吉直)は長野に残したままだったのかな。

出家した次郎法師も、還俗して結婚しちゃえばよかったのにとかも思ってしまいましたが。

直親が殺されたのは掛川ですが、このお墓のある場所は、生前に住んでいた祝田(ほうだ)です。井伊家の領地ではありますが、井伊谷の中心地からはけっこう離れています。井伊谷城まで徒歩1時間はかかるので、ほんとに毎日通ったのかなぁ。

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ちなみにお墓の両側にある灯篭は、幕末の大老、ご子孫の井伊直弼の寄進したものだそうです。

大河ドラマも残すところあと3回、地獄の直親&小野但馬、生きているはずの龍雲丸の再登場はあるんでしょうか。

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2017/11/5

築山御前ゆかりの地  その他 カルチャー

三連休最終日。今日もショコラ通院。今朝はご飯を食べず、お水(胃液)を吐いて失神してしまいました。本当に焦りましたが、一時的なもので、胸水を抜いてもらって元気になりました。明日、ドレーン設置手術の予定です。血液検査して、問題なければオペです。

ショコラも元気に生還、ご飯もたくさん食べたので、人間はお散歩。

大河ドラマでは、そろそろ築山御前(家康の正室、演じるのは菜々緒)の悲劇まであと少し、どこまで描くのでしょうか。

築山御前は、岡崎から浜名城に向かう途中で、家康ぼ家臣に殺されています。殺害場所は現在の富塚町(御前谷)ですが、ピンポイントの特定はされていませんが、築山御前を斬った太刀を洗った池の場所はあります。

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浜名医療センターの駐車場の中にあります。

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築山御前の墓所は、そこから近い西来院にあります。

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月窟廟という特別な場所(昭和53年に再建)。

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住宅街の中にある静寂な森のような場所です。

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どんな理由があって(伝えられる理由はいろいろありますが)、妻子を殺すに至ったのか、ドラマでは家康はとてもいい人に描かれているので、これまでも素晴らしい説得力で歴史の隙間を描いてきた、森下さんの脚本を楽しみにしています。



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2017/11/4

秋の井伊谷  その他 カルチャー

秋、再び井伊谷通いです。

ショコラの体調が悪くかったり雨が続いていて10月はあまり井伊谷に行けなかったのですが、ショコラの体調も低め安定に戻り、通院して胸水を抜いてもらったので、井伊谷に行ってきました。

今日は王道の井伊谷城址。かなり急な坂道を上がる15分登山ってかんじなので、暑い日や雨だと行けません。今日は絶好です。

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戦国時代なので、城と言っても砦のような山城、そんなに広くありません。でも、眺望はすごいです。まさに井伊谷の中心地ですので、ここからドラマで出てくる井伊谷はほとんど見渡せます。

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あ、また和尚さん、いた。この顔出し看板は、気賀の大河ドラマ館に置いてあるものと同じです。

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ちなみに駐車場はこのふもとの、地域遺産センターになりますが、このセンターでも直虎関係の展示があって、なかなか参考になりますので、ぜひ寄ってください。

井伊谷城址の南側は、井伊家の家来の屋敷跡とかも多く、小野家の屋敷跡もあります。現在は会社か事務所ですが、ちょっとお土産物も置いてありますよ。

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そして井伊谷(引佐)、気賀、三ヶ日は味噌まんじゅうの美味しいお店が多く、各店競って販売しています。小野家屋敷跡の並びにある紅屋さんは、人気の老舗です。私が行ったときに店頭には味噌まんがなかったので、売り切れてしまったのかと思ったけど、問い合わせたら中から持って来てくれました。

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添加物が入ってないので賞味期限は製造日含めて2日ですが、もっちりしてとても美味しいので、自分へのお土産にどうぞ。


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2017/10/8

戦国!井伊直虎から直政へ  その他 カルチャー

今日は静岡県立美術館まで、「戦国!井伊直虎から直政へ」を見に行って来ました。

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キャストの皆様でお出迎え。ただしドラマと展示は連動はしてません(井伊直虎が女性とは明言されていません)。

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図録が素晴らしいボリューム!数少ない浜松時代の井伊家の文献網羅しているのでは。

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この文献には小野但馬が出て来ますよ。

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めちゃ混んでいました。もっとゆっくり見たかったなー

ランチにお贅沢してオイスター食べました。

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2017/10/2

頭陀寺城  その他 カルチャー

みなさん「直虎」見てますか〜?いよいよ最終ターンですよ!

松下家に養子に行った虎松が、井伊家を再興して名乗りたいと家康に謁見して嘆願する会でした。

その松下家ですが、井伊谷から浜松城を超えてかなり南、南区の頭陀寺町に位置しています。



虎松が養子になったのは、松下源太郎(演:コンコルゲン)で、この人は歴史上はほとんど記載がないようで、何をした人なのかは良くわかっておりません。松下家は源太郎のいとこにあたる松下之綱が当主で、この人は家康の家臣として割と重要な人です。その之綱の屋敷が頭陀寺城です。

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之綱の娘が柳生十兵衛の母だったり、、姉が夏目家に嫁に行って漱石のご先祖だったり、なかなか華やかな一族です。

頭陀寺城には、14歳の秀吉(当時は農民で「サル」)が16歳まで人生初の奉公をしたそうです。その時、秀吉と同い年の之綱は14歳ですでに当主だったそう。余談ですがいろいろあって約30年後、之綱が秀吉の家来になるという、主従逆転が起こっています。

松下家の屋敷は現在は公園になっていて、石碑が残るのみ。現在かっぱ寿司が建っているところあたりが、虎松が住んでいた屋敷なのではと、資料館の方が言っていました。

屋敷跡のすぐ北にあるお寺、頭陀寺。ここは浜松で一番古いお寺で、703年創建。ただし1564年に今川とのゴタゴタで消失、再建されているそうです。

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頭陀寺の境内にある、秀吉、家康、虎松(井伊直政)の像。

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境内に資料館があり、なかなかにわかりやすい展示で、詳細な説明もしてもらえます。

あと10回を切ってしまった大河ドラマですが、どん底から這い上がる直政を見るのが楽しみ!(直虎さんあんまり活躍しませんが)
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2017/9/29

浜松出世の館  その他 カルチャー

浜松駅の近くにある、浜松の観光インフォメーションの「浜松出世の館」ですが、ですが、メインは直虎です。

直虎関係の本やお土産は、気賀にある大河ドラマ館の隣のショップより多いと思います。アマゾンとかで品薄のCD「鶴のうた」の在庫もあります。

子役時代の衣装展示もありますよ(大河ドラマ館から来たんですね)。

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直虎ちゃん、槍の名手だったんだ。

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そりゃ、槍ドンですわねえ。。。(泣
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2017/9/25

渭伊神社   その他 カルチャー

井伊谷の渭伊神社に行ってきました。

「井伊」と同じ「いい」読みですが、「渭伊」のほうが古く、さらに「渭」ひともじで、「渭の国」といったようです。

それが「井の国」になり、「井」一文字ではよろしくないという朝廷からのお達しで「井伊」になったとか。和歌山地方の「紀の国」が「紀伊」になったのと同じ仕組みだそうで。

ともあれ井伊家の発祥より古い渭伊神社。

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御神木も古そうです。

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そして神社の裏側には、古墳時代の遺跡、天白磐座遺跡があります。

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巨石群で祭祀を行ったとか。

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ドラマでは、子供時代のおとわ、鶴、亀が駆け回っていました。

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そして山の中のように見えますが、すぐ横は住宅だったりして、井伊谷の中心地にあります。龍潭寺と井伊谷城の中間くらいです。

パワースポットとしても有名なので、癒されにどうぞ。
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