2018/8/22

「カメラを止めるな」  映画&アート

今話題の日本映画「カメラを止めるな」見て来ました。

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少し前に町山さんが薦めていたけど都内2館でしか上映がなく、上映開始から1か月くらいは口コミ人気で席が全く取れないという話だったのですが、人気のおかげでここ静岡県のシネコン(茶畑の真ん中の、ららぽーと磐田のTOHOシネマズ)でも見られるという、田舎もんが肌で感じるものすごいヒット作です。

製作費はたった300万円、知っている俳優さんは誰も出ていません。3億円とかかけている日本の駄作映画が多い中、これはすごいです。いま、原作/原案を巡ってちょっとトラぶっているようですが、舞台や映像をかじっている人間ならすごく納得する話なのでは。

不穏なゾンビ映画で始まり、ドキドキあり、笑いあり、最後はカタルシスとハートウォーミングな拍手で終わる、奇跡の映画と思います。見るチャンスがあればぜひ。


あと、以下はどうでもいい話ですが、先日、清水駅前の「河岸の市」という商業施設に行ったのですが、激混みで唯一空いていた魚市場食堂という食堂が酷かったので、同じ静岡県民としてここは行ったらアカンと思うので、お知らせしておきます。

メニューはこれです。美味しそう!安い!

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来たのがこれでした…。残念すぎ。品数も明らかにおかしい…。味噌汁も写真はカニ、実物はわかめ。せめて駿河湾の魚を出してほしかった(ほとんど冷凍もの)。ご飯だけ同じです。

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他のお店は違うと思いますが、まだまだ観光客を甘く見ているお店もあるのですね…。
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2018/5/6

岡崎  映画&アート

初の岡崎!クエイ兄弟のファントムミュージアム(2016年夏の神奈川県美の巡回)に。

岡崎市立美術博物館は、街を見下ろす丘の上、広い公園の中にあり、ピクニック気分で行けて、この時期は最高!

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ハコがアート!大学時代の友人(一級建築士)の師匠の建築家、栗生明氏の設計です。吹き抜けで光が美しいのですが、展示はすべて地下になっています。1階はミュージアムショップで、こちらも個性的で面白いものが並んでいます。

ちなみに展示内容は神奈川と同じです(解説が一部、神奈川の時より省かれていたと思います)。

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ミュージアム内レストラン、Your tableはすっごくおしゃれで。NYっぽい。

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前菜はデリの盛り合わせ。

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クエイ展のコラボメニューがあり、それをランチに。クエイ兄弟の出身地、フィラデルフィアの人気メニューをアレンジした、牛肉のチーズステーキ、玉ねぎソース添え。

クエイ兄弟は50年以上ロンドンに住んでいるから、英国料理かと思った。それか、「ギルガメッシュ小さなほうき」に出てくる、性器に似た生肉とか想像したら、まったく違った。

ここのレストラン、おしゃれで眺めもいいけどちょっと値段が高い。アイスコーヒーがびっくりするほどXXい。予約したのに予約が入ってなかった(調べたら予約はあったけど、確認まで待たされた)。まあ、結果的にはいい席に通してくれたので良いのですけど。

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Googleマップで見ると、美術館の横に謎の「ペボウケネ」の文字が。どうやら住所(あざ)らしいけど、何語だろう。

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美術館のあとは、岡崎城。家康公の生誕地。

たいへん有意義な一日でした。
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2018/4/30

ファントムミュージアム  映画&アート

2016年の夏〜秋に、神奈川県立近代美術館葉山で開催された、クエイ兄弟の「ファントムミュージアム」が、岡崎市美術博物館でやっています!!

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知らなかった!も一回見たい!(浜松からは車で1時間半ほどで行けます)

幻想的で本当に素晴らしいです、愛知県方面の方は是非。

記事:2016年9月28日
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2018/2/11

くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展 『 “あたしの好きな人”へ』  映画&アート

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くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展『 “あたしの好きな人”へ』

http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=1196

少女漫画界のレジェンド2人の原画展が池袋パルコミュージアムで開催されます。

来週行ってきます!1年半ぶりの東京!

私の人形教室の生徒さんの小塚敦子先生は、かつて、くらもち先生のアシスタントで、大好きな「いつもポケットにショパン」のピアノ描写などを担当しておられた方。現在もプロの第一線で活躍しておられます。今回は何とその小塚先生のアテンド付き!夢のようです!

ちなみに「いつもポケットにショパン」は、中学時代の友人が貸してくれたて読んだのですが、あまりの感動に自分でもコミックスを購入して、青春時代に何度も読んだのです。その友人は20代で早逝してしまい、友人の思い出の作品でもあります。


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2017/1/9

ニッポンの立体  映画&アート

今日は、ショコラの体調も良さそうで、息抜きのために、前から行きたかった静岡県立美術館の「ニッポンの立体展」(最終日!)に行ってきました。

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サブタイトルが「生人形(いきにんぎょう)からフィギュアまで」で、伝統からポップ・カルチャーまで網羅するコンセプトや出品作品が面白そうで、ぜひ行ってみたかった展覧会。

感想は、「足りない」感が!もうちょっと踏み込んでほしかったなぁ。もっともっと、いろんな作品を並べてほしかったです。アートと庶民をつなぐには、美術館入門編としてもとてもいい機会のように思えたのですが、なにせ品不足。

現在のフィギュアとか造形は世界に誇るほど素晴らしいのに、ほんの数点しかなく、ポップ・カルチャーの系譜を考えるのなら海洋堂のチョコエッグのおまけとかあってよかった。

秘宝館とかパリのエロティシズム美術館(残念ながら去年閉館)のような、ちょっとエロ絡めてもいいから狂気に近い執拗さが感じられると良かったなぁ…。

もうひとつ気になったのは、作者名や出典が明記されていないものがあったこと。白い招き猫は、おそらく豪徳寺の招き猫で、フォークが浮くナポリタンの食品サンプルの作者は、食品サンプル界の神様の作ったものじゃないかとおもう。どちらも大量生産品だから作者名がなかったのだと思うけど、経緯は書いて欲しかった。

もっともっと面白くできると思えた展覧会でした。また期待したいな。

まあ、四谷シモンさんの作品を見れから良いか。

今日のこたまとショコラ、良い子でお留守番でした。

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今日のショコラの朝食は、ヒルズ回復ケア食&チューブダイエットキドナ25g、かつおのおやつ少々。

病院はお休みのため、通院はなし。
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2016/12/16

ももたろう  映画&アート

よくTBSラジオを聴いていると流れる、関東のパチンコ屋さんのCMが気になっていて、調べたらムダに豪華な全編が公開されていました!



ラジオCMなんてもったいないほどです。

声優さんファンが身もだえそう。
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2016/5/25

ルーシー・リー展  映画&アート

陶芸家のルーシー・リーの没後20年の展覧会、日本中を巡回して、最後の会場である静岡も残りの会期はわずかです。今日、静岡に行く時間が出来たので、急いで見に行って来ました。

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オーストリア出身のイギリスで活動していたのに、なぜか日本人にもしっくりくる色と形にウットリ。

色はほとんど釉薬の色ですが、ホント綺麗です。後から絵付けをするのとはまた違い、窯変しますから、完成後の予想がつきにくいと思います。

昔はロンドンのデパートでも売られていたようで、いいなーその時代に欲しかった!

ちなみに私は、ボタンに魅かれました。まだロンドンにリプロダクションが売ってないかな〜。それともヴィンテージ?

先日、TBSラジオのジェーン・スーさんも、先週の土曜日に来て堪能したと言ってました。若冲展にならんでいる間に行って見て帰って来れるって。そう、地方の美術館は空いている!東京の美術館は混みすぎて見に行きたくても躊躇します。

静岡市美術館は駅から近い都市型美術館なので、遠方の方にもとてもオススメです。

やはり美術館は素敵な時間です。

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2016/2/28

dawn by drop (ハート天使)  映画&アート

現在、ギャラリーパンプキンで開催されている蔵出し展で、木彫作家の寺田貴士さんの作品を譲っていただきました!

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木でできた天使で、驚いたことに、まったく色を付けておらず、すべて天然の色を生かしているそうです。ニスも使わず、表面を仕上げてあるので、それぞれの木の硬さや温度が違って、とても面白いです。

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頭はパープルハート、羽はシカモア、ボディはカメルーンエボニーにシルバーの埋め込み、しずく型のパーツはピンクアイボリーという木の素材でできているそうです。

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しずく型のパーツを下に引くと羽が上下に動き、また、頭も関節で動くという手の込んだものです。

可愛いデザインですが、とてもまっすぐで、ゆるくない作品です。

素敵な作品と出会えてよかったです。

アトリエに飾らせていただきます。
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2015/11/25

おわるうございます  映画&アート

うちの生徒さんのコミックス出ました!

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「おわるうございます」秋田書店

なんだかジンワリ来ます。ドラマ化されないかなー。
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2015/11/12

ゾンビ  映画&アート

ここ3日ほどくだらないゴタゴタがありまして、精神的にもグラグラしていましたが、落ち込むよりも怒る方のエネルギーでして、こういう時は割と正常なので、戻るのも早いです。

こころ回復にはゾンビ(リビングデッド、ウォーキングデッド)です。

自分が叩き斬られるゾンビのような気もするし、斬る方の気もして、どっちにもスイッチできて、ざっくりスッキリ出来ます。

血は争えないのか、姪も子供の頃からゾンビ好き、今はゾンビコミュの代表やってるらしいです。

ゾンビはたいてい好きですが、やっぱり大ヒットドラマの「ウォーキングデッド」ですね。

数多あるゾンビ映画、ドラマの集大成、ゾンビドラマとは言いつつ、主題は極限状態の人間という残酷な生き物の在り方でしょう。むしろゾンビは可愛いものです。

初期のロメロのゾンビのように、欲望だけに従って、ショッピングモールに行ってしまうと自分でわかります。煩悩の塊のマーガレットゾンビ。あとゾンビになってもPSBの曲に導かれると思うわ。

ドラマはまだまだ続きますが、出演者がどんどん死んでは入れ替わる方式なので、お気に入りのキャラがいつ死ぬかハラハラします。

どうかダリルとキャロルだけは殺さないで下さい。最強の二人が新世界を作るのが見たいのです。
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