2020/5/18

「Violence」と「Sans logique」  Pet Shop Boys

先週の土曜日にLINEチャットでPSBのB面集アルバムAlternativeを聴いてて思いました。

「Violence(Hacienda mix)」と、フレンチポップス(ヴァリエテ)のミレーヌ・ファルメールの「Sans logique」にやっぱ同じ音があるぞと思いましたので、聴き比べていただきたいです。

2分20秒あたりの、バッキングコーラスの入ったテテンテッテンという軽快な感じの鍵盤音です。



一方ミレーヌの「Sans logique」は1989年のシングルで、彼女をヴァリエテのスターにした最高傑作のセカンドアルバム「Ainsi soit je...」収録。

80年代後半〜90年代のミレーヌはともかくPVで自己表現する人で、フランスのケイト・ブッシュだとか、ポーやフロイトをモチーフにした作品が多い精神世界な人。なのにステージはユーミンのようにド派手。

「Sans logique」は。「あなたの目をじっと見ていると引き裂いてみたくなる」と歌う通り、PVの中で悪魔につかれたようになって恋人を刺すシーンがあり、その部分(4分0秒あたり)のテテンテッテンが「Violence」なんですよ。名作なのでぜひ最初からご覧ください。



初期のころは短編映画のようなPVでは誰か(時に自分)が必ず死んだり、有名監督がPV撮ったり、日本のサブカルをフィーチャーしたり、最近はStingともコラボしたり、相変わらずトップスターなんですが、90年代にニールも彼女のファンだと公言していたので、聴いてみてください。
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