2010/4/28

パッツィ・ケンジット  音楽(洋楽)

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クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:Happy Days...


"The Pet Shop Boys wanted to do a whole album with me"

Pinkpaper(ゲイ・カルチャー・サイト)に、元エイス・ワンダーのパッツィ・ケンジットのインタビューが。PSBの事について少々。

「ペット・ショップ・ボーイズは私たちとアルバム1枚全部をやりたがっていた」

*ギャー! 本物の80年代のポップのお宝、Eighth Wonderが発掘されて、Fearlessが再リリースされた!リードシンガーのパッツィ・ケンジットよ…

2010年4月27日

―Eighth Wonderとともにあなたのアルバム、Fearlessはついに再リリースされました。音楽へ復帰する気にはなりましたか?

昔のことね。明らかに、もちろんG-A-Y(ロンドンのゲイ・クラブ)に行くのはハッピーだったわ。でも…彼らがやっていたことは、変わった事だった。私は、彼らがどんなCDにも興味を持つだろうって事を確信してないの(ジャケットを見て笑う)。私がそこで着ているのは、デヴィッド・ボウイのコートよ。ボウイはそれをずっと着続けていた。Stephen Sprouseのコートだったわ。私はニューヨークで彼に会って、Stephen Sprouseがそれを私にくれたの。なんてことかしら、私たちはとても若かったのね。私たちがロンドンでこの写真を撮った時、屋根の上はどこも凍り付くほど寒かったわ。

―実際、このアルバムの中でペット・ショップ・ボーイズと一緒に仕事しましたね。

1曲、「I'm Not Scared」だけね。

―あなたはこの曲のニール・テナントのバージョンを聞きましたか?

ええ。彼らのバージョンも聞いたわ。でも、いま考えれば、私は思っているの…彼らは、私のプロジェクトとアルバム1枚全部をやりたがっていた。バンドと一緒じゃなく。グループには私の兄がいて、私はジェイミー(兄)に実質的に任せていたから、1トラックしかできなかった。彼らはU2の「Where The Streets Have No Name」をやりたがっていた...。振り返ると、それはすばらしかっただろうと思うわ。彼らはアートワークのすべての意見を持っていた。私は2つの間で板挟みだった。そして、グループに忠誠を尽くさなくてはならないの、と彼らに言った。ニールとクリスは私の良い友人よ。憎しみは全くなかったの。でも、後から思えば、私が行って、彼らにアルバムをやってもらえばよかったと思う。すばらしかったでしょうね。

―まだ戻ってできますよ!

遅過ぎると思うわ(笑)!去年のBritsでは、彼らのショーで閉幕したでしょう?彼らは素晴らしかったわ。彼らはファンタスティックで、なんて偉大なバンドかしら。

―もっとも、彼らが女性シンガーと共にやったアルバムは、驚くべきものでした。 ライザの「Results」…

ええ!ダスティ・スプリングフィールド…

―彼らは女性とコラボレーションのアルバムをやるべきです。

彼らはすごく賢いグループだと思うわ。

―「I'm Not Scared」をフル・フランス語バージョンでやるというアイデアは彼らのものなんですか?

ええ、それは完全に彼らの考えね。私たちはだれかに全部を翻訳させて、それから私は座って音声に合うようにそれを仕上げた。それは本当にスクールガールのフランス語だったの。私は流暢に言語を話せない。それは彼らのアイデアだった。それをB面にして、彼らは"フランス語でやったらどうだい?"と言ったのよ。





―マルティカのヴァージョンの「Cross My Hear」を聞いたことがありますか?

現物ではなく、デモを聞いたわ。

―だれが最初に?

私だったと思う(笑)。

―それで、なぜ、もっと音楽活動を続けなかったの?

私には歌の才能がなかったと、自分で本当にわかったのよ。私は4歳から女優をやっていて、それが技術的なものだと理解していた。私はカメラの前でキャラクターを演じることを気持ちいいと感じていた。

バンドで私がわかったのは、何か…私は素晴らしい歌手ではないということ、私はなりたいと思っていたアーティストではないということ。私の兄弟がバンドを始めたからそこに入って何かしたいと思ったのね。それは14か15歳の時。私はBow Wow WowのAnnabella Lwinがすごく好きだった。彼女は本当に私のアイドルだった。それは子供時代の夢だったけど、その実現はそれほど大きくはなかったの。私たちはヨーロッパと日本の大成功を楽しんでいたけど、イギリスでは貶されていた。私は、歌を歌う事が、もうおもしろくないと思っただけだだと思う。それから、私は「リーサル・ウェポンII」に出演が決まって、バンドを去ったの。私が映画の役を得てスタジオに入った時に、私は芝居に集中すべきだって思ったのよ。

―それで、未発表のEighth Wonderの音源はどこかに眠っていますか?

(笑)何本かのテープがサウス・ロンドン・ギャラリーの汚いスタジオのどこかに多分、あるわ。

―音楽の別の側面に関心がある人々が実際いることに、あなたは驚きますか?

みんなが私をおちょくっていたといつも思うわ。あなたはLOVEマガジンのKatie Grandを知っている?ケイティーはEighth Wonderにある意味とり憑かれていたの(大笑)。今では彼女は私の本当に良い友人よ。私はいつも”Are you taking the fucking piss or what?”が好きで、彼女は言うの。”ノー! ショーツを穿いてボブの髪にしたビデオの時のあなたの写真を持っているわ…”。彼女は私が今までに身につけていたあらゆる服装を知っているの。本当にチャーミングでかわいいと思わないけど、みんなそれを楽しんでいるならいいと思う。その時は酷いレコードを買っておけばよかったと思うけどね(笑)。

―私の友人があなたに伝えて欲しいと…(テキストを読む)…”ワオ、僕はこのアルバムがめちゃ大好き(パッツィ、笑)!僕は「I’m Not Scared」のパッツィのヴァージョンが、ここ30年の最も良いポップ・ミュージックのレコードの1つであると思う。それを彼女に伝えて欲しい。彼女のヴォーカルはこの曲には完璧だ。今までで最も素晴らしいペット・ショップ・ボーイズの歌だ。“

Ahhh! ありがとう!(お茶目に)私のテキストをあげるわ(大笑)。あなたがレポートしてくれなかったら、知ることができなかったわ。すごく愛しいわ、素敵!

―イーストロンドンのバーに私がいたら、「I’m Not Scared」のダンス・ヴァージョンがかかったんです。彼らはディスコ・コンピレーションをリリースしたんですよね?

ええ、本当に? 私はそれ以上知らないわ。私の子供たちが恐ろしがるわ。

―あなたがそれを聞きながら、歌えるでしょうか?

オーゴッド。大昔のことね。現在私は42歳よ。その時は19歳だった。その曲が発売されたのは19歳か20歳。私が「リーサル・ウェポン」に出た時は20歳だった…。聞いてる間じゅう、私の足がステップし出すのは確実ね。フックを覚えたいわ!

「Fearless」は現在発売中。cherryred.co.uk.を参照。Patsyは木曜日の午後8時、BBC1のHolby Cityに出演予定。



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