2019/9/22

ロンドンと私  日常

来年5月のUKツアーに参戦することになって、またロンドンに行くことになりました。ロンドン、何度目だろう。10回くらいは行ってるかなぁ。

私が初めて海外旅行に行ったのは20歳くらいの時、ロンドンとバルセロナでした。

その理由です。

小さいころから漠然と建築の仕事がしたくて、中学生のころ、バルセロナのサグラダ・ファミリアで彫刻家として働く外尾悦郎さんの著書を読み感銘を受けました。まだそのころはバルセロナはオリンピック前なので、日本ではあまり知られていない都市でした。さらに同じころ、とあるサントリーのCMにハマってしまい、その撮影地がバルセロナ、同じガウディの設計したグエル公園だと知り。



余談ですが、同じCMのランボー編は、私の後の人形製作に影響を与えています。このころのCMはほんと芸術的だった。



絶対に行くと誓いました。

その数年後、高校生の時にベストヒットUSAでPSBの「West End girls」のPVを初めて見て、まるでロンドンのPVのような世界に魅了されて、ロンドンもあこがれの地に。

20歳のころ、東京で大学生でしたが、成人式の着物を買ってくれなくていいからロンドンとバルセロナに行かせてくれと両親に頼み、行きました。

まだ海外旅行が一気に身近になる前だったと思います。もちろんネットもないので、自分で飛行機のチケットを取るのは相当な難易度で、ロンドンとバルセロナを回る旅行会社のフリーツアーに一人で参加しました。

ただそのころはまだヨーロッパはアンカレッジ経由で(ソ連/ロシア上空を西側の飛行機が飛べなかったため)、実は最初に降り立ったのは経由地のアラスカ(空港の外には出ていないけど)。そしてロンドン。

うわ〜〜〜!!!

見たことのなかった異世界!

本当に行ってよかった!

その後はバルセロナ。バスでサグラダ・ファミリアに向かう途中、街角を曲がったらサグラダ・ファミリアが見えるんですけど、サグラダ・ファミリアが大地から生えてきたように見え、衝撃を受けました。今でもこの光景は忘れられません。バルセロナは合計3回ほど行っています。このころはまだ誕生のファサードしかできていなくて、完成には程遠い感じでした。完成したらぜひ見に行きたいです。

ちなみに外尾悦郎さんは現在ではサグラダ・ファミリアの総監督、一番偉い人になっています。

私は建築家にはなっていませんけど、好きなもののはあまり変わっていないような気がします。
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