2019/8/23

凪のお暇  ドラマ

いまTBSで放送しているドラマ。

何気に今年の最高傑作(だと私は思う)。

原作は漫画で、うちのお教室に来ている漫画家の生徒さんが連載している雑誌「エレガンス・イヴ」に同じく掲載されているため、原作はだいたい読んでいるんですけど、(失礼ながら)漫画よりずっと心に刺さる。

ドラマは役者が演じるので、私にとっては絵よりぐっと現実に近く思え、しかも役者がみんな自然で上手い人ばかり。黒木華、高橋一生、中村倫也が怖いくらい”ダメだけど可愛い人たち”にカメレオンで役にはまっている。脇役もすごい人ばかり。

人間て、いいところも悪いところもあって、一人に人間になっている。

ドラマの中には、悪い人は真っ黒/いい人は真っ白、勧善懲悪ものもあるけど(それはその世界観だからアリだし、こういうのにワクワクする時期もある)、やっぱり人間てすごく複雑なので。

ただ人間の内面の複雑さを描くってドラマにとっては繊細でハードルが高いと思うんだけど、このドラマではいとも簡単にそれを乗り越えて、ぐいぐい刺さってくる。

以前のドラマ含め、アラサー女子が会社で苦労してしまうドラマ(最近でいうと「けもなれ」とか「私定時で帰ります」など)が妙に刺さる。わたし会社で働いた経験なんで数年しかないんですが。

起承転結というより、その都度その都度の感情の揺れがいちいち刺さるんだよな〜。見ていたい、でもヒリヒリする、の行ったり来たり。

(現実がつまらないと無駄にドラマにはまりますよね…。ドラマの曜日が楽しみなんて、寂しい人生だわ…。)

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