2018/11/21

ボヘミアン・ラプソディ  音楽(洋楽)

映画、見て来ました!

ストーリーは、イギリスのロックバンド、クイーンとそのメンバーたちを今は亡きフレディ・マーキュリー中心に描かれている伝記映画です。ドキュメンタリーではないので、あくまで物語として見た方が良いと思います(実話をもとにした映画はみんなそうかと思います)。細かいところ言うと、都合がいい場所もありますからそこは仕方ないです。もっとじっくりやってくれてもいいくらい。

(「ボヘミアン・ラプソディ」の謎が多い歌詞の中で、”僕”が殺した男は、”ファルーク・バルサラ”〈インド移民であるフレディ自身の誕生名〉という説をとっていました)

ただ、ラスト20分のライブエイド(1985年)のステージはもう圧巻の完コピです!いったいどうやって撮ったんだろうと思います。

↓これはオリジナル。



メンバーたちも憑依しているかのごとくそっくりです。フレディ役のラミ・マレックはきっと本当は体型とかあまりフレディに似てないのに、もう動きとかそっくりです。個人的には主演男優賞あげたい。

クイーンの全盛期は70年代なので、残念ながら私はまだ小学生で、生のクイーンのライブは見ていません。見たかった。でも、時代というものがありますから仕方ないです。見たくたってフレディはもうこの世にいない。だから、私は見たいライブは極力見ます。お金、時間、距離、もろもろ壁はありますが、一番の困難は”機会”です。開催されないライブにはいけないのです。

私もたった2時間ほどのライブのために、地球の反対側まで大金と時間をかけてPSBのライブ見に行ったりしますが、この行動が、そこまでやるか、クレイジーで理解できない、と思う方も多いかもしれません。実は自分でも理由は良くわかりません。

でも、「ボヘミアン・ラプソディ」のラスト20分のライブ場面を見てその渦の中に巻き込まれると、説明できないこの衝動の理由がわかるような気がします。

音楽って、やはり人間の命のかけらなんですよ。音楽に限らず、創作物は。

ちなみに、私が知る限り、PSBの二人がクイーンについて語ったことはほとんどありません。好きなのか、嫌いなのか、音楽的な影響はあったのか、ないのか。

英国の中産階級出身でちゃんとした教育を受けている、それぞれにインテリ系やアーティスティックな素質・職歴があるなど、似た背景にはあると思います。クラシックとか好きだし!

ひとつだけ、語ってはいないけど、PSBの二人がそれぞれ自分の好きな曲・影響のある曲を選んでCD化されたアルバム「Back to the mine」で、クリス選版にクイーンの「the show must go on」が入っています。今回の映画でも最後のクレジットで流れていました。これは、どんなことがあってもステージに立つ、まさに命がけの歌です。フレディが亡くなる直前に発表された曲です。まさに絶唱!

泣いていいですか?
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