2017/9/11

直虎位牌@妙雲寺  その他 カルチャー

今日は、井伊直虎の終焉のお寺、妙雲寺に行ってきました。

場所は龍潭寺と井伊谷城の間くらいにあります(近いです)。

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昨日放送された「おんな城主 直虎」のドラマではあらビックリな展開でした。

井伊谷から井伊家が追い出され、近藤康用の領地となったため、直虎は還俗して農作業をやってりしておりましたが、実際には、南渓和尚の命で、近藤氏が井伊家居城の近くに直虎の住まいである「自耕庵」を作り、そこでひっそりと尼として晩年を過ごしていたとのこと。

その「自耕庵」が現在、妙雲寺になっています。「妙雲」は直虎の戒名の一部です。

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そしてなんと去年2016年、ご本尊の奥から、直虎の位牌と南渓和尚の位牌が発見されました。それまで埋もれていたようです。ある意味、大河ドラマがなければ再発見されることはなかったかもしれません。

現在でもお寺は住職がいない(他のお寺と兼任されています)ちいさなお寺で、土日祝のみ地元檀家の方々によって公開されています。かなり詳しく説明してくれます。

あと、南渓和尚の肖像画があります。和尚の生前に書かれたものなので、実際のお姿に近いそうです。

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さらにお寺の裏の方には、直虎のお墓(龍潭寺にもあります)と伝わるものが。

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こちらもかつては竹藪の中にむきだしで墓石のみが立っていて、祠や参道は最近整備されたそうです。

リーフレットには、来年1月14日までの公開と書いてあるので、井伊谷に行ったさいには是非お早目に立ち寄っていただきたいと思います。
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