2013/5/11

藪に猫  

浜松のうちから5分ほど歩いた川沿いの遊歩道、その脇のちょっとした藪に、3匹の猫が住み着いているようです。先日、見つけました。

生後半年〜1年未満くらいかな。白猫(多分オスとメス)と三毛猫、兄妹弟だと思います。もしくは、三毛猫が母猫で白猫2匹は彼女の子供とかかもしれない。人になついているわけでもないけど、すぐには逃げない。じっとこちらを見ているので、誰か、えさをあげに来る人がいるのだと思います。

クリックすると元のサイズで表示します

白猫(たぶんオスのほう)がちょっとたまに似ていて、試しに「たま」っと呼んでみたら、三毛の方が小さく「にゃあ」と言いました。

(三毛猫はたしかに「たま駅長」に似ています。)

クリックすると元のサイズで表示します

この時は、もう一匹の白猫(多分メス)は川の対岸で虫を追い掛けていました。

実は、3日連続で様子を見に行ってしまいました。ここの藪にいれば安全だと思いますが、すぐ近くには通りの激しい道路があって、実際に、メスらしき白猫が強引に渡って轢かれそうになっていたのを目撃しました。これを繰り返していたら、いつかは轢かれてしまう可能性もあります。

猫は大好きですが、のらちゃんに餌をやることはできません。実際は、誰かが餌をやっているために彼らは命を繋いでいるのだとも思いますが、餌をやるなら保護して飼うか、最低でも捕獲して避妊/去勢手術をしなければならないと思います。

この地域のノラ猫(地域猫)の扱いがどうなっているかはわからないのですが、誰かが保健所に通報すれば、捕獲されて、引き取り手がいなければ、殺されてしまいます。

いったい誰が、かわいい彼らをここに捨てたのか。

ペットショップでは、血統書つきの犬や猫が高額で取引されていて、一大産業のようになっていますが、それも私は疑問です。犬猫は買って欲しくない。できれば保護犬・猫をまず検討して欲しい。どうしても血統書つきが欲しければ、ブリーダーから直接譲り受けるとか…。

(動物愛護団体PETAが、以前、PSBに「シェルターハウス・ボーイズ」への改名を願い出た話はちょっとした笑い話みたいでしたが、私も「ペットショップ」は嫌いです。)

これから猫の出産ラッシュ、捨て子猫ラッシュ、保健所ラッシュです。とてもやりきれない、複雑な気持ちでいっぱいです。何もできない自分もイヤです。

追記:

その後何度か行っているのですが、白猫は2匹とも見なくなりました。その代わりにキジトラちゃんがいます。近所の子供の話では、ちょっと前から住みついているそうです。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ