2010/5/12

デヴィッド・キャメロン  その他 カルチャー

イギリス、政権交代です。今日、デヴィッド・キャメロンが首相に…。若くてイケメン(一応)の首相に、明るい未来を託したい英国国民も多いはず。

(リトルブリテンUSAでは、セバスチャン=あからさまなゲイ…が英国首相だけど…。)

キャメロン首相は、実は王室の血を引いているんですね。好きな音楽はザ・スミス。TVに出るときは、(日本で小泉純一郎が出るときのBGMがX Japanだったように)ザ・スミスの「Queen is dead」でも流れるんだろうか…ジョークですな…。


ニールとクリスはあまり政治のことについてはっきりとは言わないけど、人一倍、興味も意見もあるはずなのは明らか。今回の政権交代に何を思っているんだろう。聞いてみたい。

ニールについては、少なくとも10年ほど前までは、熱心な労働党員だった。歌にも書かれたように、80年代のサッチャー政権(保守党)を痛烈に批判していた。労働党にけっこうな額の寄付をしていたし、当時の首相トニー・ブレアとは後援者としてディナーをするほど仲良しだった。でも2002年、英国政府がアメリカのイラク侵攻に賛成して軍を派遣、さらにブレアがピーター・マンデルソンを賄賂疑惑でクビにした事件(これは「I get along」になっています)で嫌気がさしたのか、「裏切られた」という言葉を残しています。おそらくこの時に労働党員を辞めたかもしれません。

クリスも同じような意見だったと思います。

恐らく2人はいま、2大政党はどちらも支持していないような感じですが。どうなのでしょう。

前にワタシ、2人に「政治に興味はありませんか?(政界進出は?)」という質問をして、それがファンクラブ会報誌に採用されたのですが、結局、はっきりした回答は得られませんでした。クリスからの「日本のポール・スミスに似た首相(たぶん小泉純一郎)はカッコいい」「オバマはDisaster(災難)」という意見は心に響きました。きっとニールは、言い出したらキリがないから止めたんでしょうね。

まあ、2人が有名人として、アーティストとして、マイノリティとして、いままでの英国政府に満足していないのだけは確かです。こうなったらまた歌を作ってもらわないと…。

↓ブレアとマンデルソンの悲しい別れ、「I get along」。

ブルース・ウェバーのビデオは、若者とイチャつくおっさん。

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