2009/9/25

つぶやき  Pet Shop Boys

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クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:Neil backstage at the Greek Theatre.
Greek Theatreの楽屋のニール。

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クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:Good tee-shirts.
いいTシャツだね。

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*「Building a wall」の、ニール&クリスの最初の4つの台詞の言葉。
そりゃ一世一代のMeet&Greetですもん、みんな考えるよね〜〜。

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2009/9/25

MIKAちゃん  音楽(洋楽)

みんなMikaちゃんの新しいアルバム「The Boy Who Knew Too Much」はもう買った?日本は先行発売で、UKより早く出ているよ。

ところでMikaちゃんはデューした時から「あの子はどう見てもゲイだわ」と言われつつも、沈黙を守っていたんです。でも、先日、ドイツのゲイ雑誌「Gay & Night」で、”Call me bisexual, if you need a term for me(僕を定義づけたいなら、バイセクシャルと呼んでくれ)”と発言。決してジョークではなく、勇気ある告白だと思うけど、”バイセクシャル”って、ちょっと曖昧よね…。

でも、これでMikaちゃんも英国LGBTアーティストの仲間入りです。

↓アルバムのリリース記念パーティで、サー・イアン・マッケラン様とラヴラヴ。
サー・イアンは、2年前のBritsでプレゼンターをやった時、「Mikaに会いたい!」と発言してましたね(この時点でMikaは組合員だろう!)。

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そのサー・イアン、昨日スペインの映画祭で功労賞を受賞、おめでとう。



ゲイ雑誌ネタをもう一つ。

Attutudeといえば、UK、いや世界を代表するポピュラーなゲイ雑誌。ポルノグラフィックだけではなくファッション&カルチャーなど内容もおしゃれなので日本のタワレコなどでも売っております。

ワタシ的には「ニールがカミングアウトした雑誌」といてPSB辞典にアーカイブされておるのですが(この1994年10月号、持っていないのでめちゃくちゃ欲しいです…当時は海外のゲイ雑誌を買うなんて考えられなかったな〜…でも貴重品だからもう絶対入手できないだろうな…)。

そのAttutudeがファッション・デザイナーたちとコラボして作った映像がすごくカッコよかったので、のっけておきます。ゲイ向けですが、女子が見ても全然違和感ありませぬ。

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2009/9/24

レビューA  Pet Shop Boys

The National - Their own devices

BY John Doran(9月20日):続き

1980年代のミュージック・シーンについての経験を、ペット・ショップ・ボーイズは思い出した。彼らがナイトクラブやTop of the Popsのスタジオやヨーロッパの音楽フェスの重要な存在であると。「僕たちはイタリアのポップ・フェスティバルから飛行機で帰った。飛行機ではThe Smiths, The Style Council, Paul Weller, Depeche Mode, Spandau Balletと一緒だった。」とテナントは言う。「Dave Gahan(Depeche Mode)は飛行機事故の冗談を言っていた。」

ロンドンに戻ると、ペット・ショップ・ボーイズはミュージック・シーンの一定の存在になっていた。そして、彼らは1980年代の絶頂だけではない。「その頃、Limelightがオープンした。」と、ロウは言う。「皆、いつもVIPバーにいたね。George Michael, Gary Kemp(Spandau Ballet), Patsy Kensitなんかが。最後の時代はGroucho ClubやBritpopだった。1980年代の前半には、Star Barがカムデンパレスにあった。みんなそこにいたよ。」

同じように、1990年代前半、マンチェスターのHaciendaには、気がつくとテナントとロウがいた。2人がイギリスの最も濃厚な音楽の場面の多くに出席しているのは、特筆すべきことだ。 ロウが「僕たち、アンディ・ウォーホルみたいだよね?」と笑う。

しかしながら「Yes」で再度、ペット・ショップ・ボーイズは、有力なコネがある1980年代の1組のボヘミアンには遠いという事実にアンダーラインを引く。「It's a sin」におけるカトリック教徒的罪悪感の探求や、「Rent」における搾取的な関係にかかわらず、崇高であると、社会的な論評はいつもテナントの叙情に合わせて来た。

「「Opportunities」での‘僕には頭脳がある、君はルックスが良い、さあお金を稼ごう'は、サッチャー主義の歌だ。」とテナントは言う。「僕は、ポップ・ミュージックは社会と行動に対する評論であると考える。それがペット・ショップ・ボーイズなんだ。」と彼は言う。

今回、「Beautiful People」や「Love Etc.」などの歌は、セレブ・カルチャー(鋭いポップの観察者であるテナントさえ驚かせた何か)の明白で露骨な発掘である。「僕たちは「Go West」のB面に「Shameless」という曲を書いた。これはセレブ・カルチャーについての曲で、僕たちは考えて、そしてその頂点に辿り着いた。実際それがようやく始まった。16年前だ。」

「僕はそれをやるのが好きだ。それに関するユーモアの要素で歌を書くのが気に入っている。だからそこには、社会的なストロークの政治論評解説であるペット・ショップ・ボーイズの全ての要素がある。」

また、「Building a Wall」には、テナントが"すべての均質化"と記述するものがある。「我々のすべての町には、すべて同じ店がある。 僕は時々イギリスがそのために息が止まりそうになっているのを感じた。単一文化がいたる所にある。僕は不況を望んでいる…それが汚物を浄化していると僕は気付いた。」

テナントは、「Building a Wall」が「本当にはっきりした線・形・意味を持たない、参照と引用」を寄せ集めた古典的なペット・ショップ・ボーイズの歌であると言う。「それらは、僕が好きな傾向のものだ。僕は、明らかな意味が必ずしも好きではないんだ。同時に何かを得て、最後までそれを見届ける時はとても満足だろう。僕のお気に入りの詩、TS Eliotの「The Waste Land(荒地)」はいつも違った意見と引用があった。「West End Girls」のような曲でさえ、「The Waste Land」から思い起こされた。そこからは違った意見を得た。」

テナントによると、ポスト・パンク時代にグループの起源があることから、魅力のあるハイ&ロー・カルチャーと単純なポップ・ヒットの根幹のアーチ美学が、政治的なものとブレンドしている。本当に、偉大なJohn Peelの格言「The Fall」の「常に違い、常に同じ」が、ペット・ショップ・ボーイズに適用されることができただろうか?

「100パーセントだ。」と、テナントは言う。「僕たちはいつも何か違ったことをしようとしているけど、僕たちは2人だから、いつもちょっと同じになるんだろう。」 彼は"それを破棄して再開しろ"という精神には、ポスト・パンクが、どうやってバンドの音楽とパフォーマンスを形成したかを常に説明する。

「ほとんどの人々は、これがわからないと思う。パンクは偉大だったけど、それはちょっと制限されていた。パンクのイデオロギーを得て、マーケットやファッションに、どんな恐れもなくそれを適用した時、それはおもしろいことが起こったと言うことだ。そしてそこからは、ペット・ショップ・ボーイズもやって来た。ある意味、Annie Lennox さえもそこから発生した。Take Thatはそこから来てはいないけどね。それは、そういった種類のポップスと、現代のポップスの間にイデオロギー的な対立がある理由だ。」

それはいまだに、ペット・ショップ・ボーイズが書く方法を形づくる心理である。それは「Love Etc.」の爽やかで生意気なトラックの単純さを説明する。そして暢気で、ギターが印象的なポップ「Did You See Me Coming」で、テナントはElectronicのBernard Sumner とJohnny Marrの仕事を反映した。

「パンクは基本的に形、能力、テクニックについて意味があると思われていたので、彼らの音楽の意味について考える人は誰でもパンクとの関係があると思う。」と、テナントは言う。「パンクがやらかったことは多くの注目されるプレーだった。そして、素晴らしい"エコノミー(経済)"があった。」

「Yes」でまだ明らかであるのはその"エコノミー"で、バンドのコラボレーションの研究と彼らのライブ・パフォーマンスだ。テナントとロウは、確実に居心地のいい1980年代のノスタルジーに安易に座り続けるのを拒否し、前に進み続ける。

テナントが説明するように、それはパンクそのものだ。「年をとって、僕たちの世代…ポスト・パンク世代の人々を考えると、彼らはまだDavid Bowieを愛することに自分達のルーツを持っている。彼らがパンク・レコードを作らなかったとしても、彼らはティーンエイジャーの時にパンクからインスパイアされた。ノーと言うことが、必ずしも心地いいものというわけではない。」

終わり
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2009/9/24

つぶやき&面白いサイト  Pet Shop Boys

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クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:Interesting Christmas gift idea spotted in SF.
サンフランシスコの、面白いクリスマス・ギフトのスポット。

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↓ここ、すごく良くできているサイト。

http://nanok.com/mpc/

顔写真を入れると、顔の表情が動くんですよ。
マウスを動かすと、そっちの方を見るし、たまに瞬きもする。
これ、すごく気持ち悪いほど良くできてる〜〜!
あと、飛んでくる風船を選ぶと、ヒゲやかつらをつけて遊べます。

誰の顔でも良いですが、好きなスターの顔をアップすると、思いのほかドキドキします!私もニール&クリスで試したけど、すごくイヤ〜〜〜ン!ってなりました。

写真選択のコツは、表情があまりなくて正面を見ているもの、クリアに映っているものが良いです。雑誌の表紙みたいなものがいいみたいです。

↓こういう感じの…(複数で映っている写真は、真ん中の人が選択されるみたい)

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この衣装大好き〜〜。

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2009/9/23

浮世絵猫づくし  

今日、静岡の駿府博物館の「浮世絵猫づくし」を見てきました。

「猫づくし」って…刺身からはじまって鍋と雑炊でシメる…みたいな。

浮世絵の猫と言えば、大の猫好き歌川国芳を思い出します。彼は本当に猫好きだったようで、彼の描く猫は本当に可愛い。

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有名な「鼠除けの猫」。ちゃんと赤の絞りの布で作った首輪をしているところが、”この子は可愛がられてるっ”て思わせます。

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これは猫文字。いろんな猫ちんたちが、けっこう無理くりな態勢で、頑張って猫文字を作っております。一番上の子なんて、袋かぶって、なんだかファーストフード店の店員みたくなっちゃってますね。ちなみに文字は「かつを」です。

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猫又すらかわいい!絶対「スリラー」踊ってますがな。



展示内容は楽しかったんですが、美術館って、容れ物もすごく大事だと思います。

パリ、ニューヨーク、ロンドン、東京…都市の美術館は(税金を使う国立・市立であっても)、その建物自体もアートです。アートである建物に入ったドキドキ感から、美術鑑賞は始まってますよね。

まあ、静岡じゃお金がなくてしょうがないけど、駿府博物館はもうちょっと何とかしてほしいなぁ…。どっかの雑居ビルの会議室みたいなんだもん…!

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2009/9/23

つぶやき  Pet Shop Boys

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クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:San Francisco earlier this evening.
今夜のライブ前のサンフランシスコ。

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*M&Gしに来たカップルかな〜〜濃ゆいな!VERYのジャケット柄のTシャツは手作りかな。

クリックすると元のサイズで表示しますpetshopboys:Hong Kong? - in case you were wondering what happened to the Pet Shop Boys... (via @rtbridge)
香港かな?
この場合、何がペット・ショップ・ボーイズに起こったかと思っていた…

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*中国語でペット・ショップ・ボーイズ=籠(宠)物店男孩、ニール・テナント=尼爾·坦南特(尼って…女子か!)、クリス・ロウ=克里斯・洛。Wikiの中国語のページを見ると、タイトルとかおもろいです。

cheekypete(ツアー同行の音楽ディレクター、ピート・グレダル):Nice syrup !
ナイスなヅラだ!

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*この角度はピートにしか撮れない!
syrup(シロップ)がコックニー(ロンドン訛り)のスラングで"wig"とは、初めて知りました。勉強になった(ん〜〜でも、ダンサーのショーンはヅラなの?)。

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2009/9/23

レビュー@  Pet Shop Boys

The National - Their own devices

BY John Doran(9月20日)

今年までに、ペット・ショップ・ボーイズはデビュー曲のシングル「West End Girls」を150万枚セールスし、世界的なスマッシュ・ヒットになった。以来、ニール・テナントとクリス・ロウは、5000万枚のアルバムを売り、更に39曲のヒットを持っている。

統計だけが印象的だが、おそらくユニークなそのような恐るべきポップ・アクトで、バンドは大衆とニッチ(隙間)・カルチャーとアートの間で上手に軽々と動いた。彼らの最新のアルバム「Yes」の現在のツアーと、ここ数年で、彼らの純粋にポップの最上の仕事は、ロンドンのテート・モダンギャラリーのTurbine HallでのRachel Whitereadのエンバンクメント・インタレーションである白い立方体の巨大なスタックをフィーチャーした壮観なステージのショーを含んでいる。

それは、彼らのキャリアの中で行ったテーマである。ペット・ショップ・ボーイズは、故デレク・ジャーマンと共に仕事し、「It Couldn’t Happen Here」でBarbara Windsorと共演し、 Liza Minnelli, Rufus Wainwright, Zaha Hadid, David Bowie, Johnny Marr, Bernard Sumner, Tina Turner, Dusty Springfield, Sam Taylor-Wood, Elton John, Robbie Williams, Kylie Minoguらとコラボをした。近年、彼らの最も成功したと知られるプロジェクトの1つは、Sergei Eisensteinの「Battleship Potemkin」の最上級のスコアだろう。Wham! やKajagoogooでは成しえられなかっただろう(彼らはペット・ショップ・ボーイズと同じ年に結成された)。

一体どの英国のグループが容易に、音楽と、芸術と、フィルムと、ファッションと演劇の境界にクロスしていて、それほど野心的で寛大だろうか?ペット・ショップ・ボーイズと彼らの仕事の骨子は輝ける1980年代のポップな環境よりも、むしろポスト・パンク時代の遺産だ。バンドが始まって以来、テナントとロウが絶えず彼らの知的な理想(1970年代後半の急進主義から生まれた)を使った。そして、前方に進み続けるために、アートの新技術と考えを受け入れようとした。

そのようなトラック・レコードを彼ら自身の条件で確立した後、なぜ、ペット・ショップ・ボーイズは、ブライアン・ヒギンズのXenomania(地球上で最もホットなポップ・プロダクション1つ)と共にそれほど密接に協力して「Yes」の作業をすることを選んだのだろうか?

Xenomaniaによってプロデュースされたペット・ショップ・ボーイズのレコードが人々の期待を困惑させるよう思われることは、一部の挑発としてそれをやったと示唆するように、テナントの微笑には含みがある。

「ただ新しいアルバムに否定的な考えを表すために、以下のように言った人々がいる。"私は、Girls Aloudの「Call the Shots」がペット・ショップ・ボーイズの「Grandeur Delusions」に出くわしたように似ていると予想していた。"とね。彼らは新しいシングルについてそう言った。」と、彼は説明した。「でも僕たちは"Xenomaniaによる僕たちのお気に入りのレコードと、僕たちのお気に入りのペット・ショップ・ボーイズのレコードが何かって考えなかった。それらを一緒に詰め込んでみよう"って。」

「誰かが僕に、それは"West End Girls with Push the Button(ケミカル・ブラザーズのアルバム)"になると思ったと言った。」滑稽なユーモアが、彼の不動で無口なステージ人格と仲たがいしているロウはほくそ笑んだ。

事実上、ペット・ショップ・ボーイズは何度かHigginsと仕事をしたがっていたが、友人たちと彼ら自身のマテリアルが、彼らに陰謀を企てた。「まず第一に、僕たちは、よく知っているNew Orderが彼らと仕事していたと聞いて考えた。"Bernardが最初に気に入ったのか。"」と、テナントは言う。「いつも、ペット・ショップ・ボーイズとNew Orderの間には、奇妙なものがある。特にBernard Sumnerは、僕たちと同じ様なレコード・コレクションを持っていて、同じようなものが好きだったから。「It’s a Sin」と「Bizarre Love Triangle」(New Orderの曲)は 同じドイツのレコードによってインスパイアされた。僕はいま、どれなのか思い出すことができないけど、それが一番の理由だ。」

「僕たちはアルバムFundamentalをやる時、すでにTrevor Hornと一緒に「Numb」のトラックをやっていて、彼が本当にすごい仕事をすると想像できたから、アルバム全体を彼と一緒にやったんだ。「Yes」では、僕たちが歌のほとんどを書いて、その多くが本当にポップ・ソングだった。」Girls AloudとSugababesの大ヒット曲のクリエーターと協力して作業することは論理に合っているように思える。

ロウは、「Yes」をレコーディングする喜びの一つは、Xenomaniaのヒット工場で"丸ごとポップ体験"ができた事であったと言う。「Girls Aloudが歩いていた。居間に入って、彼女らが皆、そこでラップトップの前で座っている。僕たちはAlesha Dixonとランチをとった。」

テナントが「彼女はすごく良い子だ。」と口をはさんだ。

(続く)
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2009/9/22

つぶやき  Pet Shop Boys

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サンフランシスコ(ヘア・カットした後)。

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*素敵〜〜〜。も〜ほとんど"まる坊主"だよね〜。
NYで見たときには、頭頂部がもうちょっとフワフワってしていたんだよ〜〜。

22,23日はサンフランシスコ公演!サンフランシスコはメチャクチャファンが多い街、そしてアメリカで一番ゲイ・ピーポーの割合が多い会場であることは間違いなさそうです。ニール&クリスは、Meet & Greetに向けて気合いを入れていることでしょう!どんな濃ゆいファンが来るんだろ〜(シルバーウィークでなきゃ行く予定だった)。

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2009/9/22

レビュー訳  Pet Shop Boys

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Last Night: The Pet Shop Boys Prove They Will Never Be Boring(9月21日 By Erika Hobart)

すでに絶頂記を過ぎたバンドを見る前は、いつもナーバスになる(Styx, The Pretenders, NKOTBなど)。何故なら、恥ずかしいとか輝きを失ったパフォーマンスなどで、私の幻想を壊して欲しくないからである。ペット・ショップ・ボーイズは、今年のはじめ、2009 BRIT Awards Outstanding Contribution Musicを受け取ったかもしれないが、彼らの成功の頂点は確実に80年代と90年代の間にあった。

しかし、私の心配は不要であると判明した。ペット・ショップ・ボーイズのライブはすごく素晴らしい。それは振り付けされたダンス・ムーヴとストロボで、アバンギャルドのファッションショーを見ているようだった。イギリスのエレクトリック・デュオは、シンガーのニール・テナントとキーボードのクリス・ロウから成る。ロボットとステージを共有して、エアロビックな動きで群衆を率いて、数回の衣装チェンジをした。少なくとも、テナントはそうした。ロウは、サングラスを掛け続けて、クールな態度を維持した。いつもの通り笑みがこぼれることはなかった。

ペット・ショップ・ボーイズは彼らのヒットの豊富なカタログから2時間のセット・リストでプレイした。悲しいことに、彼らは私の2つのお気に入りの曲「Opportunities (Let's Make Some Money)」と「Flamboyant」をやらなかった。ゲイの観衆は「Always on My Mind」と「Go West」のような歌に熱狂的に拍手させられ、踊らされた。

彼らはいくつかののビデオクリップとおかしな服装のダンサーで観衆に語りかけるために、ほとんど歌が止まらないショーを組んだ。コンサートがゆっくりになった唯一の時間は、全く率直に言って、完全に場違いですごく退屈だと感じられた3曲のスロー・テンポの曲を歌うため、テナントがタキシードで舞台に立った時だった。

それはその夜の公演で唯一の不具合だった。ペット・ショップボーイズは、Coldplayの「Viva La Vida」で観衆を喜ばせた。テナントは輝く王冠をかぶり、ロウは薄笑いすら浮かべているのを見ることが出来た。セットの端からは、銀の紙吹雪の爆発が会場のファンに降り注いだ。

鉢植えの植物や大量の羽のようなものを両方の頭に付けて、すぐにデュオは舞台に戻った。(私は席に座っていたとは言えない)。彼らのアンコールには、「Being Boring」が入っていた。その歌は商業的には成功を達成しなかったけど、ファンの最愛のお気に入りのままだ。おそらくその歌詞(「And we were never being boring...」)がデュオについてとてもよく説明しているからだ。

Setlist:
Heart
Did You See Me Coming?
Pandemonium/Can You Forgive Her?
Love Etc.
Building A Wall
Go West
Two Divided By Zero
Why Don't We Live Together?
Always On My Mind
New York City Boy
Closer To Heaven
Left To My Own Devices
Do I Have To?
King's Cross
The Way It Used To Be
Jealousy
Suburbia
All Over The World
Se A Vida E (That's The Way Life Is)
Viva La Vida
It's A Sin

Encore:
Being Boring
West End Girls


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2009/9/21

変わるね〜。  ドール/仕事

クリスのフィギュア、Britsバージョンにお着替え。

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小さいので大変。袖なんて、ワタシの太い指が入らないもん…。



先日作った"ニールのボーイフレンド"人形、何日経ってもず〜〜っと髪型がしっくり来ず、気にいらなかったので、思い切ってバッサリやり直しました。

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赤茶でフワフワのモヘアで、何だか中途半端だったんですが…。

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真っ黒に変更。
ようやく納得した。全然違うヒトみたい。
まだ全裸です。結構細部まで作るくせに、写真を載せるのが恥ずかしいので、実物をアトリエまで見に来て下さい。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、クリスのフィギュアの黒いファー・コートと、彼の髪の毛は同じ素材なんです。髪の毛と言っても、いろいろな素材を使います。しっくり来たときは楽しいです。
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