2009/8/19

Boy meets boy's day  Pet Shop Boys

祝・28周年。

今日は8月19日。
私が勝手に名付けた「Boy meets boy's day」ですよ。

つまり1981年8月19日に、"偶然"ニールとクリスがロンドンのKings Roadの音楽パーツ店で出会った奇跡の日です。

同じ時刻に店にいて、同じ棚のものを取ろうとして目が合い、クリスの方からニールに話かける。その後ニールが自分の行きつけのカフェ・ピカソにクリスを連れて行って、電話番号を交換…で、交流が始まる。

この公式エピソードが事実だったとして、それがどのくらい奇跡的かってことですよ。

他のバンドの結成話を見ても、「偶然出会った」人らはすごく少ない。だいたい、音楽関係の「友達の知り合い」とか、「出身地(出身学校)が同じ」「音楽仲間募集で出会う」など、何かしらの繋がりがあるはずです。

偶然て…。

調べてみると、1981年8月19日は今年と同じ、水曜日です。平日です。

当時リバプール大学の学生で、夏休みを利用して上京していたクリスはともかく、サラリーマン(恐らくマクドナルド出版社のエディター)だったニールは、こんなところで何をブラブラしていたんだろう…。出会った時間は分からないけど、平日にサラリーマンと学生が偶然出会うのって、けっこう難しいんじゃないの。

まだねぇ、「デビッド・ボウイのコンサートの最前列でお隣同士になった」ならわかるんだよ。

ワタシ、毎年この話を思い出すたび「ホントかなぁ」って思うんですよね。

つまり、以前から共通の友達がいたとか、(他人には言いづらい…モゴモゴ…)別の場所で出会ったとか。

(新しいアルバムが「Yes」という名前の"公式エピソード=オノ・ヨーコの展覧会のタイトル由来"も作ったものだったから、都合よいエピソードを作るのは、誰でもよくやってるんだと思うわ。)

真相はどうであれ、ワタシたちは今日を”奇跡の日”と呼び、2人が出会った運命に感謝してご飯を食べる日なのです。

ちなみにそれから2年後、1983年8月19日は、ニールがニューヨークでボビーOと会ってデモを渡し、デビューの足がかりをつかんだ日でもあります。

ニールとクリスが出会ってなかった→世の中がつまらなくて私はすでに死んでいたかも。

クリックすると元のサイズで表示します

いつまでも寄り添っていてホシィもんです。
2人がDivorceしたら、わたしマジで立ち直れない。

4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ