2009/5/26

Neil Tennant opens his diary(2)  Pet Shop Boys

Spectatorに執筆したニールの記事、昨日の続き。

Spectator

Neil Tennant opens his diary(2)

私はJoe Satrianiというギタリストが、Coldplayを訴えているのを知った。彼らのヒットソング「Viva La Vida」が彼の歌からコピーされたと主張したのだ。

また、Yusuf Islam、通称Cat Stevensはインタビューで、歌が彼の1970年代の歌の一つのような音を使っていると述べた。

音楽ビジネスの最も古いクリシェ(常套句)の1つは、”ヒットあるところに令状あり”だ。

1987年にJonathan Kingはラジオと「the Sun」の彼のコラムで、私たち(ペット・ショップ・ボーイズ)の歌「It’s a sin」は、Cat Stevensの「Wild World」のコピーであると言い放った。

私たちは結局、それは中傷であると、Jonathan Kingを訴えた。法廷では、私たちの優位で決着がついた。Yusuf Islamは調停を申し出るという、とても好意的な手紙を私たちに書いた。

私たちは「Wild World」から「It’s a sin」への盗用はしなかった。私はColdplayのChris Martinが、SatrianiかStevensのいずれかから彼の歌をコピーしたと想像できない。

コード・チェンジに続くメロディー・ラインがある強く論理的なコード・チェンジに基づいて作曲するのは可能だ。誰も一度も聞いたことがないような別の歌のように聞こえるような新しいものを思いつくこともできる。

まさにコード・チェンジが非常に似通っていたので、私たちは以前よく「It’s a sin」と「I Will Survive」のメドレーをパフォーマンスしていた。

ここに、ヒット・ソング(膨大な時間を費やしている)のための大きな論理的なコード・チェンジがある。

CバスとCメジャー/CバスをホールドしたDメジャー/Bからバス・ダウンしたDメジャー/EバスとEメジャー。

失敗はできないだろう。



「アートの世界、音楽業界。我々に何を問う?」と、Geoff Dyerの最近の短編物語Jeff In Veniceで、キャラクターが尋ねる。

私は、近くでそれら両方を見て、アート・ワールドはビジネスがより上手で、はるかに突拍子もないパーティーを開くと報告できるだろう。

それは、音楽業界より多くの信用があり、より臆面もなくお金に興味がある。

どうやら、ロンドンの大きな多国籍レコード会社のチェアマンは、開いているドアを蹴って、「もっと多くのヒットを!」と彼の部下たちに叫びながら、彼のオフィスを徘徊するのだ。

かつてのYBAのDamien Hirst と Keith Allen のように。


続く

参考:Cat Stevensの「Wild World」

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2009/5/26

Neil Tennant opens his diary(1)  Pet Shop Boys

Pet Shop Boys : the official site

Message from Neil(5月25日)

「数カ月以内に、自動的に車のナンバー・プレートを登録するカメラとコンピュータの全国的なネットワークが適所に設置される」… 監視状態は容赦なく広がる。 全文はリンクまで。
BBC news

Press(5月25日)

ニールは時事問題の雑誌、Spectatorの最新号Diaryに執筆した。

Spectator

Neil Tennant opens his diary(1)

先週、チャリティーで、私が16歳の時に聞きたいと思った「words of wisdom(知恵の単語)」の本に貢献するよう誘われた。
それで、私はその時代にあった奇妙な経験を考えた。休日に、私の両親がいて、何人かの友人がパーティーに来た。 私たちは、夜のほとんどを、音楽とバカバカしいことで遊び回りながら、寝ずに起きていた。午前3時頃に、だれかが降霊会をやろうと唆した。アルファベットの文字をメモ用紙に書き、ダイニングルームテーブルに輪になって座った。センターに置かれたグラスは逆さだった。私たちはそれぞれグラスの上に人差し指を置き、円のスペルの周りで魔法にかかったように、自分自身の意志とは無関係に動き始めた。 動きは、もっと確実になった。ある者は、グラスが押されるのではなく、私たちの指を引いていたと感じた。

だれかが尋ねた。「だれかそこにいますか?」

「イエス。」

「あなたはだれかへのメッセージがあるのですか?」

突然流暢になって、「私の親愛なる子供たちよ、若者は私の誤ちを犯さないでくれ。」

「あなたの名前は?」

「オスカー・ワイルド。」

テーブルの周りの若者の中は大騒ぎだった。オスカー・ワイルドって!

「あなたは幸福ですか?」

「ノー。」

そして、彼は去った。グラスは、動かなくなった。私たちは皆、ひどく興奮した。 強風が外で吹いていた。私たちは、十分だとわかった。紙は集められて、グラスは、台所に戻された。
私は本当は来世を信じない。だれかがグラスを押していたに違いないと思う。しかし、私はそれ以来、ワイルドとのつながりをいつも感じている。まるで彼と私が一度だけほんのつかの間会ったかのように。私は最近、1920年に発行された「Oscar Wilde in Purgatory」という本を偶然見つけた。それはHester Travers Smithという男性が、ワイルドとウィジャ・ボード(交霊版)を経由して話したと主張する会話の転写から成る。死後も生前のように、オスカーは冗舌家であるように思える。


続きは明日。
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2009/5/26

公式  Pet Shop Boys

Pet Shop Boys : the official site

Radio(5月26日)

今日の午後のBBCラジオ2 "Pet Shop Boys: Wired"を聞き損ねたとか、もう一度聞きたいのなら、BBCのウェブサイトで聴けるよ。リンクは以下。

BBC Radio 2

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