2009/3/22

アルバム第一印象続き  Pet Shop Boys

PSBって、ゲイ男子とノンケ女子のもんだよね。

ああ、また断言を。
つまり、”ムラっと来る相手が男子である”という括りで。

どんなにノンケ男子を装って曲や歌詞を作っても、そうは聴こえない。
ただ、ノンケ男子とビアン女子にもしっかり説得力があるのは、彼らの音楽の力というもの。

アルバム第一印象レビューの続き。前回グッと来た曲だったので、今回はそうでない曲ということになるけど、それでも大好きであることに変わりはないからね。

「Love etc.」
すでに世に出ているファーストシングル。そのときにも書いたけど、メッセージがありきたりで薄い。なぜならニールは”愛が全て”とは本当には思っていないから。ただ、アルバム中一番ダンサブルで、キャッチーで、ファーストシングルには相応しいと思う。

「All Over the World」
“傑作”か“やりすぎ”か、すごく評価が分かれると思う。チャイ子、前に出すぎ。そこしか印象に残らない恐れがある。チャイ子マニアの2人が、なぜ鉄板中の鉄板「くるみ割り人形」を選択したのか。彼らなら、チャイ子の隠れた名作とコラボレーションできたのでは?でも、チャイ子の部分を除けば、素晴らしいPSB節で、涙が出る。

「Beautiful People」
こう名作傑作ぞろいの曲のなかに紛れ込んでいると印象に残りにくい、不運な曲だと思う。ランニング・オーダーに完敗した。でもこういうアンラッキーな曲は、アルバムのなかに必ず1〜2曲はあるんだよね。これがそれ。ちょっとムード歌謡みたいなイントロは日本人なら嫌いじゃないと思うけど。

「Building a Wall」
クリスがセリフを喋る曲。もちろん悪くはないんだけど、ちょっと強くて、ここまで来た全体のメロウな流れを止めただろオイって感じ。まあ、ダラダラと流れ切ってしまうのもどうかと思うし、それが悪いとは思わないので、“よくない方の曲”に入れてしまうのは早合点かもしれない。

「Pandemonium」
決して嫌いじゃない、このアップテンポ。「Can you forgive her?」を髣髴とさせる、すごく仕事がはかどりそうな曲。ただ、今の気分が“責め”より“護り”なので、いまはグッと来なかっただけ。将来、シングルになると思う。

「Legacy」
この曲は、唯一“あんま好きじゃないかも”っていえるな。計算かもしれないけど、ガチャガチャしてとっちらかっているみたいに聴こえる・・・なんで?アルバムのシメとしての役割、余韻がやや弱いかなぁ・・・そこまで完璧を求めちゃいけないだろうか・・・。



2. All Over the World
1. Love etc.
9. Pandemonium
4. Did You See Me Coming?
6. More Than a Dream
5. Vulnerable
7. Building a Wall
3. Beautiful People
2. All Over the World(Rerise)

誰かが作ったYESダイジェスト・メドレー。
順番がバラバラなので、並び替え(番号はアルバム本来のトラック・オーダー)。
8. King of Rome、10. The Way It Used To Be、11. Legacyは不採用らしい。
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2009/3/22

雑誌  日常

声の世界遺産にバンザイ!!

あ〜、ワタシ、新しいアルバム・・・20回くらい聴いたかな・・・プルプル震えてます。

イイ!もっと・・・!
(ユーニードモア)アイニードモアー!

今日、姉が東京から静岡に来ると言うので、新宿タワレコで「PSBが載っているUK雑誌」の購入を頼んだ。音楽雑誌2つ、ゲイ雑誌ひとつ。

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前にも言ったけど、「Record collector」の表紙が、いまさら3年前の「The Word」のフォト・セッション写真なのが意味わからん。

ぜぇんぶ訳したいのですが、いかんせん手間と労力(同じか)が必要なので、ボチボチおいおいやっていこうかと。そろそろ会報誌も来るようだし。

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寄り添う2人、交際28年目(「The Word」より)。
ベイビーのサングラス、JRってどこのブランド?鉄道?

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この写真、いいね(「attitide」より)。
ベイビーの横顔はラインがすごく美しい。

あ、それから、ブリッツでの”クリスのピンクのヅラ晴れ姿”を受け、我がアトリエベベ及びYB会(ベベ内の秘密結社)では、「クリス姐さん」と呼んでもいいことにケッテイしました。
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