2009/3/20

クタクタ(躁状態)  Pet Shop Boys

精神的に、まだパニック状態です。
薬を増やし、睡眠薬も服用。
プラスの感情も、マイナスの感情も、どっちも結局「平常でない状態」。
ワタシの場合、一気にやって来ているから。頭がクタクタなの。

アルバム、聞き続けています。

ざあっと聴いて、まだ歌詞の意味までは深く入っていない状態だけど(ワタシの場合、自分で原文を訳さないと、歌詞の意味が頭に入らないの)、音だけで判断する限り、私がグッっと来たのは、以下のトラック。ただし、パニクっている脳なので、やや判定が不安定で、決定稿ではない。安らぎを求めている傾向にあるんだと思う。

「Did you see me coming?」
まえにも同じこと書いたけど、マー兄貴のギターがグッと来る、「RELEASE」に入っていなかったっけ、これ?と思うような、明るいのに切なくなるような感じが。乙女度が高いのでは?ああっ、キラキラしてる。

「Vulnerable 」
ああ、これも切ない系かも。ちょっと、うつ病を悪化させるような(人聞きが悪い表現だが)、センシティヴな状態で聞き込むと、自分の殻に閉じこもってしまうような危うさがある。ニールの声はやさしいけど。ねえ、こういう昭和の歌謡曲、なかった?

「More than dream」
これ、BILINGUALのFurther Listening(B面)に入っていたような感じだよね(タイトル思い出せない)。すごく好き。ドラマチック。アップ・テンポ・バラード。流れるような曲・・・クリスっぽくはない。ニール的。

「King of Roma」
タイトルのイメージと全く逆をつかれて、スロー・バラードだった。まるで「BIHAVIOUR」に入っていそうなメロウっぷり。こんな曲を、今でも作ってくれることに感謝したいです。

「The way it used to be」
メロも綺麗で、なんとも内省的に聞こえる。年をとっても自分を自分で"弱い"と認められる(実はまだ歌詞はよくわかってないけど)のは、素晴らしいし、うらやましい。弱いのはとても人間的で、魅力的。強い、美しい、金持ち、そんなことに魅力を感じない人間としては、グッと来る。

「This Used to Be the Future」(「ect.」より)
フィル・オーキーとニールとのデュエットみたいだけど、切羽詰ったようなフィルの声は相変わらず大好きだ。洋楽好きアラフォーのツボをついてくる。ああ、なんて卑怯。


全体的に、ものすごく目立った曲はないんだけど(前作の「ソドム&ゴモラ」みたく)、みんな聴いたことがあるような・・・初聴きでも一緒に歌えるような・・・錯覚、でも、やっぱり初めて聴くんだよな。一番いい時代の日本の”歌謡曲”を聴いているみたいだと思う。なつかしいんだよね。日本の歌謡曲の巨匠・松本隆氏がPSBファンであることと無関係ではないのでは?今度のアルバムのPは、松本氏に依頼したらどうだろう?

ちゃんとしたレビューはまたおいおいやりますから。
ここに入らなかった曲は、また近日、感想書きます。



クソAmazonのおかげで、18日からの3日間をめちゃくちゃな思いをして、アルバムはとっとと返品してやった(「アマゾンに意地悪された」のコメント欄参照)。

だからダウンロード購入したものがパソコンにはあるのだけどアナログの商品「CD」を持っていない状態だったので、今日、お街まで買いに行った。ようやく。

ちなみに5件目でようやく発見、それまでの店は全部「最初から入れてないだろ。オイ?」か「棚はあるのに商品品切れ」だった。5件目、静岡県民(中部地方)御用達レコ屋「すみや」は、ちゃんと特設棚があった。

もちろん私はなにかを期待してHPやブログでPSBを研究しまくりデジタル・ストーカーでている訳ではない。もしかしたら卒論書いて博士号が取れるかもしれないほど研究しているのは、ただただ、彼らとその作品を愛しているからだ。

うれしいことに、ワタシの文章を読んで「PSBのファンになった」と言ってくれる方も少なからずいらっしゃる。正直言って、アルバムが出る前しか特設HPを開設しないEMIちゃんより、数倍プロモーション活動に貢献していると思うのだが・・・それをみんなで肯定してくれるとありがたいのだが・・・。

だから、クレっとは言わないけど、アルバムを真っ先にワタシにくれたっていいじゃないか。発売日から3日たって、ようやくCDを買ったんだよ、私は。

(突っ伏して泣く。)デモ版をくれてもいいじゃないか。来日したらバックステージに呼んでくれたっていいじゃないか。ニール&クリスに、「シー・イズ・アン・アウトスタンディング・クレイジー・ファン・イン・ジャパン」と紹介してくれたっていいじゃないか。

ファンとは、美味しい思いなどできない因果な存在。日影で支え続けて、輝く大陽を、月(いや、宇宙塵程度)のようにひっそり見守るだけ。それでいい、うん、それでいいのさ。報われることなんて、一生ないんだよ。

孤独を恐れるな。
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2009/3/20

公式HPより(TVライブ・パフォ)  Pet Shop Boys

Pet Shop Boys : the official site

Headlines(3月20日)

Album Chart Show

Would you like to be in the audience?

Pet Shop Boysは3月23日月曜日、Channel 4の "The Album Chart Show"のためにロンドン・カムデンのライブハウス・KOKOで新曲と旧曲の2曲をパフォーマンスをする予定。わたしたちはこの録画のために、ファンに300枚のチケットを用意した。メールで先着300人に、 入場整理券をメールで送る予定。

アドレス:guestlist@3ddgroup.com
件名:PET SHOP BOYS

詳細:
2009年3月23日、月曜
住所: Koko, 1a Camden High Street, London NW1.
開場は午後6時15分、午後7時に締め切り
Pet Shop Boysは午後7時15分に舞台登場
18歳以上限定
返信メールをプリントアウトして、ドアで提示してください。


ああロンドンに住んでいれ・・・(以下、いつものぼやき)

Press(3月19日)

TIME OUTのレビューはすばらしい。

TIME OUT

Message from Neil(3月19日)

僕と、僕らのメイク・アップ・アーティストのジャッキー。昨日のBBCの「The one show」の後の写真。他にも写真がTwitterにあるよ。

Twitter

Press(3月20日)

Yesのレビューと、他のインタビューのリンク。

The Times

The Guardian

The Independent

List

The Sun
写真、カッコイイ!

The Quietus

Ditail Spy

Music OMH

Gigwise

イギリスでは、まだアルバム発売前だからね〜レビューが花盛り。
でも、ちょっと働きすぎ、いそがしすぎ。もっとマスコミ嫌いで、勿体つけてもいいわよ!
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