2008/11/30

可能な限り前向きで  日常

アタマ真っ白な放心状態に陥って、もう5時間くらい経ちます。

ええ、ものすごく落ち込んでいます。
凹真っ只中。

でも、そういって、いろいろなものを放棄すると、「マーガレットいそべ、死ね」と思っている人(たち)の思うツボですから、あえて、放心状態のなか、

ワタシ、めっちゃシアワセ!

と、開き直ってみます。

はい、ワタシは勉強しました。世の中には信頼していい人と、信頼するとこっぴどく裏切る人がいるということを。そして未熟者なワタシ、またしても裏切る方の人を選択して信じてしまいました。

課題ですね。もっと賢くならなければ。でも、それをいま知って、残りの人生を賢く生きられるのなら、むしろウラギリ、アリガトウと言いたいです。

人間、怖い、です。

そして、ジェラシーというものが、なによりも強い意志と執念で人間をつき動かしている点も、要チェックです。ワタクシできれば、筋違いのジェラシーを受けるくらいなら、どこか穴のなかで隠れて暮らしたいのですが、そうもいかず細々となんとか生命をつないでおります。そんな引っ込み思案のワタシにジェラシーなんて、エネルギーのムダですよ。カラダがデッカイので収納スペースからはみ出しておりますが、決してその意思はありません。ワタシなど、ジェラシーするに値しませんので。



今日のシフォンケーキは抹茶。
スッゴクうまくできました。いままでで一番かも。
ああ、みんなにも食べさせたいなぁ。

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あ、教室展終了しました。来てくださった方々、本当にありがとうございました。ワタシはいつでもお待ちしています。

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追加映像です。丸ごとシフォン。
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2008/11/29

★PSB皮肉屋さん5曲  ランキング/リスト

ニールとクリスが英国人である限り、PSBが皮肉っぽくなるのは、そりゃ当然です。英国人は、いくら「いいね」と思っても、「悪くないね」なんて言い回しをする人種ですから。いいものを「いいね」とダイレクトにしか表現できないアメリカ人とは、そこが違います、コメディでも英国産はほとんど皮肉で笑わせるもんね。
よって、PSBの曲には皮肉やイヂワルが多いです。特に素人時代に作ったと思われる初期の頃の曲は、お金にまつわる皮肉が多いですね。まあ英国は大不況時代だったし、ニール&クリスもお金がなかったんです。さすがに今ではお金にまつわる恨みはほとんど影を潜め、対・気に入らない人に皮肉を言いまくる傾向になって来ています。でもね、気をつけてね、あまり毒舌だと、どんどんキャムプになっていくから。たいていのオネエは毒舌だから。英国人がゲイっぽいのは皮肉屋のせいかも。

「Opportunities (Let’s make lots of money)」(’86)

デビュー2曲目にして、「俺は頭が良い、お前はルックスが良い、おカネをいっぱい儲けよう!」って。ポップ・ソングはある種、キレイ事(愛だの夢だの希望だの)を歌うことが常識だったため、なんて下品ことを言うんだって、かなり叩かれた。結果、ファースト・バージョンでの売り上げは惨憺たるもの(シングルチャート100位圏外)。結果的には「West Eng girls」の世界的ヒット後に出したセカンド・バージョンは売れたものの、人々の拒否反応は正直だった。
実際、ニールは頭が良く、クリスはルックスが良く、お金もいっぱい儲けられたから、この曲はまるで自伝のように語り継がれているが、ニールによれば、これは間抜けなバディ(相棒)が金儲けできないストーリーで、やっぱり皮肉なんですよ。
ところでこの曲の長いバージョンだけに、“愛”についての歌詞が入っている。このバディたちは愛で結ばれていたようで・・・って、やっぱり自伝??

1986年のOld Grey Whistle Test でのライブ。ファースト・バージョン。デペッシュ・モードっぽかった。2人ともロッカーっぽいし。



「Shopping」(’87)

「世界的不景気」をポップ・ソングに置き換えたらどんな曲が出来るか?答えはこれ。
80年代後半のイギリスは、サッチャー首相のせい(ニール曰く)で、英国は大不況だった。その政府の民間企業買収の失策を皮肉たっぷりに、「ショッピング♪」という楽しげなタイトルとノリノリな音楽で歌った。これは当時のイギリス人にとっては相当な皮肉だったと思う。
シングルにはなっていなくて、アルバム「Actually」のなかの曲だけど、シングル化されても良いほどポップで楽しくてブラックな曲。

2006年のFundamentalライブ「Cubism」。1989年にライブでやって以来、2006年のライブでこの選曲とはちょっとびっくりしたけど、PSBのスタイルが20年前と変わっていないことを実感。



「The night I fell in love」(’02)

この曲は「切ない曲」に入れてもよかったくらい、切ないグレードが高い曲。でも皮肉。
ラップでゲイをこき下ろしたエミネムを、どうやったら参ったと言わすことができるか・・・、そこから発しているにもかかわらず、心に染みてしまう切ないラブ・バラードが完成。内容は、某ラッパーに声をかけられた少年が、ホテルで熱く甘い一夜を過ごすというゲイ・レイティング・ソングなんだけど、某ラッパーは誰がどう見てもエミ君。エミ君は隠れゲイでしたって設定。しかも彼を腐すのではなく、少年目線で褒める、褒めまくる。ステキだと何度も言う。このあたりにニール&クリスの底知れない静かな怒りが垣間見えるよね。怖いね。みんな、何があってもPSBだけは怒らせちゃいかんよ。
ちなみにその後、エミ君は自分の曲の中でPSBを車で轢き殺しちゃったけど、あまりのストレートな仕返しっぷりに、かえってPSBの皮肉たっぷりなこの曲の怖さが引き立っちゃったね。
これもシングルにして欲しかったなぁ。世界初(多分)、ゲイ・ラブストーリーのPVが見たかった。

「Shameless」(’93)

「Go west」のB面ゆえ、曲調こそ思わず口ずさみたくなるようなアゲアゲですが、内容はドズ黒い。名声のためなら何でもやる人たちを、もちろんその人たちになりきって、嬉々として、欲望を正当化し開き直ったそのポリシーを歌い切ります。つまりはいまに始まったことではないゴシップ・セレブたちへの痛烈な皮肉です。90年代は、アイドルであるボーイズグループ、ガールズグループがあっちこっちで結成されていたころ。でも、所詮グループが“ソロじゃデビューさせてもらえない寄せ集め”であることを、一番よく知っているのはその当人、同じようなルックスのメンバーたちのなかで少しでも目立とうと思えば、スキャンダルを起こすしかないのです、彼ら、彼女らは。ニールは、自分自身はマスコミ嫌いだけど、他人のゴシップは、実は大好きだと思えます。でなきゃ「The Sun」なんて購読しないでしょ。

NIGHTLIFEライブより。



「Flamboyant」(’03)

「Shameless」と同じく、大したこともしていないのに悪目立ちしまくるゴシップ・セレブについての曲。「Flamboyant」は「光り輝く、目立つ」と言った良い意味もあるけど、ここでのニュアンスは「ケバい、ウザい」と言うような、あまりいい意味ではなさそう。どうやらモデルになっているのはデヴッド&ヴィッキー・ベッカム夫妻のようだけど、元々PSBって、スパイス・ガールズをすごく嫌いだよね、見下しているというか。歌詞の中に、イッセー・ミヤケのファッションが出て来るけど、クリスはイッセー・ファンだったじゃん・・・80年代に来日した時、買いまくったじゃん。こういうところに、ただの見下しではない、なにかこう屈折した愛情すら感じる。実際は、けっこう楽しそうとか、カッコイイ〜とか、うらやましいと思う部分があったりしません?

「欽ちゃんの仮装大賞」にかけるサラリーマンを追ったPV。ホントに仮装大会優勝者だそうです。舞台は大崎(すいません、最初五反田って書いちゃいました。ご指摘ありがとうございます)だそうです。クリスがロンゲ金髪でニコニコしているので、別人だと思います。


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2008/11/28

いんたびゅー  Pet Shop Boys

ニールがNew orderについて話しているんですけど・・・。



近ーーーーーーい!

どっから撮ってる!
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2008/11/28

公式HPより  Pet Shop Boys

Pet Shop Boys : the official site

新しいアルバムが完成!(11月27日)

Mixes of all twelve tracks for the new Pet Shop Boys album were finished today. (See Pet Text right.) As previously announced, the album has a provisional release date of March 23rd.

新しいペット・ショップ・ボーイズアルバムのすべての12トラックのミックスは今日、終わった(右のPet Textを見てね)。 予告どおり、アルバムは、3月23日のリリース予定。

Pet text:ニールからのメッセージ(11月27日)

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Well we finished the new album today! This is Brian and Tim from Xenomania working on the absolutely final mix of "Love etc." - actually Brian is (right) while Tim is looking at something on the internet. Man in the middle is Jeremy the mix engineer. Can't wait for you all to hear it. Neil x

そう、今日、新しいアルバムが終わったよ! この写真は、「Love etc.」の完璧最終的なミックスに取り組んでいるXenomaniaのブライアンとティムだ。ブライアンは右側、ティムがインターネットで何かを見ている。中央の男性はミックス技術者のジェレミーだ。 みんな、聴きたいのをガマン出来ないんじゃない? ニール、キス。


お疲れ様でした!
後は商品としてのプロダクションだね!
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2008/11/27

人形は怖いかも  ドール/仕事

ふと思いましたん。
表仕事(人形)と裏仕事(PSB研究)を同じブログに書いていていいのかしらん、と。あまりにも2重人格すぎやしない?
でも、表仕事と日常は、毎日書くほどのものではないしなぁ。誰も見ていないからいいやって思ったら、1日150人くらいは見て下さってくれるようだし。
…まあ、いまのところこのままで。PSB研究は、まとまったらまたHPに書き直します。



今日は新聞ポスティングのバイトを朝一でやって、帰ってからギャラリーを開けても余裕・・・って思ったら、ギャー、11時ちょっと回っちゃってました!
11時に来てくださったお客様、お待たせして申し訳ありませんでした!

今日は高校時代の同級生が来ました。
彼女の子供、人形教室展のDMはがきのワタシの人形を見て、怖がったそうだ。
やった!

・・・いや、意地悪で言ったんじゃないの。
怖がるってのは、無垢な子供の感情を揺さぶったってことでしょう。
人形にとって「怖い」は、決してマイナス面ではないのです。毒もない、感情も揺さぶられない人形は、人形じゃなくてただの“モノ”。人形にとって“マイルド”は価値がないと思うの。
常識ある大人は口に出して「怖い」だなんて言わないけど、本当は怖いんでしょ?

(この場合の”怖い”は、”ホラーちっく”という意味ではなく、美しさや得体の知れない怖さだと思ってください。)


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↑DMはがきの写真は、ライティングが暗いのでこんな感じですが(やっぱホラーちっくだから泣いたのかも)、

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ライティングを変えれば怖くないでしょ。


ところで、働くママである彼女、来週から仕事でパリですって!
ワタシも行・き・た・い〜〜!



★シフォンケーキのこと

昨夜はバナナのシフォンケーキを焼きました。
う〜ん、どういう訳かな〜、ここのところ、型から外すと穴が開いていたり、底が凹んでいるんです。17cmのアルミの型を使っているのだけど、うまくいきません。お客さんに出せない・・・。
同じ生地を12cmの紙型でやるとうまく行きます。
でも、味はすごく美味しいので、自家消費です。

プレーンに立ち戻ってみます。
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2008/11/26

★PSBセルフ・ゲイな5曲  ランキング/リスト

「ゲイの視点から書いている」とニールが明言する通り、やんわりと、しかし確実にゲイゲイしいのもPSBテイスト。まあ、基本“日本料理における醤油”のように、全ての味付けの基本として入っていることは入っていますから。英国音楽界オープンリー・ゲイの次女(長女はエルトン姐)であるニールはもちろん、自らの性志向を明かにしないクリスですら「曲を聴けばわかるでしょっ、鈍感!」(意訳)と言ったくらいですから、そこはもう、意を汲んであげましょうとも。「セルフ・ゲイ」とは、自分たちをモデルにしているだろうと思えるという意味で。

ちなみにニール自身が選ぶもっともゲイっぽい曲は「Later tonight」。男の子をナンパする曲(実際、ニールたちがデビュー前にスマッシュ・ヒッツの事務所から、下を通るかわいい男の子を見てあーだこーだ言っていたことに発想の発端があるようだ)だけど、歌詞はその気のない人には全くわからないように書かれている。実際、カミング・アウト前の曲の方が、ゲイにしかピンと来ないようなゲイっぽさが隠されているような気がする。

「So hard」(‘91)

シングルでヒットもしたので、比較的知られた歌。でも、内容はお互いに浮気をやめられないゲイ・カップル(実在のモデルがいるらしい)の破局寸前の話。ゲイ雑誌の”交際相手募集欄”で恋人募集したり、同棲しているのに浮気相手を家に入れると言った、末期カップルのゴタゴタが描写されている。
ところで「2人ともタバコは吸わないのに、ベッドサイドにマッチが落ちて・・・」のくだり。ニールとクリスもタバコを吸わないんだよね、しかも、タバコ嫌いのクリスが、知り合って初期の頃、ニールに喫煙をやめることを迫ったらしい・・・彼氏でもないのに?これも合わせると、「自分たちの破局のエピじゃ!?」なんて思わせるのは、うまうまの作戦ですかね?だって、女の子って、男の子たちが仲良くするのを見るのがすごく好きなんだよ、腐女子じゃなくても。

史上最もゲイゲイしいパフォーマンスのひとつだと断言したい、1994年DiscoVeryの男性ストリップ。ニールとクリスはそばに裸の男がいて、よく平気でいられるな〜(楽屋裏でたっぷり見たんだね)。



「Young offender」(’93)

オヤジが若くてやんちゃな男の子を口説く歌。インテリちっくなエロスが漂います。ゲイは30代になると急にナンパ成功率が低くなるようですが、オヤジゲイまたはこれからオヤジ予備軍ゲイの、老後の理想のお手本のようなアグレッシヴっぷりをニールは実践されておられるようです。
歌詞の中の、「読みかけの本を置いてでも君と恋に落ちてみようか?」と誘いをかけるくだり。ワタシはこの”本”というキーワードにすっごくゲイメンのイコンを感じてしまうの。つまり、”本”(多分難しい文学とか哲学書とか)は、ニールっぽいし、ゲイっぽい。だから本来男女デュエットである「What Have I Done to Deserve This?」でも、「君の本を必死で読んだ」という歌詞が出て来るけど、これもゲイ・カップルに思えてしまうのよ。
“Young offender(若き反抗者)“は本を読まない若者で、実際、ニールはクリスにしょっちゅう”読むべき本”を選んであげているらしい。そのほか、モーターバイクやキーボードという単語が、クリスを想像させるのよね。だからこれもクリスをちょっとモデルにしていると思うなぁ。あ、でもクリスは” Young offender “という響きが「たまらんセクシー」って言っているけど・・・。

1999年Nightlifeツアーより。男の子がウェントワース・ミラーにちょい似。ゲイにモテる訳だね。



「lt must be obvious」(‘91)

「僕たちがゲイの恋人同士だって、バレバレみたいッス!」という、ある意味PSBセルフ・ソングか?と疑いたくなる1曲。「We are the Pet Shop Boys」(2003年)もたいがいにせぇよ、な2人がラブラブだったとバラすような歌だったけど(でも作ったのはある意味それを望むファンで、PSBは面白いから採用しちゃった・・・で、ライブのオープニングで手を握って見つめあってこの曲で始まる・・・これは完全にギャグだよ)、まだこれが発表された時は「PSBってゲイ臭いよね」って言われている真っ最中だった。勇気あるよな。まあ、わかるようなそのままな歌詞は出てこないけど、推測することは簡単だよね。そう、想像や妄想が、全てを明らかにしないPSBに残されたお遊び。全て明らかになったら面白くない。そうやって、”2人が付き合ってた“説は都市伝説と化するのです。ちなみにご本人たちは”元彼同士デュオ説“は断固否定するスタンスを貫いております。

美しい曲です。



「Can you forgive her?」(‘93)

体裁としては歌い手であるニールが、ゲイであることを隠して女性と付き合おうとする男をたしなめる歌。でも、これって明らかに、昔の自分へのツッコミだと思う。同じようなテーマは「The ghost of myself」でも扱っている。これを思えば、セクシャリティは選べるものじゃないってわかる。ニールは、選べるのならノンケになりたかったんだと思う。だから頑張って女性と付き合ったんだと思う。マジョリティの方がずっと恋愛がラクだし。ニールがゲイとして堂々として生きている反面、30%くらいは自分が嫌いで自信を失っているように思えるの。ニールがふっ切れたと思われるのは、音楽を目指した時=クリスに出会った時。2人が出会っていなかったら、PSBが存在しないのはもちろん、ニールはマイホーム・パパを演じながら心の中で違和感を抱き続ける隠れゲイリーマンだったと思うよ。ありがとう、運命。そういう意味では、クリスはニールに「あんたは間違いなくゲイ」と、引導をつきつけた、ニール史における最重要人物なんだよ、多分。

PVはドギモでした。だって全身タイツ(タイツじゃないか・・・)だもん!クールな兄貴たちがコスプレするとは思わなかった!!



「The truck driver and his mate」(‘96)

どんなタイプに魅かれるかは人それぞれですが、世間一般のゲイのベタな方の趣味趣向のが、マッチョなトラックの運ちゃんタイプ。果たしてニールとクリスが“とりあえずカラダ”派なのかどうかはわかりませんが、トラックの運ちゃんとその助手という麗しいパートナーシップっぷりにグッと来ちゃったのは確かなようです。しかし、ここまであからさまに、車の中でダンス(もちろんセックスのメタファー)する情景を美しく描いて、俳句を読むように歌っても、よろしいのでしょうか。よろしいのです。シングルではないのですが、デモ盤の幻のジャケは2本のおティンティンの写真でした・・・日本じゃ発禁処分行き。
セルフ、と感じるのはもう一つ、わざわざ歌詞にニールの出身地である“ニューカッスル”を入れていること。ニューカッスルは炭鉱で栄えた町なので、精神的にも肉体的にもマッチョが多勢生息する場所。そんな中で乙女っぽい男は生きにくいんですが、ニールもそういう男たちのいる環境の中で育ったんです。たぶんマッチョたちは心のトラウマ/お宝映像となっていることでしょう。

1996年のSomewhereライブ。観客と近くていいなぁ。



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2008/11/25

人形教室展、半分終了  ドール/仕事

今日のシフォンケーキはミルクティ味。もっと葉っぱを入れていいかも。

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しっとり美味しかったけど、一箇所、大きな穴が開いちゃってた。原因不明。
いつかカフェ・ギャラリーにしたいなぁ。まだまだお金をいただくレベルじゃ御座いません。



今日で人形教室展は、半分の4日が終了。
こんな辺鄙なところに来てくださったみなさま、ありがとうございました。

今日は、新旧の生徒さんたちがたくさん見えてくれました。

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お菓子やお花をいただきました。

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なんだろうねぇ、お花をいただくとテンション上がりますよね。それはアタクシがオンナだからでしょう。

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ルーファスたんドール。
この子は、場所が余ってしまったので、急遽呼び出されました。

ワタシの作品は、日本の伝統的着物の幼女から、海の向こうの中年男性まで、両極端のラインナップです。

まだ後半戦、残っています。
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2008/11/24

★PSBオネエな5曲  ランキング/リスト

「オネエ」は「ゲイ」とも「乙女」とも違ますから。つまりはキャムプの配合が多いのです。実際この“キャムプ”という単語も曖昧で分かりにくい。なんだろうなあ、「ゲイゲイしい」「クラシカル/ババァ」「端っこ」「ゴージャス」「ベタ」「クドい/しつこい/死なない」・・・ワタシの語学力では表現し切れないけど、映画「プリシラ」(’94)の世界ですよ、つまり。ちなみにアウト・ドアの“キャンプ”と綴りは同じですが、分けるために“キャムプ”と表示されることが多いようです。

ニールとクリスご本人たち個人にキャムプな要素はほとんど見られないにもかかわらず、2人が揃ったPSBとしてはキャムプな要素が化学反応でしばしば生成されるようです。以下の歌は、明らかに“ニール姐さん”がオネエ言葉で歌っています。まあ、基本”ババァ”です。

「Electricity」(’96)

「プリシラ」やはるな愛の“エアあやや”を引用するまでもなく、クチパク・ショーは、ドラアグ・クィーンにとっての得意技。そんなドサ周りのクチパク・ドラアグ・クィーンの一人称で語られるこの歌が、オネエ言葉でないはずがない、一人称は”アタシ”に決まっている(アルバムの日本版のライナー訳では「僕」って、しっかり男っぽいけど)。どっちにしろ、世界で一番女らしい職業(趣味もありか)は間違いなくドラアグ・クィーン。これ以上女らしい種族はありません、戸籍が男だ女だなんて関係なし、自分のことは自分で決めりゃいいんですよ。
70年代のゲイ・ディスコDisco Tex and Sex-O-Lettesを引用しているから、どう見てもババアなんですけどね。あ、ごめんなさい、ニールのことババァ扱いしちゃって・・・ワタシもババァだから。

↓映像は「DiscoVery」と「Nightlife」のライブのマッシュ。



「Friendly fire」(’02)

ミュージカル「Closer to heaven」の曲。ニール・バージョンは「I get along」のB面(ボートラ)に収録。ミュージカルでは狂言回し役で、ビリー・トリックスという落ちぶれたババァのロック・スターが出て来て、これは彼女の持ち歌。キャムプな彼女はどう見てもドラアグ・クィーンの役割。だからこの歌も、極力キャムプにドラアグ・クィーンっぽく歌って欲しい。ドラアグ・クィーンって悲劇のヒロイン的独白が好きっぽいしね。

↓ニール・バージョン。だれかのお手製。



「Numb」(’06)

PSBが22年のキャリアにして、初めて他人に書き下ろしてもらった、いまのところ唯一の曲。書いたのはラブ・ソングの大御所(ババァ)、ダイアン・ウォーレン。嘆いて嘆いて嘆きまくるこの曲、出来た経緯は、ダイアン自身の母親が亡くなった経験に基づいているらしいけど、やたら嘆くのも、キャムプだなぁ。ドラマチックに、悲劇的に。大袈裟と言われても、アタシ、かまわないの!そして、いまはこんなに嘆きの天使だけど、そのうち泣き疲れたら、立ち直るしかなくなるの。そしたらさらに強くなるのよ、オホホホホ。こうやってババァは怖いものがなくなって行くの。

↓2006年のツアーより。シングルのPVもライブでの演出もロシアっぽい。



「In private」(’06)

元々はPSBが1991年にダスティ・スプリングフィールドに書いた曲だが、それから15年後、ニールとエルトン・ジョンのゲイ・デュエットとして「Fundamentarism」に収録。歌の内容は、妻アリの男と不倫恋愛する女性が主人公だけど、この場合「Try it (I’m love with a married man)」の続きみたいなもんだろう。いや、ニールとエルトンじゃそれも違うか。だって、ニールとエルトンは両方とも乙女系だもんなぁ(2人の恋愛は考えられないよ)。
ともかく、ニールが妻アリのエルトンを「それじゃイヤッ」って責めています。面白いよな〜〜ライブでやって欲しいな。

↓ビデオは「ブロークバック・マウンテン」の名シーンを合わせています。状況にぴったりですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=TWFnFUF7PlM

「To speak is a sin」(’93)

PSBの事実上のカミング・アウト・アルバムと言われている「VERY」収録。この曲については、はっきりとゲイバーの歌、と言及されているが、男っぽいゲイバーというより、オネエ系を髣髴とさせるものがある。それはなぜかと考えると、ニールによれば、こんなアナクロなゲイバーなんてもう存在しない、と言わしめたからかも。つまり、古い。つまり、キャムプ。滅び行く美、思いを馳せるノスタルジー。う〜ん、イギリスなのに場末の昭和の香りがするわ〜。店主はマスターじゃなくてママ(見た目は男性)でしょ。キャムプとは、廃れつつある人類遺産にも向けられるものなのです。
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2008/11/23

極猫★ゴクネコ  

YouTube - 極猫★ゴクネコ

笑った!
BGMはなぜかヨイトマケの唄(by美輪)。

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2008/11/23

公式HPより  Pet Shop Boys

Pet Shop Boys : the official site

11月22日のニュース(1)

The New album

Recording and mixing of all tracks for the new Pet Shop Boys album are approaching completion. Neil, Chris and Brian Higgins will be approving final mixes in the next two weeks. Parlophone have suggested a provisional release date of March 23rd, 2009 (this may and probably will change!).

ニュー・アルバム

すべてのトラックが新しい、ペット・ショップ・ボーイズのアルバムのレコーディングとミックスは、完成間近の予定。 ニールとクリスとブライアン・ヒギンズは次の2週間で最終的なミックスを承認するだろう。 Parlophoneは2009年3月23日のリリースを検討(これは、たぶん、なので、変わるかも!)。



11月22日のニュース(2)

collaborations

Neil Tennant has written and sung a few lines in the forthcoming Christmas single, "Joseph (Better You Than Me)", by The Killers featuring Elton John and Neil Tennant. The song began as a Killers/Elton John collaboration and then Brandon Flowers asked Neil to help out with some lyrics. We are informed that the digital-only release will be in December with proceeds going to charity.
The second Girls Aloud single release from their new album, "Out Of Control", will be the Pet Shop Boys/Xenomania composition, "The Loving Kind". Release date is January 12th. The song was produced by Xenomania, Neil and Chris's involvement being only in the writing.
Neil and Chris have just completed a two-week writing session for their ballet project.

コラボレーション

エルトン・ジョンとニール・テナントをフィーチャーしたキラーズの「Joseph (Better You Than Me)」で、ニール・テナントは、今度のクリスマスのシングルでいくつかの歌詞を書いて、歌った。 キラーズ/エルトン・ジョンとのコラボとしてスタートして、ブランドン・フラワーズは、いくつかの歌詞を書いてくれるようにニールに頼んだ。12月にデジタルでのリリースのみで、売り上げはチャリティーであると知らされている。

ガールズ・アラウドの新しいアルバム「Out Of Control」からリリースされるセカンド・シングルは、ペット・ショップ・ボーイズ/Xenomania作詞作曲の「The Loving Kind」になるだろう。リリース日は1月12日。 歌はXenomaniaプロデュースで、ニールとクリスが作詞・作曲にかかわっている。ニールとクリスは彼らのバレエ・プロジェクトのために2週間の作曲のセッションを終了したところだ。
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